Chapter 14-5への応援コメント
辰真さんが仲間に加わった♪
戦力が増えるのは、えぇこっちゃ、えぇこっちゃです。
まぁ無駄な殴り合い(手合わせ)が、チョクチョク起こりそうですが(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんこちらもコメントありがとうございます!!
辰真加入はかなりの戦力アップだと思います!!反撃の準備が整ってきましたので、そろそろ状況を動かしたいですね!!ま、準備中は思う存分殴り合っててもらいましょう!!
Chapter 9-5への応援コメント
エルクとボルドーを正気に戻せてよかった……! ついに結花も勇者の力を覚醒させましたね。ララとは違う方向性に成長していくみたいで今後が楽しみです!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!本日もたくさんご覧いただけて大感謝です!!
洗脳は解けましたが、ボルドーはこの場に残ることに……。ともあれ、結花が覚醒の兆しを見せたのはいいことですね!!ララはガンダムで言うとカミーユみたいな振り切れ方をしているので、結花には願わくばジュドーのようにタフになってほしいものです!!
Chapter 14-4への応援コメント
おっおっ、これはひょっとして、鬼さん達が仲間に成るフラグか!!
まぁまぁ、以前に死闘を演じた2人だからこそ、お互い共感出来る所があるのかもしれませんから、此処が上手く嵌れば良いですね♪
……って、戦う(手合わせ)んかい!!この脳筋共め……(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
たぶんこの二人、仲間としては相当気が合うんじゃないかと、作者としては思っています!!
予定調和のように殴り合い始めましたしw
Chapter 8-4への応援コメント
差別をなくそうと変革を目指す女王様が、世界によって勇者が討つべき敵と定められている……? 本当にそうだとしたらやりきれないですね。悪い人じゃないのに戦わないといけないとは。味方ムードだったのが一気に反転して、これからどうなるのか楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんこちらもコメントありがとうございます!!
自ら世界の敵を名乗った女王陛下には、なにか事情がありそうなようにも見えますが……?そして女王のかつての夫だという、ロキという存在!この謎にもしっかりと迫っていきます!!
Chapter 5-2への応援コメント
カヴォロスの記憶を得たことで人間の体でも魔力を使えるようになったというのはワクワクするし上手い仕掛けだなと思いました!
状況はそれどころじゃじゃなく激ヤバっぽいですが!!
作者からの返信
天城さんこちらのコメントもありがとうございます!!
こちらの世界の人間が魔力を使えると、それだけでかなり大きな変化になります!!回復力や耐久力が段違いですからね……。この状況、すでに突破されたかとは思いますが、大ピンチでした!魔力で強化されたとはいえ、竜成の身体では戦闘は厳しい!!
Chapter 4-6への応援コメント
おおおおお!? いきなりエルクがやられたのには超驚きつつも、こういう呆気ない最期も戦いらしいかと納得しかけたところにこれは! 魔王様!? どういうこと??
なんか結花ちゃんも急に人格が変わっちゃったし、力を使いかたを分かってるし竜成ではなくカヴォロスと呼ぶしで、これララファエルさんですかね!?
いいですね、この超展開! すごい引きこまれます!!
作者からの返信
うおおおごめんなさい天城さん!!こちらのコメントに気が付いていなかったです!!順番にお返事していきます!!
疑問に思われていることについては既に解決されているかと思いますが、いかがでしたでしょうか!ガンガン読んでいただけたのがすごく嬉しかったです!!これからはたくさん読んでいただけたらコメントもちゃんとチェックしていきます!!
Chapter 14-2への応援コメント
あぁまぁ、やはり、そうなりますよね。
立場上、ホイホイと元敵同士が共闘するなんて出来ないもんですしね(笑)
まぁでも、魔王軍であると、勇者であろうと『志』が同じであるなら、別に手を取り合っても問題ないとは思います。
逆に手を取り合わなきゃ『志』が同じなのに『派閥』とか出来ちゃいそうですしね。
↑これがまた面倒ですし(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
そうですね!手を取り合うというのは本当に大事だと思います!!とまあこまけぇことは置いといても、かつての敵同士が仲間になる展開は熱いですよね!
派閥争いというのははたから見てるとうへぇ……ってなるので本当やめてほしいですね!フィクションなら面白いんですけど。
Chapter 14-2への応援コメント
こういうキャンプの場面ではベルカの有能さが際立ちますね!
