この世界では、やっぱりご飯はないんだろうね…
焼肉には、ご飯が欲しい私です
作者からの返信
お客様、申し訳ありません。
ただいま、お米を切らしておりまして……。
というのは冗談で主人公のいる国には稲作がないので、主食は小麦粉ベースになります!
口数少なく、高額のチップを支払い、最後に「また来る」とだけ言い残す
確かに風格ありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風格があると思って頂けたとのことで、作者の意図が伝わってうれしく思います。
サスペンド・フレイムで肉を焼くのを珍しいって言っていることはあまりやられていないのかな・・・・・・?
それより、ちゃんと美味しいと言ってもらえたようで良かったです。
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
直火で肉を焼く食文化のため、魔法の火で直接焼くのは抵抗がある人が多いこともあり、マルクは間に鉄板を挟めばいけんじゃね?と考案しました。
なかなかに風格のあるエルフですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも色々とありがとうございます。
アデルさんを書く際、どうしたら風格が出るだろうかと案を練った経緯があるので、そう言って頂けてありがたいです。
ほんと、あのイラスト通りですね
作者からの返信
あれはアルファポリス版を見た人にしか分からないので、作者的にはある種の特典だと考えています。