第6話 エドガー白ワンピ少女と出会う(2)への応援コメント
ステラさんの脳内イラストはハルミさんだ。個人的スターシステムになってるな。
……しかし、普通に読みやすく面白い!
作者からの返信
タイラーシリーズを知って居られる方だと、このキャラはあれっぽいなと既視感を感じるところ多だと思いますが、ただのファンオマージュに留まらないしっかりとしたオリジナルキャラとオリジナルストーリーに仕上げていますのでお楽しみあれ!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
先日、縁あって作者さんを知りました。ちょうど昨日、とあるシリーズの14冊目を読み終わっていたので気になり、読み始めちゃいました。
人の良いヒラガーがいる(笑) 普通に読みやすい。今から香川に出張なんで、道中一気読みさせて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます! 現在公開しているのは、第一部までででちゃんとまとまっているので、楽しんでいただければ光栄です!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
全くなじみのないジャンルなのですが、修行と思いフォローすることに
あ 失礼いたしました 恐れ多くも……
でもスチームパンクはアートとして好きですので、なんとかいけるかなあ
作者からの返信
わ、ありがとうございます! 本作を気に入っていただけると嬉しいです!
第26話 大海竜祭【狩人】(2)への応援コメント
満を持して登場!そう、我こそは伝説の深淵竜なり!どころか、ミンチよりひでえやになっちゃいましたか。
恐るべし、エドガーさん(の兵器)。
作者からの返信
ありがとうございます!
オーバーキルもオーバキルだよぉ! 最初の一発で恐らく絶命した深淵竜。南無……
第17話 エドガー機関工房始動への応援コメント
仮想霊体、月光とラブちゃん殿下の懐刀、ラブリス氏。
方や人間では無く、もう片方は人間なのに同じ『』で良いんでしょうか?
人間では無い月光なら、会話時は【】にした方が良いのではないかと思うんですが……
作者からの返信
この作品の独自法則として、通信機などを通した声&月光の人工音声は『』を使用
小説の書き方一般的なものとして、過去のセリフは『』とおもってたんですが、言われて見直してみるとわかりにくくなってますね( ゚Д゚)
クラウスの発言を「」に差し替える事にしました。
ご意見感謝です!
編集済
第42話 証人喚問・ラトクリフ裁判(2)への応援コメント
ついにリリサとの再会ですね。
これでラブリスのライバルが増えましたね。
エドガーの尊敬する人だったラトクリフ。
感動しました。
最後はラトクリフの優しさだったのかもしれませんね。
自分のようにはなるなよってね。
ラトクリフは純粋に技術に向き合う心を無くして、他人の評価ばかりを気にするきにする技術者になってしまったのでしょうね。
だからこそエドガーに嫉妬をしてしまったのでしょうね。
作者からの返信
感動ありがとうございます!(´Д⊂ヽ
ラトクリフは嫌なやつですけど、それだけは無い厄介爺さんなんです。嬉しいです!
第16話 月光(2)への応援コメント
すごい面白いです!超文系の自分ですが、めっちゃワクワクしながら読みました!!
作者からの返信
ありがとうございます! 亜由村さんにそう言ってもらえると!
そちらのグウ隊長も面白く読ませてもらっています!
第29話 囚われのエドガーへの応援コメント
何か物騒な話になってきました。
ベンメルがやっぱり悪い奴でしたが、彼はわざと出来ない男を装っていたのですね。
作者からの返信
やはりイケメン、イケメンは信用ならんですな!
編集済
第42話 証人喚問・ラトクリフ裁判(2)への応援コメント
いやぁ……憧れの人がダメになっていくのは辛い…自業自得やけど
気持ちは別よなぁ
作者からの返信
悲しいですよね。ヘイトいっぱい溜まっててもやっぱり悲しい……
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
パワハラの表現力がすさまじくて圧倒されながら読み進めてました!とても面白かったです、、!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
パワハラで心を痛める人が何人かいらっしゃるので、無理なさらないでくださいね!
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
エドガーエロいモードだ。
しかしリリサの存在にステラちゃんと複雑になりそう..
月光がどこにでもでてきそうで、ある意味面倒な俺様ちゃんですね(^-^;
作者からの返信
月光は基本的にエロ親父ですからね! 奴がいると、ロマンスが成立しない……
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
こう云うヘドが出る糞野郎も居るんだね……
こう云う糞野郎共の元へ行って、ミラージュは駄兵器へと成り下がる。
作者からの返信
そう、理解が無い人物の元に行けば……おおミラージュよ( ;∀;)
第33話 隠密伏海艦チェルノボーグ(2)への応援コメント
まさかのラブリスがチョロイン……( ゚д゚)ポカーン
個人的にはペンメルは意外性のある敵だけに、がっぷり四つで組んでもらって格好いい敵でもあって欲しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ラブリスちょろいんは……笑 賛否あるんですけどね。あれくらい一気にやらないと彼女なびかなくて……
ベンメルの意見すごい助かります。自分で納得の行ってない場所ナンバーワンなので。ちょっとだけ改稿する予定なので、意見参考にします!
