第105話 再会(であい)への応援コメント
Vahoho 生きてるって信じてました!
>顔をしかめたvahohoは、美咲の髪の毛に右手をつっこみ、頭を下げた。
「すまなかったな」
→描写がカッコ良過ぎて最高です!
作者からの返信
描写をお褒め頂き、恐縮です。日本語として成立しているのか、自分でも疑問に思うところがあるので、そう言って頂けると光栄です。
vahohoを死なせたままにすることを、私の心の奥底の何かは許しませんでした。ただ、書くのに通常以上のエネルギーを使わされ、書いた後は疲労困憊でした。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
あらすじも書かれていたので、すごく読みやすかったです。
戦闘シーンもカッコよかった。僕は戦闘シーンを書くのは苦手なんですよね……(´ー`)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最終話までお付き合いいただき、ありがとうございます!
イングレスアクションを謳っているのに、戦闘シーンがあるのはどうなのか?という葛藤はあったのですが、ゲームだけで完結させるほどのスキルも無く、入れざるを得なくなりました。
次回作は、未定ではあるのですが、恐らく戦闘シーンはいれると思います。
その際は、よろしくお願いいたします。
この度は、誠にありがとうございました!
第14話 追跡、地下へへの応援コメント
羅漢銭だ!
作者からの返信
中国武術にお詳しいのですね。
私は、週刊サンデーで連載していた「拳児」という漫画でその存在を知って以来、どこかで使いたいと思っていました。
念願かない、本作本エピソードで使う事が出来ました。
第99話 天敬星のしろへの応援コメント
>「外から閉めようとすれば、見つかるだろう。だが、エアロックに入り込めば、中から閉める分には何とかなるのではないか」
なるほど、その手がありましたか。
作者からの返信
ありがとうございます!
圧倒的不利な状況で、活路を見出そうとするバイオ。彼の策は成功するのか?見守っていただけると幸いです。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
完結お疲れ様です。
ふじが最後にいいところ持っていったなあ(≧∇≦)
サイコさんが自分の名前を取り出せて良かった。非常に興味深い世界観で面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
書き始めから完結まで、苦しくも楽しい時間でした。これは、病みつきになりますね。やめられそうにありません。
いつになるか分かりませんが、次書き始めたら、またよろしくお願いいたします。
この度は、ありがとうございました!
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結おめでとうございます!
しっかりと最後まで読ませていただきました。
キッチリと108話で締め括るところも素敵です。
小説本編だけでなく図解も作成しながらの執筆は大変だったのではないかと
思いますが、しっかりと完結させる辺りが流石です。
この先のサイコ達の活躍も気になるところですし、『炎風吹きすさぶ』とは
別の作品も期待してしまいますが、先ずはお疲れ様でした!
次回作を楽しみにしております!!
作者からの返信
ありがとうございます!
筆が進まないときもありましたが、そのたび、頂戴するコメントに勇気と力をいただき、何とか完結させることが出来ました。感謝です。
図解は確かに手間ではあるのですが、あれが無いと逆に誰が今どこにいるか分からなくなる時があり、自分の中では羅針盤的な役割を果たしていました。
正直、まだ『次』のイメージはつかないのですが、構想が出来た暁には、発表させていただきたいと思います。
その節は、またよろしくお願いいたします。
第75話 情・理・法への応援コメント
コメント失礼します。
ゲームに於ける緻密描写も然る事ながら、今回の文芸的薫りの人間ドラマの表現にはシビレました。
頬を張るシーン一つ取ってみても味わい深さと有り有りと浮かぶ情景に舌を巻かされます。
美咲さんの成長に期待ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
過分なお言葉に恐縮してしまいます。
美咲のターニングポイントとなるエピソードとなるため、そう言っていただけるのは光栄です。
お言葉の通り、美咲の成長がこの先の展開のポイントとなります。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結お疲れ様でした!
挿絵もあり、興味深く読ませていただきました。
ふじとサイコの次の冒険を想像しつつ、拍手を送ります。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作は群像劇の要素があり、誰が主人公かあいまいになったところもありましたが、最後はサイコで終わらせたいと思っていました。
ふじとサイコの続きは是非とも書きたいです。
書き始める事が出来ましたら、またお読みいただけると嬉しいです。
この度は、ありがとうございました!
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結おめでとうございます! そして、お疲れさまでした。
近未来アクションということで、楽しく拝見させていただきました。
エージェントたちのバトル、カッコ良かったです。戦場がタワーということで面白さも増していると思いました。
次回作が出ましたら、ぜひともチェックさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
メジャーとは言えないイングレスのバトルを面白いと言って頂けるのは嬉しいです。雰囲気だけで伝えている部分もあったかと思いますが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回作はいつになるか分かりませんが、書き始めましたら、是非お願いいたします。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結おめでとうございます㊗️
作者からの返信
ありがとうございます!
