Chapter 19-4への応援コメント
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?勝ったのに!!勝ったのにどうして!?ここまでなのかカヴォロス殿!!!!!!!!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
カヴォロス殿、どうなってしまったのか!?!?次回エピローグです!!
Chapter 19-3への応援コメント
ぐわーーーーー!!!!!今回のロキマジでつええええええええええ!!これは正に神!!!ガチガチのガチじゃないですか!!!!!こ、こんなのによくラグナロク組は勝てたな……!!!!!(数日ぶり二度目)
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
むしろエインフェリアでもないのにここまで渡り合えてるカヴォロス殿たちが凄いのかもしれません!いや、渡り合えてる……のか?とにかく、次回いよいよ決着です!!
Chapter 19-2への応援コメント
さすがパパン!!話が分かる!!()まずはこの融通が絶対に利かなそうな神様を倒し、パパンとの決着はその後!!(消耗してる分パパンが有利になりそうな気配もしますが)
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
パパ、下手したらウチのキャラで一番物分かりがいいかもしれないですね。しかしそれでも避けられない戦いがある……!!
Chapter 19-1への応援コメント
おごごーー!!ここでララ殿再び!!しっかりデビュデビュ殿もこの面々と肩を並べていることにも感動です!!!やはり世の行く末は神では無くそこに生きる人の手で決めなくては!!!!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
全員復活で反撃開始です!!ここでの魔王様のセリフはびっくりするくらいスルスル出てきたセリフでした!結構気に入っています!
Chapter 18-5への応援コメント
ぎえええええええええ!!ロキパパンやはり強い!!っていうか水輝さんよくこれ倒しましたね!!やはりあの時のパパンは我が子に対しての手心があったのかとも思いました。しかしこのままパパンに任せておいてもやはりやばい!!起きろ!!!カヴォロス殿!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
何の遠慮もしてない本気の本気のロキです!こんなんほっといたら人類絶滅待ったなしです!!なんとかしてくれカヴォロス殿!!!
Chapter 18-4への応援コメント
げげえええええええええええ!!ロキパパン復活!!そしてそれに呼応してもっとやばそうな奴も起動開始!!この終末状況でカヴォロス殿になにができる!?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
復活のロキパパ!神の端末も起動!しかしカヴォロス殿たちはもう戦闘不能という大ピンチです!
ここは一旦ロキ対端末となります!!
Chapter 18-3への応援コメント
げえええええええええ!!!!?あまりにも強い!!!!!!これはまさにデウスエクスマキナ!!今のところ陛下は完全に結花さんを……というか聖剣すら支配下におさめているように見えますが、勇者と聖剣の力がそのままでいるかどうかも恐ろしいですね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
聖剣と聖剣の勇者の持つポテンシャルを最大にまで発揮すると、ここまでの圧倒的な力が!!そしておっしゃる通り、聖剣の神がこのまま黙って見ているとは考えにくい!どうなってしまうのか、どうぞ次回もお楽しみに!
Chapter 18-2への応援コメント
げげえええええええええ!?!?俺の聖剣や神がやばいのではという推測もなんか陛下が言ってますが、それ以前に今の結花さんじゃまだ陛下の力に抵抗できなかったと!!なんてこった!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
結花も強くはなってきていたんですが、まだまだでした!!
おっしゃる通り、やはりヤバい代物でした!神様という名の機械は大体ヤバい!!
Chapter 18-1への応援コメント
ええええええええええええ!!!?!?!?で、デビュデビュ殿おおおおおおおおおおお!?!?まさか本当に内通者で敵だった!?いや違う!!多分この様子は違うはず!!ならどういうこと!?
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!!
デビュ殿は大丈夫なはず!!何が起こっているのか!?
Chapter 17-5への応援コメント
もしこのシュラに前世での記憶があるのなら、ここでは描写されてなかったですがどのような気持ちだったのかかなり気になりますね。なんたってシュラは前世で同じ刀を持つ京太とバトってるわけですから!!そしてじいちゃん流石です!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!!
あくまでファンサービスなので詳しく描写はできませんでしたが、シュラが呟いた「あなたがた」と言うのはじいちゃんと京太のことです!じいちゃんと京太は瓜二つなので、シュラ的には思うところめちゃくちゃあったと思います!!
Chapter 17-4への応援コメント
やはりシロッコ兄様は強い!!この後のことも考えるとここで消耗するのは避けたいですが、とはいえそんなことを言っていられる相手でもない!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
さすがは兄様と言ったところでしょうか!カヴォロスも切り札を使わざるを得ませんでした!ここでの消耗は痛いですが、温存して勝てる相手でもなく!
Chapter 17-3への応援コメント
ええええええええええ!?!?エルクと魔王様の関係ってこういうタイプだったんですか!?確かに今まで直に目の前で入れ替わる描写は記憶になくて、いつも現れるのはエルクか魔王様のどちらかだったってだけですが!!それともこの時だけ特別とか!?あまりにも魔王様自由すぎる!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
これまでは入れ替わりでしたが、完全回復した魔王様は「転生の理?知らんがな」と言わんばかりにやりたい放題です!