閑話 ラブリス・アマルティアへの書簡への応援コメント
めちゃくちゃ面白い……!
プロの卓越した技術、連携、緊迫した現場を特等席で観ている気分でした。すごく興奮しました。
エドガーの好きなことに対する狂いっぷり、高い技術に豊富な知識、たまらないですね。カッコいいです。
左遷されて、色仕掛けされて、どうなってしまうんだ……と思ってましたが、ここでならエドガーは能力を認められて好きなことをやれる、もとい、すごいことをもっとしてほしい! 見たい! とワクワクしてきました!
作者からの返信
レビューありがとうございます! わくわく嬉しいです!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(1)への応援コメント
安い材料に変えて、テストもせずに量産する……新戦略の要なのに……悲惨な未来が思い浮かんで、読んでて真っ青になりました。
しかも郵便事故……恐ろしいです!
作者からの返信
なんてことをしてくれたんだ! と思いますね!
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
コメント失礼します。
ミラージュに最後まで関われないのって、技師にとってすごくすごく辛いことだと思うんです。
パワハラ上司に左遷、その上怪しげな白ワンピース少女まで登場して、この後どんな事態が待ち受けるのかとドキドキしちゃいます(><;)
作者からの返信
ありがとうございます!
任されていた仕事を途中で取り上げられるのは辛いですね……
これから彼がどうなっていくのか! こうご期待ください!
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
そうか、飛空艇乗りで、広い海、紅い空を飛ばずに
「ジャンジャンバリバリ」開発ですね。
目が回りそうな展開!!資金は一杯あるんでしょうか
辺境だけに・・・オチないでしょうか・・・・
作者からの返信
技術者ですからね!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
御免と・・・違った「コメント」
お先真っ暗で、どん底・・・寝取られ?
よし、ココから転生再出発だね。
すると「ラトクリフ」は、神属性・・・で「ベンメル」はニセ勇者か
後は・・・女神にすがるしかない!
期待して、「エドガー、いきまぁーす」
グググググーン。
マニュアルを探そう・・・
作者からの返信
左遷だぁ! 新天地に行きますよー!
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
エドガーは不満だった。
神聖なる対話(オタク的発想)を邪魔して……。今度は一体どんな難癖で邪魔をしようってんだよ……と。
→(爆笑)
「一生懸命、働いたんだけどなぁ、ひどいよなぁ……」
→これが結果オーライに、なるんでしょうか。
作者からの返信
辛い環境にはノーを言わないと駄目ですね!
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
「ミラージュ見てたら、局長とかどうでもよくなってきた……。うへへへへ。やっぱりミラージュは最高だよぉ……、さぁ、いい子だよぉぉお、制御ユニットの調整をもう一回しようねぇええ……」
エドガー疲れも相まって、表情が非常にヤバい。目がガンぎまっている。
→(爆笑)
作者からの返信
にっこり
閑話 ある冬の日の追憶【クリスマス特別編】への応援コメント
ごきげんよう、私、最初からリリサさん、優しくて明るくて素敵な娘さんだなって思ってたんですけど、そうか、エドガーさんが左遷されなければ、このふたりはこのまま幸せな暮らしを(局長とかのいじめはあったでしょうが)過ごして行けたのかも、と思って、ちょっと悲しくなってしまいました。
作者からの返信
片思いの先輩が左遷されたら、前より幸せそうにしてて、ライバルがたくさん! もうやだぁ!(リリサ心の声)
第42話 証人喚問・ラトクリフ裁判(2)への応援コメント
ごきげんよう、ううん、エドガーさん、優しいですね。罪を憎んで人を憎まず、ちょっと違う気もしますが、それでも悪い思い出ばかりじゃない、いい思い出もあったんだと思うと、悲しい気持ちのもなるでしょうね。
ただ、軍人の階級は責任の重みでもあります、例え自分が加害者ではなくても、責任はとらなければ(でも、降格と最前線送りはちょっと可哀想? 予備役引き入れぐらいにしておいてあげたらと、ちょっとだけ思います)。
作者からの返信
ほかの方の意見でもありましたね。かわいそう。正直自分も、この処置はかわいそうというか、厳しすぎと思います。
ただ、のちの展開的に彼には最前線に居てもらう必要が――げふんげふん のちの展開をご期待ください!