物語を完結させるのが、これほど苦しいとは思っていませんでした。
ただ、終わった後の満足度はそれに見合うと思いました。
いつになるか分かりませんが、再び書く時は、またよろしくお願いいたします。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
dobby boy 様
完結おめでとうございます! 図解も見ながら拝見させて頂いておりました。戦略や思惑も様々でしたね! 続きを書くこともできそうなラストの〆をみると、もしかしたら続編も? と思ってしまいます。
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
続編は是非とも書きたいところなのですが、現時点では何も思いついていない状態でございます。
続編になるか新作になるか不明ですが、何かしらは書きたいと思います。
その際は、また来て頂けると嬉しいです。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
読了しました!
完結、おめでとうございます(^_^)
こういうタイプの小説を読んだのは、おそらく初めて(もしくは、それに近い感じ)だったので、いろいろと新鮮な気持ちで最後まで読めて、楽しかったです!
面白い作品をありがとうございました。お疲れさまです(^▽^)
作者からの返信
長い作品にも関わらず、最後までお読みいただき、ありがとうございます!
気を衒うつもりは無かったのですが、結果的には珍しい作品になってしまったようです。
面白いと言って頂けるのは何より励みになります。
ありがとうございました!
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結お疲れ様でした!
面白かったです!
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます!
初の完結作で、苦しいところもありましたが、最後までこれてほっとしています。
落ち着いたら、また書き始めたいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
おおぉおぉお!!
バイオ改め、サイコとふじの冒険が始まる予感で締めくくる、このエンディング、最高ですッ、痺れました!!
新たなパートナー、ふじと活躍するサイコの姿が目に浮かぶようです……。
はぁ〜、早くも次回作への期待がおのずと高まってしまいます……。
面白い物語をありがとうございました。とても楽しかったです!
最後になりましたが(次回作を期待しながら)、完結おめでとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、最終話だけは3年前に骨子が出来ていました。つまり、最終話に向けて書いている状態でした。
途中苦しくなり、端折って最終話だけ書いて終わらせる、という悪魔の誘惑がありましたが、何とか振り切り完結出来ました。
次回作書ければ、またよろしくお願いいたします。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
完結、おめでとうございます!
話数を見ると、108話なんですね!
他では見られない図解入りの説明など、なるほどと思いながら楽しく読ませていただきました。
次回作も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
作品を完結させる苦労というものを実感させてもらいました。
苦しくもあり楽しくもあるこの作業、やめられそうにありません。
次回書き出せましたら、またよろしくお願いいたします。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。今日まで楽しませていただきまして、ありがとうございました。
と言っても普段から滅多にゲームはしない私には難しいところも多く、コメントを書いてしまうと質問だらけになりそうで途中より控えておりましたが、お許し下さい。
登場人物たちの冒険、戦い、そして緊迫感や緊張感などはとても楽しませていただきました。
本当にありがとうございました、次回作など構想中でしたら、またお邪魔させていただきたいと思います。
作者からの返信
暖かいお言葉、ありがとうございます。
お楽しみいただけたとのこと、大変励みになります。
ただ、ゲーム部分の詳細説明の不足により、未経験の方を置き去りにしてしまった点は今回の反省点かと思っています。
次回作を書くことがあれば、この点改善していきたいと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
第107話 タワーゲーム決着への応援コメント
バイオ、やってくれましたねー!
あの状況下で、いち早くグリに突っ込むとは、カッコよすぎ!
ふじのサポートにも感謝ですね!
圧倒的すぎるグリの強さと執念にも勝る精神力と機転には、グッとくるものが
ありました。
最上階の攻防戦は手に汗握るの連続で、読み応えがありました。
そして、いよいよラストを迎えるようですから、次回を楽しみにしております。
作者からの返信
もったいないお言葉に、感謝いたします。
長かった最上階の攻防も決着し、遂に完結を迎えます。
バイオとふじ、そして美咲、たまごろう、vahoho達はどうなったのか?
逸る気持ちを抑えつつ、書いていきたいと思います。
第107話 タワーゲーム決着への応援コメント
誤字報告です。
頭を下げ鳥のように両手を広げ、滑空しバイオとグリに接近するグリ。
この行から、「ふじ」が「グリ」になっているかしょが複数あるようです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
何とも恥ずかしい間違いをしてしまいました。
至急、修正いたします。
編集済
第107話 タワーゲーム決着への応援コメント
グリ、通路を破壊するとは……。
手に汗握る空中戦には、本当、ヒヤヒヤドキドキさせられっぱなしでした。
次回、いよいよ完結なんですね。
そう思うと少し寂しいですが、最後まで見届けさせてもらいます!
