「根開き」の読み方から調べなければならないので毎度のスマホに。
わかりました。日差しはすごいですね。
木が熱を持ち、その周りの雪が解けて出来る現象だなんて。
春の季語だそうで、こんなことも知らなければ、作句なんて無理ですね。
深い雪もない土地に住む人には、この根開きの喜びなどわかりません。
もうそこまでですね、待ち遠しかった春ですね!
現在の住まいへ越してくる時に、お雛さまを手放すことになりました。
7段も飾れる場所がないので仕方ありません。
二人だけ残して処分?は不平等ということで、全員とサヨナラすることになりました。
神社で記念写真を撮り、神棚と一緒にお祓いしてもらいました。
五月人形もなくなり寂しくなりました。
ローバには50を過ぎた本物のひね?人形で、まぁ良しとしています。
作者からの返信
「50を過ぎた本物のひね?人形」に座布団三枚!
編集済
山形城は城門から天守が霞がかって見えるので霞城と呼ばれているらしいですが、1キロメートル以上あるのでしょうか。
たしかに大きい感じがしました
第150話 さからへぬ「時代の流れ」の行く末は(爺医)への応援コメント
いずれ、時代の流れとして「そうなっていくんだろうな……」とは思うのですが、
本当に、「なんでこのタイミング??」と思いますね。
作者からの返信
泣く子と地頭にゃ勝てぬという……。
35年ほど前、娘と息子が習っていたピアノを、私も弾いてみたいと思いました。
子供達が留守の間、夢中になって練習しました。
何とかそれらしくなったら嬉しくて嬉しくて・・
姉の親娘を招き、我が家でピアノ発表会をしようということになりました。
子供達が弾き、私の番に・・まあまあの出来に大満足。
姉「すごいじゃん、独学で? よくやったねスゴイ!」
私「ゆっくりでしか弾けなくて・・ 」
姪「きみこおばちゃんの曲はね・・」とお手本をみせてくれると・・
「えっ!なんか違う曲みたい」
カセットテープの速度を落として聞いてるみたい、と大笑いになりました。
そんなこともあったなぁ、と思い出しました。
「街角ピアノ」私も大好きでよく見ています。 あんな風に~と思いながら。
作者からの返信
落語のほかにも、🎹という共通の話題ができました!
屋根からの落雪でリンゴ箱がすっかり砕けてしまい、車の屋根がへこんでしまう、そんな映像を見たばかりです。
何十センチも積もった雪の端の、何だか面取りされたようなやさしいカーブがとてもステキだなと感じていた私です。凶器となるのにバカだなぁと反省です。
ツララだって剣のようです。
危ない冬とサヨナラして、早く北国に春が来てほしいです。
第139話 盾なるか矛ならざるかトマホーク(爺医)への応援コメント
なんで、日本の周りって、往年のヤンキーみたいな国ばっかりなんだろう……
静かに暮らしたいだけなのに……涙
トリカブト……附子として、漢方の原料でもありますよね。
毒ばっかり注目されるの惜しいですね。お花も可愛いのに。
先生、我が家にも仏壇はあるのですが、不届きなローバはどうも生き仏が先、となってしまいます。
罰があたりますね~
編集済
子供じゃあるまいに、50を過ぎた娘がこっぴどく怒られるなんて・・
当たり前でしょ、こんなことじゃ怒らずにいられないでしょうが・・
こんな時に決まって娘の言う台詞がこれです・
「お母さん、50年前の私が生まれた時の感激を思い出して」
そう言われると、単純な私はいつも攻撃停止となってしまいます。
嬉しくて、かわいくて、何とも言えないあの日のあの瞬間。
ローバも若くてうつ・・いえ只ただ若かったなあと。
先生のご長男さま、お誕生日おめでとうございます!
作者からの返信
お嬢さんに座布団三枚!