Chapter 17-2への応援コメント
うおーーー!!洗脳されてしまったとはいえボルドー殿が生きていたのは僥倖!!そしてこちらも相手の本命が出てきましたね!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!!
生きていたのかボルドー殿!!この洗脳を解けるのはエルクしかいない!!そして立ち塞がるのはシュラとシロッコ!!激闘は必至です!!
Chapter 17-1への応援コメント
うおーー!やれーー!!たおせーーー!!城攻めじゃーーー!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ついに最終決戦が始まりました!!ここからは一気に城攻め!!本丸を攻めます!!
Chapter 16-4への応援コメント
ラグナロクの時には聖剣的なアイテムはそれこそシュラが持ってたエクスカリバーのレプリカしか出てきてませんでしたが、少なくとも本作中では機関は相当に聖剣に執着してる感じですね。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ラグナロク世界には聖剣よりむしろ神剣と呼ばれる類いのもののほうが多いかもしれません!
機関が聖剣に執着しているのは、聖剣そのものや勇者の存在よりも、その向こうにいる聖剣の神への敵愾心からというのが大きいようです!
Chapter 16-3への応援コメント
やはり!!俺はそうだと信じていた!!さすがデビュデビュ殿!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
いわゆる二重スパイというやつだったわけです!デビュデビュ殿は味方でしたが、しかし誰が内通者なのかは謎!謎ですがやるしかない!
Chapter 16-2への応援コメント
えええええええええ!?!?そんなまさか!!デビュデビュ殿が裏切るなんて!?いや、俺はまだそんなことは信じませんよ!!デビュデビュ殿!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
デビュデビュ殿ったら思わせぶりに出て来ちゃって!しかし罠の可能性があるのは問題!どう対応すべきか!
Chapter 16-1への応援コメント
もしここで魔族の皆さんが陛下側についてしまったら、エルクの言うとおり本当に人と魔族の共存の道は断たれてしまっていたでしょうからね!!共通の敵を共に倒し、今度こそ真の共存を!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
彼らも望んでいるのは共存!ここに来た時点で彼らの心は決まっていたようです!
Chapter 15-4への応援コメント
すばらしい!!ここで編に揉めたりせず、しっかりと魔族同士で絆を結ぶことができたのはテンポ的にもカヴォロス殿の軍団的にも最良だと思います!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
ここでごちゃごちゃしてても仕方ないので、がっちりスクラムを組むことになりました!反撃準備は着々と整っていきます!
Chapter 15-3への応援コメント
なにいいい!!まさかの魔族!!これで味方なら頼もしいですが!!今は結花さんの言葉を信じるしかない!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
結花はニュータイプ的力で敵意を感知しているので、ここではそういうものを感じなかったので大丈夫だろうと判断したわけですね!
Chapter 15-2への応援コメント
結花さんも順調に勇者パワーを使いこなせるようになってきてるようですね!!機関の狙いが魔王様と読者視点ではわかってる以上、その魔王様を倒す、もしくは守ることができるのはやはり同等の力を持つはずの結花さんが鍵になるはず!!っていうか強い「人たち」ってことはもう完全に敵なのでは!?
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
ここで結花がニュータイプ的なアレで感知していましたが、映像が見えたわけではないので魔族だとはわかってなかったみたいです!
Chapter 15-1への応援コメント
なるほど!!今回のシュラたちの目的は完全にロキの復活なわけですね。でもそういうことになると、女王陛下がかつて伴侶だったといったロキも前世や転生前のラグナロク世界で伴侶だったという意味で確定っぽいですね。
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
そういうことですね!この世界にはロキという神は存在しないので、ラグナロク世界から転生させようという魂胆です!
Chapter 14-5への応援コメント
やった!!これで今度こそじいちゃんも仲間に!!これで心強い仲間が増えましたね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ついに仲間になったじいちゃん!活躍をお楽しみに!
Chapter 14-4への応援コメント
でびゅでびゅ殿!!!ご無事で!!!!さすがデビュデビュ殿!!!!そしてやっぱりじいちゃんは味方っぽいですね!!!一度夕日の河原で戦ったらもうそれは友という理論で!!!また殴り合い始めるっぽいですが!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
デビュデビュ殿もさすが、じいちゃんと渡り合えるとは!!じいちゃんとは取り敢えずまずは殴り合います!!これぞ好敵手!!
Chapter 14-3への応援コメント
なにいいいいいいいいい!??じいちゃんに続いて鬼まで!?まあじいちゃん復活したらそりゃ鬼も復活するでしょうけども!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
修正しました!ご確認もありがとうございます!ここで復活したのはじいちゃんだけでした!ミスリードとしてそのままでもいいかもとも考えたんですが、不自然だったので……。すみません、お手数おかけしています!
