コメント失礼します。
実際のゲームを基にした小説というのは自分的に珍しかったので、読ませていただいています。
浅学ながら、Ingressというゲームはこの小説を通じて初めて知りまして、ポケモンGOと同じ会社が制作しているのですね。ルールも細かく、まるでSFの世界に本当に飛び込んだみたいです。
そのゲームを基に展開される、本作もこれからどうなっていくか楽しみです!
今日は時間がなく、ここまでになりましたが、これからゆっくり読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
お読みいただくだけでなく、コメントまでいただき、ありがとうございます。
Ingressは、10年くらい前は活況を呈していたのですが、現在は若干下火になってしまっております。再興を祈願して本作を始めました。お時間あるときに、目を通していただけると幸いです。
実在するものということで、俄然、興味が湧きました。難しいですが、行きつ戻りつしながらついていきたいと思います。
作者からの返信
興味を持っていただき、ありがとうございます。
本エピソードは、注釈が本編より長くなってしまい、分かりやすくしたかったのに、返って難しくしてしまい本末転倒で反省しています。
ここから先は、難しい説明は減らしているので、お付き合いいただけると幸いです。
ゲーム小説、面白そうです。興味がわきますね。
作者からの返信
興味を持っていただき、ありがとうございます。
本作は、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームであるイングレスを題材としております。ルール等分かりにくい部分はなるべく補足するようにしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ごきげんよう、なるほど、本当にあるゲームなんですね。
ポケモンGoみたいな可愛いゲームかしらと思っていたら、リアルな陣地取りゲーム、攻撃とかの言葉からすると結構闘争があるゲームのようですね。
美咲ちゃん、エージェント、とあるから何かの組織に所属しているのかしらと思ったら、なるほどゲーム内での呼称なんですね。
作者からの返信
2話もお読みいただき、ありがとうございます。
記載いただいたポケモンGOは、正にイングレスの技術基盤を受け継いでおります。両ゲームはともに、Googleから独立したNiantic社が開発しており、兄弟のような関係にあります。
ご賢察の通り、闘争はあります。大の大人が熱くなりすぎることもありますが、それって中々すごい事ではないかと思っています。
おはようございます。
この回は特に興味が湧いたので熟読しました。
IBARAKI HACKと言う
INGRESSの動画があり
観た感じではポケモンGOを思わせる作りでした。
(史跡などモニュメントを尋ね、そこでアクションを起こす!)
ポケモンGO自体が
INGRESSを踏襲しているのかも知れませんね。
僕も注釈を多用する文章は好きです。
ポケットモンスタースカーレットを
社会人の親友と共有してて(彼はバイオレット)
何か思い出になるような交遊記を書こうと思っていたので
dobby boyさんのスタイルを参考にさせていただきます。
作者からの返信
はじめまして。お読みいただき、ありがとうございます。
ご記載いただいた通り、ポケモンGOもINGRESSもGoogleから独立したNiantic社が開発、運営しています。INGRESSの技術基盤をポケモンGOに継承しているため、両者は親戚関係にあると言えると思います。
ポケモンGOの作品を書いていただけたら、本作と親戚関係になると言えるかもしれないです。
設定がすごくしっかりしていますね! 本格的なゲームデザインでかっこいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
INGRESSは分かりにくい部分もあるのですが、仰っていただいているように設定は練れているし、ゲームデザインはかっこいいと私も思います。
この題材を活かせるか否かは、私次第なのでがんばります!
ゲームでありつつも、実際の現実の世界で起こっている。その調和が面白いです。
作者からの返信
ゲームと現実の境界があいまいになるのは、INGRESSというゲームの特性で、仰る通りその部分がこのゲームの面白いところと思います。