我が家は夫婦で赤飯を明日まで食べ続けることになりましょう。
第133話 消しゴムでナンプレする妻ボケ知らじ(爺医)への応援コメント
ナンプレは、スマホアプリで遊んでます。
第132話 本屋とは何の店かと近未来(爺医)への応援コメント
確かに、最近の本屋さんて色んなものを置いていますよね……。
コンビニとの境目が、なくなってきている気がします。
私もこれ信じてました(笑)
以前住んでいたところ(低層住宅の4階)のベランダに飛来したカマキリが、おもむろにうちの鉢植えに産卵し始めて、本気でここまで雪積もるのか!? とビビり倒した記憶があります。
(うちの地域では、4階まで届くような積雪にはなりませんでした)
編集済
青森市で発見された三内丸山遺跡は神武天皇より遥か前の時代ですよね。
新潟県糸魚川市の長者ヶ原遺跡は7千年から5千年前にヒスイを加工していたようです。
神武天皇約2700年も、まだ新しい時代なのでしょう。東日本東北の人たちにとって
「池上彰のニュースそうだったのか」で、今日が「建国記念の日」であり、建国記念日ではないと説明があり、その違いを正確に知らなかったローバです。
早速帰宅した娘に偉そうに説明しました。
そのほか常識的なことを色々と。
あ~そうなんだ・・と。少し利口になった気分です。
心理学や精神医療は日進月歩でどんどん変わっていくので常に気にしています
先生の雪や花や日差しや・・そして石油ストーブの歌。
気象予報士のように、刻々と春の訪れを伝えてくれているようです。
作者からの返信
「予報」というよりも「願い」というところでしょうか……。
先生のお宅のお庭で春を待っている色んな植物から、浅学ローバは茱萸の漢字を知りました。(またスマホで調べました)
むかし我が家にも、小さいながらも庭がありました。
せっせと植物を植えましたが、花を愛でるヤツ(敢えてヤツと言います)はいません。娘だって見て見てと誘ってやっと見る程度。
季節の移ろいを庭で知るとか風情とか・・残念ながらないんです。
先生に詠まれる植物たちは幸せですね。
早く春になって百花繚乱のお庭に・・・もうすぐですね。
元旦に行う行事として、義父がずっと続けておりました。
亡くなると誰も後を継いでやる人がなく、「若水」の言葉さえ我が家から消えてしまいました。
こんな風に、いつの間にか大切なものが消えて行くのですね。
先生は貴重な「伝承者」なのでしょうね。
作者からの返信
毎朝、神棚と仏壇の水をかえて手を合わせるだけです。
奥様の母心にジーンと。
雛飾りが仕舞われると直ぐに五月人形のCMが賑やかに。
娘を持つ母心のこの余韻がすっかり消えてからにして欲しいといつも思います。
第348話 日めくりの節分のうらに春すける(爺医)への応援コメント
日めくりの暦。あ~すっかり忘れていました。
毎日めくって、大安だ・仏滅だなんて気にして。
その日その日に、何かためになるような言葉が書かれてあったり・・
なかなかいいものでした。
薄~くってペラペラの、あの感触が懐かしいです。
確かに透けて見えますね。
透けて「立春」の文字が・・ ああ、文学的でステキです。
第349話 節分の豆食ひきれぬ歳となり(爺医)への応援コメント
納豆で食べた分を減算するなら大丈夫かもしれません
先生、今日テレビで世界で最も降雪量の多い都市の一位は青森市だと知りました。
因みに2位が札幌市、3位が富山市だそうです。
毎日のように雪の大変さを詠まれている先生。
春の来るのを待ち焦がれておられる先生。
だからなんですね、何と言っても世界で一番雪が多いんですものね。
春よ来い・・なんてローバは偉そうに言いますが、雪国の人々はきっと、春よ、早くいらしてくださいな、って祈るような気持ちなんでしょうね。
春隣、もうすぐですね。
作者からの返信
ちょっと頑張りすぎて右ひじを痛めてしまい、今朝は妻が雪かきをしてくれています。
朝陽が出て気持ちがいいと思ったのも束の間で、吹雪にかすんでしまいました。
あまり積もらなければいいのですが……。
編集済
くるをさんの作品で春隣という季語を知りました。
はるどなり、ではなくはるとなりだとも。
寒がりの私には嬉しい言葉です。
雪国の人達にはもっともっと嬉しいのでしょうね。
作者からの返信
朝の雪が雨まじりに変わりました。
編集済
第344話 ワックスを塗ってほしいと雪ベラも(爺医)への応援コメント
スキーのワックスがけは難しいです。
青森の方にあるかわかりませんが、「木鋤」「杴」(両方とも「こすき」と読みます)という新潟には「雪堀り」用の木でできたシャベルがあります。「コスキ」と言っていたので方言かと思っていましたが違いました。
今は使っている人はみませんが、(民俗博物館くらいしか置いてないかもです)
ロウを塗って雪が離れやすく雪堀しやすいようにしていたのを思い出しました、昭和の時代です。
先生、高期高齢者へのメッセージと受け止めさせて頂きたい、そう思いました。
好期なんですね。
その時に良きチャンスを逃すなよ、ということなんですね。
この年齢になったからこそ分かること、考えることが出来ること、経験出来ること・・等々があると思います。
そんな意味に捉えていますが、よろしいでしょうか。
何しろローバには短歌のこころえが・・・🙇🙇🙇
お誕生日、おめでとうございます。
作者からの返信
いつもながら……。
心あたたまるコメントに感謝しております。
タカクマホトトギス……恥ずかしながら存じ上げず、
ネットで調べたら、小さくて可愛い夏の花なんですね!
