編集済
第27話 王女の告白への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
キスはラブリスが先にしちゃったわけですね。
積極的なのか焦っていたのか (´∀`;)
しかしエドガーくんとラブリスがどこへ消えたのか。
これは気になる惹きですね。
待て、次回!
作者からの返信
誤字修正完了です! いつもありがとうございます!(*‘ω‘ *)
ねぇ、どっちもでしょうか!
八軒は今作では、負けヒロインは許さない。
エドガー君を巡って三人娘にはバチバチに争ってもらいましょう!
閑話 ラブリス・アマルティアへの書簡への応援コメント
ごきげんよう、姫さまって本当に姫様だったんだ!
そうか、エドガーさんを、というより、何らかの目的と計画があって、エドガーさんのような腕利き技術者を探していたんですね。
旧軍の人事局って、特定の人間の人事考課がある日突然急変すると(上がっても下がっても)、その上官の人事考課が正当なのかどうかをまず疑う、と聞いたことがあります。
上官が代わって考課が落ちれば、本人がやる気失くしたor上官が判らずやor上官と本人のソリが合わない、という考え方らしいですね。
その点、この中将さんはそういう意味でエドガーさんを正しく評価できるひと、ということなんでしょうね(後々、いじわる局長さんの人事考課が下がるかも、ですね)。
作者からの返信
そして、ここまでで、エドガーの物語の序章を読んでくださってありがとうございます。深く読み込んでもらえてうれしいです!
旧軍の人事局、なるほど、やはりそんな感じだったんですね。命を預かる軍隊にあっては、信頼できない上司の下で全力なんて出せませんもんね。
序章後半は、一気に読んでもらえると最高に面白く感じれるように書いたので、嬉しいです。沢山コメントありがとうござます!
第16話 月光(2)への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、月光をインターフェースに使って縮退炉の制御AIにアクセスしたのか、エドガーさん、凄い。
プロトコルを理解できていない筈なのに、先回りしてプログラムの通るルートを確保するとは凄腕だけでなく早業でもあるんですね。
ラブリス大佐と部下の皆さん、なんだか軍隊の上官と部下って感じじゃなくて、海賊の親分と子分、って感じで、素敵ですよね。
これは軍隊の官僚的そして階級で縛られた硬直した人間関係に疲れたエドガーさんには、素敵な職場になる予感がします。
作者からの返信
ありがとうございます! ラブリスは軍人でもありますが、王族。王家の私設軍みたいな状態ですね!
居心地は最高と思います!
第14話 縮退炉キュクロープス(2)への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、月光のブラックボックス解析完了、後は検証という段階が、縮退炉暴走の制御のキーポイントになるのか!!
これは凄いギミック、そこへもっていくまでの流れが美しいですね。
っていうか、1時間で解析されるブラックボックスってそれブラックなの? それともエドガーさんが凄すぎるのかしら?
姫、ラブリス大佐、ああ、仕事のできる大人の女性、っていう感じがして素敵ですね、私、お姉さまって呼びくなってきました。
仕事の進め方、決断の早さ、部下の使い方と、まさに「姫」呼びに相応しいお方の様子。
ギークのエドガーさんも姫の「とある計画(がなんだかありそうに思えました!)」に必要な腕利きということだったんでしょうね。
作者からの返信
凄いギミック、流れが美しい……めちゃめちゃ嬉しいです! ラブリスとエドガーのやり取りはかなりお気に入りのシーンです!
第12話 コアに必要なもの(2)への応援コメント
ごきげんよう、一般的な動力としては、海や地下にあるマナを吸い上げて動力へ変換する、ラム推進ジェットみたいなものなんでしょうね(違います?)。
そんなラムジェットが主流のところへ、縮退炉ですか、粒子加速器みたいなものかしら?
本当にこの基地、やっぱり何らかの秘密基地なんじゃないかしら?
でも「姫」以下、保守運用技術は持っていない様子ですね、本当にグラナダの遺産ってまるで発掘技術みたいな感じ。
そこら辺にもなんだか王国内での陰謀とか秘密が隠されていそうですよね。
作者からの返信
まさにその通りです! 概念的には薄く普遍的に星を巡る魔力を集めて濃くして動力機関を回してる感じですね!
そうなんです、秘密がいっぱい、わくわく基地!
