義母は幸せな人でした。
「大丈夫だ~」に加え、「おら知らね~」でみんな解決。
盲腸になり、それが癒着した、で2度入院したにもかかわらず、病気したことがない、が自慢で平気で人にも言います。
曰く盲腸は病気じゃないと。分かっていますがスゴイスゴイと私。
手が滑って包丁が足の甲に突き刺さった時も「大丈夫だ~」面倒なことがあれば「おら知らね~」
こんな凄い人に「ダッフンダー」と合いの手を入れるしかない仲良しの相方の私。
50年ほど親子のように良くしてもらって、コンビは解消。あちらへ行ったら再結成かな。
作者からの返信
意味が分からず検索したら…。
だっふんだ(志村けん)
志村けんのギャグ。元はくしゃみの擬音。初出は「バカ殿」で、「志村けんのだいじょうぶだぁ」の変なおじさんの決めセリフとして定着。
「あはは、うふふ、えへへのおほほでだっふんだ、僕らの合言葉はだっふんだ、それでは皆さんまた来週」
この光景を想像したら、じわじわ笑いが込み上げてきます(ふふふ)
でも、このコロナ禍で同じことしたら、周囲の人がヒヤヒヤしそう。