作者からの返信
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
この感謝の想いをどうお伝えすればよいか分かりません。
次回万感の思いを込めて書かせていただきます!
第106話 チェックポイントへのカウントダウンへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
迫真の戦いですね>▽<
グリ、タフだなあ。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
グリ最後の抵抗が、最終バトルとなります。
この決戦が人類の明暗を分かちます。
果たして結果は?
第14話 追跡、地下へへの応援コメント
銭形平次はなんか、穴のあいたお金投げて、悪い奴らをやっつけてましたね。
死んだかどうかはわかりませんが、硬貨でも武器になるんだ、と幼い私はとても関心しました。
50円玉だったら効果あったかも?
作者からの返信
硬貨投げは、暗器と呼ばれる中国武術の隠し武器として実在したようです。小型で携帯しやすく警戒されにくいという暗器の条件を満たしているようです。
第51話 魂が欲するものへの応援コメント
コメント失礼します。
今回は鮮烈なメシテロ回でしたね!
ゲーム解説と同様に完璧な解説なので、もう無性に食べたくなってしまって、そしてまたあの写真がダメ押しで……
一度食べてみたいです。でも横浜では無理そうです……
昔、肥後もっこすっていう醤油豚骨ラーメン屋ならあったのですが、関係無さそうですね。
作者からの返信
当初はメシテロ回にするつもりは無かったのですが、結果としてなってしまいました。
読み直すと、否定のしようがないメシテロですね。
肥後もっこすを調べてみると、京都のお店のようで、本話に登場する神戸もっこすとは異なるようでした。
確かに、現時点では横浜では店舗は無いですが、通販はあるようです。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
この度は、みゃーのフォロー、作品のフォロー、ありがとうございます!
そして、このような御縁をいただけた事を感謝いたします!
みゃーも、dobby boy様の御作を是非拝読させて頂きたく思いました。
みゃーも、イングレスは詳しくないのですが、作品中で沢山丁寧に補足して下さってるので有り難いです。
グリさんも個性的ですし、この作品自体が凄く個性的だと感じました
(*´ω`*)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
イングレスは、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームで10年前は活況を呈していたのですが、現在下火となっている気がします。往年の勢いを取り戻すべく本作で盛り上げていければと思っています。
と書きましたが、実際は私にはそこまでの力はないので、程々に頑張っていきたいと思います。
第2話 エージェント和田美咲への応援コメント
イングレス愛に溢れてます( ´ ▽ ` )!!
イラストも2つ。人物の陰影や雰囲気、鳥居や手の手相まで!とても丁寧に書き込まれていてよかったです。
作者からの返信
本文より長い注釈に対して過分なお言葉、恐縮です。
本話以外は、注釈の長さは常識的なものになりますので、暫くお付き合いいただけると嬉しいです。
※手相について気付いて頂き、光栄です。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
はじめまして。コメント失礼します。
イングレスというゲームのことはほぼほぼ知らないのですが、カタカナ英語のアルマーニの男の怪しげな雰囲気がツボに来るような感じがしました。
これからなにが起こっていくのかも気になりますね。
少しずつではありますが、読ませていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
イングレスは、現在はそれほどでもないのですが、10年前は盛況を迎えていたゲームです。当時の出来事を思い出しながら書き進めております。
分かりにくい部分はなるべく補足するようにいたしますので、暫くの間お付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
第105話 再会(であい)への応援コメント
vahoho、てっきりお亡くなりになったと思ってました。
本日、ようやく最新話まで追いつきました。
執筆、頑張ってください!
作者からの返信
最新話までお読みいただき、ありがとうございます!
vahoho復活についてのコメントも、非常に励みになります。
完結まであと少しですので、もう少しお付き合いいただけると幸いです。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
はじめまして。
なかなかな、入り。
専門用語(?)の量からしてdobby boyさんが描く世界観が強く伝わってきました。
挿絵も効いてる!
これから読み進めていくのが楽しみです。
私、西之園上実、そして、『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』共々引き続きよろしくお願いします。
作者からの返信
はじめまして。
強引な入りですが、ご容赦ください。
世界観が伝わったとのお言葉、嬉しく思います。
分かりにくい部分はなるべく補足するようにしますので、暫くお付き合いいただけると幸いです。
第105話 再会(であい)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
vahoho生きていたんかいっ!?Σ(・□・;)
これは盛り上がるし、美咲ちゃんも報われたなあ。
面白かったです。
作者からの返信
vahoho奇跡の生還の回でした。タイトルを「生還」にしたかったのですが、ネタバレ過ぎるので変更しました。
ありがとうございました!
