アルダンの武器屋への応援コメント
一人じゃないってわかったらきっと嬉しいだろな。誰にも話せないんだし、孤独だよね。
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
鳥ならともかく、仕留めたてのシカって焼いて食って美味いかな?
近所に鹿肉だす店あるけど、やっぱり熟成させるって話だったし
熟成足りないと硬いし美味みも足りないって言ってたよ
まぁ、プロの言う話だから逆に僕みたいな素人にその味の違いがわかるかどうか知らんけど
作者からの返信
最近鹿肉食べたばかりですが、鹿肉自体が美味しいので熟成にこだわらなくても美味しいですね。
ちなみに狩りから食事という場面構成のため、熟成させる時間を置くと間延びすると思います。
マルクの店初日への応援コメント
焼肉といえば米!
そして甘辛タレ!
近隣の情勢と関所越えへの応援コメント
ずーっと読んできて、「ああっ」という表現が、多すぎるように思いました。
作者からの返信
ハンクのセリフについて他の方からも感想をもらったことがありまして、それ以降はなるべく使わないようになりました(その時は多いとは別でしたが)。
この時点では反映される前なので、読まれた際に気になるかもしれません。
アルダンの武器屋への応援コメント
異世界で刀!?
おじいさん、主人公と同じ境遇なのかな
となると、他にも何人か転移者が現れそうですね
作者からの返信
執筆当時に出してみたいと思い、刀を造る鍛冶職人を登場させてみました。
転生の仕組みについてはもう少し先の方で出てきます。
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
シカ肉かぁ…食べたことないけど美味しいのかな。
自分は奈良県民だから一生涯食べる機会なさそう…。
異世界で焼肉屋さんなんて斬新…。
作者からの返信
シカ肉美味しいですよ!
私は県内の南の方に長期滞在したことがありますが、そこではシカが害獣扱いされていたので、同じ県でもずいぶん違うものだと興味深く思いました。
コメントありがとうございます。
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
面白い!!
ファンタジー世界で焼肉屋というお話は他に読んだことないです。
発想がいいですね!
とても読みやすくて、続きが気になる。
読んでると、お腹が空きます!
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
シンプルに面白いと言って頂けるのは素直にうれしいですね~。
投稿を始めてからカクヨムで検索したら、異世界で焼肉屋というのは二作ぐらいだったと思います。
編集済
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
Sランク冒険者ハンクさん、挨拶からしてお笑い芸人か何かの経験がお有りで?
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
害虫害獣を屋外で見かけて見逃すか、見逃さないか
この世界ではそのレベルの認識なのかな?
とはいえ人里近くにゴブリンが現れるなら、駆除は必須な気がするけど
明らかに非友好的な種族っぽいし
アスタール山を調査への応援コメント
誤字脱字報告です
「ははっ、忘れずにに採って帰りましょう」
→忘れずに
おそらく全てのイベントを回収、解決してきているマルクですが今回は何が起きるのかな…
作者からの返信
頂いた分の誤字脱字は修正しました。
ご報告ありがとうございました。
作者自身深く考えなかったですが、そういえばそうでした(笑)
チートなしということで仲間を頼りにすることで解決が多いですね。
編集済
久しぶりのギルドへの応援コメント
面白い〜!
これからも楽しみにしてます♪
いま気づいたけど続編ってのがあったんですね…それをこちらに掲載し直してる感じですかね?
全く同じお話ならそちらを読もうかなと思いますが、こちらで1話ずつじっくり読んでいくのもいいなあ…(笑)
作者からの返信
頂戴したコメントの返信が溜まっていますが、取り急ぎこちらに返信させて頂きますね!
元々、この作品は文字数制限のあるコンテスト応募作品でした。
そのため、続編を分けて書いたのが本編と別になっている理由です。
以前から一括にしようと思っていて、少しずつ移行している状況です。
他のコメントへも順次返信を書かせて頂きます。
ランス城を出発する日への応援コメント
旅行先から帰る時の離れがたさを感じますね。
良い出逢いが多かったし、得るものがたくさんあった旅でした。
焼肉といえば白米が欲しくなるのが異世界転生あるあるですが、その描写がまだないのは始めたてだからかな?