第10話 ステラのお願いへの応援コメント
ごきげんよう、ううん、なるほどそうか、色仕掛けのつもりだったのか。
ステラちゃんの上官、というか基地司令として「姫」がいらっしゃるんですね(転属挨拶、しにいかなくていいんですか、エドガーさん?)。
現代技術のAIみたいな感じで人工精霊を据えるという考え方なんですね、なるほど。
で、その人工精霊がグラナダの遺産(遺産っていうから、Oパーツみたいなのかと思いましたが、超有名な開発者さんの遺した開発品、っていう感じなんでしょうね)。
色仕掛けなんてしなくとも、ギークを動かすには腕が鳴るような超高級な技術、ですね。
でもそんな凄い機械がある、この基地って、実はすごい秘密基地? それとも「姫」が物凄い実力者なのかしら?
作者からの返信
深く深く読み込んでくださって、もう何も言うことがないw うんうん、うんうんうん(*‘ω‘ *)
お楽しみください!
第12話 コアに必要なもの(2)への応援コメント
エドガーの機械オタク振りがいい意味で変態すぎて、いいです!
ステラには思い切り、引かれているようですが彼にとって、魅力的なワードがゴロゴロの基地は墓場どころか、天国ですよね。
しかし、メルトダウンとはまた、物騒な事態になりそうですね。
作者からの返信
そうなんですよね! ここはエドガーにとっての、天国のような新天地! エドガーのオタクっぷりが刺さってくださったようでうれしいです! ここからの流れ、エドガーの真骨頂なので、お楽しみに!
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
紐キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
いやあ、マッチョが出てきたときはどうするかと思いましたが、水着回良かったですよ。
作者からの返信
一路傍さんが紐いうから、加筆しといたよ(*'ω'*)
第26話 大海竜祭【狩人】(2)への応援コメント
過ぎた威力の兵器に、皆さんも戸惑ってしまったのでしょうか…(・・;)
作者からの返信
完全にドン引きしましたよね……。従来砲の威力は、二次大戦期の大砲程度でイメージしてるので、レールガン6基でクロスファイアはやり過ぎたんや……
第26話 大海竜祭【狩人】(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
間に合わせましたね、レールガン!
さしもの深海竜もこの物理攻撃の前にはなすすべなしですね。
なんか最初の一発で勝敗は決していたような気がしますが。
食べるところ、残っているといいですね(^_^;)
エドガーくんの作る兵器の本質を見たような気がしますね。
怒らせたらダメな人や!
作者からの返信
完全にオーバーキルでしたね! 知能が人間よりも低い魔獣だったので、ハメ殺せたというのもありますけど、これ人に向けたらあかんやつ! 条約で規制されちゃう……
むしろ、エドガーが封印指定食らいそうです。
第26話 大海竜祭【狩人】(2)への応援コメント
エドガーさん(の作った武器が)無双だ……
作者からの返信
強い(怖い)……
現場の人間は本気で戦慄したと思います。でも無双気持ちいいぃ―――、いや、血煙しか残らんのは怖いわ
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
お腹(〃ω〃)
ラブリスとクラウス、2人のやり取り良いですね(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます! この主従好きなんですよね!
貴族然とした軍人のやり取りはスぺオペや戦記物の華ですよ!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(1)への応援コメント
ごきげんよう、工廠でエドガーさんのために怒ってくれていたリリカさんですね。
いい娘さんですね、でもお手紙、気になりますね。
音速越えの機材の構造材を安く……、これはちょっと危険な兆候。
新素材とかあればいいですが、あったらエドガーさんが採用してそうですものね。
大きな事故が起きそうな予感です。
作者からの返信
起きそうですよねぇ……
第9話 工房とグラナダの遺産(2)への応援コメント
ごきげんよう、なるほど時代的には大艦巨砲主義から航空主兵に移るかどうか、という時代になるんですね。航空主兵に移る切っ掛けが音速超えというのも凄いですよね。
白ワンピのステラちゃん(ステラさん?)、なんだかただのかわいい女性ではなさそうですね。エドガーさんは来るべくしてこの基地へ左遷されたような?
作者からの返信
後々語られるのですけど、この世界、火砲属性と魔法的防護壁の関係で航空機の優位性がまだ確立されていないのですよね。後にジェットエンジンとかも出しちゃいますし、音速は越えてるんですが、エドガー君の夢の中ということで一つ……。ミリ関係の技術ツリーとかはにわか知識でガバガバなんで、ある程度は大目に見ていただけると!
