概要
徒然なるままに。口語も文語も関係なく実景を詠みます
ただごと歌、というジャンルが短歌にはあります。
ブリタニカ百科事典いわく、
思ったまま,感じたままを,比喩などの技巧を凝らさないで,ありのままに表現した歌。
―・―・―・―・―
元の筆名、巣守たまごだったときのただごと歌(ではないのもいまから思えばいっぱいだけど)を集めたものです。
最近、カクヨムで短歌を読んでくださってる方が増えていてとてもとても嬉しいので、よろしければ2年前~1年前までですが、読んでくださると嬉しいです(*´▽`*)
2025/02/12より再開いたしました。文語への憧れがつよく、下手ながら文語のときもあります。
よろしければ、ご笑覧ください。
ブリタニカ百科事典いわく、
思ったまま,感じたままを,比喩などの技巧を凝らさないで,ありのままに表現した歌。
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元の筆名、巣守たまごだったときのただごと歌(ではないのもいまから思えばいっぱいだけど)を集めたものです。
最近、カクヨムで短歌を読んでくださってる方が増えていてとてもとても嬉しいので、よろしければ2年前~1年前までですが、読んでくださると嬉しいです(*´▽`*)
2025/02/12より再開いたしました。文語への憧れがつよく、下手ながら文語のときもあります。
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