穏やかなエルクにも、やはり思うところがあるんですね。
アヴェンシル様が仲間になったことで、心強さが増しました!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
逆にできないことがあるんだろうかというくらいの有能っぷりです!そしてエルクはエルクで、自分の戦う理由をしっかりと見据えている模様。流石は聖騎士といったところでしょうか。
今も女王陛下には変わらぬ忠誠を誓っているからこそ、自分がやらなければならないと考えているのでしょう。アヴェンシル様が加わったことで、だいぶ道筋は見えてきた感はありますね!
Chapter 3-5への応援コメント
魔族の末裔の村だから大丈夫、とエルクとベルカは言うもののやはり警戒はされますよね。とはいえ、これくらいで済んでいるのはやはり魔族の末裔だからで、そうでない人間の集落だとこうはいかなそうですね。
作者からの返信
天城さん今回はたくさんコメントありがとうございます!!たくさんご覧いただけて大感謝です!!
ベルカの父は厳格な人物なので、警戒心をあらわにされると怖いですね!確かに、魔族の末裔ではない人たちのところに行ったら、もう大騒ぎでしょうね……。今のところはその対策もないので、この村がそういった人たちの集落で本当によかったというところです。
Chapter 3-3への応援コメント
銀狼、という存在が急に出てきて、そして次回からは消えているようなのですが、これはいったい……
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!
おおっと、これは完全にミスです!!旧バージョンではペット枠みたいな存在がいたんですが、改稿でまるっと消えたんですよ!まだその名残が残っていたとは……!不覚でした。直しておきます。ご指摘ありがとうございました!
Chapter 13-5への応援コメント
潰れるまで呑んだ甲斐がありましたね!
アヴェンシル様好きなので、仲間に加わって嬉しいです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
二人とも完全に酔い潰れましたが、無事でした!アヴェンシル様も(なぜだか)仲間に加わり、今回の件は一件落着で山を降ります!次回からはまた新展開となります!!
Chapter 13-5への応援コメント
コミュニケーション……っと言うより、これは一種の飲みにケーションですな。
まぁまぁ、それになにより。
元魔王軍の人間が勇者と共に戦うとなると『大義名分』なんかも欲しかったのかもしれませんしね。
なので、そこが上手く噛み合ったと言う事でOKOKです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
アヴェンシル様の心変わりの理由は、今のところは本人にしかわかりませんが、聖剣の力で転生したカヴォロスとは違い500年前に生きていたアヴェンシル様そのものですからね。一緒に戦うのがやぶさかではなかったとしても、そういった大義名分のようなものは必要だったと思われます!
Chapter 2-5への応援コメント
勇者に討たれた四魔神将のほうが主人公なんだ!? と引き込まれて気づけばここまで読んでいました。これから少しずつ読み進めさせていただきます!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!ご覧いただけて大感謝です!!
本作は魔王軍最強の男が主役だったら面白いんじゃないかというところから始まっております!!ご自分のペースで楽しんでいただければ幸いです!!
Chapter 4-6への応援コメント
まさかの魔王復活……!
とはいえ、ここまで突然の登場ともなれば、何もなしに復活というわけではないのでしょう。
となると、この先は魔王様の復活のために尽力するのでしょうか。
これは先の展開に目が離せませんね。
作者からの返信
日野さんコメントありがとうございます!!
まさかの魔王陛下復活で起死回生なるか!といったところですね!今後の展開はぜひその目でお確かめください!!
Chapter 2-5への応援コメント
だんだんと世界的な勢力図がはっきりしてきましたね。
おかげで、随分と主人公が中途半端な立ち位置にいることもはっきりと。
はたして、彼はどういった勢力につくのでしょうか。
作者からの返信
日野さんコメントありがとうございます!!
カヴォロスがどのような立ち位置となっていくのか!それには彼がなぜ500年の時を経て復活したのかが関わってきそうです!!
Chapter 13-4への応援コメント
四天王同士の熾烈な戦いが今!!……って言う様な仰々しい話ではないのですが。
やっぱり、四天王筆頭であっただけに、此処は負けれませんね(笑)
さてさて、それとは別に。
結花さんの言っている『時間の誤差』は少々気になる所ですね。
矢張り、此処にも何か理由があるのか?
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!
たとえ飲み比べであったとしても、四魔神将最強が負けるわけにはいきません!
時差については謎ギミックとして放置してきましたが、そろそろこの辺りも突っ込んでいくかもしれません!!