>来るべくして うんうんうん(*‘ω‘ *)
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
ごきげんよう、左遷先は南の島ですか。
リゾート気分を満喫、とはいきませんよね、兵器開発フェチのエドガーさんですもの。
ステラちゃん、白いワンピースが波打ち際の陽光煌めく砂浜に似合ってそうですが、軍人さんでしたか。
ワケありのひとばかりが集まる左遷先、エドガーさん、いつか工廠に戻れると信じてここはひとつ、疲れた心と体を癒してみればいかが? って言ってあげたいです。
作者からの返信
ですです! 彼はひとまずここを新天地とします。
前の職場より、良いところ……かな!?
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
水着オーケー!青春オーケー!
ここでラブが来るとは想像しなかった(*´▽`*)
アビスサーペント討伐。何が出てくるのかな(*´ω`*)
作者からの返信
番えー! 番えー!
何が出てきますかねぇ! 新兵器をお楽しみに!
第23話 大海竜祭【マッスル】への応援コメント
ここで水着回ですか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
えへ、えへ、えへ。
八軒は古(いにしへ)のラノベで育ったおっさんなので、温泉回や水着回は大好きなのです
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
エドガーくんでも女性を意識する瞬間が来るんですねえ。
うんうん、若いんだからそうこなくちゃ。
でも朴念仁なエドガーくんですから、水着姿を褒めるという行動には出ないんですね。
そしてなにやら不穏な空気が……。
エドガーくん、なにか秘密兵器を用意しているのでしょうか?
作者からの返信
確かに、褒めていない!!!! 自分でも気がつかなかった……。朴念仁根性が染みついていますね!
ふふふ、エドガーの新兵器にご期待ください!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(2)への応援コメント
何だかんだ言ってもざまぁには爽快感がありますね。
手紙形式なので詳細は想像して展開できるのもいいです(*‘ω‘ *)
作者からの返信
軽いざまぁで留めておきたかった!
ラトクリフ萌えキャラなんですよぉ。一生地団駄踏んでてほしい。おじいちゃん可愛い(歪な愛)
第23話 大海竜祭【マッスル】への応援コメント
おお、今度はダリフラっぽい。そして、引く水着とは……やっぱ紐か。紐を引かないでというダブルミーニングか。
作者からの返信
紐か!!! ぽろり不可避だな!?
ステラの水着に対して、期待がかかり過ぎて今からでも過激に書き直そうか揺れますw
第21話 噴流推進式魔導エンジンへの応援コメント
紅の豚みたいなシーンでしたね。
〉 (この人、また仕事増やす気だ……!)
リリサ。早く助けにきてー(* >ω<)
作者からの返信
そう、まさにそれがやりたかった!w
リリサも大概なんで、余計に悪化するかも……w
作業する手が増えたら、エドガー嬉々として、仕事増やしだすから……
第14話 縮退炉キュクロープス(2)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エドガーさん、ホロリT▽T
デスマーチこそが前線、というモノローグにこうして鍛えられたんだなあと滲んでますね。あとは乗り越えるだけ。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
今日も乗り越えるだけだ。この一文は大のお気に入りです!
楽しんで頂けているようでうれしいですよ!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
ごきげんよう、理不尽ですね、軍と言う縦社会ゆえにまかり通る理不尽。
でも、エドガーさん、これだけ後輩たちに慕われているところから察するに、腕は良い技術者さんの様子ですね。
前線勤務ということですから、どうぞ御身御大切に。
文章が素敵ですね、淡々としているようで、美しい流れ、読み進めるのが楽しくなるような。
こんな文章を私も書きたいなって思いました。
作者からの返信
文章ほめてくださり嬉しいです! シンプルでも惹きつける文章とリズムを志しています!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
ごきげんよう、千八軒さま。
はじめまして、おだ しのぶと申します。
この度は拙作「ひまわり」をフォロー頂き、ありがとうございます。
嬉しい、これは早速お礼に伺わねばとお邪魔いたしましたら、面白そうなタイトルが、早速拝読させて頂きました。
魔法、魔導のある世界、だけどそれをプラットフォームにした技術体系が整備されている世界なんですね、これは素敵ですね。
しかも主人公のエドガーさんは技術系の士官さん。
読み進めると、技術フェチっぽいのがそれらしくていいですね。
でも上官のおじさまはたぶん兵科将校さんなんでしょうか、あまり兵器開発のいろはもご存じない様子、まさにすまじきものは宮仕え、でしょうか。
エドガーさん、軍需メーカーさんに天下った方が良いのでは?
