堂々たる完結、おめでとうございます!
これはゴールに向かって確りと練られたストーリ―で、最近のラノベに少ないタイプの物語でした。
熱いカタルシスがある話として、そして要所で顕著に見られる粋な表現も……いずれも秀逸でした。
自分はこの話を通して初めてイングレスという物を知ったのですが、これを題材にしたのは非常に価値のある事かと思います。
右へならえの甘やかし系では無いストーリー、そしてラストのタイトル回収も胸のすく想いです。
熱い物語をありがとうございました。
作者からの返信
過分なお言葉、ありがとうございます!
書きたいことが伝わっているのか不安な気持ちが大きかったので、頂いたコメントに勇気をいただきました。
題材がメジャーとは言えないイングレスであり、理解しにくい部分が多い中で最後までお読みいただき、感謝しております。
次回作を書かせてもらう事があれば、またよろしくお願いいたします。
この度は、誠にありがとうございました。
完結おめでとうございます!
しっかりと最後まで読ませていただきました。
キッチリと108話で締め括るところも素敵です。
小説本編だけでなく図解も作成しながらの執筆は大変だったのではないかと
思いますが、しっかりと完結させる辺りが流石です。
この先のサイコ達の活躍も気になるところですし、『炎風吹きすさぶ』とは
別の作品も期待してしまいますが、先ずはお疲れ様でした!
次回作を楽しみにしております!!
作者からの返信
ありがとうございます!
筆が進まないときもありましたが、そのたび、頂戴するコメントに勇気と力をいただき、何とか完結させることが出来ました。感謝です。
図解は確かに手間ではあるのですが、あれが無いと逆に誰が今どこにいるか分からなくなる時があり、自分の中では羅針盤的な役割を果たしていました。
正直、まだ『次』のイメージはつかないのですが、構想が出来た暁には、発表させていただきたいと思います。
その節は、またよろしくお願いいたします。
おおぉおぉお!!
バイオ改め、サイコとふじの冒険が始まる予感で締めくくる、このエンディング、最高ですッ、痺れました!!
新たなパートナー、ふじと活躍するサイコの姿が目に浮かぶようです……。
はぁ〜、早くも次回作への期待がおのずと高まってしまいます……。
面白い物語をありがとうございました。とても楽しかったです!
最後になりましたが(次回作を期待しながら)、完結おめでとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、最終話だけは3年前に骨子が出来ていました。つまり、最終話に向けて書いている状態でした。
途中苦しくなり、端折って最終話だけ書いて終わらせる、という悪魔の誘惑がありましたが、何とか振り切り完結出来ました。
次回作書ければ、またよろしくお願いいたします。
完結、おめでとうございます!
話数を見ると、108話なんですね!
他では見られない図解入りの説明など、なるほどと思いながら楽しく読ませていただきました。
次回作も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
作品を完結させる苦労というものを実感させてもらいました。
苦しくもあり楽しくもあるこの作業、やめられそうにありません。
次回書き出せましたら、またよろしくお願いいたします。
ごきげんよう、完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。今日まで楽しませていただきまして、ありがとうございました。
と言っても普段から滅多にゲームはしない私には難しいところも多く、コメントを書いてしまうと質問だらけになりそうで途中より控えておりましたが、お許し下さい。
登場人物たちの冒険、戦い、そして緊迫感や緊張感などはとても楽しませていただきました。
本当にありがとうございました、次回作など構想中でしたら、またお邪魔させていただきたいと思います。
作者からの返信
暖かいお言葉、ありがとうございます。
お楽しみいただけたとのこと、大変励みになります。
ただ、ゲーム部分の詳細説明の不足により、未経験の方を置き去りにしてしまった点は今回の反省点かと思っています。
次回作を書くことがあれば、この点改善していきたいと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
八騎士たちとの壮絶な戦いを乗り越え、炎風吹きすさぶ中での決意が、この物語のエンディングにふさわしい一瞬の光を放っていると感じました。vahohoの思惑に乗るサイコたちの姿には、予測不能な未来への期待感と共に、これから始まる新たな冒険へのワクワク感が伝わってきました。
「終わったな」というバイオの呟きが、全ての戦いを終えた安堵と、次の挑戦への決意を内に秘めたものに感じられ、心に響きました。
素晴らしい物語をありがとうございます。読了いたしました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
登場人物達の心情、そして私の意図を深く理解いただき感謝に堪えません。コメントを読ませていただき、ここまで書いて良かったと心から感じることが出来ました。