閑話 アゼルデンニュース(ADN)報への応援コメント
ごきげんよう、いいですねこの構成。
全体が俯瞰しやすくて素敵です。
連邦は連邦でブロック経済敷いてたんですね(敷いた時点で、経済戦争勃発ですよね)、諸国連合とガニメデ連邦のバランスはどうなんでしょうか? 軍事技術力は向こうが発展してそうですが。
作者からの返信
独自ツリーで動いてますが、基本的には拮抗ですね。このご時世あまり現実を引き合いに出すのはどうかと思いますが、モデルは冷戦時代からの、まだ大国の風格を持っていた時代の某連邦ですから。
第40話 グラナダの船への応援コメント
ごきげんよう、ううん、なるほど。
グラナダの遺産を集めて運用できるようにして、力による平和を、ですか。
グラナダさんも色々苦労された様子、それで各国納得させたって凄い力を持っていたんでしょうね、遺産。
敵の狙いってそれかしら?
作者からの返信
ガブリールに命令を下した派閥の狙いは、遺産を集める部隊の壊滅及び、そこにある遺産の回収でした。まぁ失敗しましたけどね!
第39話 再会への応援コメント
ごきげんよう、御曹司さん、ラブリスさんの弟さんでしたか……。
王族なんだ、こんなところでフラフラしていて、ってそんな訳ないですよね。
グラナダの遺産に関する陰謀というか秘密計画でもあるのかしら?
ってグラナダさんが生きている気配? もう遺産って言っちゃだめですね。
作者からの返信
生きてたら、遺産ではないですね! 大丈夫死んでます!笑
第38話 楽園きたれりへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、助かりましたね!
あのステラちゃんとデートに行った時の御曹司さんですか。
彼も何やら秘密を持ってそうですね、しかも遺産の軍艦?
作者からの返信
ふふふ……w
第37話 雷光(2)への応援コメント
ごきげんよう、ああ、エドガーさん、男の子ですね、偉い、これはラブリスさんでもステラさんでも惚れてしまう。
そうか、やっぱり潜水艦への対抗兵器はないから、浮上させないと攻撃できないんですね。
魔導が技術発展のベースのなっているから、自国の兵器開発や他国の兵器開発の方向性が、一般的な技術の発展をベースに分析できないんですね、よく考えてみれば。
だkら新兵器への対抗兵器という抑止力的な意味での軍事バランスが出来難い世界なのか。
でも月光さんとの接続ができたら、これは無敵に近い状態ですよね。やはり遺産を持っているというだけで、敵国には脅威になるのかも。
作者からの返信
遺産は基本的にジョーカーですね! その中で月光は使う人が使えば最強です!
第33話 隠密伏海艦チェルノボーグ(2)への応援コメント
ごきげんよう、ラブリスさん、誑しだ! 弱っているとはいえ、これは効きます! 女でも効いちゃう!
エドガーさん、何か仕掛けましたね?
作者からの返信
えへへ。やっちゃえエドガー!
第31話 ユルシカ島の攻防(2)への応援コメント
ごきげんよう、ラブリスさん、そんな恐ろしい過去があったんですね、PTSDも頷けます。でもエドガーさん、とても行き当たりばったりとは思えないナイスアクションでしたね、お見事でした。
ただこの後どうやって脱出するか、敵艦内ですものね、しかも攻撃を受けている海域ですから。どうにかして味方に知らせる必要があるのでしょうが。
敵の伏海艦って潜水艦? 水中発射ミサイルに誘導ミサイル、どうも敵さんの軍事力というか、軍事ドクトリンは、こちらとは全く違う方向性に向かっているようですが、仮想敵国情報として察知はしていなかったんでしょうかね?
逆にエドガーさんの元いた工廠しか見えてはいませんが、こちらの兵器開発の指向性が仮想敵国のドクトリンに対抗していない感じもしますし、これは敵スパイが内部に浸透していたせいでしょうか? ベンメルさんみたいな感じで(敵に寝返ったひとも多いかもしれませんね)。
それはそれとして、ベンメルさん、ざまぁ!
作者からの返信
ざまぁ! ガニメデは秘密主義の強い軍事国家ですから、情報が隔絶されてるんですよね。インターネットの発明(輸入?)もまだですし。おっしゃる通り、グラナダの知識という異物が入ったせいで技術ツリーは混乱しています。さらに、ガニメデの技術も秘密があり……おっと今後をお楽しみに!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(2)への応援コメント
ラトクリフ局長が責任を取らされるというのもエドガーにとっては少し複雑なのではないでしょうか?あんなになる前はエドガーにとっては、尊敬する存在だったのですから。私だったら、やっぱり尊敬していた人が凋落するのは悲しいです。
作者からの返信
うんうん。うんうんうん(*‘ω‘ *)
エドガーはそう考えています。そして作者も同じ気持ち。組んでもらえてうれしいです!