引き続き楽しませて頂こうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! ひまわり防衛艦隊での職場恋愛というのに惹かれて、とりあえずフォローで確保! とさせていただいていましたw 後ほど拝読させていただくと思います! エドガー自信作ですので、お楽しみいただければ嬉しいなと思っています!
第23話 大海竜祭【マッスル】への応援コメント
おぉ、まさか水着回が来るとは予想してなかったです(*´▽`*)
何が起こるのかも気になりますが、とにかく引くかもしれない水着に興味津々です( ¯•ω•¯ )
作者からの返信
えへへへ、水着回やってみたかったんですよねぇ
南国なら水着ですよ! ステラの危ない水着に関心が集まっている……!
第23話 大海竜祭【マッスル】への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
美女がまたひとり追加されていますねえ。
エドガーくんの周りがどんどん美女揃いに。
辺境スローライフを満喫しているような気がいます。
兵器作っていれば幸せなエドガーくんは誰かを選ぶような甲斐性があるのでしょうか? (苦笑)
作者からの返信
彼がパートナーを自主的に選ぼうとするのはしばらく想像できなさそうですねぇw
嫁レースは本命ステラ 対抗リリサ 大穴ラブリス
しかし、実際は月光の一人勝ち……w とかなりそうですw
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(3)への応援コメント
衝撃的な展開にえぇえ……と震えていましたが、コメント欄を見て少しだけ安心してしまいました。
そうか!押しかけてくるルートもありえるのか!(ヤバい事件に巻き込まれる想定ばかりしてしまってました)
作者からの返信
だが、ヤバい事件に巻き込まれないとも言っていない……(*´ω`*)
レビュコメありがとうございます!
褒めてもらえてとっても嬉しい八軒です!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(1)への応援コメント
コストダウンで構造材の材質を変えるって、一番やってはいけない悪魔の選択をしてしまったんではないでしょうか。
さらに手紙が届いたのは半年後……何か、あったんでしょうね、怖い話です。
作者からの返信
何があったのでしょう……!(; ・`д・´)
実はここにも大きななぞが……!
こうご期待!
第21話 噴流推進式魔導エンジンへの応援コメント
ジェットエンジン大好きです。(うっとり)
楽しいメカ回でした!
作者からの返信
ジェットエンジン自分も大好き!(Youtubeで動画を無限に見ていられる!)
現実のジェットエンジン試験はハッシュハウスという専用の試験場で行われるみたいですね。小説ではそんなとこまで拘っても誰得なので、適当にしてますが。
アフターバーナーの吹き上がりとか、可変ノズルの収縮する様とか最高ですよねぇ……(うっとり)
編集済
第21話 噴流推進式魔導エンジンへの応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ついにジェットエンジンですか。
ミラージュを小型レールガン装備のジェット戦闘機に改造しそうだなあ。
やるだろうなあ、エドガーくんなら。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
誤字修正完了です! いつもありがとうございます!
ねぇ、一体最後にはどんな魔改造兵器が生まれてしまうのか……w
作者としても非常に楽しみで仕方ないです!
第9話 工房とグラナダの遺産(2)への応援コメント
ステラには何か、思惑があって、エドガーだからこそ何かが出来るというワクワクする展開に続きが楽しみです!
色々な意味でステラによって、エドガーの人生に転機が訪れそうですしね。
作者からの返信
うんうん。そうなんですよね!
ワクワク感を感じてもらってうれしいです!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(3)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
やはりミラージュもエドガーのところへ飛ばされてくるかも。
うまくいけば担当のりリサも付いてくるでしょうけど。
そうなると辺境で兵器開発を進めながら、両手に花状態になるわけですが、エドガーくんはどうなるのか。
まあ朴念仁だからなあ(苦笑)
作者からの返信
朴念仁なんですよねぇ……w
本作は、エドガー君が、快適で幸せになる物語ですから、それはもうw
第19話 八八式 試作電磁加速砲(2)への応援コメント
プロジェクトXみたいな硬派なものつくりモノが始まるのかと思いきや、放ってデート回に持ち込むステラちゃんマジ策士……( ゚Д゚)
作者からの返信
ステラちゃんは天使なんや……嫁キャラなんや……
第19話 八八式 試作電磁加速砲(2)への応援コメント
魔法で発生した現象をすべて無効化する障壁だ。
マホカンタみたいなものでしょうか(๑・̑◡・̑๑)
ワーカーホリック
空気が読めない
部下としては大変ですねヽ(´o`;
作者からの返信
エドガー君は、部下から見ると(駄目だ、この人……、私たちが支えないと!)ってなる感じを目指しています!