Chapter 14-2への応援コメント
なるほど、俺もすっかり頭から外れていましたがエルクからすれば陛下は今でも敵ではなく忠誠を誓った相手であり、助けようとする対象なわけですね。しかしラグナロクを知っていると陛下や機関の根は相当に深く、エルクの望みが叶うかどうかはやはり相当に難しいのではと感じますね……。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ここで陛下がなぜ……と戸惑うばかりではなく、過ちを正すのも臣下の務めだと認識しているのがエルクらしいのかなと思っています!しかしておっしゃる通り、陛下や機関は凄まじいほどの信念のもとに動いていますから、非常に壁は高いですね。
Chapter 14-1への応援コメント
げげーーーーーーーーー!?!?このやりとりはまさか!?じいちゃん!?
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
左様でございます!今回は別の作品もご覧いただいている方向けのサービスシーンでした!!次回からちゃんと本編に戻ります!!
第三部の登場人物まとめへの応援コメント
今回も登場人物紹介助かります!!前にエルクと魔王様の関係もララさんと結花さんの関係に近いというお話しがあったと思うんですが、そうするとやがてエルクの中の魔王様も消えてしまうということなんですかね?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
生まれ変わりという点では近しいですね!ただエルクとダルファザルクの関係は、どちらかと言えば竜成とカヴォロスに近いと言えます!……が、ここは三者三様であると考えていただければ大丈夫です!!
Chapter 13-5への応援コメント
最後はきっちり結花さんが決める!!!さすが勇者!!!!!()いやでもこれで無事にアヴェンシル様も仲間になって下さいましたし、いよいよ反転攻勢の戦力も整ってきましたね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
アヴェンシルが なかまに くわわった!!
いやマジでアヴェンシルが仲間になってくれたのは魔王様と結花のお陰です!!おそらく今代の勇者がララのままだったら絶対首を縦には振ってくれなかったでしょう!!戦う力はまだこれからですが、勇者としての心の強さは最強クラスです!!順調に反撃の準備も整ってきました!!いよいよ次回から最終第四部です!!
Chapter 13-4への応援コメント
やはり結花さんも違和感は覚えてるってことですよね。聖剣の意思もまだ全然わかりませんし、明かされるのが楽しみです!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
結花は読書家ですから、読者的視点を持ってるように意識して書いてます!ここからは聖剣がキーアイテムになってきます!
Chapter 13-3への応援コメント
げげーーーー!!こういうことでしたか!!!!アヴェンシル様の言い分もごもっともでございますwww ならば武人同士、正々堂々勝負ですな!!(飲み比べで)
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
やはり呑みニケーションは基本!!カヴォロス殿、一世一代の大勝負!!しかしそんなことはどうでもいいとばかりに、次回は結花視点です!心配げに見つめる彼女の心境やいかに!
Chapter 13-2への応援コメント
いやいやいや、これがただのラブコメ作品なら微笑ましいところですが、本作この二人の関係にもなにかあるということが匂わされてますからね……!!勇者と魔族は決して一線を越えられないとかだったらマジでそれを作ったなにもかもをシュラやシロッコ兄様と協力して破壊し尽くさねばならないでしょう!!(俺が)
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
竜成には結花とどうにかなりそうでならなかった自覚がありますからね!それにこの世界での勇者の在り方がきっと問題になってくるかと思われます!!
Chapter 13-1への応援コメント
決着ですね!!今回のシロッコ兄様はしょっぱなから武人モードですから、その兄様を退けられたカヴォロス殿はやはり真の武人!!そういうことですね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ようやくこの激闘も終わりました!!そうです、カヴォロス殿は真の武人!!再確認させていただきました!!やはり強い!!
Chapter 12-5への応援コメント
いくら巨大化してもさすがにこのメンツ相手にはキツいだろうと思った化け物ですがしっかり強敵でしたね!?しかしそれでも今のほぼベストメンバーを相手にするには荷が重かった!!勝利!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
楽勝かと思いきや、再生力高すぎて割と苦戦しました!!しかしながらカヴォロスの最終奥義で粉砕!玉砕!大喝采!!大勝利でした!!激闘を終え、次回からは憩いタイムに入ります!!
Chapter 12-4への応援コメント
やはりこれで完全に結花さんも覚悟だけでなく力も含めて勇者の力をものにした感じですね!!さらにカヴォロス殿も最強形態ということですし、一番厄介なシロッコ兄様は下がったしで、この怪物にはきっちり試し切りの相手になって貰うとしましょう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
完全覚醒した結花&カヴォロスの活躍にご期待ください!!まずは前哨戦とばかりに湧いて出てきているこいつらをぶっ飛ばします!!
