応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 補殺への応援コメント

    再掲載ありがとうございます。
    数ある球技の中で、やっぱり野球が一番面白くて好きですね。
    東京オリンピックのときは毎試合わくわくハラハラしながら見てました。
    ソフトボールも野球も、優勝してとても感動したのが蘇りました。

    作者からの返信

    最近は観戦できるスポーツも多様化し、アーバンスポーツとかスポーツの概念を変える競技も発展してきたので、野球が古く思われている気がしていました。競技時間も不特定で長いですし。(プレーとプレーの「間」が本当はいいんですけどね)
    なので野球が好きと伺うと無条件に嬉しくなります。ラグビーも大好きですし、サッカーもそこそこ好きですけど結局は私も野球が一番好きです。
    お読みくださりレビュー★まで頂戴し、本当にありがとうございます。

  • 第8話 補殺への応援コメント

    ドキドキの展開をドキドキしながら見てました。
    大切な場面での選手交代。
    交代する時に中瀬さんから
    「任せとけって言え」にはグッときました。

    恭一郎さんの的確な判断で君嶋さんに送球。
    君嶋さんの正確なバックホーム。
    キャッチャーが構えたミットに正確に収まるボール。
    「アウト!」の声に私まで飛び上がりそうでした。
    感動の試合でした。
    仲間っていいな。
    スポーツっていいなと思わせる素敵で感動的なお話でした。
    乃々沢様、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    中瀬は『叩き上げ』で控えからレギュラーになりました。そのどちらの気持ちもわかるから、途中交代にはもちろん悔しさもあったけど激励したい気持ちもありました。それに交代したヤツが自信なさげだったら腹が立ちますよね、中瀬としては。だから恭一郎に喝を入れました。
    スポーツが人の結びつきを強くしたり不仲を解消したりという場面を何度も経験してきました。
    スポーツだけに限りませんが、一所懸命に競い合い高め合い尊重し合える関係っていいなと思います。
    若い時にナマの感情をぶつけ合えるのは貴重だし清々しささえ感じます。大人になるとナマの感情をぶつけるなんて、なかなかしなくなりますものね。
    遠い昔に若者だった私もドキドキしながらこれを書きました。

    この美のこ様。一気にお読みくださり有難うございます。コメントとレビュー★まで頂戴して本当に嬉しいです。
    改めまして感謝を申し上げます。

    編集済
  • 第7話 なめんなよへの応援コメント

    いい仲間に恵まれていますね。
    ジンときます。

    作者からの返信

    チームスポーツは苦しいことも腹立つことも嬉しいこともありますが、こんな仲間がいることが良いことのひとつだと感じます。互いに競い合いながらも敬意を持つ。表面上の付き合いではなかなか得にくい感情です。もちろんスポーツに限りませんね。

  • 第4話 イップスへの応援コメント

    設楽監督の言葉。
    どういう人間でありたいかっていうのは自分の気持ち次第だっていう言葉は心に染みますね。
    素敵な監督です。

    作者からの返信

    設楽監督は知人がモデルになっています。一風変わった個性的な教育者ですが、この方ともっと深く交際していれば、私の人生ももう少し変わっていたかも。
    どういう人間でありたいか、という言葉を重く受け止められなかった若かりし頃の自分に後悔しております。(泣笑)

  • 第2話 新チームへの応援コメント

    恭一郎さんはすっかり自信を無くしてしまったんですね。
    頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    実力もありチームを明るく引っ張ってきた人ですからショックも大きく、強すぎる責任感に押しつぶされているのかもしれません。

  • 第1話 逆転への応援コメント

    >2塁封殺、1塁に転送してダブルプレー。ゲームセットの映像が見えた。

    得てして思い通りにはいかないものですね。
    うぅ~、悔しい。責任を感じてしまいますよね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様
    エラーが原因で負けるって、本人は後々まで引き摺りますね。
    個人のミスは責任を感じざるを得ないですから。チームスポーツの苦しいところです。恭一郎、どうなりますか…。

  • 第8話 補殺への応援コメント

    ああツーアウト。 ファウル、ファウル2個。さあどうなる?
    ドキドキしましたよ。 青春ドラマなんだから最後はOKとは思ってましたが、まさかまさかだって、絶対ないとは言えないし・・
    で、勝利!おめでとう、だね。 
    でも相手チームも同じような悔しさを味わったんだものね。
    勝っても負けても、いいドラマだったことに間違いなし!
    (いやぁ~ 応援席でヒヤヒヤしましたよ~ 野球好きのお婆さんより)