編集済
第20話 ステラとお出かけへの応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
休日を満喫していたエドガーとステラは帰りに眠ってしまったのですね。
しかし謎の人物がエドガーたちの素性を知っている。
この先ひと波乱あるようですね。もう少しあとのようですが。
この展開は気になりますねえ。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!涙
これは……表記ゆれですね!w
足湯場に統一する事にします。
展開気になってもらってうれしいですよぉ
伏線、というか、匂わせするの好きなんですよね!
彼らはかなり重要人物なので今後にご期待ください!
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
もしかして、美人局!?
僕悪いスライ〇じゃないよ、みたいに怪しい(´・ω・`)
作者からの返信
明らかに何かありますよね、出会ったばかりの女の子がこんな感じで迫ってきたら!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
ラトクリフと当初は犬猿な仲ではなかったところを見るとエドガーの才能に嫉妬しちゃったんでしょうか。
功績を丸ごと奪う感じでの左遷は辛いですよね。
しかし、資料とかだけでミラージュをちゃんと運用出来るのか🤔
やらかしそうで逆に楽しみですよ、元上司と後任!
作者からの返信
嫉妬ありますよねぇ。
ラトクリフも結構複雑なおじ様なんです。一応ある程度の報いは受けてもらうことにはなりますが、愛すべき悪役なんですよ。ミラージュの運用は……w
今後をお楽しみに!
第19話 八八式 試作電磁加速砲(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ラトクリフがいなくても、働き詰めになるんですね、エドガーくん。
これはいいように使われてしまうよなあ。
もう少しペース配分も考えないと。
あと、ちょっと気になったのは、軍事用語を羅列しているところでしょうか。
読み手を選んでしまうため、ここで脱落者が出てくるかもしれません。
ある程度オブラートに包めば万人ウケするとは思います。
しかし本作だと兵器開発がキモなので、軍事用語がないとかえって伝わらなくなってしまうのです。
で、最初から軍事用語に親しんでいる人向けに書いていれば、少なくともここから先も読んでくれる読み手を捕まえておくことができます。
ですので、とくに冒頭の2話で軍事用語を積極的に使って、兵器好きの人たちを取り込んでしまうのがよいでしょう。
今からだと難しいのであれば、紹介文で軍事用語を今よりも多めにすることで、ホイホイしてしまうのが的確だと思います。
これは次話のPVでわかると思うので、もしPVが急落するようなら紹介文を頑張ってみましょう。
元々紹介文は、物語の進行とともに書き換えるべきものですからね。
もしPVが振るわなければ、今欲しい読み手(軍用兵器好き)を呼び込むために、紹介文とタグでホイホイしてみてくださいませ。
作者からの返信
ふむふむ……さすがカイさん鋭い指摘です……!
確かにここ、特に専門的になっちゃったんですよね。
言うてフレーバーテキストのようなものだから(それにしては力入れすぎたのは自覚しており)1話だけなら何とかならんかな? と思ってました。
紹介文で、最初から少し濃くしておくのありですね!
ちょっと考えてみます。
いつも有用なご助言とても助かっています!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
この時期に左遷ネタは勘弁してください。
心に、心に、ささるのですw
作者からの返信
すまない!
意外と、序盤の左遷シーンにダメージ受ける人が多くてびっくりしていますw
解像度が高すぎたのか……
第14話 縮退炉キュクロープス(2)への応援コメント
エドガーと姫のやりとり、プロフェッショナル感があってかっこよかったです!
デスマーチ……うっ頭がが
作者からの返信
ありがとうございます!
こういうやり取り最高ですよね!
エドガーみたいなデスマで逆に戦意上がるメンタリティ欲しい……、でも過労死コースなんだよなぁ……
編集済
第17話 エドガー機関工房始動への応援コメント
千八軒様もコメント失礼致します。
戦時は凛々しい姫が、日常ではアイドル顔負けとは(^_^;)
それにしてもエドガーくん、体力トレーニングをさせられているのですか。
傾向的になるにはなったが、疲れ方も尋常じゃない。
でも体力勝負になったら長期戦で戦えるようになるわけだから、成長の一助にはなりそうですね。
さて、姫がエドガーにまかせる次のものはなんなのか。
楽しみですね。
作者からの返信
いつも校正ありがとうございます!