第29話 囚われのエドガーへの応援コメント
ごきげんよう、まさかのベンメルさん、いやさベンメルは潜入スパイでしたか。
工廠テロでミラージュを破壊したのも脅威となる兵器の殲滅、いや、構造材をチープにして事故を起こしたのもわざとかもしれませんね。
奇襲攻撃が開始されるのか?
作者からの返信
イイ感じでお楽しみくださっているようでうれしいです!
次回、いよいよ戦争開始です!
第28話 リリサ・アンブレラの受難への応援コメント
ごきげんよう、リリアさん、大丈夫でしょうか、心配です!
しかし中央にある兵器開発の本拠地がテロにあるなんて、いったい!?
ミラージュがここへ集められていてそしてすべて破壊された、そしてセキュリティ的に厳重なはずの工廠がテロにあった、内部犯行というか、テロというかクーデター?
とにかく内部に手引きした裏切り者がいますね。
エドガーさんと姫様誘拐とも関連があるのかしら?
作者からの返信
うふふふ(*‘ω‘ *)
第27話 王女の告白への応援コメント
ごきげんよう、やだ、エドガーさんモテモテじゃないですか!?
しかも姫様に!?
でも姫様、純粋な恋心に加えて、何やら隠しているようですよね、そのためにエドガーさんを呼んだようですし。
って、何が起きたの!? 誘拐!?
作者からの返信
物語は急展開を迎えますね! お楽しみに!
編集済
第24話 大海竜祭【水着】への応援コメント
ごきげんよう、あはは、本当にお祭りとして市民たちには認識されているんですね。
ラブリス姫様、お祭り好きだなぁ。
でもエドガーさんにも、一般男性のような欲望(?)があったんですね、安心しました。
が、エッチなのはいけないと思います!!
作者からの返信
えっちなのはいけないと思います! でもお腹はイイ
第23話 大海竜祭【マッスル】への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、お祭りというから何かの儀式的なものかと思ったら、害獣駆除作戦みたいなものなんですね。
っていうか、海にそんな怪獣がいたら魔導艦とかの艦隊戦闘は大変そうな感じですよね。
作者からの返信
ファンタジー世界の発展未来なので!
現実で言う、ちょっと変わったクジラみたいなかんじですかね!
第21話 噴流推進式魔導エンジンへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、なるほど、確かにジェットとなれば、重力式よりも推力比は段違いでしょうが、操縦性能がピーキーになっちゃう可能性大ですよね。
この世界の技術発展の直線からすれば、空力の研究が進んでいないように思えますから(重力式だとそこらへんあまり関係なさそうですものね)、搭乗員教育が大変そう。本来ならエンジン開発より前に機体デザインからになるんでしょうね。
ああ、でもよかったリリサさんご無事でしたか!
ちょっと嫌な予感がしていたんですよね、お手紙も遅れ気味だし。
エドガーさん、もっとこまめに電話してあげてください!
それならそれでやっぱりスケコマシなんて素敵な綽名は変わらないでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兵器のことになると、色々後回しにしちゃう悪い癖ありますよね!
閑話 ある冬の日の追憶【クリスマス特別編】への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
物語の中でもクリスマスなんですね。
タイムリーな閑話ありがとうございます。
まあ色気より食い気より仕事が命なエドガーくん。
リリサもなんだかんだ考えながらも、やっぱり惹かれるところがあるのですね。
これでライバルがまた増えたわけですが、エドガーくん本当にどうするのだろうか(^_^;)
作者からの返信
ほんとどうするんでしょう。そして作者もどうしようか困っていますw(恋愛関係、プロットレス)
第42話 証人喚問・ラトクリフ裁判(2)への応援コメント
流石に王女のくせに器が小さ過ぎるでしょ。
嫉妬するにしてももう少し可愛い仕方がある筈。
返信ありがとうございます。
立場が違い過ぎますからねぇ。
上司である上に身分も最上クラスの人な訳で、対して片方は上司に恵まれず唯一?理解があり頼り甲斐のある同僚を(一面としては)奪われ引き離された可哀想な女の子な訳ですから、王女様にはもっと貫禄と余裕を見せ付ける感じで対応して貰いたかったなと。(その上で嫉妬心を我慢する描写などあれば...)
と思った次第です。
長々と失礼しました。
作者からの返信
ありゃりゃ。やきもち描写、可愛いかと思ったんですが、ちょっと悪印象っぽい感じか
追記ありがとうございます!
ヒロイン3人の関わり(それぞれの距離・嫉妬関係)に悩んでいたので、貴重なご意見感謝ですよ! 個人的にしっくり行ってない辺りだったので、ご意見を参考にし修正を考えようかと思います。嫉妬させすぎるのも駄目だし、かといってすんなりハーレムになるのも……女の子周りと、キャラ性の維持は難問ですね……ありがとうございます!