更なる焼肉屋の発展を楽しみにしています♪
作者からの返信
ありがとうございます。
王都出立編は長くなったのと惜別の部分が長くなったので、書いた後に半信半疑といった感じでした。読み応えがあったのであればうれしく思います。
作中でちらっとしか説明が出てきませんが、マルクの故郷バラムでは小麦が主食で稲作もしていません。
もう少し先になりますが、和風国家が出てきた辺りで白米が出てきます。
ワインを片手に語り合うへの応援コメント
脱字報告です
「市場で美味そうなワインがあったので、よかったら飲みませんか? そういえば、地元へ帰っちゃんですね」
→帰っちゃうんですね
フランシスとはこれからも交流したいですね、そのうちまた会えたらいいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
フランシスはいいやつですね。どちらかというとマルクの弟子になったジェイクの方が登場する機会が多いと思います。
カタリナからの贈りものへの応援コメント
誤字報告です
「えつ、本当ですか?」
→えっ、
黄金の腕輪、何か特殊効果つきかな?
カタリナとはもっと仲良くなってほしかったですね…
作者からの返信
考察ありがとうございます。
残念ながら黄金の腕輪に特殊効果はありません。
書いたのがだいぶ前なので、思い出しながら返信を書きました(笑)
マルクの葛藤への応援コメント
誤字脱字報告です
ベルンという国が何を目的にこんなことをしているのか分からず、この状況をどう捉えれたらいいのか分からないままだった。
→どう捉えたらいいのか
これまでもそうだったが、アンの給仕する姿は様式美をに感じさせる。
→様式美を感じさせる。
まだまだ危機は去らず…?
この国の王族は驕らない良い人たちみたいなので、応援したいですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
王族の方々はほとんど登場しませんが、人格者であることは補足させて頂きます。
騒乱の収束への応援コメント
なるほど、そちらのお話も面白そうですね〜。
またチェックさせてもらいます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界焼肉屋を書いた時期よりも数年前で、初めて書いた異世界ファンタジーということもあり、中盤から後半にかけて粗さが目立つ内容になってしまいました。
前半を読まれるだけでもカナタのことは分かると思いますので、気が向いた際はご覧ください。
敵の増援と思いもよらない助っ人への応援コメント
誤字脱字報告です
謎の男はカタリナな魔法の師匠のようだった。
→カタリナの
見た目が日本人のまま転生した人は今までいなかったもんね…
しかし転生者多い(笑)
作者からの返信
コメントで頂戴した誤字脱字は全てチェックして、修正させて頂きました。
ご報告ありがとうございました!
転生者の比率は多すぎないようにしたつもりでしたが、色んな方の感想を総合すると多く感じるというのは新たな発見でした。
マルクたちの応戦への応援コメント
脱字報告です
わずかに逡巡が生じたものの、見間違えはずのない姿だった。
→見間違えるはずのない姿だった。
やっぱり来ましたか…
特にチートもないようだし、楽勝とはいかないだろうな。
作者からの返信
そうなんです、マルクはチートじゃないんです。
丁寧に読んで頂いているようで、とてもありがたいです。
フランシスとの連携への応援コメント
誤字脱字報告です
「お褒めに預かり、うれしく思います。わたくしは城内の業務に戻ります」
→お褒めに与り、
大切なものは触らない、本当によくできたメイドさんですね〜。
焼肉を食べた時のカタリナの反応が楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
アンの人柄は細部を意識して書いた記憶があるので、ご感想をうれしく思います。
アンのおもてなしとタレの準備への応援コメント
誤字脱字報告です
脱衣所の一角にタオルが用意されているに気づき、それを一枚手に取る。
→用意されていることに気づき、
転生者がそこそこいる世界だし、完璧な醤油を再現できればいいなぁ〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
ネタバレしない程度のお返事としては、マルクはこれ以降もしょうゆについて模索を続けます。