第105話 再会(であい)への応援コメント
vohoho、生きていて良かったーー!
そして、
よく頑張った美咲!!
すごいぞ美咲!!
最上階の攻防はピンチの連続で、ヒヤヒヤものでしたが
ようやくホッとしました。
こうなると、グリに操られている(っぽい?)バイオが気になります。
次回も期待しております!
作者からの返信
美咲の頑張りを認めて頂き、ありがとうございます!張り詰めた想いも少しは解きほぐせたと思います。
そして、次回はまさにバイオがメインの回となります。ファイナルカウントダウン残り3話です。
第105話 再会(であい)への応援コメント
コメント失礼します。
vahohoがっ、vahohoが!(😭嬉し泣き)
こういう展開、ものすごく好物です!
作者からの返信
ありがとうございます!
本話は、私の中で大切なものでしたので、そう言って頂けるのは光栄です。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
初めまして!
★愛犬が王子様になっていた!?〜元飼い主と生涯を共にするために、わんこ王子は外堀を埋める〜★と私もフォローしてくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです!
少しずつ拝読させていただきます。
よろしくお願いします!
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
本作は、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲーム「イングレス」を題材としております。ルール等分かりにくい部分はなるべく補足するようにしますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
イングレスは名前を聞いたことがある程度。
位置情報ゲームもやったことがありませんが、門外漢のボクでもなんとなく状況がわかる当たり、書き方が上手いのだろうなと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
イングレスはポケモンGOに比べるとプレイヤー数は劣りますが、各プレイヤーの熱は半端ではありません。
少し頭のネジが飛んでいるプレイヤー達の世界観を少しでも感じ取って頂ければ嬉しいです。
第13話 鉄壁の男-再会への応援コメント
『「教授、マッカランの18年を頼むよ」』
……お、おい、ワンショットいくらだ!?(笑)
作者からの返信
ネットで相場を調べてみました。ワンショット4500円オーバーでした。2020年に急騰したようです。
私は頼めないですが、大仏は、とある理由により何杯でも頼めるようです。
第104話 石にかじりついてでもへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
バイオさん、操られるんかい>q<!?
これはたまごろうさんが居てもきつい。
状況が圧倒的に不利でハラハラします。
作者からの返信
残念ながらバイオはグリに操られてしまいました。
ただ、バイオ対美咲のある意味純粋なIngress対決が始まったともいえます。2人には、酷かもしれないですが、この一戦に世界の未来がかかっています。
第2話 エージェント和田美咲への応援コメント
実在するゲームを題材に書かれているんですね……! 斬新です(*'▽')
大作なので少しずつにはなりますが読み進めてまいりたいと思います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本作はポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲーム「イングレス」を題材としております。ルール等分かりにくい部分はなるべく補足するようにいたしますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
第102話 チェックメイトへの応援コメント
コメント失礼します!
待っていました! ついに、たまごろう様の登場ですね!!
絶体絶命のピンチに颯爽と登場した彼女…カッコいいですっ!!
…はっ! ということは、行動を共にしていた彼女も?…次が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく登場したたまごろうにより、コントロールポータル攻防戦も最終段階に。
あと少しですべての決着がつきます。
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
バイオの良きパートナーだと思っていたグリが黒幕だったなんて驚きました!
ということは、後に残された頼みの綱は、たまごろうと美咲…なのでしょうか?
続きがとても気になります!
作者からの返信
遂に本性を現したグリに、一同動揺を隠せません。
たまごろう、美咲は駆けつけることが出来るのか?
その前に、バイオ、ふじ、kurokirbyの力でグリを打倒できるのか?
見守っていただけると幸いです。
第69話 死闘!ふじ、クイーン VS. バイオ、グリへの応援コメント
コメント失礼します。
バイオは接吻像を守るためドローンを惹きつけながら徐々にポセイドン像に移動したんですね! なるほどです!
熱い頭脳戦が繰り広げられている様子がヒシヒシと伝わってきます。
作者からの返信
バイオ、グリコンビの作戦をお褒め頂きありがとうございます!
残り10分、どのように決着がつくか、見守っていただけると幸いです。
第66話 別離(わかれ)への応援コメント
コメント失礼します。
vahohoさん…美咲さんを庇って…
主要な人物であるvahohoさんがまさかここでリタイアするとは思いませんでした。(泣)
作者からの返信
vahoho退場は苦渋の決断でした。
彼を欠いた状態で、本作を完結できるのか?