Chapter 12-3への応援コメント
これは!!ついにカヴォロスも結花さんも共に覚醒の時!!竜成とカヴォロスはもうほとんど記憶や人格が共有されてる感じでしたが、ララさんと結花さんはそれぞれが別個で、そのせいで本調子ではなかったってことだったんですね。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
二人の覚醒により、この戦場は切り抜けられそうです!!そしてそうなんです!ララと結花は二重人格みたいな状態になっていたせいか、勇者としての力のバランスも偏っていたんですよね。
Chapter 12-2への応援コメント
げげー!?シロッコ兄様じゃないですか!?ってことは騎士団ではないながらも女王陛下の差し金ではあるということでしょうか? なんたって陛下のとこにはシュラもいましたからね!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
というわけで、彼奴の正体はシロッコ兄様でした!!これはのちに説明が入りますが、この世界での機関は王国の暗部のような存在です!
Chapter 12-1への応援コメント
やはり圧倒的強さ!!そもそもララフェル殿に負けたっていっても力負けしたわけじゃないということですし、いくら正体不明でも並の相手じゃ敵ではないでしょう!!やはりここで問題になりそうなのはカヴォロス殿を窮地に追い込んでいる奴!!あいつをなんとかしなくては!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
かつての戦いではララは終始劣勢でしたが、寸でのところでカウンターを決めてなんとか勝ったイメージです!!
さあ、そしてカヴォロス殿を追い込む彼奴の正体は――!?
Chapter 11-5への応援コメント
なんと!!!ララフェル殿も全力は出せない!?結花さんも戦う覚悟を決めたことでよりパワーアップするかと思いましたが、これはまた別に不調の原因があるということでしょうか。そもそもカヴォロス殿と竜成の状態と結花さんとララフェル殿の状態は違うと何回か説明されてましたからね。そしてここでアヴェンシル様が!!後はお願いします!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
そうです!お察しの通り、カヴォロス殿たちと結花たちの状態の違いが一因です!!そんな中、復活したアヴェンシル様!!なんとかしていただきましょう!!
Chapter 11-4への応援コメント
なにいいいいいいいいいいいい!?!?!??こいつ強い!!!!!!!!!!!カヴォロス殿が後れを取った!??!?しかも狙いは結花さんとは!!!!?どういう手合いだこいつら!?!??
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
カヴォロス殿!?カヴォロス殿おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!ここで言うのもなんですが、この強さ、折り紙付きです!!一体誰なのか!?
Chapter 11-3への応援コメント
げげーーーーー!??!?魔王様登場で万事上手くいくかと思いましたが、ここで襲撃!?こんな辺境まで騎士団が追いかけてきたと!?いやでもカヴォロス殿たちがここに向かうことも知って、さらに派遣したにしては早すぎる!?一体なにもの!?
作者からの返信
ここのえさん本日もコメントありがとうございます!
ベタではありますが、こういうときに限ってトラブルは舞い込むもの!お察しの通り、追手の騎士団にしては早すぎる!!なら一体誰が!?
Chapter 11-2への応援コメント
酒になど負けない!!って盛大なフラグ立ててますけど大丈夫ですかカヴォロス殿!?そういえばカヴォロス殿はともかく、竜成さんのほうは二日酔いとかめっちゃなってた気がしますが!!!まあカヴォロス殿の肉体ならば大丈夫でしょう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
フラグは建ちましたが、カヴォロス殿が大丈夫だと言っているんで大丈夫でしょう!()結花がいたら心配してくれると思うんですが、ここにはララしかいない!この辺りはちょっと飛んで、先の方で拾います!
Chapter 11-1への応援コメント
なるほどなるほど!!エルクの話とは別に、こうして辺境の更に最果てのような場所で生き延びている魔族たちはまだまだいるというわけですね!!
こうして大昔からの部下たちにも慕われたりフレンドリーに接してるのを見ると、カヴォロスが今も昔も勇者のライバル武人ポジの四天王だったことがよくわかります!!()
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
そうなんです!次回その辺り触れますが、お察しいただいている通り、人の目を離れて生き延びている魔族たちは結構います!
カヴォロスは竜成なしだとコテコテの武人キャラですね!他の四魔神将の部下は種族が偏っていましたが、カヴォロスの元には様々な種族の部下が集まっていたようです!!
Chapter 10-5への応援コメント
魔族の女性!?まさかこのお方が!??!?自力で永久凍土のアイスコフィンから抜け出していた!?でもそれならカヴォロスも気付きそうなもの……?わからない!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
おっしゃる通り、この人がアヴェンシルだったらカヴォロス殿なら一瞬で気付きます!ということはこの方は一体……!?それは次回すぐにわかります!
Chapter 10-4への応援コメント
あのデビュデビュ殿が推したとあればベルカくんも間違いなく優秀であると言うこと!!実際ここまでやってくれてるわけですしね!!!でもここでスポットが当たったと言うことは、彼もなんらかの特別な何かがあるということでしょうか……。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
さすが鋭いですね!ベルカもまた魔族の子孫!そしていったい誰の子孫なのか……????