第7話 エドガー白ワンピ少女と出会う(3)への応援コメント
左遷先で海辺のワンピースの少女の誘惑……!(;`・ω・´)
作者さまがご存知の作品ではないかもしれませんが、アニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』をなんとなく思い出してしまいました。
軍で開発に携わるちょっとダメな主人公が、女の子に接近してしまう……という絵面だけの話ですが(笑
作者からの返信
昔一度見たのみで、うろ覚えですが、オネアミス見てます! 昔のSFものOVA良かったですね。自分もそれなりにおっさんになって来たので、源流はそのあたりかもしれませぬ
第4話 喜べエドガー、左遷だぁ!(2)への応援コメント
魔法と錬金術、科学の融合!豪華な設定ですね!
どのような展開になっていくのか気になるので読ませていただきます〜(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
気に入っていただけると幸いです!
編集済
第42話 証人喚問・ラトクリフ裁判(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ベンメルの起用に対してのラトクリフ局長への追及が苛烈ですが。
最前線というと今ではユルシカも立派な最前線なんですよね。もしかすると、もしかします?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました!
ほんと誤字・誤用多くてすいません……。いつも感謝しています!
人が何人も死んでますし、そのほかもいろいろと(袖の下や、功績横取りなど)合わせ技でってところですかね……。
ユルシカには来ませんが……、彼はいずれ再登場する予定です!
編集済
編集済
閑話 アゼルデンニュース(ADN)報への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ガニメデ連邦は関与を否定。
潜水艦を轟沈させたから、誰の差し金かわからなくなってしまいましたしね。
しかしエドガーくんの環境がどんどん変わっていきますね。
君は生き残ることができるか。 (ガンダム風次回予告)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あつれき、ミスでした。指摘感謝です!
軍服がガッツリ、ガニメデのやつだったので、ガニメデでは間違いないんですが、両国すぐさま開戦! ってなるのは避けたい意図があるんですよね。ヤルにしても、準備がしたいという……
エドガーの環境
本人は兵器作りたいだけだったのですが、優秀なので(あと、兵器の力とはいえ、敵艦を単独轟沈させちゃったので)、もはやほおっておいてはもらえませんね!
飄々をしているので、大丈夫でしょう!笑
第40話 グラナダの船への応援コメント
千八軒様、コメントありがとうございます。
夢でこちらの世界を見ていた技術者ってところだったんですね。
確かに物理化学に特化した世界だから、こちらの世界では防壁も無効化しますしね。
レールガンが実用化しているところを見ると、現在よりもいくらか先の世界を見ていたのかな?
それとも今実用化に向けて開発中のレールガンの基本構造からヒントを得てアゼルデンの技術で再現してみようってことだったのかな?
とりあえず、ディムの遺産を託されたのは、エドガーくんってことですよね。
これは責任重大だ。
さすが主人公!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
流石主人公!
地球のアカシックレコード的な何かに接続しちゃった人という設定なので、割と未来の技術まで見てるかもしれません。後々の展開次第では、神の杖(アメリカで研究されてる衛星高度からの質量兵器)とかまで出せる余地はあるかな……なんて。
ちなみに八八式のモデルは今年防衛庁が作った、無骨すぎるレールガンですb
レールガンは、グラナダの残したそのものではないんですが、基本思想はどっかで残ってて受け継がれてたかもしれない、くらいの設定です!
編集済
第39話 再会への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ラブリスとステラを揃って抱きしめる。うん、女ったらしだね、エドガーくん。
これでヘパイストスに熱中していなければ、ですが(笑)
とうぶん女っけがなくても、グラナダ・ナンバーズがあれば興味が尽きないのであった(^ ^)
作者からの返信
遅くなりましたが、誤字修正完了です! いつもありがとうございます(*´ω`*)
彼も人並みに性欲はあるはずですが、先に兵器欲が勝ってしまうという!w
第39話 再会への応援コメント
弟さんでしたかΣ(・□・;)
感動の再開も、目の前の兵器に夢中なエドガー……このくだり良かったです(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます! 彼はほんとオタクだなぁ
第2話 魔導機関技師エドガー(2)への応援コメント
のっけからツライwww
いやー、どこの世界も世知辛いもんですが、この先が楽しみですね。
作者からの返信
初手つらいという意見が多くてびっくりしています。
職場のパワハラはみんなダメージくらってしまうのか(; ・`д・´)
第16話 月光(2)への応援コメント
機械の事はよくわからないけど、とにかくエドガーさんやりやがったね。月光も彼を気に入ったみたいだし、この先、相棒とどんな展開になるのか楽しみ。
作者からの返信
やったぜ! これからまだまだ活躍しますよ!