見守っていただけると幸いです。
第51話 魂が欲するものへの応援コメント
お邪魔します。コメント失礼します。
エレベーターの扉が開いた先には老舗ラーメン店が…
思わず豚骨ラーメン(ライス付き)が食べたくなってしまいました。あと…
>「早すぎるだろ!
頼んでから、来るまで10秒もたっていないぞ!」
…こんな感じの、バイオが放つ『鋭いツッコミ』がたまらなく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
今回登場した「もっこすラーメン」は実在します。神戸にお越しの際は、お寄りいただけると嬉しいです。
バイオのツッコミ、言われてみればそうかも。。
私も気づかなかったバイオの魅力を読み取っていただき、感動です。
第103話 オニキスシールドを破る法への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
たまごろうさんが、場の空気を一転させましたね。
それにしても、グリがバイオさんに呼びかけた言葉はいったい?
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
グリから余裕の笑みを消し去ったたまごろう。3年前の借りを返す事が出来るのか?
グリからバイオにかけた言葉。実は過去にも同じ言葉が。。
編集済
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
初めまして。
この度は、『ヘビロテ転生周回中 〜スカウトされて新人天使になりましたが、仕事先(下界)で無自覚に色々やらかした結果、大変なことになりました〜』(長い……)及び、私自身をフォローしていただきありがとうございます。とても嬉しいです。
小説初心者ゆえ、突飛な展開や表現力に乏しい箇所が多々あるかとは思いますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。
ということで見聞を広めるべく、私も作品を読ませていただきました。
最初、その雰囲気からハードボイルド系、例えば『ヒットマン』的なものかなぁと思っていたのですが読み進めてみると、なるほど、位置情報ゲームを題材になさった作品だったんですね。(あらすじも読まずに読み始めたもので……)
位置情報ゲームは、ポケモンGO!をほんの少しやったことがある程度なのであまり詳しくありませんが、これからじっくり読ませていただいて理解していこうと思います。
今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
はじめまして。
ご丁寧に、ありがとうございます。
御作興味深く読ませていただいております。ペースは遅いですが、少しずつ読み進めたいと思っております。
本作の題材である位置情報ゲームであるイングレスは、書いて頂いたポケモンGOの記述的基盤となったゲームとなります。マイナーではありますが、長年続けているプレイヤーが多いゲームです。問題も多いですが魅力もあるゲームですので、暫くお付き合いいただけると幸いです。
第102話 チェックメイトへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
絶体絶命の危機にたまごろうが登場!
これは盛り上がりますね(≧∇≦)
コントロールポータルに張り付いている人物も気になります。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
たまごろう参戦により、更に状況が煮詰まって来たタワーゲーム。いよいよ大詰めです。見守って頂けると幸いです。
第48話 人狼対決の行方への応援コメント
人狼ゲーム、なんとなくしかわからなかったのですが、挿し絵も書いてくださり掴めたと思います。実戦出来そうです。感謝です!
作者からの返信
本作でも特にややこしいエピソードをお読みいただき、さらに、コメントまでいただき、ありがとうございます!
本エピソードで登場するのは、現実では存在しない(はずの)チーム戦人狼のため、実戦は難しいかもしれません。申し訳ありません。ただ、人狼は実戦の中でこそ、面白味を感じるものなので、是非やってみて下さい。
第101話 北野坂の出会いの真相への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本当ならキッツイですね。
バイオさんの行動の指針だった記憶がまさかの偽物とは――。
ハラハラします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご賢察の通り、バイオにとって受け入れがたい事実を突きつけられ、彼の精神は崩壊寸前です。このまま廃人と化してしまうのか?見守っていただけると、幸いです。
第98話 ロープデスマッチへの応援コメント
誤字報告です。
叫びと同時に、ふじに向って失踪するグリ。
↓
疾走
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
助かります。
雑になってしまいました。
時間を取って、全般見直してみます。
第98話 ロープデスマッチへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおー、しろの再登場ですか>▽<!?
ここからどうなるのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
しろ参戦により、戦局は逆転したようです。
このまま、決着となるのか?見守っていただけると幸いです。
第98話 ロープデスマッチへの応援コメント
この男がいましたね!
しろの登場でグリを拘束することが出来ればとは思いますが
なにかまだ余裕がありそうですよね。
そしてバイオはどう行動するのでしょうか?
ますますこの先の展開が楽しみになってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
しろが来てくれたからには、グリを捕まえて次回は最終回かと思われます。
。。すみません。次回最終回はございません。。ただ、バイオが主人公っぽく活躍すると思われます。
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
はじめまして!