Chapter 10-3への応援コメント
これはまさか、エルクの中に眠る魔王様が直々に説得に当たってくれる流れ!?今のこの状況だとマジでそれ以外手っ取り早い方法が思いつきませんが、逆にそれが出来れば一撃で解決しそう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
さすがここのえさん鋭い!魔王様説得してくれる!?いやていうか魔王様出てこれるようになったの!?などなどどうなるのかはまた次回以降に!!
Chapter 10-2への応援コメント
なるほど!!あの雪山登山で言っていた彼女とはこのアヴェンシルのことだったというわけですね!!これはただの雪山登山では終わらなさそう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
そうですそうです!ここからはアヴェンシルを仲間にするため、雪山登山に向かいます!しかし肝心のアヴェンシルは500年間氷漬け!!どうすっぺか!?
Chapter 10-1への応援コメント
なにいいいいい!?!?ここからのお食事シーンがどうしてあんな過酷な雪山登山に!?!?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
お食事の後、どうなったか書きます!!
Chapter 9-5への応援コメント
ぐわーーーーーーーーーーーーー!!!ボルドー殿おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!死ぬなああああああああああ!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ボルドー殿おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!明らかに死亡フラグ!!!!でも安易に回収はしません!!!死なせはせん!!死なせはせんぞおおおおおおお!!!!!
Chapter 9-4への応援コメント
うおおおおおおお!頼む結花さん!!勇者パワーでなんとかして!!ついでにボルドー殿とデビュデビュ殿も!!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
結花の覚醒した勇者パワー!これが今後の展開の希望となるのか!
Chapter 9-3への応援コメント
あばーーー!!ボルドー殿もデビュデビュさんもどっちも俺好みの渋いキャラだけにこのバトルは心苦しい!!どうかここは適当に手打ちで!!家に帰ろう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ボルドー殿はともかく、デビュさんの家はどこなんでしょうね(特に考えてなかった)
そんなことよりこの争い、なんとか避けて通れはしないものでしょうかというところで続きます!
Chapter 9-2への応援コメント
きえーーー!!デビュデビュさんなんたる強さ!!いや速さか!!こういう方が活躍して実は強いとかいうのは本当に大好物です!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
デポさんは本編出演前にも関わらず主役の外伝を書いてみたこともあるくらいには好きなキャラです!
Chapter 9-1への応援コメント
な、なんだってーーー!?!?この世界にはロキのみならずシュラまでもが!?!?!?しかも機関まで!?ラグナロクの前日端からしていくつもの世界にまたがった世界観であることはわかってましたが、シュラも機関も京太の時代には一度魔神様と一緒にやられてますから、これはそれよりも前か……それとも普通に復活したのか……。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
本作は新約より前に書き始めた作品なので、ラグナロクキャラは旧約準拠の設定になってます!旧約終了後にこの世界に転生してきてる形です!この辺は説明するとファンサービスの域を越えちゃうかなと思って全く説明できなかったんですよね;;もっとこう、巧いやり方があったんじゃないかと思ってます!未だに!
Chapter 8-5への応援コメント
ロキはまさにあのロキとのことでしたが、ラグナロクではエレイシア様に一人の妻として情を持っていたロキも、この時のロキがどういうロキかまではわかりませんからね……やはりここでも奴は倒さねばならない!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ロキは家族に対しては情に篤い一面を持っていましたが、その本質は自分のシナリオで他の存在を弄ぶ悪神なので、倒すしかありません!とはいえまだこの世界にはいないんですが!どのようにしてこの世界にロキを召喚しようというのか、ご注目ください!
Chapter 8-4への応援コメント
げげーーー!!?そういうことですか!!しかも女王陛下の旦那様はあのロキ!!いや、じいちゃんと同じスターシステムかもですが、それにしても不穏な名であることは間違いない!!しかしこの世界にとっての秩序、善悪を定めているのはいかなる存在か……? 鬼のような外界からの侵略ならまだしも、価値観までも縛るとは一体……。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
あのロキとは明言されないので言っちゃいますが、あのロキです!!彼を夫と言う女王エレイシアは、旧約水輝のお母さんの点生体です。特に説明されないのでここで言ってしまいます!あばば!
のちに出てきますが、聖剣は宗教で祀り上げられていて、魔族排他主義もそこからきています!
Chapter 8-3への応援コメント
やはりボルドー殿いいおっさんだった!!!!これでわだかまりもなくなりましたし、また次のステップですね。結花さんが勇者としての道を選ぶのかどうかがそもそもあれですが。彼女は元の世界や生活に戻りたいとは思ってない感じなんでしょうかね?!?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
和解したら超いいおっさんでした!!しかしそういえば結花が何を考えてるかはまだ描写したことがなかったですね!自分には勇者なんて無理だとは考えていそうですが、帰りたいとは考えていないみたいですね!竜成がいるからでしょうか!
