いいねー
舞台は整ったって事ね・・・テンポのある進行で
脇汗が止まらない!!
フキフキ
作者からの返信
テンポよいと言ってもらえてうれしいですにっこり
何と!栄転ですね!
作者からの返信
望まれて来たのですね! 見ている人は見ている!
エドガー嵌められましたよね〜。
作者からの返信
ラトクリフ嫉妬しちゃったんですよね!
実は左遷はラトクリフ主導では無かったのですが、(2話の流れはミスリード)「左遷されおったわw」と喜んでいたのですね!
ごきげんよう、姫さまって本当に姫様だったんだ!
そうか、エドガーさんを、というより、何らかの目的と計画があって、エドガーさんのような腕利き技術者を探していたんですね。
旧軍の人事局って、特定の人間の人事考課がある日突然急変すると(上がっても下がっても)、その上官の人事考課が正当なのかどうかをまず疑う、と聞いたことがあります。
上官が代わって考課が落ちれば、本人がやる気失くしたor上官が判らずやor上官と本人のソリが合わない、という考え方らしいですね。
その点、この中将さんはそういう意味でエドガーさんを正しく評価できるひと、ということなんでしょうね(後々、いじわる局長さんの人事考課が下がるかも、ですね)。
作者からの返信
そして、ここまでで、エドガーの物語の序章を読んでくださってありがとうございます。深く読み込んでもらえてうれしいです!
旧軍の人事局、なるほど、やはりそんな感じだったんですね。命を預かる軍隊にあっては、信頼できない上司の下で全力なんて出せませんもんね。
序章後半は、一気に読んでもらえると最高に面白く感じれるように書いたので、嬉しいです。沢山コメントありがとうござます!
やはり、エドガーは選ばれて赴任したのですね!
作者からの返信
そうなのです! 優秀ですからね彼!
天は見てくれている。正しく評価してくれる人はいるんやなあと、つくづく思いますな。
作者からの返信
頑張ってる人が報われる世界は素晴らしい。
世界は優しくできてるんや……
千八軒様、コメント失礼致します。
エドガーくん、実は高度で難解な注文に応える人材として選ばれていたのですね。
ラトクリフの態度からして、真意は知らされず、転属場所だけを聞いて「島流し」とみなしていたのかもしれません。
ここでこの回が出てきたということは、次回からは新章開幕となるのでしょうか?
作者からの返信
早速の感想ありがとうございます!
その通りです。エドガーの左遷は、実は左遷では無かったのですね。
ラトクリフは、最低の人事評価を上げていた関係で、飛ばされおったわwww
と思ったようですが。
明日の更新から、新章『エドガー・プライベートアーセナル』編が始まります。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
やっと兵器開発でスローライフができる~
めちゃくちゃ面白い……!
プロの卓越した技術、連携、緊迫した現場を特等席で観ている気分でした。すごく興奮しました。
エドガーの好きなことに対する狂いっぷり、高い技術に豊富な知識、たまらないですね。カッコいいです。
左遷されて、色仕掛けされて、どうなってしまうんだ……と思ってましたが、ここでならエドガーは能力を認められて好きなことをやれる、もとい、すごいことをもっとしてほしい! 見たい! とワクワクしてきました!
作者からの返信
レビューありがとうございます! わくわく嬉しいです!