この度は、みゃーのフォロー、作品のフォロー、ありがとうございます!
そして、このような御縁をいただけた事を感謝いたします!
みゃーも、dobby boy様の御作を是非拝読させて頂きたく思いました。
みゃーも、イングレスは詳しくないのですが、作品中で沢山丁寧に補足して下さってるので有り難いです。
グリさんも個性的ですし、この作品自体が凄く個性的だと感じました
(*´ω`*)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
イングレスは、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームで10年前は活況を呈していたのですが、現在下火となっている気がします。往年の勢いを取り戻すべく本作で盛り上げていければと思っています。
と書きましたが、実際は私にはそこまでの力はないので、程々に頑張っていきたいと思います。
はじめまして。コメント失礼します。
イングレスというゲームのことはほぼほぼ知らないのですが、カタカナ英語のアルマーニの男の怪しげな雰囲気がツボに来るような感じがしました。
これからなにが起こっていくのかも気になりますね。
少しずつではありますが、読ませていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
イングレスは、現在はそれほどでもないのですが、10年前は盛況を迎えていたゲームです。当時の出来事を思い出しながら書き進めております。
分かりにくい部分はなるべく補足するようにいたしますので、暫くの間お付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
初めまして。
この度は、『ヘビロテ転生周回中 〜スカウトされて新人天使になりましたが、仕事先(下界)で無自覚に色々やらかした結果、大変なことになりました〜』(長い……)及び、私自身をフォローしていただきありがとうございます。とても嬉しいです。
小説初心者ゆえ、突飛な展開や表現力に乏しい箇所が多々あるかとは思いますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。
ということで見聞を広めるべく、私も作品を読ませていただきました。
最初、その雰囲気からハードボイルド系、例えば『ヒットマン』的なものかなぁと思っていたのですが読み進めてみると、なるほど、位置情報ゲームを題材になさった作品だったんですね。(あらすじも読まずに読み始めたもので……)
位置情報ゲームは、ポケモンGO!をほんの少しやったことがある程度なのであまり詳しくありませんが、これからじっくり読ませていただいて理解していこうと思います。
今後もよろしくお願いします。
作者からの返信
はじめまして。
ご丁寧に、ありがとうございます。
御作興味深く読ませていただいております。ペースは遅いですが、少しずつ読み進めたいと思っております。
本作の題材である位置情報ゲームであるイングレスは、書いて頂いたポケモンGOの記述的基盤となったゲームとなります。マイナーではありますが、長年続けているプレイヤーが多いゲームです。問題も多いですが魅力もあるゲームですので、暫くお付き合いいただけると幸いです。
はじめまして!
この度は、私の小説『林檎の容姿にレモンな彼女』をフォローくださりありがとうございます。
さて、話は戻りますが、作品を読ませていただきました。
注釈が書かれていて分からない言葉も容易に理解できました。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
本作は、ポケモンゴーの前身である位置情報ゲームである「イングレス」を題材としております。ご指摘の通り、ルール等分かりにくいところがあると思いますが、なるべく補足するようにしますので、しばらくお付き合いいただけると幸いです。
御作を興味深く読ませていただきました。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
初めまして、爛流。です。
この度は拙作「侍にて候」並びに、私をもフォローしていただきありがとうございます。
この作品は、江戸期あるある等、色々仕掛けてありますので、どうぞ、気楽にお読みくださいませ。
私はゲームは単純ゲームしかやらないので、本格的のはよくわかりませんけど、すごい気迫が伝わってきます。ワクワクしつつも、じっくり読ませていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
はじめまして。
ご丁寧にありがとうございます。
私は、落語が好きなのですが、御作の導入部分に落語の雰囲気を感じ、興味を惹かれました。続きを拝読させていただきます。
さて、本作は、ポケモンゴーの前身と言われる位置情報ゲームであるイングレスを題材としております。ルール等分かりにくい部分は、なるべく補足するようにしますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
これ、絶対面白いやつですね。ーただ、ゲームのこと、わからないからついていけるかな。トリさんがおっしゃってる書物(マンガかラノベですか?)も読んだことないんですが、だいじょうぶでしょうか。とりあえず、追ってみます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
本作の題材であるイングレスは、確かに分かりにくい部分もあるのですが、なるべく補足するようにしますので、お付き合いいただけると幸いです。
ちなみにトリ先生が仰っている「聖☆お兄さん」は漫画で、ドラマにもなっていました。現在に甦ったブッダとイエスが繰り広げるゆるい日常を描いた作品です。
ごきげんよう、はじめまして。
おだ しのぶ と申します。
この度は拙作をフォローして下さり、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
お礼を申し上げなければとお邪魔いたしました。
なんだか、ハードボイルドなサスペンス風の不穏なプロローグですよね。
あらすじを拝読すると、ゲームにまつわる物語のようですが、ゲームという語感が陰謀にまつわるゲームと重なる感じを受けました。
なんて書いていますが、私、トランプとボードゲーム版人生ゲームしかしたことのない人間でして(ついでにスマホも会社支給以外、家族から持たせてもらえないのです、位置情報とあるから、ポケモンGoみたいな感じなのかしら?)、大丈夫かなと思っていたら、注釈があったので有難かったです(注釈も難しかったです、ごめんなさい)。
でも、グリさん、なんだか親切すぎてかえって怪しいなぁ。
バイオさんを利用しようとして近付いた感じもします。陰謀が錯綜してそうですよね。
引き続き楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
はじめまして。よろしくお願いいたします。
細かく読み込んでいただき、ありがとうございます。詳細な感想も励みになります。本作の題材であるゲーム「イングレス」は、現実でも闇があり、警察沙汰になるケースも少なくありません。位置情報ゲームと言うこともあり、一部の粘着質なプレイヤーが、ストーカーまがいなことをしたり等の事例があります。
すみません。極端な例ばかりあげてしまい怖がらせてしまったかもしれませんが、悪い事ばかりでなく、プレイヤー同士のつながりが濃くなるという良い面もあります。
清濁併せ呑むイングレスの世界観を味わってもらえれば幸いです。
お立ち寄りくださり、ありがとうございました。
こちらの作品の冒頭が意外な展開からスタートしており、面白そうです!
ジョルジオアルマーニというイキで高級なブランドは古い映画「アンタッチャブル」のメンバーを彷彿させました。彼も謎が多そうでいいですね。
イングレスには詳しくないですが、専門用語の解説つきが有難いです。
現在、新作を手掛けておりまして、お時間かかるかもしれませんがまた読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
「アンタッチャブル」の登場人物ほどスタイリッシュではないですが、個性はそれなりだと自負しております。
今後ともよろしくお願いいたします。