一つ物知りになりました^^
作者からの返信
とても暖かいレビューをいただき恐縮しております。
ありがとうございました。🙇♂️
第121話 年寄りの節電策の早寝なり(爺医)への応援コメント
特に冬場は、いくらでも何時間でも眠れるので、
「これが、動物の本能……」と思うようになったこの頃です。
そうか、節電対策といえば凄く協力的な行動になりますね!
先生も後期高齢者に。 嬉しいです。 私一人でしたから。
私は強がって?光輝高齢者と洒落ました。
先生は高貴高齢者というのは如何でしょう。
作者からの返信
毎年の誕生日なれど今日からは好機たるべき高齢者なり(医師脳)
そういえば、令和5年になっていたのでした、うっかりしていました。
のんびり暮らしているせいで・・
先生、新年早々に掲載ですね。
こいつぁ春から縁起がいいやぁ~ です!
応援団の一員として、とても嬉しいです。
もっともっと・・欲張って下さい。ガンバ!です。
おはようございます。掲載おめでとうございます。新聞記事のお名前はマジックなどで消した方が良いかもです。
このコメントは後で削除していただけるばと思います
夫が5年前にガンの手術をしました。
次の日に又、お腹に溜まった大きな血の塊を取り除く開腹手術をしました。
ガンの手術から目覚めた時はいつもの夫でしたが、次の日の開腹手術から目覚めた時には、まるで別人のようでありました。
それからは、元気で威勢のいい夫は何処にもいなくなりました。
今迄ずっと昔の夫を探し続けてきましたが、考え直すことにしました。
もう70代の高齢者。ガンから助けて貰えただけでも有り難いこと。
いつまでも若き日の姿を求めるのは止めました。
5年前の手術の頃からずっと、「そうか、もうあの頃の夫はいないのか」が口癖となった私でした。
現在の夫の姿は、いきなりの「そうか、君はもういないのか」で苦しめられる前に、少しずつ慣らしていく為のことなのだと思うことにしています。
「そうか、君は~ 」は哀しい題名ですね。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
ぜひ掌編小説にして読ませてください。
『そうか、もうあの頃の夫はいないのか』
編集済
先生、鳴き雪の命名、とてもステキです。
今では雪国新潟といえども、私の実家のある所はそれほど雪は降らなくなりました。
でも子供の頃は積雪はしっかりと?あり、雪道を歩くのが楽しい時もありました。
キュッキュッ、それです。楽しかったんです、この踏むたびに出る音。
それを音ではなくて鳴くに・・正にうたを詠まれる方、そしてロマンティスト?の命名。(2割位はヨイショですが笑・・命名は星三つです。偉そうなこと言って誠にスミマセン🙇🙇🙇)
いつも🙇🙇ばかりの生意気ローバより
追記
先生、リンク先から学びました。
命名にあたってのこと、雪氷学という学問のあることを。
浅学故に、雪氷をせっぴょうと読むことも知りませんでした。
またまた先生のお蔭で、ちょっぴり物知りになりました。
ちょっぴり、ちょっぴり、ですが・・・
作者からの返信
残念ながら……私の命名ではありません。
https://www.seppyo.org/hokkaido/essay/es_maeno
毎日の雪かきお疲れさまです。
寒気の温度が低いため、新潟市内でもパウダースノーの軽い雪です。普段は重いか、溶けて固まるので、今の寒波は少し楽というか、そんな感じです
作者からの返信
今朝は気温が低く、鳴き雪も高音の「キュッキュッ」という感じです。
先生、独学中だなんてすばらしいです。
整形内科の医師脳先生には、沢山の人が期待して待っておられることでしょう。
自称「母ドクター」の私には、グローブのようなごつい手を当てて直す「手当て」という治療法と、葛根湯なるお薬が・・???「葛根湯医者」かいな?
先生、ぜひぜひ頑張ってください!