市場での仕入れへの応援コメント
楽しく読ませていただいてます♪
久々に塩で焼肉食べたくなってきました(笑)
カタリナ様は見た目より歳をとっているのかと思ったけど、本当に十代なのか…
目立つ誤字脱字だけ報告させてもらいます、お手すきの時にご確認ください。
俺は市場の中を歩きながら、青果店の様子を見て回った。とりあえず、購入を決めるのは肉の調達が済んでいいだろう。
→済んでからでいいだろう。
店主はスティック状のニンジンと粉末状のさらさらした塩をの乗った小皿を取り出した。
→さらさらした塩の載った小皿を取り出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けているのなら何よりです。
カタリナの背景はこの先で登場しますが、苦労人ということが人格形成に影響を与えています。
ご丁寧に誤字報告もありがとうございます。
記載して頂いたところを確認して修正しました。
実際に書いたのが一年以上前ということもあり、今の自分と当時の自分の書き方の違いを振り返る機会にもなりました。
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
鹿の解体大変だったろうな…
慣れたらあっという間なんですかね(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自給自足を目指す漫画家さんの漫画エッセイを読んだことがありますが、慣れもけっこう関係するみたいです。
アデルとの再会への応援コメント
またセバス・・・・・。執事や家宰じゃないだけマシだけど、Web発のラノベ作家はセバス、セバスチャンが大好きだよね~もういい加減にしてほしい今日此の頃。
作者からの返信
ここまでコメントありがとうございます。
受け取り方の違いもあるかと思いますが、そちらのコメントの内容が批判的に感じられるため、もう少しお手柔らかにお願いします。
編集済
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
●俺は弱い者いじめは好まないので、基本は必要最低限の殺傷にしていた。
◯つまり自分が見逃したゴブリンにどこかの誰かが傷つ付けられようが死のうが構わないと?
畑と森の境界線って事は鹿狩り依頼した農民が被害を被るかもなのに見逃すとか・・・。
作者からの返信
執筆当時から一年半以上経っているため、改めて該当部分を読み返してみました。
私自身はマルクが見逃したゴブリンにどこかの誰かが傷つけられようが死のうが構わない、というふうには読み取れませんでした。
元冒険者である以上、どれぐらいの危険があるかは意識して行動すると思います。
ちなみに基準として、「もっとも、コロニーと呼ばれる大規模な群れに遭遇したら、ギルドへの報告義務が生じる」とも書かれています。
伝説の冒険者への応援コメント
異世界で食べる焼肉!
めっちゃ美味そうです。
異世界グルメものはモンスター食中心ですが、こちらは牛や鹿など、実在の動物からスタートなので味を想像しやすいのも、話に没入できて凄くいいです!
あと読んでたら焼肉食べたくなってきました
明日は焼肉にしようかな…
作者からの返信
レビュー&コメントありがとうございます!
実在の食材の方が没入しやすいとは作者目線で気づかないことでした。
私自身好きなのですが、焼肉いいですよね(笑)
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
ああ…またレバ刺しが食べたいなぁ…( ̄¬ ̄*) じゅるる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前、馬のレバ刺しを食べたことがありまして、空前絶後の美味さでしたね。
社長はAランク冒険者への応援コメント
この世界、転生者多いな……食文化が妙に発展してるのはそのせいも有るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執筆当時、作者的には少ないつもりだったのですが、多く感じられるというのは参考になりました。
編集済
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
気になる点
害獣の駆除依頼が1頭で終了な点
畑に被害出てるなら1頭じゃあまり意味ない気がする
常時依頼的な感じで1頭区切りなのかな~(´・ω・`)?