この度は、私の小説『林檎の容姿にレモンな彼女』をフォローくださりありがとうございます。
さて、話は戻りますが、作品を読ませていただきました。
注釈が書かれていて分からない言葉も容易に理解できました。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
本作は、ポケモンゴーの前身である位置情報ゲームである「イングレス」を題材としております。ご指摘の通り、ルール等分かりにくいところがあると思いますが、なるべく補足するようにしますので、しばらくお付き合いいただけると幸いです。
御作を興味深く読ませていただきました。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第72話 無敵のシールドへの応援コメント
誤字報告です。
正にそのことであなた方にお願いがしようと思っていたことがあります。」
↓
正にそのことであなた方にお願いをしようと思っていたことがあります」
が→を
の報告ですが、実は「カッコ内の文章の最後には『。』をつけません」
どれだけあるのかわからないので、こちらは無視してください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
カッコ内の文章の最後に句点をつけないは、恥ずかしながら知りませんでした。手持ちの本を見ると確かにそうなっていました。ネットによると学校教育では句点をつけて教えるが、出版業界では句点をつけないのが通例なのですね。
確かに、これは量が多いので、まとまった時間が取れたときに対応したいと思います。
ご教授、ありがとうございました。
第63話 クラスター戦への応援コメント
”オーナメントポータル”が4つの角のどれかにあった場合、「CF」に特殊ルールとかあるのでしょうか?
作者からの返信
”オーナメントポータル”が4つの角のどれかにあった場合も、4つの角以外の場合と同じ条件となります。
尚、「得点条件3.計測時刻にオーナメントポータルを沈めるCF作成→2点」について補足します。作成したCFが以下補足画像のように、オーナメントポータルをかすめている場合も、得点条件3に該当します。
※分かりにくくて、すみません。
https://kakuyomu.jp/users/dobby_boy/news/16817330655532652164
第94話 八騎士の目論見への応援コメント
世の中金がないと、何もできないですもんね。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
いただいたコメントは、本作の核心をついています。
八騎士の目的は何なのか、複数の案を考え、最終的に金になりました。
第94話 八騎士の目論見への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
グリの金がなかったんだ……。
というせちがらい理由に爆笑しました。わたる世間は厳しいようでw
これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
グリの属する八騎士にとっての想定外。それこそが、日本のCrystal Towerを取れなかったことによる資金不足でした。
グリは如何なる策を用意しているのか?
見守っていただけると幸いです。
編集済
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
中間選考、突破
おめでとうございます(*≧∀≦*)
いえいえ!
私は、たまたまです🎵
最後迄、楽しみましょう😊
作者からの返信
ありがとうございます!
先生を含め、読んでいただいた皆様のおかげです。
先生におかれましても、中間選考突破おめでとうございます。
第45話 通話相手は。。への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
なかなか読み進められていませんが、引き続き追っていきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
中間選考は、読者投票なだけに、読んでくださった方に対して感謝しかないです。
先生におかれましても、中間選考突破おめでとうございます!
第94話 八騎士の目論見への応援コメント
なるほど!八騎士たちが超お金持ちになってしまうのですね。
そう考えるとグリの言う通り、確かに完全に八騎士たちに支配されまくりですね。
チンピラ呼ばわりされた百八の魔星、バイオ達に起死回生の逆転は
あるのでしょうか?
春だというのに、続きが気になりすぎて眠れなくなりそうです!
そして、私もCrystal Towerに入ってみたいなーと、いい歳こいて
子供のように思ってしまいますww
作者からの返信
ありがとうございます!
お言葉を糧に、何とか完結させたいと思います!
八騎士の目論見通りに事が運ぶと、人類は八騎士の奴隷と化してしまいます。断じてそれを許すわけにはいきません。
状況は極めて不利ではありますが、バイオと魔星たちは、最後まで戦い抜いてくれるはずです。
現在のクリスタルタワーは、通常のビジネスビルですが、今度地下に行って2,000mの高さのCrystal Towerになるように設定を変えておきます!
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
初めまして、爛流。です。
この度は拙作「侍にて候」並びに、私をもフォローしていただきありがとうございます。
この作品は、江戸期あるある等、色々仕掛けてありますので、どうぞ、気楽にお読みくださいませ。
私はゲームは単純ゲームしかやらないので、本格的のはよくわかりませんけど、すごい気迫が伝わってきます。ワクワクしつつも、じっくり読ませていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
はじめまして。
ご丁寧にありがとうございます。
私は、落語が好きなのですが、御作の導入部分に落語の雰囲気を感じ、興味を惹かれました。続きを拝読させていただきます。
さて、本作は、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームであるイングレスを題材としております。ルール等分かりにくい部分は、なるべく補足するようにしますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
えーーー!! (;゚д゚)
グリさんが八騎士!!