ほんと良く見つけてくださって感謝に耐えない!
エドガー不健康すぎましたからね! 何をするにも体力、ですね!
次なる兵器は……w 明日をお楽しみに! 個人的に書いていて楽しかった回です
第17話 エドガー機関工房始動への応援コメント
ラブリスの印象が百八十度変えてきましたね……(^_^;)
作者からの返信
すいません! 自分には純粋にかっこいいキャラは書けないんです!
でも、王道ギャップで良いでしょ?
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(2)への応援コメント
手紙ではなく、ラトクリフとベンメルが糾弾されるシーンが見たいっすなあ……( ゚Д゚)
作者からの返信
それはもう少し後になるですねぇ! 一応彼らには盛大に地団駄を踏んでもらうつもりなので、ご安心を!
閑話 ラブリス・アマルティアへの書簡への応援コメント
天は見てくれている。正しく評価してくれる人はいるんやなあと、つくづく思いますな。
作者からの返信
頑張ってる人が報われる世界は素晴らしい。
世界は優しくできてるんや……
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
やっぱり作成者の仕様を勝手に変更したら、こうなりますよね。
コンピュータ・プログラムなんかも一緒ですね。
誰かが書いたソースコードを他人が引き継ぐとたいてい悪影響が出てきます。
それにしてもミラージュもユルシカに流れてきませんかね?
なんか使えない技術ってことで回ってきそうな気がするんですよね。
ひと区切り付きましたので、★レビューを書きますね。
少々お待ちくださいませ。
作者からの返信
うふふ、うふふふふ
そうですねぇ、流れてくるかもしれませんねぇ、ついでにリリサちゃんも一緒に流れてきたりねぇ……w
いつもありがとうございます!
レビュコメ大感謝です。こんなに期待して読んでいただけてうれしい限りです! 感涙
第16話 月光(2)への応援コメント
千八軒様
序章からこのすごい盛り上がり、何か大賞受賞してませんか? そう言われても信じます
更新楽しみにしています
作者からの返信
いえいえ、八軒はただのドロップアウトナースマンで御座います。小説はずっと好きだったんですけどね。
ありがとうございます!
閑話 ラブリス・アマルティアへの書簡への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
エドガーくん、実は高度で難解な注文に応える人材として選ばれていたのですね。
ラトクリフの態度からして、真意は知らされず、転属場所だけを聞いて「島流し」とみなしていたのかもしれません。
ここでこの回が出てきたということは、次回からは新章開幕となるのでしょうか?
作者からの返信
早速の感想ありがとうございます!
その通りです。エドガーの左遷は、実は左遷では無かったのですね。
ラトクリフは、最低の人事評価を上げていた関係で、飛ばされおったわwww
と思ったようですが。
明日の更新から、新章『エドガー・プライベートアーセナル』編が始まります。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
やっと兵器開発でスローライフができる~
第14話 縮退炉キュクロープス(2)への応援コメント
エドガーと姫のやり取り、勢いと自信が交錯して、本当にカッコよかったです‼️
作者からの返信
ありがとうございます!!
こういうやり取りが好きで、かっこよくて書いてます!
第12話 コアに必要なもの(2)への応援コメント
エドガーの記憶力は凄いですね‼️
魔力は放射能みたいなものでしょうか💦
作者からの返信
ファンタジーでよくある感じの『濃すぎると、ヤバい。不毛になる』って感じですね!
一応の設定として
魔力=万物の中に備わる生命エネルギー。魔法とかで使う
魔素=魔力よりも粒子の細かい、遍在するエネルギー体。加工が容易。
魔粒子=魔力・魔素のもっと細かい粒子。原子核ですね。
なので、原発爆発だなと思っていただいて大丈夫です!
第16話 月光(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
おお〜! エドガーくんやりましたな!!
月光は助けてくれなかったけど、機能だけ使わせてもらってなんとかキュクロープスを制圧。やはり天才ハッカーの素質もありますね。
ただの技術屋じゃない。
真のオタク!
これだけの手腕を見せられたら、月光も興味が湧いてきたでしょうね。
「人間なんて」から「人間でも」に認識が改まったのかな?
これからもエドガーくんの活躍に期待致します!
作者からの返信
ありがとうございます!
この序章を経て、やっと兵器開発スローライフが始まるというw エドガーを認めた月光との相棒っぷりもご期待ください!