新鮮な鹿は焼くと固いので焼き調理の場合は熟成させた方が旨いらしいです。
新鮮なのは固いので刺身向け
焼くなら熟成肉って感じらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり意識していなかったのですが、執筆当時にシカが害獣として出没する地域に住んでいた影響があると思います。
そこでの体感では一人で何頭も仕留めることは現実的ではなく、たまに罠にかかるぐらいの頻度でした。生息数自体は百頭以上のようです(あるいはもっと)。
執筆から一年以上経過しているため、うろ覚えな面もありますが、そういった背景から複数仕留めるような表現にしなかったと思います。
私自身、獲れたては固いと聞きかじったことがありますが、母方の実家で食べたシカの焼肉はむしろ鮮度抜群で美味しかったです。
食べ比べた経験はないですが、肉の状態でも違いが出るのかもしれません。
マルクの店初日への応援コメント
焼肉の文化がない、て生食かよ、と思いましたが
炙り焼き(あぶりやき)の方だったんですね>丸焼き・串焼き
鉄板焼きは火力調整が鍵となりますが「魔法」で熱するなら便利w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
城下町の地図への応援コメント
言葉の使い方がうまいですね🐰
作者からの返信
宣伝目的でコメントを書かれているようですね。
コピペしたスパムのような感想をして回るのは運営から注意を受けるので、やめた方がいいと思います。
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
大変面白く、楽しく読ませて抱いています。
一点だけ気になるのですが、応答の時に
ああ、ではなく、ああっ、なのは何かこだわりがあるのでしょうか。
「あっ、ああっ」
がどうしても吃音や喘ぎに見えてしまって(;´д`)
まぁ、おう などが普通のため際立ってしまって。
作者からの返信
>大変面白く、楽しく読ませて抱いています。
お読み頂き、ありがとうございます。
思わぬ切り口に驚きつつ、そういう見方もあるのだと知りました。
そのような印象を持つ方もいると分かり、該当箇所は変更しました。
これ以降に登場する主人公以外の人物が「おう」と言うことが増えるため、主人公の口癖は意識してみるつもりです。
作りたてのチーズの味への応援コメント
最後のリンク間違ってるようです
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
以前、自分で確認した際にアクセスできて気づかなかったのですが、URLにmyが入っていることに気づきました。
コメント頂くまで気づかなかったと思うので、大変助かりました!
通り名の由来は燃えるような赤い髪(バーニングレッド)への応援コメント
ほんと、あのイラスト通りですね
作者からの返信
あれはアルファポリス版を見た人にしか分からないので、作者的にはある種の特典だと考えています。
マルクの店初日への応援コメント
執筆論から来ましたが、行間やテンポ、字数等々、なるほど読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それらの要素を工夫して書いた作品ですので、そう言って頂けてうれしく思います。
アデル様と旬のカニへの応援コメント
カニ、大好き!
でも、お値段が…
私にも、アデルさんご馳走してくれないかなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクがアデルに出会えたのにはある理由があるので、それの効果がないとアデルに会うのは難しいですね~。
ちなみに個人的には肉が好きです!
究極の豚肉を料理するへの応援コメント
鹿の時も思ったんですが、しめてすぐのお肉は美味しくないって聞いたことがあるんだけど…間違ってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肉の場合は血抜きをしないと味が落ちるというのは一般的だと思いますが、解体してすぐに食べるとどうかについては詳しくありません。
作中では肉の保存が難しいこともあり、早く食べるしかないところはあると思います。
作者は専門家ではないため、ご容赦頂けたら幸いです。
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
あれ?
ゴブリンは殺さなくてもいい世界?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴブリンが脅威になるほど人里に出てきたり、増えたりすることがないので、血眼になって滅するほどでもないといったところです。
通り名の由来は燃えるような赤い髪(バーニングレッド)への応援コメント
この世界では、やっぱりご飯はないんだろうね…
焼肉には、ご飯が欲しい私です
作者からの返信
お客様、申し訳ありません。
ただいま、お米を切らしておりまして……。
というのは冗談で主人公のいる国には稲作がないので、主食は小麦粉ベースになります!