ふじさんもそしてバイオさんすらも騙していたとは。目的のために、嘘に嘘を塗り固めていたとは驚きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
遂に本性を現したグリでした。彼の綿密な計画はこの後明かされる予定です。
第17話 Crystal Tower 2階 死の試練への応援コメント
24時間以内にクリアすること、普通に鬼畜や無いけ?
作者からの返信
これは、通常の人間には不可能と思われる試練です。何か裏技めいたものを見つけるしかないかと思われます。
第43話 海底トンネルへの応援コメント
潜水艦にへばりつくアンモナイトの化石……。
いいですね!
こういう話大好きです!
作者からの返信
ありがとうございます!
お言葉励みになります!荒唐無稽な話を今後も続けていきたいと思います!
第1話 神戸北野坂の出会いへの応援コメント
物語の始まりとしてとても素敵な出だしだと感じました。
のらりくらりとスタートするのではなく多少強引にお話に引き込む感じの力強さが魅力的ですね。
だからこそ続きが読みたいなという気分にさせられました。
作者からの返信
ありがとうございます!
第一話は、あまり深い考えなしで書いてしまったので、そう言っていただけると恐縮してしまいます。
この先、複数の人物たちが登場し、絡み合いながら、物語が進んできます。お付き合いいただけると嬉しいです。
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
驚きました。
言葉もない。確かにバイオさんを誘導していた節はあったけど、まさかグリだったかあ。
心揺さぶられました。
作者からの返信
ありがとうございます!
真意を隠し、バイオを、そして、ふじを、kurokirbyを巧みに誘導してきたグリでした。
kurokirbyのプランが不可能とうそぶく彼の真意は?
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
待望の最新話、拝読しました。
ホント!グリにやられました!!
起死回生の何かに期待したいところです。
が、この状況を一体どうするんだろう。
次話を楽しみに待っています。
作者からの返信
お言葉、励みになります。ありがとうございます!
早く続きを書きたいのですが、諸々の事情があり、中々進みません。鋭意作成中でございます。
第93話 歓びを隠し切れない笑いへの応援コメント
グリ渾身の裏切り!
一話から絶対何か目的があるだろ!と思ってましたがあまりにも長いこと何もなかったから「気のせい?」って気を抜いてたのにぃ。
前話でも「保険があったよね?」って安心して見てたのにどうやらまだ仕掛けがある様子……。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
引っ張り過ぎましたが、遂にグリが本性を現し始めました。
彼は、用意周到に準備を重ねていたようですが、それは次回以降判明する予定です。
第92話 終わりの始まりへの応援コメント
バイオさん(^◇^;)
思いっきり想定外の事態になってるじゃないか。
トリックスターだったのはふじさんかな? どうなるのかハラハラします。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに、誰にとっても想定外の事態が発生しました。何が起きているのか把握する必要があります。
第85話 決死行!高度2,000m、幅50cmの通路への応援コメント
高所恐怖症なので、無理かもしれないです。
これまでのあらすじが書いてあるので、分かりやすいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
私は、高所恐怖症では無いのですが、このレベルの高さになると、足が竦んで動け無いと思います。
あらすじは最近長すぎるので、もう少し簡潔にまとめたいと思っているのですが、難しいです。
第89話 Fire!オニキスストライクへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ひょえええっ。安全帯なしでの突撃。だ、大丈夫かな。
互いに命をかける、まさにチームワークですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにギリギリの状況で進むバイオとふじ。意外な信頼関係が築かれつつあります。
第87話 運命の5連グリフへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
地獄めいた通路を乗り越えて、皆で力を合わせて最後の難題に挑む。これは、盛り上がりますね! 面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
それぞれ別の思惑を持つ4人が、共通の目的のために共闘。
ん。これは、ちょうど読ませてもらっている御作の場面と似ています。
第85話 決死行!高度2,000m、幅50cmの通路への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いや、無茶でしょう……。
手摺もどれだけ頑丈なのか。
読んでるだけでも落ちそうなスースーした気分になりました。
バイオもグリも凄いなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに無茶ですね。バイオもグリも明確なモチベーションがあるため、何とか進めていますが、通常は無理かと思います。
第84話 三日月形の床への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
超高度を43メートル。想像するに背筋が寒くなる。
近づいたら真っ逆さまじゃ……
作者からの返信
ありがとうございます!
