プロジェクトXみたいな硬派なものつくりモノが始まるのかと思いきや、放ってデート回に持ち込むステラちゃんマジ策士……( ゚Д゚)
作者からの返信
ステラちゃんは天使なんや……嫁キャラなんや……
魔法で発生した現象をすべて無効化する障壁だ。
マホカンタみたいなものでしょうか(๑・̑◡・̑๑)
ワーカーホリック
空気が読めない
部下としては大変ですねヽ(´o`;
作者からの返信
エドガー君は、部下から見ると(駄目だ、この人……、私たちが支えないと!)ってなる感じを目指しています!
千八軒様、コメント失礼致します。
ラトクリフがいなくても、働き詰めになるんですね、エドガーくん。
これはいいように使われてしまうよなあ。
もう少しペース配分も考えないと。
あと、ちょっと気になったのは、軍事用語を羅列しているところでしょうか。
読み手を選んでしまうため、ここで脱落者が出てくるかもしれません。
ある程度オブラートに包めば万人ウケするとは思います。
しかし本作だと兵器開発がキモなので、軍事用語がないとかえって伝わらなくなってしまうのです。
で、最初から軍事用語に親しんでいる人向けに書いていれば、少なくともここから先も読んでくれる読み手を捕まえておくことができます。
ですので、とくに冒頭の2話で軍事用語を積極的に使って、兵器好きの人たちを取り込んでしまうのがよいでしょう。
今からだと難しいのであれば、紹介文で軍事用語を今よりも多めにすることで、ホイホイしてしまうのが的確だと思います。
これは次話のPVでわかると思うので、もしPVが急落するようなら紹介文を頑張ってみましょう。
元々紹介文は、物語の進行とともに書き換えるべきものですからね。
もしPVが振るわなければ、今欲しい読み手(軍用兵器好き)を呼び込むために、紹介文とタグでホイホイしてみてくださいませ。
作者からの返信
ふむふむ……さすがカイさん鋭い指摘です……!
確かにここ、特に専門的になっちゃったんですよね。
言うてフレーバーテキストのようなものだから(それにしては力入れすぎたのは自覚しており)1話だけなら何とかならんかな? と思ってました。
紹介文で、最初から少し濃くしておくのありですね!
ちょっと考えてみます。
いつも有用なご助言とても助かっています!
ごきげんよう、あはは、エドガーさん、中央で無理解な上司と無茶な納期に悩まされていたことを比べたら、自分のペースで好きな仕事に打ち込めるこの環境は天国でしょうね、それに周囲が付いて行けるかどうかは別物ですが。
ギークさんなんてこんなものなんでしょうね、趣味が仕事?
しかしレールガンが試作まで進んでいるんですね。
火砲に関する技術がなんだかアンバランスに突出して発展しているのは、リアル世界での兵器開発が各種重工分野の総合力で決まり、その技術水準がオーパーツを挟むことなくクロノロジカルに発展してきた歴史とは違って、魔導技術と言う寄る辺となる技術が、直線的に発展していないからなんでしょうね。
点と点を結んだ兵器開発だからアンバランスさがあるのでしょうね。
でもバリア展開されたらそりゃ航空兵力より火砲に開発重心が移りますよねぇ。
作者からの返信
元々ベースに炎や氷、雷を直接ぶっ放す魔法文化があるので、こういう発展の仕方をするかなぁとの想定です。一応火薬の元となる硝石とかもあるんですけど、魔導陣刻んだ方が早いよねとなってます。
>バリア展開されたら、航空火力より火砲主義
まさにこれ! あれこの話、10話で書いたっけ? と首をひねりました。やはりミリに慧眼を持っていらっしゃる。この先をお楽しみに!