作者からの返信
一日中降り積もる雪に、参考書を読み飽きたら雪かき、これの繰り返しです。
先生のお部屋でも暖房が要らない日があったのですね。
早く暖かくなって、陽のさす先生お宅の好日居で、毎日お茶を楽しめるようになるといいですね。
作者からの返信
午前中は晴れていたのに、また雪が降ってきました。
書斎では、ストーブの炎があんづまし~
編集済
青森の地で上手く芽が出て育つのでしょうか。
静岡のような暖かい地方だとよいとのことですが・・
先生のお庭で立派に育ち収穫され、俳句にもよまれるといいですね。
早く芽が出ろ柿のいえ、金柑のたね・・・日本昔話?
追記
ははーっ、御意!
お庭に・・と早とちりをば・・🙇🙇🙇
作者からの返信
もちろん、鉢植えですって!
「は ち う え」
数日前にニュースで知った時、これは大変、先生の所の温泉だぁと気になりました。
コロナで辛い思いをされていた観光業界の人達に、またまた気の毒なことがと思いました。
源泉の所まで修理に行こうにも辿り着けない雪の山だそうで・・
先生の雪かきのご苦労にも旅館の皆様のご苦労にも、雪はうらめしいものですね。
綺麗な雪景色を眺めるだけの私に、現実を思い知れと言われたような気がしました。
作者からの返信
NHK曰く。
源泉を調査した結果、トラブルがあるとみられていた源泉のくみ上げ設備には異常は見つかりませんでした。
源泉の温度が下がるなどの原因は依然として分かっておらず、営業再開には時間がかかる見通しです。
第315話 税金も見かじめ料に消ゆる国(爺医)への応援コメント
親分あってのアッシらで・・と献上しながらの子分の台詞。
そして、みかじめ料を助ける為のお金は、な~んも考えずにのほほんと暮らしているローバのような人間が納めるってことですかい?
ならばどうする? さあね~と多数の声。
長兄が存命ならば、きっとかみつくだろうなあ・・・
(学園闘争の時、何も考えてないボンヤリ学生の私を怒った兄でしたから)
作者からの返信
思ひやり予算にばけし見かじめ料(爺医)
最近の東南アジア食ブームのせいか、
せり、なずな……で覚えた七草ですが、最近の若い女子はスズナ、スズシロの代わり(?)にパクチー、クレソンと呟いてて思わず時代を感じながら笑ってしまいました。
作者からの返信
いずれそういう時代が来るのかも……。
カランコエ、私もベランダで育ててました。
三年目からは雪の中でも年中花芽を付けて完全なる樹木となり、気がつくと隣の鉢にまで根を下ろして大増殖していました……
どうなるのか興味津々で十年以上育てましたが、スズメが遊び場にする堂々たるベランダ生垣になりました……引越しの際、片付けの方が大変でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カランコエが外で越冬できるとは……。
そちらは暖かい場所なんでしょうね。
うらやましい。
第309話 コロナ禍に狂瀾怒濤の死亡者数(爺医)への応援コメント
世間の流行の波にはのらない我が家ではありましたが、みんな揃って第8波の波にのりました。
ワクチン接種なしの孫、超ハイリスクの老夫婦も、死亡者にカウントされることなく済みました。有りがたいことと感謝しました。
本当にダイアモンドプリンセス号の話はいつのことだったんだろうと思います。
作者からの返信
後遺症もなく良かったですね!
カランコエの鉢植えに花言葉が書かれたカードが付いていました。
あなたを守る、幸福を告げる・・
そこにおまけのように、「頭がよくなる花」ともありました。
出来の悪い孫の為に、お婆さんは直ぐに買って帰りました。
でも我が家には「看板に偽りあり」のようでありました。
わずかの御利益もありません。
彼が見向きもしなかったせいでしょうか。
いえいえ、全く努力をしなかったせいでありました。
先生の窓辺のカランコエは、看板通り?
いえいえ、先生の頭の良さはカランコエの有無には関係なしでありましょう。
雪国の陽ざしのさす窓辺を想像しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気の利いたことを……と思っているうちに返事を書くのを忘れておりました。
明けましておめでとうございます!
雪道で譲り合い。
道が狭くなりますものね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。🙇♂️
単線の雪道の所々に、すれ違いの待避所(?)ができるも雪国ならではでしょうか。
編集済
第304話 地球上にインド人あふるる日の近し(爺医)への応援コメント
柿の種の亀田製菓の会長はインドの人です。
たしか、三条市立大学の会長も
(追記)
本年もよろしくお願いします
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
令和5年もよろしくお願いいたします。
第300話 赤旗と東京新聞だけになり(爺医)への応援コメント
毎年200万部ずつ減っていますね。
大変な時代になりました。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
コメントに星までいただき、感謝!🙇♂️
編集済
先生、明けましておめでとうございます。
昨年は沢山学ばせていただきました。
今年も宜しくお願いします。
大雪と闘う雪国の人達には申し訳ないほどの、暖かな良いお天気の東京です。
のんびり、のほほんなローバの一年の始まりです。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
令和5年も楽しくいきましょう!