第38話 楽園きたれりへの応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
なんとか救助されたエドガーですね。
御曹司は以前出てきたあの人。
で、案内されたのは、なんとグラナダの乗艦だった船。
エドガーくん、体調が戻ったら狂喜するだろうなあ。
それにしても、点滴しか処置されていなかったような気がしないでもないのだが(^_^;)
作者からの返信
だ、脱水なら点滴でなんとかw
まぁ彼は体調よりも興味のほうが強いので!
第37話 雷光(2)への応援コメント
“月光”とエドガーの制圧能力で潜水艦を浮上させて、Ωケラウノスで上甲板を薙ぎ払ったのか!
考えましたね〜。
レールガンのトーチカでは海中にいる敵艦には難しいようでしたから、うまく浮上させて叩き込んだんですね。
次回からは新章かな? それとも事後処理が入るのかな?
楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
事後処理かつ新章です! もう8万文字ですが、やっと折り返しです。後半戦もお楽しみに!
第36話 雷光(1)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
エドガーくんはまずラブリスを逃がす算段をしましたね。
エドガー自身はどのようにするのか。
“月光”をいったん隠して降伏し時期が来るのを待つか、“月光”に艦の制御を任せて急浮上してベンメルたちを無力化してハッチから出るか。自身もラブリスのように発射管から逃げるのか。
もう少し考えられそうですが、あまり挙げていくとヒットすることがあるので、このへんで(^_^;)
エドガー無双でこの場を切り抜けられるかが見ものですね。
次回も期待しております!
作者からの返信
ありがとうございます!
さぁ、どういいった結末をたどるのか!
さきほど、本日分の更新も上げました。答えをお楽しみに!
第33話 隠密伏海艦チェルノボーグ(2)への応援コメント
ラブリスさん、めそめそから復活したら凄いですね(≧∀≦)
エドガーの抱擁、プライスレス💘
作者からの返信
デレさせたかった! お姫様のヒロインっていいですよね!
第31話 ユルシカ島の攻防(2)への応援コメント
月光が機能している間は、ユルシカは落ちませんね(๑>◡<๑)
ラブリスの過去が気になります(・・;)
作者からの返信
またどこかで深掘りしようかしら(๑˃̵ᴗ˂̵)
第29話 囚われのエドガーへの応援コメント
ベ、ベンメルさんΣ(゚д゚lll)
ラブリス不在での戦闘💦
非常にヤバイ展開ですね(・・;)
作者からの返信
ベンメルまさかの再登場!
因縁のあるライバルって最高ですよね……!
第20話 ステラとお出かけへの応援コメント
とんだ飯テロを喰らいました。
ごはんが美味しそうに描かれている情景は最高です。
作者からの返信
すいません! 一か月以上も経っている! 返信漏れすいませんすいません……!
ご飯の描写楽しいですよね!!!
編集済
第33話 隠密伏海艦チェルノボーグ(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ラブリスの戦闘力が高いですね。伊達に軍人しているわけではなかった。
そして潜水艦が勝手に進路変更。
これはやはりエドガーくんが……。
面白い展開になってまいりました!
作者からの返信
修正完了です! いつもありがとうございます。助かります!涙
ねぇ、エドガー君、月光も居ないのに何をどうやったのでしょうか……?
次回も、お楽しみください!
第33話 隠密伏海艦チェルノボーグ(2)への応援コメント
メンタルヘルス不調持ちのお姫様(レンジャー課程修了済み)が精神安定剤(合法)を得てステルスアクションするってどんな状況だw
今後もルーティーンになるのだろうか、、、お姫様だもんな。落ち着く人肌とか無縁だろうもんよ。それに技術畑のもやしが体張って活路を開いたわけで、吊り橋効果と合わせて役満では?
先を越されたってのと国益の下りはかなり強引だったけど、これでヒロイン化に一定の理屈はついただろうか
作者からの返信
えへへ、えへへ(*‘ω‘ *) よく読んでくださってる!
ラブリスは元々ヒロインとして設計してましたが、そのほかの書きたいこと、書くべき事が渋滞した結果、前々話が、多少強引になってしまいました! そこまで読み取ってくださると、もはやお見事としか言えない!
ステラに続いて第二のヒロインがアクセル吹かし始めたこれから、エドガーを巡っての、恋のさや当てにもご期待ください!
第21話 噴流推進式魔導エンジンへの応援コメント
》軽いめまい覚えた。
もしかして、をが抜けています??
子供みたいなエドガーが何とも共感できますね!これぞ好かれる主人公の条件(*´∇`*)
作者からの返信
抜けてる! 誤字報告感謝です。修正了!