Chapter 1-3への応援コメント
転生のようにも見えますけど、果たして転生なのでしょうか。なにやら結花とも記憶の食い違いもあるようですし、ひと悶着ありそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
日野さんコメントありがとうございます!!
これが果たして転生なのかどうなのか、色々な謎が明らかになっていくのをお楽しみいただければ幸いです!!
Chapter 13-3への応援コメント
おぉー!久々の更新!お待ちしておりました!
アヴェンシル様、そう簡単には仲間になってくれませんか。
しかし飲み比べで勝負をつけるだと……?!笑笑
何か酷い地獄が生まれそうな気がしますが、魔族としてはそれこそ本拠地みたいなものですもんね!(?)
さて、どちらが生き延びるのか……!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
お待たせしております!アヴェンシル様、まさかのNOでカヴォロスどんも困惑しきりです!こうなったらこの二人、ぶっ倒れるまで飲み続けるでしょうね……!!
Chapter 13-3への応援コメント
キタァ~~~約四か月ぶりの更新だぁ♪
いやはや、新作を上げられていたのは知っていたんですがね。
どうにも私は、その作家さんの作品をアッチコッチ読むのは好きではないので、コチラの作品の更新を、ただ只管お待ちしておりましたよ♪
……にしても。
飲み比べとは、中々平和的な解決で良いですね♪
まぁ、酒蔵の酒が無くなりそうな気はしないでもないですが……(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
大変お待たせしました!色々キリが付いたのでようやくこちらの更新に戻ってこられそうです!
カヴォロスどんも感情任せに悪ノリしてる気がしなくもないです!二人の勝負というよりは、酒蔵の貯蔵量との勝負になりそうですね!
Chapter 13-2への応援コメント
うん、竜成さんは、相変わらずですね(笑)
まぁ、これはある意味、主人公気質なので良いのかもしれませんが。
少しだけでも良いから、その彼女の言持ちが汲み取れる様に成れば良いですね♪
いつまでも朴念仁じゃ、結花ちゃんも報われませんし(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さん連続コメントありがとうございます!!
たっつんはいつの間にか鈍感系主人公化してましたね!今時流行らないぞたっつん!!鈍感系はヒロインが不憫なんで早いとこ改善してほしいものです!!
Chapter 13-1への応援コメント
>一周回って尊くなってきました
本当にね!!
のじゃ口調のデレの破壊力たるや!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
四魔神将相手にてぇてぇ言えるのは勇者だけですね!ちなみにアヴェンシル様はのじゃ口調か京都弁で散々迷った結果のじゃ口調になりました!!余談です!!
Chapter 12-5への応援コメント
更新待ってましたぁ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
もぉ、新作ばっかり書くから、コチラの更新を辞めたのかと思っちゃいましたよぉ。
(´;ω;`)ブワッ
さてさて、それはさておき。
どうやら弱点を見極めての攻撃が放たれた様なのですが、この無限に再生する様な化け物を、この一撃で葬れるかが見ものですね!!
なので、次話も期待していますよぉ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
大変お待たせしました!!更新再開していきます!!合体したぶん生命力が爆増した怪物ですが、カヴォロスは弱点を見つけたようです!この一撃で奴を屠れるのか!?
Chapter 12-5への応援コメント
わーい久々の更新(*⁰▿⁰*)
敵が合体強化するなら、こちらは変形!
強敵でしたが、とどめとなったでしょうか?!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
お待たせしました!更新再開です!!合体か……ならこっちは、合体だ!!!と、カヴォロスの中の竜成も叫んでいることでしょう!とどめは果たして!?
Chapter 12-4への応援コメント
合体だぁ!!
集まった魔物が合体する……これはある意味、浪漫ですな。
まぁ、その経過はあまり見たいものじゃないかも知れませんが、合体後の姿を考えると、矢張り、浪漫を感じずにはいられない(笑)
どんな形になるのかな?(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
合体はやはりロマン!大抵、合体するとやたら強くなりますけど今回のはどうなんでしょうね?一体どんな姿になって、どうやって暴れまわるんでしょうか!
Chapter 12-4への応援コメント
あっ、結花ちゃん、カヴォロスを一瞬で制する冷気を放てるなら完全につよそう!
なんと怪物どもが……キングス◯イムばりの合体モーションですね! たくさんいたのが一体にまとまってくれたなら、却って倒しやすいのかも?!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
対カヴォロス専用の圧なら辰真じいちゃん並みかもしれません!怪物の合体モーションはまさにキング〇ライムのイメージでした!倒す方法さえあれば、確かに逆にチャンスかもしれませんね!