エスカと思わぬ再会への応援コメント
ご作品を読んでいると、とにかく焼肉が食べたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手の作品の丁寧語はご作品なんですね、勉強になりました。
焼肉が食べたくなるは最大の賛辞です。
アデル様と旬のカニへの応援コメント
蟹の酒蒸しはわかるのですが…… トマトジュース?これは試さなければ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは架空の世界を舞台にした物語です、ご注意くださいw
社長はAランク冒険者への応援コメント
海の家ってなんでか焼きそば食べたくなるんですよね。しかし、Aランク冒険者がただの釣りをしているんでしょうか… ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お好み焼きとか焼きそばいいですよね~。
その理由は最新話にちらっと出てきます。
海鮮料理を味わうへの応援コメント
うーん、美味しい料理にシャンパンかぁ!ロブスターのビスク風良いですねぇ。ハッ!気づけばまたこんな時間に読んでしまった…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は資料が必要な回だったので、書きながら食欲が刺激されました(笑)
編集済
海辺の町への招待への応援コメント
急遽決まったバルフール行きだが → 急遽決まったガルフール行きだが
アデルはバルフールにいるみたいで → アデルはガルフールにいるみたいで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
早速、修正させて頂きました。
七色ブドウを味わうへの応援コメント
なんとなくピタゴラスイッチなやりかたでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
直接ベノムスパイダーを燃やすとブドウも焼けてしまうので、このかたちとなりました。
編集済
究極の豚肉を料理するへの応援コメント
そう言えばバラ肉って肋骨のとこに付いた赤身と脂身が層になったとこですね😉
焼肉にして美味いに決まってる😋
シルバーゴブリン言葉通じるし美味いもの好きだし単なる亜人って感じでしたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バラ肉の知識が足りなかったので、執筆に辺り調べてみました!
ハンクの実力なら二つ名の通り、シルバーゴブリンが相手でも無双できるんですが、今回は平和な解決となりました。
エスカと思わぬ再会への応援コメント
「シルバーゴブリンは信用が一番」
まず間違いなく、この物語でしか目に出来ないフレーズでしょうな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界ファンタジーの新境地を切り開けたのなら本望です。
エスカと思わぬ再会への応援コメント
美味しい物と聞いて動くシルバーゴブリン。育てているのがイベリア豚… 🤣正に美食家! … というか、エスカ歩いてきてますけど?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかにある意味、美食家ですね~。
エスカがいる理由は最新話で明らかに!
脅威の正体への応援コメント
非常に危険でめんどい相手なのに、ハンクがマルクが同行することに反対しなかった理由は相手がグルメなためか…なるほど
とはいえ、あまり美味いものを食わせ過ぎたらマルクが誘拐される恐れがあるな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルバーゴブリンはグルメなので、ハンクはそれを逆手に取ろうとしていますね。
危険なハチとの遭遇への応援コメント
ちなみに私は、中学生のとき釣りにいった川辺で地面にあった蜂(アシナガバチ)の巣を踏みつけたことがあります。そのときの傷痕は、四十年近くたったいまでも残っています。いわんやキラービーにおいておや。
作者からの返信
よく行く釣り場でスズメバチが花の蜜を採取していて、黒い服を着ていると、だいたい威嚇されますね。
それにしても、ハチの巣を踏んでしまった時の恐怖はヤバそうです。
脅威の正体への応援コメント
なるほど… シルバーゴブリンも美味しい物に目がないと。困った… 一緒じゃないですか。マルクの出番ありそうですね😁
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルクの出番がありそうなの読まれてる~。
私も美味しいもの大好きです(笑)
ギルドからの依頼への応援コメント
だから夜に見るのは危険なんです😖美味しそうな物があるじゃないですか!しかもワイン作り始まるのですね。ああ、七色葡萄のワイン… いいですねぇ。でもゴブリンの邪魔が!しかもエスカが… ああ気になる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料理シーンを足したくて入れてみました(笑)
ワイン作りはアデルに任せて、マルクとハンクでゴブリンのところに向かう感じですね!
ギルドからの依頼への応援コメント
腸詰めにジャガイモ炒めですか
ワインよりビールが欲しくなりそうですねえ…
Sランクに依頼が来るとは、この世界のゴブリンってのはかなり厄介な存在なんですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかにビールが合いそうですね~。
次話でハンクに協力を求めた理由が出てきます。
よかったら、読んでみてください。
マルクの店初日への応援コメント
自分で焼く焼肉、異世界には無いスタイルだから受けそうですね
2人目のお客さんで早くも波乱の予感😉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて、嬉しく思います。
アデルはなるべく、早めに出したかったので、このタイミングになりました。
アルダンの武器屋への応援コメント
いや〜いい!やっぱり読みやすいですね!是非執筆頑張って下さい!続き期待しています😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいですね!