明けましておめでとうございます!
愉しく完読させて頂きました!さすがに冬の青森は大変ですね。
今年も詩歌の企画の折にはまた是非ご登場くださいませ。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
そして完読いただきありがとうございました。
「終活を…否、」と自己否定する歌なんて初めて詠みました!
第249話 雪かきで暖を取らむと年金者(爺医)への応援コメント
おぉ、その手があったか … って、洒落にもなりません!?
編集済
第235話 「反撃」は解釈次第と胸算用(爺医)への応援コメント
反撃も良いが平和はどう守る 友未
第230話 冬近し無力な我は『墨子』よむ(爺医)への応援コメント
核ぞらの下に彼岸の桜かな 友未
第228話 業界の代弁者たるか「有識者」(爺医)への応援コメント
降りかかる火の粉払ろても税で死ぬ 友未
可笑しいような、侘しいような、でも温かい味わいです。
ささやかでも嬉しさがいっぱいに詰っていました!
昔、カウンセリングの授業でクライアントとは横対面でと教わりました。
「落ち急ぐ陽にひとしきり」が心に触れます。
きれい … 。子供の頃、切手で見て以来、山茶花のファンを続けています。
第171話 経すませ罪無非也と札かぞふ(爺医)への応援コメント
これ、なかなかのもの!ニヤリ。
第169話 立冬の朝陽やぬくき庭仕事(爺医)への応援コメント
季節と言うのは、本当に行きつ戻りつしながら移ろって行くものですね。こうして日々書き続けられたものを拝読すると、一つ一つのうたにプラスアルファされた発見に出会えて楽しいです。
身の引き締まる美しさです。
編集済
第147話 菊晴れに人影を避けて徘徊す(爺医)への応援コメント
一日の新規感染者十数万人、死者四百何十人て、このまま慣れてしまっても本当に良いのでしょうか … 。とはいえ、言葉遣いの怪しさに吹き出しました。
情趣あり気な字面からはかけ離れた警句でした。
第139話 盾なるか矛ならざるかトマホーク(爺医)への応援コメント
「公正と信義に信頼」しようというのは確かに理想論過ぎる気がしますが、だからといってトマホーク買ってもますます物騒になるだけだし …
第63話 やがて消ゆ「ひゃくえんずし」とふ響きさへ(爺医)への応援コメント
もしかしたら、「寿司が百円で食べられること」そのものが奇跡なのかもしれませんね……
第59話 日・中は🐼まかせで50年(爺医)への応援コメント
そうなんですよね。「貸与」なので、万が一日本で亡くなると、違約金が発生するとかしないとか……。
因みに、神戸の動物園は近年、一頭病死させてしまったので「もう貸さん」と言われてしまったとか。
そして、貸与期間が満了した残り一頭は高齢なのに、このコロナ禍で里帰りができず延滞料が発生しているとかいないとか。
人間の都合で振り回されるパンダが可哀想に思ってしまいます……。
歯科医院でマイナンバーカードが使えるようになり、初めて使用しました。
私も健康保険証が届いた時には、後期の文字にちょっとばかり複雑な思いになりました。
でも診察の日には、この後期のついた「お蔭」をしみじみと感じてもいます。
先生、これからは喜寿や傘寿、米寿・・と続きます。
不摂生な自分を棚に上げて、どうか元気で、幾つかお祝いの日を迎えられますように、と心から祈るローバです。
新潟の人は、冬晴れはほどほどに、と思う人がいます。
晴れた日は放射冷却で冷え込みが厳しいからです。少しくらい雲があるのがちょうどよい。
雪雲に覆われていると放射冷却現象が低減します。
晴れた東京の冬の方が冷え込みが厳しいと感じるこの頃です。
第288話 「食べて良い?」宝箱をまえに岸田くん(爺医)への応援コメント
どこだったか県の柿を食べていた時も「甘い、甘い」って。
政策が甘い、対応が甘い、決断が甘い・・
色々と言われるんですから、もうちょっとコメント考えないと、渋柿食べたような、苦~い顔しなければならないことに・・
😅😅 世事に疎い私がなに言ってんだい、って言われそう・・ごめんなさい🙇🙇🙇
昔、庭に南天の木がありました。
習っていた生け花の材料から育てた千両の木もありました。
縁起を担いで2本の木を大切にしました。
ちょっとばかりお金持ちっぽくもなれましたが、今はボンビーです。
万両を植えればよかったかな、なんて考える欲張りなローバです。
このところ故郷新潟は大雪です。
先生も毎日雪と闘っておられます。
南向きの私の部屋は、晴天の日の日中は暖房無しでも何とかいられます。
何だか申し訳ない気持ちになってしまい「雪国にはどうかお手柔らかにお願いします」とエールを込めてお祈りしています。
作者からの返信
おかげさまで「本日は晴天なり!」
雪どけも進んでいます。
先生、椹とは?浅学ローバは直ぐに調べてみました。
松も椹も、とありましたから植物。でもどんな姿?