子供っぽいやつなんです! でも男ってそうなんですよねぇ。大人になってもやれ車だ、パソコンだ、プラモだと。やってることは子供時代におもちゃで遊んだ延長なんですよね
第31話 ユルシカ島の攻防(2)への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
いよいよ始まったグラナダナンバーズ同士の戦い。
のはずなのですが、風向きはベンメルたちに悪いほうへ流れていく。
この原因がエドガーなのではないか。
優秀な兵器オタクとハッキング能力はさしものベンメルをも新歓させているよゔテスね。
これで島の主砲の一撃見舞えれば、戦況は一挙にエドガーたちに傾きそうですね。
そのためにも、ラブリスとエドガーの脱出が急務となるわけですが。
待て、次回!
楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ええ、ええ、あの巨砲です! そりゃあれだけ意味深に出して、ぶっ放してなきゃ後の仕込みだって分かりますよね! あれが火を吹くのをお楽しみに!
第31話 ユルシカ島の攻防(2)への応援コメント
テンポ良い戦闘シーン!
いやぁ〜わくわくしますね\( 'ω')/
作者からの返信
ありがとうございます! 四苦八苦しながら書いた戦争シーンなので、そういってもらえて無限にうれしい!
閑話 ラブリス・アマルティアへの書簡への応援コメント
エドガー嵌められましたよね〜。
作者からの返信
ラトクリフ嫉妬しちゃったんですよね!
実は左遷はラトクリフ主導では無かったのですが、(2話の流れはミスリード)「左遷されおったわw」と喜んでいたのですね!
第29話 囚われのエドガーへの応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ベンメルは知らないはずですよね。“月光”の存在を。
トーチカにレールガンで武装した島に、艦艇で近寄るのは無謀だよなあ。
まあ“月光”がエドガーとラブリスを発見して打ち方をやめるかもしれませんが。
とりあえず、ここはステラと“月光”のお手並み拝見ということで。
エドガーくんは逆境に強くても拘束を解くだけの技術はあるのだろうか?
作者からの返信
そう、グラナダの遺産“月光”がある。
これがユルシカ側のアドバンテージですね。ただ、このベンメルの艦にももちろん秘密が……、
明日をご期待ください!
編集済
第28話 リリサ・アンブレラの受難への応援コメント
千八軒様、コメント失礼致します。
ロールアウトしていたミラージュは全機破壊、からの開発中止。
運良くリリサとミラージュの改善案の設計書は残っている。
と、いうことは……。
エドガーくん、キミにきめた! (ポケモン調で)
作者からの返信
ほんとだ! こんな初歩的なミスを……
ありがとうございます。違和感を覚えていた、に変更しました!
その通りです。リリサが無事で基地にはエドガーが……
まだまだ戦闘飛空艇は終わりませんよ!
第29話 囚われのエドガーへの応援コメント
おぉ、いきなり大掛かりな案件が絡んできましたなΣ(゚д゚;)
もう少しノンビリと何かを開発していくのかと思いきや、結構重めの展開!
月光が何とかしてくれると信じてます(*´ω`*)
作者からの返信
そろそろ7万文字、転ってやつですね!
そう、ラブリスとエドガーという頭脳と技術の要が居ないユルシカ基地も、月光とクラウスが居ます。次の話より始まる艦隊VS基地要塞戦をお楽しみに!
第27話 王女の告白への応援コメント
終始ドキドキしました💓
『コレクターズ』と言って、軍の上層部と相談して王家が作った特殊な部隊
→すごく納得です‼️
作者からの返信
ありがとうございます!
久々に、えちちなシーン書いた気がしました! 今まで心強いやりての基地司令の面(ポンコツ姫の一面も)ばかりだったラブリスのヒロインターンが始まります。こうご期待!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(3)への応援コメント
ごきげんよう、リリサさん、心配してるだろうな、優しそうな、そしてエドガーさんに懐いていましたものね、でも半年遅れだから返事を出したとしても半年遅れ、そして今回の手紙は押収、秘匿?
ちょっと心配ですね、リリサさんも。
ミラージュを集めたのは、姫様かしら? それとも中将さん?
作者からの返信
さてさて、ミラージュを集めたのは誰か? これは大事な伏線になっています! こうご期待ください!
第20話 ステラとお出かけへの応援コメント
ごきげんよう、エドガーさん、ステラちゃんとデートだ!
南国、というより、地中海をイメージしました。魚介料理、美味しそうですね。
ギークのエドガーさん、大好きな仕事から切り離されてがっくりかと思ったら、思いのほか楽しんでくれていますね、良い傾向ですね。
でも、ステラちゃんのお父様も悲惨なテロで儚くなっていらっしゃったんですね。
戦争はないけれど、政情は不安?
でもステラちゃんからすれば、エドガーさんは、お父さまのイメージを重ねて、お世話を焼きたい孝行娘の感覚が強いのかしら? エドガーさんもそうですけれど恋とは違う感じですね。
最後の御曹司さん、これはエドガーさんを狙っている?
