天才がゆえにこんがらがって、でも甘い

好きな人が分かる機械を発明した天才博士。そして、実験台にされた助手。
天才の美女博士が発明したこの機械によると、助手の好きな人は博士だという。
博士は自信満々で、「君は私に恋をしているね?」と言ってしまう。
助手はいやいやそんなことは……と否定してしまう。
で……。

天才がゆえに上手く行くはずの恋愛をこんがらがらせた博士。
素直になれずに否定した助手。
でも、最終的には……途中の段階がめっちゃ甘いんです!!
キュンキュンしますよ。
ツッコミどころもたくさんありますが(笑)
あまあまのショートストーリー、ぜひご覧あれ!