Chapter 12-3への応援コメント
おっ、ピンチと思いきや。
これはまた、意外な形でピンチを脱しましたな。
……っとは言え。
どんな状況であっても、別れと言うものは悲しいもの。
能力を次代に繋いだララさんは、今、何を思うのか?
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
まさかのピンチにまさかの別れが重なりました。ララの思いがしっかり結花に受け継がれているといいのですが。
Chapter 12-3への応援コメント
そんな、ララさん……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今後は結花ちゃん自身にも、勇者として乗り越えるべき試練が訪れるかもしれませんね。
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
残念ながら、彼女はここで退場となります……。力と思いを託された結花は、ここから真の勇者になるための様々な困難が待ち構えていることでしょう!果たしてそれを乗り越えていくことができるでしょうか!?
Chapter 12-2への応援コメント
>妾はこの足手まといを庇いながらこやつらを引き付ける。
アヴェンシル様、隅から隅までカッコよくてめちゃ好きです(*´Д`*)
『黒翼機関』も、あちらのお話との関連要素はテンション上がりますね!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
アヴェンシル、気に入っていただけたようで嬉しいです!(*´ω`*)どんなキャラクターにするか、何度も考え直した甲斐がありました!そして『黒翼機関』!ここで本格的に登場しましたが、気付いていただけてこちらも嬉しいです!
Chapter 12-2への応援コメント
アヴェンシルさんの力は圧倒的ではありますが、無限に敵を召喚され続けられたのでは堪ったものじゃないですね。
故に、魔方陣を探しに行って貰うが、これはまさに我慢比べ状態。
……なんて思っていたら。
カヴォロスさんが!!
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
無限に沸いて出てこられたら、さすがのアヴェンシルも辟易してしまいますね!まさしく我慢比べ!アヴェンシルの魔力が尽きるのが先か、召喚者の魔力が尽きるのが先か、それともデトさんが魔術陣を破壊するのが先か!
と、やっている間にもカヴォローース!!勝負は痛み分け(?)ですがそのダメージはでかい!大丈夫か!?
Chapter 12-1への応援コメント
>「その程度の存在で妾に触れようなど、おこがましいにも程があるわ」
アヴェンシル様カッコいい!!
まさしく氷の女王!!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
キャーアヴェンシルサマー!氷の女王、ここに完全復活です!!これからも彼女の活躍にご期待ください!!
Chapter 11-5への応援コメント
おぉ、このタイミングでアヴェンシル復活!熱いっ!吹雪いてるけど!
彼女がどんな活躍を見せてくれるか、楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
熱い展開のはずなのに吹雪が酷い!!寒い!!でも彼女なら、それを補って余りある活躍をしてくれるはず!!
Chapter 11-5への応援コメント
おぉおぉ~~~漸く、復活の時来るですね!!
そして、魔狼の民が襲われてるからこその反撃ではあるのでしょうが。
取り敢えずは、共同戦線が張れそうな雰囲気です。
こうなると後は、この戦いに勝利を収めた後、どうなるか?が勝負ポイントですね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
ついに復活のアヴェンシル!!里のピンチを救うべく颯爽と現れました!!しかしそこに勇者がいるぞ!!この戦いが終わるまではそこは無視してくれそうですが!!まずはこの戦いを切り抜けること、それが最重要です!!
Chapter 11-2への応援コメント
ここでもベルカが有能で良い子ですね(*´-`)
一方で、歌わせてもらえない吟遊詩人の人……笑
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
彼はスーパー十四歳ですからね。有能低年齢キャラはいいですぞ!しかし危ないところでした!あと少しで死人がでるところでしたが、ギリギリ阻止することができました!
Chapter 11-1への応援コメント
あぁああぁぁ~~~3日で追い付いてしまったです!!(笑)
……ってか、メッチャ気になる所で追い付いちゃいましたよ!!
……って事で、次話を待つ訳なのですが。
じぃ~~~(。。)
それはそうと、各キャラクター全てに、ちゃんとした過去がある設定は良いですね♪
昨今、肩書だけのキャラが増えているので、こうした過去話を踏まえて下さるのは非常に有り難いです♪
薄っぺらいキャラしか物語を読むのって、かなりきついんで(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
うああああ追いつかれてしまいました(大大大歓喜)
本来ならすべてのキャラクターの過去話を描きたいくらいなんですが、物語の進行上そうもいかないので、人間だれしも過去はあるものではありますが、匂わせる程度で終わってしまう人もいるかと思います!