編集済
第14話 縮退炉キュクロープス(2)への応援コメント
誤字報告です。
> エドガーとステラが地上で惑星魔力流エーテリアルオードストリームを目撃するほんの少し前だ。
> ユルシカ島の地下500m地点、魔粒子オーディック縮退炉“キュクロープス”に彼らはいた。
⇒「彼らはいた。」と書かれると、この流れだとエドガーとステラのことだと思ってしまいます。
「人々がいた。」のように二人称でない三人称を使うと回避できますよ。
> それぞれの隊員は最大限、役割を果たしてくれていている。
⇒「果たしてくれている。」ですね。
> それでも状況は変わらず絶望的だ。姫は内心の焦りを声に出さないようにに努めることしかできなかった。
⇒「声に出さないように努める」ですね。
(※追記2022.12.4 17:05 努めるの漢字を「務める」と誤って書いてしまいました。正しくは上記のように「声を出さないように努める」です。誤字報告で誤字するとは思いませんでした(^_^;))
エドガーが基地、ひいては地域を救い出せるのか。
緊迫してきましたね。
俄然続きが気になってきました。
次話をお待ちしております!
作者からの返信
誤字修正完了です! いつも本当にありがとうございますw
読み込んでくださって本当にうれしい!
序盤の佳境ですね! お楽しみにください!
第12話 コアに必要なもの(2)への応援コメント
gecokとかまあナツカシイものを持ち出してきて……
それはそうとして、ステラちゃんはもっとツンツンした、蠱惑的なロリだと思ってました。もうエドガーに落ちちゃってるやないですか……(;ω;)
作者からの返信
彼女は最初、挑発しようとしただけで基本的に母性的で家庭的な女性ですよ! 年下の少女にバブみを感じておぎゃるのです!
編集済
第12話 コアに必要なもの(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
お宝の封印解除を済ませて、ブラックボックスの中を確認。
さすがオタクのエドガーですね。じゅうぶんハッカーの素質があります。
それにしても縮退炉ですか。厄介ですが、設計図が残っていれば、今のエドガーなら止めてくれるような気もします!
次回のエドガーさんの活躍に期待致します!
作者からの返信
誤字報告度々ありがとうございます涙
このへん……、ノリッノリで一気に書いたからか誤字がすごいw
そうなんです。彼は地味にハイスペックです(°▽°)b
編集済
第10話 ステラのお願いへの応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
エドガーくん「グラナダナンバーズ」に挑むことになるんですね。
敵わないと思った人物の創造物ですから、燃えないはずもありませんね。
そして意外と思考回路はまともなオタクで安心しました。
ラトクリフと対峙していた頃は、どこかが焼き切れているような人格でしたからね。
ここでなら腰を据えて研究できそうですね。
外敵から攻められるまでは。場合によってはミラージュを相手にするかもしれないんですよね。
おっと、あまり先を考えてネタバレにヒットしてしまったら困りますね。
先々の展開を楽しみたいと存じます。
作者からの返信
早速ありがとうございます! 誤字減らない……w
見直してはいるんですけどねぇ。誤字報告感謝しかないです!
>エドガー焼き切れてる
そう、それなんです。疲れてたんです彼。
一応理性も働きます。多少マッドが入る時もあるけど、人間が扱えないような、滅ぼすような、ヤバいものは作らない。難しいものを見ると発奮するという職人根性が根底にあります。次もお楽しみください!
編集済
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(1)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
すんなり事後報告が到着したのかと思いましたが、なんと郵便事故ですか。
内容が内容だけに、握りつぶされていた可能性がありますね。
おっと、あまり先々の展開を推測してしまうと、ネタバレに触れる可能性もありますね。
次回も楽しみにしたいと存じます。
作者からの返信
いつも誤字報告感謝です! 修正しました!
誤字って書きながらだと中々見落としがちなのですごく助かっています!
ねぇ、陰謀の匂いがしますねぇ……w
今日は2話更新の予定です。お楽しみください!
第9話 工房とグラナダの遺産(2)への応援コメント
エドガーってわりとどこでも平気で生きていられるタイプなのか、意外にわりと繊細なのか、まだちょいと分からないとこありますね。そこらへんのさじ加減が作者さんの妙なのかもしれませんが、スローライフ&無双モノだと、繊細さは読者に敬遠されがちなので、はてさて……( ´_ゝ`)
作者からの返信
キャ、キャラぶれの遍歴が透けている……!?
