編集済
●俺は弱い者いじめは好まないので、基本は必要最低限の殺傷にしていた。
◯つまり自分が見逃したゴブリンにどこかの誰かが傷つ付けられようが死のうが構わないと?
畑と森の境界線って事は鹿狩り依頼した農民が被害を被るかもなのに見逃すとか・・・。
作者からの返信
執筆当時から一年半以上経っているため、改めて該当部分を読み返してみました。
私自身はマルクが見逃したゴブリンにどこかの誰かが傷つけられようが死のうが構わない、というふうには読み取れませんでした。
元冒険者である以上、どれぐらいの危険があるかは意識して行動すると思います。
ちなみに基準として、「もっとも、コロニーと呼ばれる大規模な群れに遭遇したら、ギルドへの報告義務が生じる」とも書かれています。
大変面白く、楽しく読ませて抱いています。
一点だけ気になるのですが、応答の時に
ああ、ではなく、ああっ、なのは何かこだわりがあるのでしょうか。
「あっ、ああっ」
がどうしても吃音や喘ぎに見えてしまって(;´д`)
まぁ、おう などが普通のため際立ってしまって。
作者からの返信
>大変面白く、楽しく読ませて抱いています。
お読み頂き、ありがとうございます。
思わぬ切り口に驚きつつ、そういう見方もあるのだと知りました。
そのような印象を持つ方もいると分かり、該当箇所は変更しました。
これ以降に登場する主人公以外の人物が「おう」と言うことが増えるため、主人公の口癖は意識してみるつもりです。
あれ?
ゴブリンは殺さなくてもいい世界?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴブリンが脅威になるほど人里に出てきたり、増えたりすることがないので、血眼になって滅するほどでもないといったところです。
鹿を解体して部位を手に入れるのってなかなか根気がいりそうですね……
もしかしたら返り討ちにあうことも考慮しつつ戦わなければなりませんから。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
そこまで描写しきれていないのですが、エスカは弓の名手ということもあり、シカを遠くから射抜いて制止できます。
また、サバイバル寄りの冒険者なので、解体慣れしていますね。
私も魚しかさばいた経験がありません。ただ、機会があれば哺乳類や爬虫類も是非挑戦したくはありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
釣った魚を持ち帰ると自分で捌きますよね。
シカ肉はけっこう美味しいので、解体の見学はちょっとだけ興味があるかなといった感じです。
害虫害獣を屋外で見かけて見逃すか、見逃さないか
この世界ではそのレベルの認識なのかな?
とはいえ人里近くにゴブリンが現れるなら、駆除は必須な気がするけど
明らかに非友好的な種族っぽいし