    作者からの返信

    ご共感いただけて、とても嬉しいです。有難うございます。
    本当にバカなことなのですが、野球の物語を書くと自分でヒヤヒヤしたり感涙したりしてしまいます。バカですね…。
    なので野球モノでご共感いただけるのが何よりも嬉しいのです。レビュー★も頂戴し、ありがとうございました。


  • 編集済

    第7話 なめんなよへの応援コメント

    この活動方針、とてもステキな言葉ですね。亮さまが考えた言葉?それともどこかのチームのをちょいと拝借?
    なんにせよ、一人じゃなく皆でするってこういうことなんだね。
    お前のせいだ、俺のせいだ、じゃなく、プラスもマイナスも皆から出た結果なんだね。  全国の学校の部活にこの小説を! 是非とも読んでほしい。

    追記
    そうですか。亮さまご自身で考えられた、そうなんですか。
    いやぁ~頭韻ですね~・・って(笑) 訂正です。頭いいんですね。 韻を踏むのは言葉を巧みに操れる証拠。
    若者の(若者に限らずかな)ラップに、お婆さんはうまいこと韻をふんで・・と感心していますが、語彙力と頭の回転の速さが必要なようね。
    亮さまもラップはお得意なんでしょうかね~
    「One for~」はラグビーの部室に、この活動方針は野球部の部室に! ねっ、文部省に提案を、是非!

    作者からの返信

    恥ずかしながら私が考えました。うまく韻を踏めたので密かに自画自賛していたのですが、そう仰っていただけて嬉しいです。
    「One for All, All for One」「大一大万大吉」的な意味ですが、言うは易く行うは難しですよね。責任追及しすぎても互いに庇いすぎても次のステップアップにつながらない。冷静にしかし熱く話し合うことが必要だと思います。
    お褒めのお言葉、身に余ります。有難うございます。

  • 第5話 マネージャーへの応援コメント

    アシストはサッカーで当たり前のように聞き、意味も分かっていました。
    でも野球でのアシストにこんな意味があったのですね。勉強になりました。
    打点や得点だけついて、他の人にはないんだなぁって何となく思ったことがありました。 皆でやって皆に記録が付くって、ほんと素晴らしい、ちょっとグッときました。

    作者からの返信

    考えてみれば『アシスト』のないチームスポーツなんてないんですよね。野球ではちょっとわかりづらいですけど。
    縁の下の力持ちにもちゃんと記録が付いているっていいですよね。それが派手な記録ではないとしても、もっと評価されるべきだろうと思います。

  • 第4話 イップスへの応援コメント

    どこの学校の監督もこういう人物でありたいですね。
    力でねじ伏せようとせず、気持ちを聞いて寄り添ってあげられる、そんな監督。
    皆なって欲しいなぁ。

    作者からの返信

    こういう監督も実在するのですけどね、残念ながらウチの高校の監督ではありませんでしたが。
    高校野球が教育の一環だとするなら、教諭監督はもちろん外部招聘監督であっても、生徒たちの気持ちに寄り添える大人であって欲しいものです。

  • 第1話 逆転への応援コメント

    あ~あ やっちゃったね~ せっかく勝てたのにね~
    なんて試合、エンジェルスでもジャイアンツデも・・
    逆転サヨナラは負けの中でも一番悔しいんじゃない?
    さあ敗戦投手よ、どうする?!  お婆さんは気の毒に~って思ってる。

    作者からの返信

    @88chama様
    返信が遅くなりすみません。

    『しめた!』と思った瞬間が危ないですよね。
    サヨナラ負けって一番感情の起伏が激しくなるのでツライです。

  • 第1話 逆転への応援コメント

    補殺という言葉、野球に詳しくないもので、初めて知りました😳

    初回から緊張感のある展開で、野球やったことないのに、球場に立っている気分でした!!
    続きを楽しみにしております🍀

    作者からの返信

    『補殺』というのは試合のスコアで使う記録用語ですので、ご存じないのは普通です。もし一日中高校野球の中継を見ていても、『補殺』という単語はおそらくアナウンサーからも解説者からも発せられないでしょうと思います。笑
    臨場感がありましたか? そう仰っていただけるのは嬉しいです。
    お読みくださり有難うございます。

  • 第8話 補殺への応援コメント

    青春だなぁ!と目頭をおさえつつ読み終えました。

    作者からの返信

    一気にお読みくださり有難うございます。
    私は野球が好きで野球の物語を書くと(客観的に面白いかどうかは別にして)自分でも熱くなります。
    コメントまで頂戴し、改めて感謝を申し上げます。

  • 第7話 なめんなよへの応援コメント

    いい仲間!

    作者からの返信

    理想的です!

  • 第4話 イップスへの応援コメント

    設楽監督、いい人です!

    作者からの返信

    早速にお読みくださり有難うございます。
    設楽監督は実在の知人をモデルにしました。