今一生懸命書いてますので、続きもどうぞお待ちください!!
第二部の登場人物まとめへの応援コメント
第二部読破ですぅ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
そして此処までの展開、凄く好きな感じです♪
……っと言いますのもね。
これは個人的な見解なのですが。
私『主人公が優遇される作品』や『主人公が無双する作品』って、あまり好きではないんですよ。
どれだけ優遇されたスキルを持ち合わせていても『それでも尚、主人公が地獄を見る』位で丁度良いと思ってる位なんですね♪
まぁ『爽快感【だけ】を求める方』も居られるので、これが正しい意見とは口が裂けても申しませんが、力ある主人公が禿げるぐらいに悩み、葛藤するぐらいの物語じゃなければ、本当の意味で【読者さんに伝えられる物がない】と思いますので、今後も、竜成さんを虐め倒してあげて下さいです(笑)
(↑才能ある主人公を徹底的に虐め倒す、意地の悪い作家の意見(笑))
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
気に入っていただけたようで幸いです!!主人公にどんな力を与えても、それに見合う以上の舞台がなければ意味がないと思ってます!!これからも竜成の前には色々な困難が待ち受けていますが、それを乗り越えていく姿を見守っていただければ嬉しく思います!!
Chapter 11-1への応援コメント
すごい訛りの美女からしか摂取できない成分ってありますよね……!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
こ、これが方言女子……!!この破壊力、恐ろしいぜ……!!
Chapter 1-2への応援コメント
鬼は極道みたいな組織だった!?
作者からの返信
さらすさん連続でコメントありがとうございます!
荒くれ者の集まりなので、秩序をもたらすためには極道並みのしきたりとかが必要なのかもしれませんね!
Chapter 1-1への応援コメント
まさかの二人の記憶持ち!どっちかの人格に引っ張られるとかがあるのでしょうか……
作者からの返信
さらすさんコメントありがとうございます!!
奇跡的に二人分の記憶と人格を持って転生した主人公です!混乱はしているようですが果たして……?
Chapter 10-4への応援コメント
>とにかくあの年の男子ってのは大体イタ……
いや、男子に限らずですぞ……!
そう考えると余計に、ベルカはすごいですね!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
思春期ェ……!!ここまでしっかりしてる十四歳はなかなかいない!というか大人でもなかなかいな……見習いたいものです!!
Chapter 10-3への応援コメント
アヴェンシル、どんな女性なんでしょうね。
自分を氷漬けにしたララがいるとなると、味方になってもらうのは難しいかもしれませんが……新たなヒロイン候補だったり?!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
アヴェンシルは一言で言えば雪女……みたいな感じでしょうか。ララのことは執拗に目の仇にしていたようなので、彼女に味方してくれるとは考えにくいですが、果たしてどうなることやら!しかしなぜ目の仇にしていたんでしょうね!?
Chapter 9-5への応援コメント
第二部おつかれさまです!
騎士ボルドー……! 漢気溢れる広い背中が見えるようです。゚(゚´ω`゚)゚。 死ぬなよ……!
第三部も楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
第二部これにて終了となります!ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます!!ボルドーは本当にいい漢ですね!死なないことを祈るばかりです!!第三部もよろしくお願いします!!
Chapter 1-2への応援コメント
あれ?鬼の大将って和名なんですね??
それもカヴォロスさんの名前も知っている。
今後の展開を楽しみに拝読致します!
作者からの返信
いくまさんコメントありがとうございます!!
鬼がなぜ和名なのか!そもそも鬼ってなんやねんこいつらというところですね!!少しずつ明かされていく色んな謎をぜひお楽しみください!!
Chapter 9-4への応援コメント
ここへ来てエルクとの対峙は辛いですね……彼の方も複雑な心境かもしれませんが……
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
望まない対決になってしまいました!操られているとはいえ、エルクの心境やいかに。
Chapter 8-3への応援コメント
拳を交えることで分かり合える……また漢同士の友情が生まれそうですね。
ボルドーは明るくて気が良さそう!
作者からの返信
うおおおおおお!!すずめさん今回もコメントありがとうございます!!
ボルドーは気のいいおっさんです!!彼の元には、彼の人柄にほれ込んだ力自慢たちが数多く集まっています!!騎士団内でも髄一のマッスル集団ですね!!
Chapter 7-4への応援コメント
厨二病まで引き継がれていたとは……!笑
作者からの返信
すずめさん連続でありがとうございます!!
