月光が機能している間は、ユルシカは落ちませんね(๑>◡<๑)
ラブリスの過去が気になります(・・;)
作者からの返信
またどこかで深掘りしようかしら(๑˃̵ᴗ˂̵)
千八軒様、コメント失礼致します。
いよいよ始まったグラナダナンバーズ同士の戦い。
のはずなのですが、風向きはベンメルたちに悪いほうへ流れていく。
この原因がエドガーなのではないか。
優秀な兵器オタクとハッキング能力はさしものベンメルをも新歓させているよゔテスね。
これで島の主砲の一撃見舞えれば、戦況は一挙にエドガーたちに傾きそうですね。
そのためにも、ラブリスとエドガーの脱出が急務となるわけですが。
待て、次回!
楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ええ、ええ、あの巨砲です! そりゃあれだけ意味深に出して、ぶっ放してなきゃ後の仕込みだって分かりますよね! あれが火を吹くのをお楽しみに!
テンポ良い戦闘シーン!
いやぁ〜わくわくしますね\( 'ω')/
作者からの返信
ありがとうございます! 四苦八苦しながら書いた戦争シーンなので、そういってもらえて無限にうれしい!
ごきげんよう、ラブリスさん、そんな恐ろしい過去があったんですね、PTSDも頷けます。でもエドガーさん、とても行き当たりばったりとは思えないナイスアクションでしたね、お見事でした。
ただこの後どうやって脱出するか、敵艦内ですものね、しかも攻撃を受けている海域ですから。どうにかして味方に知らせる必要があるのでしょうが。
敵の伏海艦って潜水艦? 水中発射ミサイルに誘導ミサイル、どうも敵さんの軍事力というか、軍事ドクトリンは、こちらとは全く違う方向性に向かっているようですが、仮想敵国情報として察知はしていなかったんでしょうかね?
逆にエドガーさんの元いた工廠しか見えてはいませんが、こちらの兵器開発の指向性が仮想敵国のドクトリンに対抗していない感じもしますし、これは敵スパイが内部に浸透していたせいでしょうか? ベンメルさんみたいな感じで(敵に寝返ったひとも多いかもしれませんね)。
それはそれとして、ベンメルさん、ざまぁ!
作者からの返信
ざまぁ! ガニメデは秘密主義の強い軍事国家ですから、情報が隔絶されてるんですよね。インターネットの発明(輸入?)もまだですし。おっしゃる通り、グラナダの知識という異物が入ったせいで技術ツリーは混乱しています。さらに、ガニメデの技術も秘密があり……おっと今後をお楽しみに!