なるべく、面白くしたいと思います~。
ダンジョンの奥で見つけたものへの応援コメント
企画参加ありがとうございます😊前回も参加してくれて、今回もとは嬉しい限りです!挨拶しようと思って読み進めたら、ここまで来てました。この作品夜に読んだら駄目ですね… 何てダイエットの敵なんでしょう。ああ、焼肉食べたい!あ、また、あちらにも顔出しますね。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます!
前回の企画で接点があったので、こちらの作品で参加させて頂きました。
食欲をそそられる内容になっているようで光栄です(笑)
ハンクの再訪への応援コメント
えー、その、ハンクと申しますとテレビゲームのなんとかハザードをつ ズキューン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこでも生きていけそうで、強そうな名前にするなら、何となくハンクかな~となりました(適当)
彼女の探しものへの応援コメント
こんばんは!
おお、貴腐ワインが……!
ここまでですっかりおにくの口になっておりましたが、お酒も良いですねえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
貴腐ワインが通じて良かったと思いました~。
知らない人もわりといそうで(笑)
ちょうど、こちらの返信を書こうと思っていたらレビューを拝見しまして、感激しております!
読むとお腹が減るというのは、大変ありがたい感想です。
ダンジョンの奥で見つけたものへの応援コメント
瓶が劣化して割れるような環境だったとは
魔法のある世界なのでちょっとわかりませんが、割れる前から中身もどうせダメになってたでしょうね(慰めにならない)
それとも火球魔法をバンバンぶっ放したせいかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相当な年月が経っているので、かろうじて瓶としての形を留めていたのだと思います。
時間の経ちすぎた缶詰みたいに中身がダメになっている可能性もありますね。
>それとも火球魔法をバンバンぶっ放したせいかな?
最初に考えていたのがその方向でした!
なかなか鋭い読みですね(笑)
彼女の探しものへの応援コメント
おおっ、高貴なる腐敗! 私はそれを、新谷かおる先生の戦場ロマンシリーズで初めて知りました。より詳しくは、辻静雄先生のワインの本で読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私が貴腐ワインを知ったのはマンガ「バーテンダー」でした。
ネットで検索したら手が届きそうな値段だったので、機会があったら買ってみたいですね。
ハンクの再訪への応援コメント
すぐに会えるのではなく、ちょっと間が開くあたりがいいですね
ハンクの気儘さも感じるし、その間アデルが常連になっちゃった感も感じます
しかしワインが眠る遺跡か…
それって、ワインを収集してた古代貴族の屋敷か何かか、もしくはワイン蔵そのものがダイレクトに遺跡になっちゃったとかかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一連の流れを読み取って頂き、ありがたく思います。
また、今後の予想までありがとうございます。
常連エルフとベリーソースへの応援コメント
甘い果実酒、と聞いたときにソースに使うかもしれんな、と思いましたが…
ただ、この酒自体貴族からアデルに贈られたという事はけっこうな高級品だと思うので、客に出すときは大分お高くなりそうですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>甘い果実酒、と聞いたときにソースに使うかもしれんな、と思いましたが…
そこまで考えて読んで頂き、感謝です。
作者としては貰い物なので原価には入れない感じですね!
アデルとの再会への応援コメント
治安はよく、いい雰囲気の街である事が分かりました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でも読み返してみたのですが、作中の雰囲気が伝わったようでしたら、大変光栄です。
伝説の冒険者への応援コメント
なんか、ごく普通の気のいい冒険者の先輩という感じですね
この世界のS級冒険者がどのくらいすごいのかまだわかりませんが…
作者からの返信
ご親切なコメントありがとうございました!