成るほど分かりました。
松茸など食品の下の敷物に使用とありましたので、どうりで見たことがあったのですね。
ついでに、語源はヒノキよりもさわらか(軽軟)からとも。
勉強になりました。嬉しいです。(そんなことで?と笑われそうです😅)
蛇足ですが、ワタクシ浅薄ローバから浅学ローバに改名?しました。
この「浅学」、くるをさんのコメントで知り得たものです。
恥ずかしながら、今まで「浅薄」しか知らなかったので、正しく「浅学ローバ」でありました。
浅はかさを自慢してどうする、って言われそうですね😅😅
作者からの返信
何をおっしゃいますやら……。
「語源はヒノキよりもさわらか(軽軟)からとも」なんて知りませんでした。
🙇♂️
先生、「老いの繰り言」の熱心な読者(自称)の私は、毎日PCを開くのを楽しみにしております。
殆ど毎日、それも日に何首もにすごいなぁ、と感心しながら。
このところお休みの日が・・
きっと就活で?、もしかしたら雪かきのお疲れ?などと思いながら、お節介にも自分がヨレヨレのくせにこのローバは、先生・ガンバ!です、なんてささやいて??おります。
作者からの返信
🙇♂️
忙しいわけではないのですが……。
そのうち気力が回復してくるでしょう。
気楽にどうぞ。愛読者の私も推敲しているものと思って気長にお待ちしておりますので。
作者からの返信
🙇♂️
そんな優しい言葉をかけられると、団塊世代は頑張っちゃうんですよね~💦
根雪になりそうですね
作者からの返信
なぜか今ごろ、家の前の道で舗装工事が始まりました。
雪かきしやすくなりそうです。
便利で快適にはなってほしいけど、ターミネーターみたいな未来は嫌ですね……。
先生、5日連続で雪をよまれてらっしゃいます。
本当に雪国の大変さが伝わってきます。
でも意地悪婆さんのローバは、先生のお姿を想像してちょっぴり微笑んでおります。
いやぁ手強いなぁ~、でも負けるもんか、年は取ってもなんのそのだ、
見てくれ・この力こぶ、伊達にダンベル持ち上げてるんじゃないんだぞ、
降るなら降ってみろや、全部かきだしてやるぞ~・・・etc
こらっ、黙ってればいい気になってまだ言うか,あほんだら!
スミマセン、大雪で大変な思いをされている津軽の皆様にお詫びをせねば
ごめんなさい🙇🙇🙇ごめんなさい🙇🙇🙇
先生、どうぞ雪に負けずに、お体を大切になさって下さいませ。
(ガタガタでヨレヨレのローバの老婆心から、で🙇🙇🙇)
作者からの返信
青空のもとで、玄関前の排雪も済ませました💦💦
やれる時にやっておかないと、雪道はドンドン狭くなって……。
ちょっと寒くなってきた時期の、あの甘さとカリカリが絶妙に美味しいですよね!
(それ以上寒くなると焼き芋をホクホクしたくなる)
作者からの返信
御意!
第42話 副作用! 十九種もの持参薬。『医は算術』と吾は引き算への応援コメント
これは……うちの父もまさにこの状態です。
薬が合わない→新しい薬を処方される→薬が合わない
→自分で漢方勝手に買ってきて勝手に飲む→なんか妙な症状併発してる
→新しい薬が処方される→薬飲んで寝酒する(なぜ!?)
ひどい時は、一日に十数種の薬を二時間おきとかに飲んでるそうで……
絶対、健康に良くないのに、本人は薬大好きで、どこか「薬飲んでる自分に酔ってる」感じがして心配で仕方がありません。
一回全部の薬やめてリセットした方が、体質改善できると思うんですが、本人は絶対やめないんですよね……お薬絶対神話怖い……。
作者からの返信
医者の説教より、テレビの健康番組や知人のアドバイス!