でも悪意、というより興味、という感じですね。
狙い、目的が気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
南国といいつつも、元イメージはギリシャですね。具体的にはサントリー二島がモデルになっています。お話のネーミング各所に実はギリシャ神話由来のものを仕込んでいたりはします!
御曹司気になりますよね? 今後の登場にご期待ください!
第19話 八八式 試作電磁加速砲(2)への応援コメント
ごきげんよう、あはは、エドガーさん、中央で無理解な上司と無茶な納期に悩まされていたことを比べたら、自分のペースで好きな仕事に打ち込めるこの環境は天国でしょうね、それに周囲が付いて行けるかどうかは別物ですが。
ギークさんなんてこんなものなんでしょうね、趣味が仕事?
しかしレールガンが試作まで進んでいるんですね。
火砲に関する技術がなんだかアンバランスに突出して発展しているのは、リアル世界での兵器開発が各種重工分野の総合力で決まり、その技術水準がオーパーツを挟むことなくクロノロジカルに発展してきた歴史とは違って、魔導技術と言う寄る辺となる技術が、直線的に発展していないからなんでしょうね。
点と点を結んだ兵器開発だからアンバランスさがあるのでしょうね。
でもバリア展開されたらそりゃ航空兵力より火砲に開発重心が移りますよねぇ。
作者からの返信
元々ベースに炎や氷、雷を直接ぶっ放す魔法文化があるので、こういう発展の仕方をするかなぁとの想定です。一応火薬の元となる硝石とかもあるんですけど、魔導陣刻んだ方が早いよねとなってます。
>バリア展開されたら、航空火力より火砲主義
まさにこれ! あれこの話、10話で書いたっけ? と首をひねりました。やはりミリに慧眼を持っていらっしゃる。この先をお楽しみに!
第17話 エドガー機関工房始動への応援コメント
ごきげんよう、ラブリス大佐の前回と今回のギャップがす、凄い!
どっちが素なんでしょうね。いや、どっちも素なのか。
確かに戦争中なら王族が国民士気向上の為に軍役、というのもあるのでしょうが(英国の女王様もトラック運転してましたね)、これは窮屈な王宮からの脱出をしたかったのか、それともこの基地の異常性を考えると何らかの秘密もしくは計画を遂行する為に、なのか。
月光くん、ほんと、おじさん。
これはグレナダさんの人格に似てるのかしら?
伝説の偉人の素顔、ギークのエドガーさんも興味ありそうですね。
作者からの返信
うんうん。ラブリスのキャラは色々悩みましたが、ギャップのある子が良いなぁとこうなりました。彼女もヒロイン(3ヒロイン制!)なので愛してくださると嬉しいです!
閑話 リリサ・アンブレラからの手紙(2)への応援コメント
ごきげんよう、ああ、リリサさん、本当にエドガーさんを技術者の先輩として尊敬しているのがよく判る文面ですよね、可愛い(可愛い)。
っていうか、やっぱり構造材変更で事故りましたか(パイロットさんは大丈夫だったのかしら、心配です、射出座席とか装備していたのかしら?)。
この間の中将さんの評価の件もありましたから、今更エドガーさんに罪を擦りつけようとしても遅いですね。
この軍の検閲で半年遅れで届く、というのが気になりますよね。前の手紙もそうでしたね。
エドガーさんとて成功を信じて注力していたミラージュですから、すぐ届いていたら構造材変更の危険性とか代わりのマテリアルとかサゼッションしてあげられたんでしょうけれど、半年っていうことは、1通目届いた時には構造材改悪済、2通目届いた時には事故多発、なんでしょうね。
この国の航空戦力が心配ですね(仮想敵国はどうなっているんでしょうね?)
作者からの返信
リリサ可愛い(可愛い)!
ありがとうございます!
第28話 リリサ・アンブレラの受難への応援コメント
ミラージュ絡みで何かが動き出した予感(▭-▭)✧
何はともあれリリサちゃんが無事で良かった(*´ω`*)
作者からの返信
本当に! ここから一気に物語が加速します。エドガーの活躍をお楽しみに!
第25話 大海竜祭【狩人】(1)への応援コメント
指が止まらずに読み進めてますが、話数によって応援のハートの数が違いすぎる??
気になって中断して詳細見たら、作者さん改稿じゃなくて削除?してアップし直してる??
あっとうてき拘りと潔さを感じる
作者からの返信
初稿の時からかなり改稿した時、1話が5000文字を超える話がいくつか出てきたため、分割して割り込み処理をしました。
(1)(2)などナンバリングが振ってある話がそれです。そのため、♡や応援、PVに大きく差が出ている状況です。感想も少しずれているものがあると思います。圧倒的拘りをもって書きました。お楽しみください!