また、レビューも頂き、ありがとうございます。
コンテストに文字数制限があるため、先の展開でランクごとの情報がそんなに出ないかもしれないのですが、ハンクがどれほどの実力であるかは登場予定です。
引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです。
アデルとの再会への応援コメント
果物の甘さのくだりがさりげなくリアルでいいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
リアルな感じにしたかったので、ありがたい感想です。
私自身はそんなに詳しくないのですが、品種改良していないと、そこまで甘くならないらしいですね。
通り名の由来は燃えるような赤い髪(バーニングレッド)への応援コメント
口数少なく、高額のチップを支払い、最後に「また来る」とだけ言い残す
確かに風格ありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風格があると思って頂けたとのことで、作者の意図が伝わってうれしく思います。
マルクの店初日への応援コメント
とても読みやすいです!
うーむ…味とかに言及しすぎず、情景やキャラクターの描写もバランスよく取り入れているからでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勤め先で書いているブログを読まれた方から、読みやすいと言って頂くことはあるのですが、小説でそう言って頂くのはほぼ初めてだと思うので、大変光栄です。
そこまで深く考えて頂けて、とてもありがたく思います。
伝説の冒険者への応援コメント
鹿肉はそれほど口にした経験がありませんが、それだけにかぶりつきたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何度かシカ肉を食べたことがありますが、クセがなく食べやすい肉でヘルシーでした。
山の方の道の駅に行くと、ジビエとして売られていることがありますね。
マルクの店初日への応援コメント
焼肉、食べに行きたくなりました!
お客さん第一号の商人さんにはまたご来店いただきたい!
「バーニングレッド」。
気になる異名ですね、何が燃えているのか、はたまた燃やすのか?
先が気になります。
最後になりましたが、拙作へのご訪問、フォロー下さいましてありがとうございます。こんごとも宜しくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら、今のところ第一号の商人の登場予定はないですね~。
本文にもちらっと出てくるのですが、バーニングレッドとは燃えるような赤く長い髪を指しています。
こちらこそ、よろしくお願いします。
美味しいお肉と思わぬ来客への応援コメント
マーカーとは新鮮な演出ですね! 思いつけそうで思いつけませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書きながら思いついたのですが、そう言って頂けて光栄です。
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
鹿を解体して部位を手に入れるのってなかなか根気がいりそうですね……
もしかしたら返り討ちにあうことも考慮しつつ戦わなければなりませんから。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
そこまで描写しきれていないのですが、エスカは弓の名手ということもあり、シカを遠くから射抜いて制止できます。
また、サバイバル寄りの冒険者なので、解体慣れしていますね。
通り名の由来は燃えるような赤い髪(バーニングレッド)への応援コメント
サスペンド・フレイムで肉を焼くのを珍しいって言っていることはあまりやられていないのかな・・・・・・?
それより、ちゃんと美味しいと言ってもらえたようで良かったです。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
直火で肉を焼く食文化のため、魔法の火で直接焼くのは抵抗がある人が多いこともあり、マルクは間に鉄板を挟めばいけんじゃね?と考案しました。
マルクの店初日への応援コメント
サスペンド・フレイムの利便性がかなり凄いですねぇ。このように料理に使えたり、はたまた暖炉などにも応用できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サスペンド・フレイムは汎用性が高く、この世界で魔法が使える人は日常的に使っています。
シカ狩りとゴブリン出現への応援コメント
私も魚しかさばいた経験がありません。ただ、機会があれば哺乳類や爬虫類も是非挑戦したくはありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
釣った魚を持ち帰ると自分で捌きますよね。
シカ肉はけっこう美味しいので、解体の見学はちょっとだけ興味があるかなといった感じです。
通り名の由来は燃えるような赤い髪(バーニングレッド)への応援コメント
なかなかに風格のあるエルフですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも色々とありがとうございます。
アデルさんを書く際、どうしたら風格が出るだろうかと案を練った経緯があるので、そう言って頂けてありがたいです。
特訓の成果への応援コメント
すみません間違いだったら申し訳ないんですけど同じ話があります
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
当該の箇所を修正致しました。
この度はお手数をおかけしました。