編集済
第273話 雪かきや言い訳のたびに狭くなる(爺医)への応援コメント
昭和の時代の新潟の豪雪地帯は除雪車両も無かったので、雪かきで手に負えないようになるので、「かんじき(橇、樏、檋)」で雪を踏んで道路まで道をつけるというのを覚えてます。
玄関を開けると雪の階段になってる(笑)
雪かきは春先までできません
作者からの返信
青森も同じでした。
踏み固めるたびに雪道が高くなっていって……。
一歩踏み外すとズボッ!
第273話 雪かきや言い訳のたびに狭くなる(爺医)への応援コメント
この頃は天気予報で青森は?と気にかかるようになりました。
猛吹雪、すっぽり覆われた雪の屋根や道路・・
想像しただけで凍えそうです。
雪国新潟に住んでいたのは60年も前のことで、今では雪と聞いただけでも身が縮む思いです。
玄関から通りまで何とか道がつけば、とだんだん妥協していく・・狭くなるって、そんなような事だったのですね。
作者からの返信
御意!
お気楽な義母は嫌なことは「あ~やだやだ」と唱えてスルーしていました。
私には関係ない、って平然としていました。
けっこう辛いこともあったでしょうに、そうやって明るく楽しく長生きしました。
ずっと昔に「恍惚の人」が、そして現在には「老害の人」が大きな話題になっています。 超高齢者の私にはどちらもギクッとくるタイトルです。
でも義母に倣って私はスルーでいきたいと思います。
「あ~やだやだ」私には関係ない。 もちろん先生にもですよね。
先生は老害どころか、その年齢の何千倍も有益なお方なのですから。
作者からの返信
「老害の人」ってぇのは、直接的でいただけませんね!
そこへいくと「恍惚の人」は、ぼんやりとした感じで……。
もはや近未来SF風刺ですね。
でも、どうしてか然もありなん……と思ってしまう。
はて、オリンピックとは一体……それこそ古代はメンズが裸一貫で競う一種の神事だったはずなのに、近代以降のオリンピックのありよう、何だかなあと思います。
編集済
第268話 増税で防衛せしも民おらず(爺医)への応援コメント
かまどの煙も消えているのに、戦のために、税金を上げるとは、わが国2700年の歴史で最低の為政者でしょう
こういう所は北の将軍様のマネをするという
エイジング・パラドックス……( ..)φメモメモ
老年的超越と書いて、シニアチートと咄嗟に脳内変換してしまった私は、だいぶカクヨムに毒されているな……と思いました。
足るを知る……何気ないけど、とても深い言葉ですね。
先生、「脳のメインテナンス」で浅薄ローバにはいつもながらの❓印が。
早速スマホでお勉強です。
メインテナンスとメンテナンスの違いは。
どちらも「維持や管理」。
どちらを使うか迷った場合は、より慣用的な表現をする場合は「メンテナンス」を、ネイティブの発音に近い表現をする時は「メインテナンス」を、とありました。
先生、いちいちうるさい婆さんだなとお思いにならないで下さいませ。
ローバは先生からちょっとでも学べることが・・と真剣なんです。
なので、かの与太郎のように付け焼刃で、今度誰かに言ってやろうかと・・
おやめなさい、ばかものめが!の声が聞こえてきそうです。
折角の短歌にこんなコメントしかできない、おバカなローバです。🙇🙇🙇
先生がまたステト(付け焼刃?)を手に診察なさる日が早くきますように!
作者からの返信
単なる見栄っ張りなっだけで……💦💦
第222話 「就任」の紙面に早くも「疑惑」のり(爺医)への応援コメント
後ろ暗いものを背負ってない政治家、いるのか?と悲しくなります。
作者からの返信
「後ろめたい」とか思うような感性を持っていては、とても政治家なんて務まらないのかも……。
いつかTVで、100才で診察されているお医者様を見ました。
とても感動しました。
先生もぜひ春になったらお医者様に戻って下さいませ。
きっと沢山の患者さんが、先生を待っておられますよ。
また「ほどけさまでもねはんで・・」の声が沢山聞かれますように!