コントロールポータルに近づくためには、地獄の釜の淵を歩く必要があるようです。バイオはどうするのか。見守っていただけると幸いです。
第83話 エアロックへの応援コメント
こんばんは、dobby boy様。御作を読みました。
高度2,000m。そりゃあ機密扉やエアロックも必要ですよね……。
安全帯が千切れたら、ミンチも残らないんじゃ。ひええ。
作者からの返信
現実では存在しない高度2000mの建造物の頭頂部では、恐らく必要では、と思い書きました。
生きているうちには、2000mの建造物は出来ないと思いますが。。
第92話 終わりの始まりへの応援コメント
これは大ピンチですね!
この不気味な声って、いったい??
メチャメチャ気になります!!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかの大ピンチです。不気味な声の正体は、、、
次回判明します!
第82話 見えない状況への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
力を同じ力でもって凌駕するのは、燃えますよね。盛り上がってきました。面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
コントロールポータルを守るはずのオニキスシールドが、今や足枷に。打破するためにオニキスストライクを手に入れる。一行はコントロールポータルに向かいます。
第48話 人狼対決の行方への応援コメント
人狼戦面白かったです!
バイオさんとグリさん、名コンビですね✨
美咲さん達やたまごろうさんの活躍も、いつも楽しく拝読しております(*^^*)
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
バイオ、グリ、美咲、たまごろう、vahoho、彼らの織り成す物語を今後ともお読みいただけると嬉しいです。
今回の人狼戦は、決着までの道筋をつけるのに頭がおかしくなりそうになったので、面白かったの一言は大変励みになります。
編集済
第43話 海底トンネルへの応援コメント
元寇と海底トンネル……。つくづく斬新な小説ですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
斬新さを感じていただけるとは、光栄です。元寇には諸説ありますが、そのうちの一つに数えられるようになったらいいなあ、と妄想しています。
第81話 重要な場所への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
グリも色々と知って、抱えていたんですね……。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
グリにも秘密の過去があったようです。その時に知った事実とはどのようなものなのか。見守って頂けると嬉しいです。
第92話 終わりの始まりへの応援コメント
『コントロールポータルが青になったときに、鳴る設定のアラーム。頭領である”天魁星”のドージェが仕込んだもの』
(;゚д゚)ピンチですよ、これは。
えっ、ふじさん……。
作者からの返信
大ピンチです。
一体誰が、何をしたのか?
第79話 来るべき時への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
たまごろうさんだと思うと安心して追いかけられますね。
美咲ちゃんもいるし、これは期待できそう! 面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作のダブルヒロインが揃ったところで、物語は加速するかもしれません。ご期待下さい!
第38話 新世紀エージェント伝説への応援コメント
こんにちは。
どことなく世紀末を感じさせるお二人の名前が、黒・白カービーなの、なんだか可愛いです。もしかして、桃色の方もいらっしゃるんでしょうか?(*´ー`*)
作者からの返信
白黒コンビに興味を持っていただき、ありがとうございます!
この2人、意外と重要な役割を果たしますので、見守っていただけると嬉しいです。
ピンクカービーは今のところ登場予定は無いですが、続編があれば、出るかもです。
第77話 ドージェの正体への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
な、な、なんだってーーΣ(・□・;)
驚きました。
確かにたまごろうがドージェですと言われたら、そうだったのか! ってするりと納得する。
見事な構成、そして伏線でした。
いいなあ、ワクワクします(╹◡╹)
作者からの返信
ありがとうございます!
お言葉励みになります。2人は、魔星内の裏切り者を見つける事が出来るのか?見守って頂けると嬉しいです。
第108話 さらば、愛しきエージェント達への応援コメント
堂々たる完結、おめでとうございます!
これはゴールに向かって確りと練られたストーリ―で、最近のラノベに少ないタイプの物語でした。
熱いカタルシスがある話として、そして要所で顕著に見られる粋な表現も……いずれも秀逸でした。
自分はこの話を通して初めてイングレスという物を知ったのですが、これを題材にしたのは非常に価値のある事かと思います。
右へならえの甘やかし系では無いストーリー、そしてラストのタイトル回収も胸のすく想いです。
熱い物語をありがとうございました。
作者からの返信
過分なお言葉、ありがとうございます!
書きたいことが伝わっているのか不安な気持ちが大きかったので、頂いたコメントに勇気をいただきました。
題材がメジャーとは言えないイングレスであり、理解しにくい部分が多い中で最後までお読みいただき、感謝しております。
次回作を書かせてもらう事があれば、またよろしくお願いいたします。
この度は、誠にありがとうございました。