Chapter 8-2への応援コメント
きえーーー!!ボルドー殿も相当の強者なのは間違いないでしょうが、やはりカヴォロスの方が上手でしたね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
これが覚悟決まった男の戦い!ちなみにボルドーの実力は騎士団でも髄一……なはず。
Chapter 8-1への応援コメント
さすがエルクが心酔する女王陛下!!見事な方と安心したのも束の間でお約束みたいな方が出てきましたね!?普通のラノベなら雑魚として一蹴されそうなものですが、椰子さんの作品なのでこの方も手強いのではないかと覚悟しておきます!!
作者からの返信
ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
女王様の風格というか、お人柄が上手く表現できていたなら幸いです!
そして現れたのはなんか噛ませっぽいおっさん!おっしゃるとおり、彼はエルクと並ぶ聖騎士団長の一人で、たぶんめっちゃ強いです!!
Chapter 7-5への応援コメント
ぎえええええ!!エルクも同じセンスだったああああああああwww なんてこった!!いや当たり前ですけど!!!俺も同志ですよ!!!
そしてまさかの陛下は女性!?しかも女傑という雰囲気でもない!?これは確かにどういうことか!!?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
さすがは魔王の生まれ変わり!!僕たちももしかして魔族の生まれ変わりだった……!?
そしてまさかの女王様でした!ぜひご自身の目で、どれほどの人物か見極めていただけると幸いです!
Chapter 7-4への応援コメント
か、カヴォロス殿……!!!!! これはなんとも深刻な不治の病に罹患されていたか……!! 暗黒中二病という恐るべき病に!!!!!(黒騎士なので当たり前)
しかしもし自分が同じ立場でもそうしたでしょう!!!これは男子として実に正しい反応ですぞカヴォロス殿!!!!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
カヴォロス殿を犯す不治の病……しかし恐ろしいことに、魔族の間ではこれは病気ではないのです……!!!
あ、竜成殿は永遠の中二病です。
Chapter 7-3への応援コメント
なるほど……この二人の関係もどうもただのよくあるラブコメ系幼なじみだからで片付けられる関係じゃなさそうですね。前世などに縛られてる世界ですから、たとえば勇者は魔族側とは決して結ばれてはならないとか、そういう因果的ななにかに阻まれてるとかもありそうだなと感じました!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
今はまだ多くは語れませんが、見えない何かが二人を阻んでいたのは間違いありません!ここでもやはり、二人の時間が3年ズレてるというのがポイントになってきます!
Chapter 7-2への応援コメント
エルクうううううううううううううう!!!生きてて良かった!!!エルクが死んでたら俺はどうしたら!!() でも初っぱなエルクの口から語られた時点でこの国王陛下は相当な名君のように聞こえましたが、実際はどうなのか? これはカヴォロスだけでなく俺も楽しみですね。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
そのとき、不思議なことが起こった!!的な感じで生き残りました!太陽の子ではありませんが、魔王の子孫にして生まれ変わりではあります!彼の場合はダルファザルクの魔力が強すぎてこういう状態になってる感じですね。メインはエルクで、ダルファザルクは寝てます。
国王陛下はエルクの目から見たら名君に違いないですが、カヴォロスの目から見たらどうか?ぜひ見届けてください!
Chapter 7-1への応援コメント
このカヴォロスと結花さんの違いも気になりますね……ここでは流されてますが、本当にそれだけなのか。もちろん今は深く考える切っ掛けも手がかりもないわけですが。
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
この話題は定期的に表に出つつ、最後まで引っ張られます!ただ、ここでララの語った言葉も真実ではあります。こちらの結花はまだ高校生なので、精神的には熟してないんですよね。だからララと同化するのを受け入れられずに、二重人格化してしまったというところですね。
そもそもなんで結花は高校生なの?というところがこれからのポイントになります!
Chapter 6-5への応援コメント
決断はとうに済ませた!!ならばこのまま前に進むのみ!!やはり大切なものをしっかりと抱いている主人公は良いですね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
カヴォロスからしてみれば愚問だったのかもしれませんね。しかし、迷わず決断できるほど大事なものを持っていることはすごいことだと思います!彼の真の強さというのは、軸がブレない・迷わないということなのかもしれませんね。
Chapter 6-4への応援コメント
やはり!!過酷な決断ですが、俺はおそらく彼ならそうするだろうなと思っていました!!そうと決めたらやるしかない!!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
竜成の想いとカヴォロスの武人としての精神性が合わさった結果、このような決意に至ったのだと思います!あとはもう、やってやるだけ!!いきます!!
Chapter 6-3への応援コメント
げーーーー!?!?!いきなり重すぎる決断を迫ってきましたね!!!?これは部外者である俺からはなにもいえない!!決断を見守ります!!
作者からの返信
ここのえさん本日もコメントありがとうございます!