作者からの返信
終活を…否、就活をせむとパソコンで履歴書データのコピーペースト(医師脳)
こんなことをしていると、気持ちが若返ります。
私の祖母は、冬は家に籠もらず、雪かきが日課でした。
おかげで、認知症になることもなく、卒寿を超えて天寿をまっとうするまで、頭はしっかりしてました。
会社の人(看護師)が電話で話たら、「とても80-90の人とは思えない」といいました。雪かきと家庭菜園は老化防止の薬だと思います
作者からの返信
おっしゃるとおりですね。
それと、カクヨムワラウでしょうか……。
ディメンシアが分からなくて、こっそりgoogle先生に尋ねましたら、
なるほど認知症、と。( ..)φメモメモ
一つ賢くなりました。ありがとうございます。
ワンチャン、「数え年」という考え方も……(・o・ )アルアル
一年スキップしちゃった長男さんの祝いの勢い、実に微笑ましいです。
作者からの返信
なるほどね。👌
この光景を想像したら、じわじわ笑いが込み上げてきます(ふふふ)
でも、このコロナ禍で同じことしたら、周囲の人がヒヤヒヤしそう。
第12話 けなげにも実を十個余も細き枝につけて林檎の若木立つなりへの応援コメント
木を擬人化したら、きっと顔を真っ赤にして両腕を伸ばして踏ん張っているんだろうな……と思うと、なんとも可愛らしくも微笑ましい光景ですね^^
作者からの返信
想像力に脱帽!
第10話 老いはてて惚けはどんどん進めども喜怒哀楽は枯渇せずとふへの応援コメント
私の亡くなった祖母はお医者さん通いが好きでした。
たくさん薬(ビタミン剤とか鎮痛剤とか多かった印象です)もらっていましたが、家仕舞いの片付けの際、飲みきれずに棚からはみ出して山と積まれていた光景に、ちょっと腰を抜かしかけたのを思い出しました。
言いつけ通りに服用していなかったのか、はたまた飲みきれないほど薬をもらっていたのか謎だらけでしたが、そうかコレクション……という可能性もあったんですね。
作者からの返信
飲まなかったのが良かったのかも……。
第9話 総回診。「先生」の声で真先に振り向きたまふ研修医の群れへの応援コメント
ドラマだ……ドラマの世界だ……っ((((;゚Д゚)))))))
ビッグゲート女医のような方が現実にいらっしゃったら、現場はきっとしっちゃかめっちゃかになるんだろうな……というのが、素人にも何となく感じられます(苦笑)
作者からの返信
ビッグゲート???
大門未知子!
第8話 高飛車な家族の言に難儀するも医師の矜持で軽く受けながすへの応援コメント
お医者さま界隈でも、やはり「白い巨塔」って強烈なドラマなんですね^^;
時代を超えて何度もリメイクされるはずですね。
第7話 「先生」と呼ばれ続けて半世紀、今や符牒のやうなものなりへの応援コメント
符牒のようなもの……なるほど。
でも、その一言がするっと出てくるということは、それだけ身に染みついたものだということですよね?
名は体を表すって、こういう感覚なのかなと思いました。
特に「小指より」と、「秋雨に」の歌に感動しました。
作者からの返信
「感動」などと、褒めすぎですよ。💦💦
第29話 老いはてて惚けはどんどん進めども喜怒哀楽は枯渇せずとふへの応援コメント
恐縮ながら、歌が第十話と重複されています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!🙇♂️
まったく気づきませんでした。
第392話 ♯(シャープ)加はりピアノの稽古に肩こりぬ雪切などしてほぐさむとこそすれ(医師脳)への応援コメント
先生、肩こりに負けず頑張ってくださいませ。
「趣味に凝るから肩も凝る」と軽口を交えながらの応援のつもり、です。
数年前に52才の漁師さんが、ひょんなことから独学でピアノ練習をし、あの難しいリストの「ラ・カンパネラ」を見事に演奏できるようになったのを、テレビで知りました。
フジコ・ヘミングさんの演奏に魅了されて自分も弾けるようになりたい、その一心だったそうです。
そして憧れのその方の前で弾いて聴いて貰ったのです。
仕事を終えてからの猛練習。楽譜もよめないのによくできたなぁと感激しました。
まるで「為せば成る」のお手本のようです。
先生は奥様との連弾が目標とのことですが、実現に向けて是非ぜひ頑張ってくださいませ。
カクヨムで短歌のご披露をされてるように、ピアノ練習の成果もユーチューブで拝見できたらいいなぁと、願っております。
**「漁師・ピアノ演奏」 で動画サイトに。
先生が触発されたらなぁ・・またウザイ婆さんが、と思われそうですが、いちおう参考までに、です。🙇🙇🙇
作者からの返信
「お目汚し、お耳汚しになろう」かと辞退いたします。