応援コメント

第34話 今こそはオリンピズムに則りてパンデミックに立ち向かひたし」への応援コメント

  • はじめまして。野栗と申します。
    上月様が紹介されている堀文子さんの言葉に、首がもげるほどうなづかされます。
    オリンピズムという代物は、IOC利権の正当化装置以上でも以下でもないと感じております。

  • もはや近未来SF風刺ですね。
    でも、どうしてか然もありなん……と思ってしまう。
    はて、オリンピックとは一体……それこそ古代はメンズが裸一貫で競う一種の神事だったはずなのに、近代以降のオリンピックのありよう、何だかなあと思います。

  • 娘がスポーツ大会を見ていつも、平等のもとで(用具や施設や支援など)戦っての順位じゃなければ心の底からおめでとうと言えないと言います。
    潜在能力は仕方ないにしても、お金のある人、国が上位になれるのではないか。 だからみんな潔く全裸で戦ってみなさいよ・・と。
    はしたないことは言いなさんな、とむきになる私に、最低限の平等さでという意味なんだよと怒られます。
    確かに盛り上がるし楽しいしだけど、莫大なお金のかかる、そして私腹を肥やす人の為の五輪は何とかならないものかと…最後には低レベルなお馬鹿な母娘の遠吠えだ~と笑ってはいますが。
    「スパイク付き長靴」競技まで? 五輪でなくどこかの町おこしでやってみれば?。

    作者からの返信

    風刺のつもりです…。


  • 編集済

    今日もだれかが捕らぬ狸の皮算用を弾いているでしょうね。"(-""-)"
    反戦画家・故堀文子さん「スポーツを讃えすぎると戦争になる」。

    追記:NHK『日曜美術館』で拝見して、凛然とした姿勢に感銘を受けました。

    作者からの返信

    恥ずかしながら知りませんでした。

    この方ですか…。
    http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-690.htm