応援コメント

Chapter 14-2」への応援コメント

  • なるほど、俺もすっかり頭から外れていましたがエルクからすれば陛下は今でも敵ではなく忠誠を誓った相手であり、助けようとする対象なわけですね。しかしラグナロクを知っていると陛下や機関の根は相当に深く、エルクの望みが叶うかどうかはやはり相当に難しいのではと感じますね……。

    作者からの返信

    ここのえさんコメントありがとうございます!
    ここで陛下がなぜ……と戸惑うばかりではなく、過ちを正すのも臣下の務めだと認識しているのがエルクらしいのかなと思っています!しかしておっしゃる通り、陛下や機関は凄まじいほどの信念のもとに動いていますから、非常に壁は高いですね。

  • あぁまぁ、やはり、そうなりますよね。
    立場上、ホイホイと元敵同士が共闘するなんて出来ないもんですしね(笑)

    まぁでも、魔王軍であると、勇者であろうと『志』が同じであるなら、別に手を取り合っても問題ないとは思います。
    逆に手を取り合わなきゃ『志』が同じなのに『派閥』とか出来ちゃいそうですしね。
    ↑これがまた面倒ですし(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    書店さんコメントありがとうございます!!
    そうですね!手を取り合うというのは本当に大事だと思います!!とまあこまけぇことは置いといても、かつての敵同士が仲間になる展開は熱いですよね!

    派閥争いというのははたから見てるとうへぇ……ってなるので本当やめてほしいですね!フィクションなら面白いんですけど。

  • こういうキャンプの場面ではベルカの有能さが際立ちますね!
    穏やかなエルクにも、やはり思うところがあるんですね。
    アヴェンシル様が仲間になったことで、心強さが増しました!

    作者からの返信

    すずめさんコメントありがとうございます!!
    逆にできないことがあるんだろうかというくらいの有能っぷりです!そしてエルクはエルクで、自分の戦う理由をしっかりと見据えている模様。流石は聖騎士といったところでしょうか。
    今も女王陛下には変わらぬ忠誠を誓っているからこそ、自分がやらなければならないと考えているのでしょう。アヴェンシル様が加わったことで、だいぶ道筋は見えてきた感はありますね!