応援コメント

第9話 工房とグラナダの遺産(2)」への応援コメント

  • ごきげんよう、なるほど時代的には大艦巨砲主義から航空主兵に移るかどうか、という時代になるんですね。航空主兵に移る切っ掛けが音速超えというのも凄いですよね。
    白ワンピのステラちゃん(ステラさん?)、なんだかただのかわいい女性ではなさそうですね。エドガーさんは来るべくしてこの基地へ左遷されたような?

    作者からの返信

    後々語られるのですけど、この世界、火砲属性と魔法的防護壁の関係で航空機の優位性がまだ確立されていないのですよね。後にジェットエンジンとかも出しちゃいますし、音速は越えてるんですが、エドガー君の夢の中ということで一つ……。ミリ関係の技術ツリーとかはにわか知識でガバガバなんで、ある程度は大目に見ていただけると! 
    >来るべくして うんうんうん(*‘ω‘ *)

  • ステラには何か、思惑があって、エドガーだからこそ何かが出来るというワクワクする展開に続きが楽しみです!
    色々な意味でステラによって、エドガーの人生に転機が訪れそうですしね。

    作者からの返信

    うんうん。そうなんですよね!
    ワクワク感を感じてもらってうれしいです!

  • 「あなたは、呼ばれたんですよ」
    すごくこの台詞良かったです‼️

    作者からの返信

    刺さってもらえて良かった!

    ここ、絶対言わせたかったんですよね!

  • エドガーってわりとどこでも平気で生きていられるタイプなのか、意外にわりと繊細なのか、まだちょいと分からないとこありますね。そこらへんのさじ加減が作者さんの妙なのかもしれませんが、スローライフ&無双モノだと、繊細さは読者に敬遠されがちなので、はてさて……( ´_ゝ`)

    作者からの返信

    キャ、キャラぶれの遍歴が透けている……!? 
    ここだけの話、エドガーの最初は傲慢不遜なマッドサイエンティストキャラでした。3回くらい性格調整して今の形に落ち着きました。
    本人は元々、結構あっけらかんとしており、環境さえ整えてやればどこまでも木に登る豚さんのごとくな性格です。

    ですが、今色々考えたり、すぐ凹んだりしてるのはラトクリフのせいで欝っぽくなってるんですよね。他人に責められ過ぎると、そのうち自分でも責めだすんです。エドガーもちょっと欝になりかけてたという、訳でこんな感じである。と。

    なんでここまで語れるかというと、エドガーの姿は少し前の自分だからというのはここだけの話……。

    キャラに迷いに迷った結果。結局、基本の基本。作者同一化を採択しました。

    八軒は、カクヨムで小説が書けて毎日快適で幸せです!

  •  エドガーが妄想に走っても白眼視されないあたり、ラトクリフによる横暴な左遷だったかもしれないが、真実を知らなかった可能性もあるのか。
     工廠がまだ稼働するなら、兵器を作り放題、とはならないかな?
     資材が揃うかどうかも問題ですよね。
     でも未来が開けてきそうな状況ですから、舞い上がるのも致し方なし、かな?

     最後ステラの部屋に誘われたけど、下心ありのエドガーは果たしてどうなる。
     乞うご期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    タイトル通り、快適で幸せな毎日が待っていますよ! エドガーにとってはそれはつまり……! って事でございますよ!