まずはというわけでこの世界、現実世界ではありませんでした!先のコメント返信でも書きましたが、ここは輪廻の境界というあの世とこの世の間みたいなところです!
この世界に迷い込んだ竜成に迫られた決断の時!どちらを選ぶのか、それとも選ばないのか!?最後まで見守ってくださると幸いです!
編集済
エピローグへの応援コメント
カヴォロスの哀しみと痛みが一行ごとに伝わってくる後半の怒涛の展開は、すごい迫力で圧倒されっぱなしでした❣️
最後の最後まで予断を許さない構成は見事の一言❣️
だからこそですが、エピローグでこれほど心温まった作品もないです❣️
この超大作を立派に完成させたあなた様に深い尊敬の念を感じます
素晴らしい作品をよませていただきありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!最後までご覧いただき誠にありがとうございます!
書いているときは自分自身も張りつめた状態になっていたので、だいぶ余裕がなかったんですが、そのように言っていただけてほっとしています!
最後まで爆速で読んでいただき感謝の極みです!本当にありがとうございました!!
Chapter 6-2への応援コメント
なるほど。つまり竜成もカヴォロスとして過ごしていた時はこっちの世界からその存在が消えているように見えていたと……って、それってつまり今結花さんは向こうで一人ということでは!?!?!??
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
今の竜成とカヴォロスは両方死にかけという大変珍しい状態になっています!竜成は現在、魂だけがこの輪廻の境界に存在している状態なので、竜成の身体もカヴォロスの身体も、意識不明の状態で互いの世界にいます!
Chapter 6-1への応援コメント
なんともデジャビュを感じる店内の雰囲気ですね……じいちゃんはスターシステムのようなものというお話しでしたが、やはりこのような光景を見るとどうしても別作品との繋がりを感じずにはいられませぬ!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
おなじみの店内そのままです!この『螺旋の環』という舞台装置もスターシステムの一環ですね!しかしそれだけではなく、他作品との繋がりがしっかりあります!
Chapter 5-5への応援コメント
この影を倒すと竜成も死ぬというのがひっかかりますね。まさかあの影はカヴォロスのように別次元関連で繋がっている存在とかそういう感じでしょうか……次回でサツキ様が説明してくれそうなのでしっかり待ちます!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
影については竜成に影がないというところがポイントですね!あとはこの世界のロジックが明らかになれば、自然とわかるのかなと思っています!種明かしをどうぞお待ちください!
Chapter 5-4への応援コメント
げげええええええええええ!!ここでサツキ様ですか!!!ではまさか以前言っていた大物とはサツキ様のこと!?まさにこれは椰子さん大戦ですね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
そうです、例のあの大物が遂に参戦です!!こんなに出張ってくるのは超珍しいので、ぜひご堪能ください!!
Chapter 9-5への応援コメント
第二部お疲れ様です
結花ちゃんの覚醒にびっくりでした
この先もストーリーが気になってしょうがない
それにしてもこんな超大作を書き切られる熱量もたいへん凄いですね
ますます尊敬を深めました
第三部も楽しみです❣️
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!
結花がこれからどうなるか、ぜひ見届けてあげてください!
Chapter 5-3への応援コメント
なんだこいつ!?!?!??いやマジでなんだこいつは!?!?!?圧倒的な強敵というわけでもない!?でも椰子さんのお話しで楽な敵とかほとんど出てきませんしね!?(メタ視点)
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ホントこいつ、急に出てきて正体不明すぎて謎ですね!おっしゃる通り、本作でも楽な敵は全く出てこないです!主人公最強系のはずなのに!まあ、そんな最強主人公の相手にふさわしいヤツらばっかり出てくるということで!
Chapter 4-6への応援コメント
ま、まさかの魔王復活!?
これはますますこの先の展開が気になる!!!
ここでリアルに戻らなければならないの辛すぎます(T ^ T)
(お忙しいとわかっておりますので返信不要です)
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!不要ということでしたが、お礼も兼ねて返信いたします!
決戦も終盤にきて、まさかの急展開です!!このあと何が起こるのか、どうぞお楽しみに!
そして本作に熱いレビューをいただき本当にありがとうございます!!完結してもレビューが付かない作品でしたので、非常に嬉しいです!励みになります!!
Chapter 5-2への応援コメント
げげえええええええええ!?!?これは結花さんがいない以外にも現代社会が変貌してるとかそういうパターンもありうる!?そうなったらもう異世界だけの問題ではない!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
結花がいない以外にもこの世界、なんかおかしい!!しかし謎解きの前に突如現れた死の気配!!これをかいくぐらなければいけません!!生き残れ、竜成!!
Chapter 5-1への応援コメント
おごーーーーー!?!?!?これは竜成くんだけは現代に戻れて、結花さんは戻れてないとかそういうことでしょうか? 彼女だけ高校時代から飛ばされてたっぽいのもそうでしたし、どうも整合性がとれてない!!これはやばそう!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
謎が謎を呼ぶ状態で新章スタートです!!しかしひとまずはこの二日酔いをなんとかしなければ!!それでいいのか主人公!!