ここだけの話、エドガーの最初は傲慢不遜なマッドサイエンティストキャラでした。3回くらい性格調整して今の形に落ち着きました。
本人は元々、結構あっけらかんとしており、環境さえ整えてやればどこまでも木に登る豚さんのごとくな性格です。
ですが、今色々考えたり、すぐ凹んだりしてるのはラトクリフのせいで欝っぽくなってるんですよね。他人に責められ過ぎると、そのうち自分でも責めだすんです。エドガーもちょっと欝になりかけてたという、訳でこんな感じである。と。
なんでここまで語れるかというと、エドガーの姿は少し前の自分だからというのはここだけの話……。
キャラに迷いに迷った結果。結局、基本の基本。作者同一化を採択しました。
八軒は、カクヨムで小説が書けて毎日快適で幸せです!
第9話 工房とグラナダの遺産(2)への応援コメント
エドガーが妄想に走っても白眼視されないあたり、ラトクリフによる横暴な左遷だったかもしれないが、真実を知らなかった可能性もあるのか。
工廠がまだ稼働するなら、兵器を作り放題、とはならないかな?
資材が揃うかどうかも問題ですよね。
でも未来が開けてきそうな状況ですから、舞い上がるのも致し方なし、かな?
最後ステラの部屋に誘われたけど、下心ありのエドガーは果たしてどうなる。
乞うご期待!
作者からの返信
ありがとうございます!
タイトル通り、快適で幸せな毎日が待っていますよ! エドガーにとってはそれはつまり……! って事でございますよ!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
パワハラ上司が高解像度すぎて、読んでると自分の中の記憶のあのオッサン・オバサンを思い出します……(苦笑)
作者からの返信
自分も、かの前職の中間管理職を思い出しながら書きましたね
ラトクリフのキャラ自体は一番大好きなのですが!
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> エドガー、心が弱っているから、どうもにも危険思想に陥る。
⇒「どうにも危険思想に陥る。」かな。
>ほかの島には住民はいるが、この島には町ないと聞いている。
⇒「この島には町もないと聞いている」「町がない」のいずれかかなと。
おっとステラさんがエドガーにくっついていますね。
ということは海に落ちると「危ない」のかもしれませんね。
それか海に落ちずに通れる部分が狭いのかも。
ステラさんはエドガーの心を癒せるのか。
次回も必読ですね。
作者からの返信
いつも、誤字報告ありがとうございます涙
他のヤツよりも誤字がひどい……、テンションアゲアゲで書くとそうなりやすい気がしますね。報告ほんっとうに助かります!
正ヒロインですからね!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> エドガー疲れも相まって、表情が非情にヤバい。
⇒「非常にヤバい」ですね。「非情」は「情けもない」意です。
魔法のある世界で、代替技術が生み出されつつある状況。
やはり魔法の発動要件を考えると代替技術に置き換わるんですよね。
現実世界でも、民間呪術なんて捨てられて、物理科学が発展して迷信を駆逐しましたからね。そういう世界の民間呪術ものも『呪術廻戦』などで流行ってきました。
この物語は魔導機関をどう扱うのか、楽しみにしております。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
結構見落としてますねぇ……反省です
独特な世界観にしてしまったので、反応がすごく気になってますね! 頑張りますよ!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
はーー、これは続き早くみたいやつですね!
しかもスチームパンクやSF要素もあるなんて、個人的にワクワクしてます!
ただちょっと気になったところがあって、『かっこいいなぁミラージユ』が恐らくミラージュかなって思いました……細かくてすみません(汗)
作者からの返信
思いっきり誤字ってますね!w 報告感謝です!
スチパンやSFも大好きなんですよ! いっぱい好きを詰め込みました!
楽しんでもらえると嬉しいです!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
作品的に追放ざまあからのスローライフにスチームパンク的なSF要素を混ぜたものだと思ってましたが、予想以上にラトクリフが腹立ちますね。こいつには早くざまあしたい!
作者からの返信
ラトクリフは、実はいっ―――ッちばん作者のお気に入りのキャラです。
末永く、地団駄を踏んでもらいましょう。
第27話 王女の告白への応援コメント
おっと!突然のラブ展開!
さて、どうなるのか期待期待(*´ω`*)
それよりも今は、何故、どうやって消えたのか気になる( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ねぇ、誰の、何の仕業なのでしょうか!!
明日をお楽しみに!