コメント、失礼いたします。
もっこすラーメン!
随分昔ですが、阪神線の駅からちょっと歩いた街道沿いの角にある
小さなお店で食べた記憶があります。
薄めのチャーシューがラーメン鉢を覆っていて、
スープはかなり油が多かった記憶があります。
(違っていたらゴメンナサイ…)
食べたのは、その一回切りなのですが、
妙に頭に残っています。
小説と関係なくて、申し訳ございません…
作者からの返信
本エピソードでは、もっこすがメインとなりますので、大いに関係いたします。
記載いただいた特徴は、まさにもっこすに適合するように思えます。
もっこすは一度食べると深く人の記憶に印象を植え付ける特徴がある気がします。本作もそうあって欲しいものです。
コメント、ありがとうございました。
もっこすは私の思い出の味!
懐かしの場所が所々に散りばめられていて嬉しかったですが、もっこすはまさにドストライク。
あぁ、久々に食べてみたくなっちゃいました…
作者からの返信
もっこすは人の心に眠る郷愁を呼び起こす何かがあるのだと思っています。
先日、もっこす社長が逮捕される不祥事もありましたが、中華そばに罪は無いかと。
お邪魔させていただきます。
いつも楽しく拝読させていただいております。
51話、美味そうな中華料理の数々が登場して
思わずお腹がヘリヘリ状態になってしまいました。
急な物語の変調が好物なので思わずコメントしてしまいました。
失礼しました。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この話を書く時が、今までで一番楽しかったので、そう言っていただけると、幸せな気持ちになります。
尚、登場する「もっこす」は神戸に実在いたしますので、来られた際は、是非立ち寄ってみてください。
コメント失礼します。
今回は鮮烈なメシテロ回でしたね!
ゲーム解説と同様に完璧な解説なので、もう無性に食べたくなってしまって、そしてまたあの写真がダメ押しで……
一度食べてみたいです。でも横浜では無理そうです……
昔、肥後もっこすっていう醤油豚骨ラーメン屋ならあったのですが、関係無さそうですね。
作者からの返信
当初はメシテロ回にするつもりは無かったのですが、結果としてなってしまいました。
読み直すと、否定のしようがないメシテロですね。
肥後もっこすを調べてみると、京都のお店のようで、本話に登場する神戸もっこすとは異なるようでした。
確かに、現時点では横浜では店舗は無いですが、通販はあるようです。