応援コメント

Chapter 12-2」への応援コメント

  • げげー!?シロッコ兄様じゃないですか!?ってことは騎士団ではないながらも女王陛下の差し金ではあるということでしょうか? なんたって陛下のとこにはシュラもいましたからね!!

    作者からの返信

    ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
    というわけで、彼奴の正体はシロッコ兄様でした!!これはのちに説明が入りますが、この世界での機関は王国の暗部のような存在です!

  • >妾はこの足手まといを庇いながらこやつらを引き付ける。
    アヴェンシル様、隅から隅までカッコよくてめちゃ好きです(*´Д`*)

    『黒翼機関』も、あちらのお話との関連要素はテンション上がりますね!

    作者からの返信

    すずめさんコメントありがとうございます!!
    アヴェンシル、気に入っていただけたようで嬉しいです!(*´ω`*)どんなキャラクターにするか、何度も考え直した甲斐がありました!そして『黒翼機関』!ここで本格的に登場しましたが、気付いていただけてこちらも嬉しいです!

  • アヴェンシルさんの力は圧倒的ではありますが、無限に敵を召喚され続けられたのでは堪ったものじゃないですね。
    故に、魔方陣を探しに行って貰うが、これはまさに我慢比べ状態。

    ……なんて思っていたら。
    カヴォロスさんが!!
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    書店さんコメントありがとうございます!!
    無限に沸いて出てこられたら、さすがのアヴェンシルも辟易してしまいますね!まさしく我慢比べ!アヴェンシルの魔力が尽きるのが先か、召喚者の魔力が尽きるのが先か、それともデトさんが魔術陣を破壊するのが先か!
    と、やっている間にもカヴォローース!!勝負は痛み分け(?)ですがそのダメージはでかい!大丈夫か!?