応援コメント

第2話 エージェント和田美咲」への応援コメント

  • ゲームでありつつも、実際の現実の世界で起こっている。その調和が面白いです。

    作者からの返信

    ゲームと現実の境界があいまいになるのは、INGRESSというゲームの特性で、仰る通りその部分がこのゲームの面白いところと思います。

  • コメント失礼します。
    実際のゲームを基にした小説というのは自分的に珍しかったので、読ませていただいています。
    浅学ながら、Ingressというゲームはこの小説を通じて初めて知りまして、ポケモンGOと同じ会社が制作しているのですね。ルールも細かく、まるでSFの世界に本当に飛び込んだみたいです。
    そのゲームを基に展開される、本作もこれからどうなっていくか楽しみです!
    今日は時間がなく、ここまでになりましたが、これからゆっくり読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    お読みいただくだけでなく、コメントまでいただき、ありがとうございます。
    Ingressは、10年くらい前は活況を呈していたのですが、現在は若干下火になってしまっております。再興を祈願して本作を始めました。お時間あるときに、目を通していただけると幸いです。

  • イングレス愛に溢れてます( ´ ▽ ` )!!
    イラストも2つ。人物の陰影や雰囲気、鳥居や手の手相まで!とても丁寧に書き込まれていてよかったです。

    作者からの返信

    本文より長い注釈に対して過分なお言葉、恐縮です。
    本話以外は、注釈の長さは常識的なものになりますので、暫くお付き合いいただけると嬉しいです。

    ※手相について気付いて頂き、光栄です。

  • 実在するゲームを題材に書かれているんですね……! 斬新です(*'▽')

    大作なので少しずつにはなりますが読み進めてまいりたいと思います!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    本作はポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲーム「イングレス」を題材としております。ルール等分かりにくい部分はなるべく補足するようにいたしますので、お付き合いいただけると嬉しいです。

  • 実在するものということで、俄然、興味が湧きました。難しいですが、行きつ戻りつしながらついていきたいと思います。

    作者からの返信

    興味を持っていただき、ありがとうございます。

    本エピソードは、注釈が本編より長くなってしまい、分かりやすくしたかったのに、返って難しくしてしまい本末転倒で反省しています。

    ここから先は、難しい説明は減らしているので、お付き合いいただけると幸いです。

  • む、むずかしい(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    本文より長い註釈が難しくしてしまっているかもしれません。註釈部分は、流し読みで良いかもしれません。気軽にお読みいただければ幸いです。

  • 位置ゲーって初めてです。
    挿絵を拝見したら、近況ノートにコメントしますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    近況ノートにもコメントいただき、ありがとうございます。和田美咲のデータの挿絵は、エクセルで描きました。今後ともよろしくお願いいたします。

  •  ゲーム小説、面白そうです。興味がわきますね。

    作者からの返信

    興味を持っていただき、ありがとうございます。
    本作は、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームであるイングレスを題材としております。ルール等分かりにくい部分はなるべく補足するようにしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • ごきげんよう、なるほど、本当にあるゲームなんですね。
    ポケモンGoみたいな可愛いゲームかしらと思っていたら、リアルな陣地取りゲーム、攻撃とかの言葉からすると結構闘争があるゲームのようですね。
    美咲ちゃん、エージェント、とあるから何かの組織に所属しているのかしらと思ったら、なるほどゲーム内での呼称なんですね。

    作者からの返信

    2話もお読みいただき、ありがとうございます。
    記載いただいたポケモンGOは、正にイングレスの技術基盤を受け継いでおります。両ゲームはともに、Googleから独立したNiantic社が開発しており、兄弟のような関係にあります。
    ご賢察の通り、闘争はあります。大の大人が熱くなりすぎることもありますが、それって中々すごい事ではないかと思っています。

  • 色々と設定凝ってると思っていたら、実際にあるゲームをモデルにしてるんすね(*'▽')

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。2012年頃に運用が始まったので、10周年となる位置情報ゲームが題材になっています。開発チームは恐らく優秀だったと思うので、色々凝っています。
    そのゲーム 「イングレス」を下敷きにした作品となります。


  • 編集済

    はじめまして。
    神戸を舞台していて、神戸出身の自分には親しみを感じます。

    和田美咲=和田岬、ちょっとツボでした(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みいただき、ありがとうございます。
    神戸出身とのことであれば、本作では所々神戸特有のものが出てきますので、お付き合いいただければと思います。

    和田美咲は、本作では重要キャラクターになりますので、見守っていただけると幸いです。

    先刻、御作「混沌の騎士と藍碧の賢者」第一話を読ませていただきました。世界観が練られていて、読み進めると頭の中に映像が流れるような臨場感に脱帽です。続きも拝読させていただきます。

  • おはようございます。

    この回は特に興味が湧いたので熟読しました。

    IBARAKI HACKと言う
    INGRESSの動画があり
    観た感じではポケモンGOを思わせる作りでした。
    (史跡などモニュメントを尋ね、そこでアクションを起こす!)

    ポケモンGO自体が
    INGRESSを踏襲しているのかも知れませんね。

    僕も注釈を多用する文章は好きです。

    ポケットモンスタースカーレットを
    社会人の親友と共有してて(彼はバイオレット)
    何か思い出になるような交遊記を書こうと思っていたので

    dobby boyさんのスタイルを参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして。お読みいただき、ありがとうございます。

    ご記載いただいた通り、ポケモンGOもINGRESSもGoogleから独立したNiantic社が開発、運営しています。INGRESSの技術基盤をポケモンGOに継承しているため、両者は親戚関係にあると言えると思います。
    ポケモンGOの作品を書いていただけたら、本作と親戚関係になると言えるかもしれないです。

  • イングレスやりたかったんですが、結局、やらずにきちゃいましたね……
    御作を読んで、やった気になります。応援します。

    作者からの返信

    応援いただき、ありがとうございます!

    イングレスは一時は盛り上がったと思うのですが、今は下がり気味です。とはいえ、面白いゲームではあると思うので、その魅力を何とか表現したいと思います。

  • 設定がすごくしっかりしていますね! 本格的なゲームデザインでかっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    INGRESSは分かりにくい部分もあるのですが、仰っていただいているように設定は練れているし、ゲームデザインはかっこいいと私も思います。
    この題材を活かせるか否かは、私次第なのでがんばります!

  • 本格的でオシャレ(; ・`д・´)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オシャレとか言われたことがないので、少し動揺してしまいました。
    ふざけ要素も多少あるのですが、本格的展開を目指して頑張りますので、見守っていただけると幸いです。