魔族の美的感覚と中二病が合わさった結果、最強の中二が誕生しました!!結花ですら思わず距離を取ってしまう始末!!なんということでしょう!!
Chapter 7-2への応援コメント
エルク生きてた!
前世からの縁は運命めいたものを感じますが、今ある関係こそ大事ですもんね。
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
生きてました!!前世という繋がりによってであったのかもしれませんが、今の彼らには今の関係がありますね!!すでに戦友である彼らには、前世がどうだったかはもうあまり関係ないということでしょう!!
Chapter 6-5への応援コメント
影との戦い。もう一人の自分とも言える存在との対峙、熱いシーンでした……!
それに打ち勝った彼は、竜成でもカヴォロスでもあるように思います。
ここからまた、新たな局面へ向かっていくんですね。
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
自身の影と呼べる存在との戦いで、カヴォロスと竜成は真の意味で一つになったと言えるのではないでしょうか!!一つ試練を乗り越え、また新たな戦いに立ち向かいます!!よろしくお願いします!!
Chapter 6-2への応援コメント
このアンティークショップやサツキさんの登場にテンション上がる一方、エルクや結花がどうなってしまったのかも気になりますね……!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
こんなところにまで登場する『螺旋の環』とサツキさん!!登場に喜んでいただけたようでなによりです!!
エルクや結花の動向についてはもうすぐわかりますのでお待ちください!!今は!現状を打開しないと!
Chapter 5-3への応援コメント
元の世界と体に戻ってきたところで、襲ってきた相手は何者なのか……?!
結花がどうなったかも気になります!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
もうなにが起きてんだかって感じですね!!戻ってきたのに死にそうになってる竜成君ですが、このピンチ、切り抜けられるか!?
そして結花はどうしてしまったのか?ご期待ください!!
Chapter 4-7への応援コメント
息をも忘れるほどの激しい決戦でした。さすがの描写……!
辰馬の最期が潔いですね。全力を出し尽くした者の達する境地。
作者からの返信
すずめさん、本日もコメントありがとうございます!!これにて第一部完ッ!でございます!!
お褒めにあずかり光栄です!!死闘を書くときほど激しいトランス状態に陥るので、それが伝わったんでしょうか!じいちゃんは最期まで漢でしたね!戦いを求めていたのは死に場所を探していたのと同じだったのかもしれませんね!
Chapter 4-2への応援コメント
YUBITSUMEとはならず、ここは男と男の真剣勝負と相成りましたね。
最後、二人のセリフが揃ったのがカッコいいです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
KEJIMEはガチで付けるつもりだったじいちゃんですが、カヴォロスが男を見せました!決め台詞同じヤツ同士、ここは揃えるのにこだわったところです!!次回から決戦です!!
Chapter 3-3への応援コメント
吟遊詩人なのにまさかの音痴だった……!笑
いや、完璧イケメンはちょっとくらい欠点がなくちゃね!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!更新分一気読み大感謝です!!
完璧イケメン唯一の弱点が発覚しました!!でもこれぐらいのスキがあったほうがやっぱり人間味があっていいですよね!!しかし音痴なのにどうやって吟遊詩人やってるんだエルク!!
Chapter 2-4への応援コメント
エルクはなかなか食えない男ですが、頼りにはなりそう。
続きも楽しみです!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!ここまで一気読みしていただけて恐縮です!!
エルクは確かに食えない男ですが実力は確かなはずです!!聖騎士ですからね!!この世界で聖騎士がどんなもんかまだ描かれてませんが!!とにかくカヴォロスは口では勝ち目ないですね!こういう奴は味方にいれば頼りになる、はず!!
Chapter 1-2への応援コメント
おぉ、このお話は辰真さんの登場する時間軸なんですね!
関連を見つけるとテンション上がります!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!こちらも読んでくださり大感謝です!!
満を持してじいちゃんがじいちゃんじゃないけど登場しました!!若さ全開フルパワーじいちゃんは正直めっちゃ強いです!!大丈夫か、主人公最強なのに!!
繋がりに気付いてもらえて嬉しいです!ありがとうございます!!
Chapter 14-5への応援コメント
うおおお!!辰真さん!!
かつての敵が仲間に!!
これは熱い展開ですね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
拙者、かつての強敵が仲間になる展開が大好き侍でござる!!彼が仲間になるのは初期から予定していましたが、ここできました!!カヴォロスとはいいケンカ友達になってくれそうです!!