編集済
Chapter 2-5への応援コメント
設定が斬新でおもしろく、しかも読みやすい、引きがうまくてついついページを繰ってしまう、美しい魔物のような小説ですね!
カナタ様のお作品は最新作しか知らなかったので、引き出しの多さに感服しております
しかもこの大作、見事に完結しているのですね、これだけの重厚な構造を持った長編が
それだけでも大尊敬です!!!
個人的には結花とカヴォロスの恋(そういう話メインではないかもですが汗)の先行きがとても気になります
カヴォロスの漢気に惚れる、高校生のくせに(逆に高校生ゆえかもしれませんが)(あ、設定は大学生でした、作中の結花ちゃんのせりふで勘違いしました、すいません)なんてかっこいいんだ!
続きが楽しみでなりません
新作の方の更新も楽しみにしておりますので、無理のない範囲で頑張ってください、応援しています
m(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさんコメントありがとうございます!
一気に読んでいただけて大変嬉しいです!今作はおっしゃる通り既に完結していますので、ぜひ最後までお楽しみいただければ幸いです!
恋の行方についても書き切っていますので、そちらもどうぞご注目ください!
Chapter 4-7への応援コメント
やはり結花さんも勇者の人格が!!しかしここまで現在人の二人だけに起こっている異常事態かと思ってましたが、エルクに魔王様が宿ってる?というか合体してる?となると現代とか異世界とか関係なく発生してる現象ということでしょうか……そしてじいちゃんも最後までじいちゃんらしい見事な姿でしたね!!きっとそのうちまたどっかの世界で暴れたりするのでしょうww
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
起こっている現象は三者三様なんですが、なぜそうなっているのかは全員共通です!それについては次章、あの人が語ってくれます!
じいちゃん今回は負けましたが、彼の魂は不滅なので、またどこかで大暴れしてくれると思います!
Chapter 4-6への応援コメント
なんだってええええええええええええええええ!?!??!結花さんもおそらく実際の勇者側の人格か魂が出ていたのだと思いますが、最後エルクはそれをこえる衝撃!!なんたること!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
なにが起こっているのか、謎が謎を呼びますが、ここは敢えて謎のまま、カヴォロス視点でお楽しみください!!
Chapter 4-5への応援コメント
まさに両雄激突の熱戦!!しかしさすがじいちゃん……まさかなんらかの策を!?そりゃ目的はここでカヴォロスを倒すとかそんなんじゃないですからね!?エルクの方はどうなった!?あのクソ強いモブ鬼が相手だからヤバそう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
激戦が終わり、カヴォロスに負けはしたものの、じいちゃんにはまだなにか策がありそうです!じいちゃんの目的は国盗りなので、自分が負けても戦は終わらせられません!
次回はエルクの方もどうなっているのか、見られます!あちらもあちらで激戦のようですが……?
Chapter 4-4への応援コメント
ぐおおお!!やはりじいちゃんは龍伽を抜いてからが本番!!ここからのじいちゃんはまさに鬼そのものということでしょう!!この鬼を相手にカヴォロスはどうする!?これで勝てれば相当でしょうが!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
ここからが本番!!これに勝てればカヴォロスも立派に最強主人公を名乗れるでしょう!やってやります!!
Chapter 4-3への応援コメント
げげーーーー!!?一般鬼もむちゃくちゃ強いじゃないですか!!モブのくせにつよい!!こちらの態勢は万全かと思って油断してましたが、これは一気にわからなくなってきましたね!!しかしカヴォロスがじいちゃんを倒せば、じいちゃんの性格からしていさぎよく帰ってくれるか降伏しそうなので、これはカヴォロスにやってもらうしかなさそう!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
開戦!まずはエルクたちとモブ鬼たちの激突からお届けしました!聖騎士たちもかなりの猛者ですが、モブ鬼もかなり強い!油断はできません!
Chapter 4-2への応援コメント
ついに決戦ですね!!この世界のじいちゃんはじいちゃんでもじいちゃんじゃないということなので、おそらくカヴォロスでも戦えるはず!!というかじいちゃんは戦闘力の振れ幅凄すぎてどうなるか逆に予想が付かないww
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!
いよいよ開戦です!このじいちゃんは常に鬼状態の京太みたいなもんだと思っていただければいいのかなと思います!
あとはカヴォロスの実力がどれだけのものか!
Chapter 16-3への応援コメント
あららぁ。
もしロキさんの復活が偽情報だとしたら、完全にプロパガンダに使われちゃってますね。
若しくは、新しい神として作り上げようとしてるのかな?
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!
ロキ、本当に存在するのかしないのか。なんにせよ、信徒狩りは彼らなりに意味があってやっていると思うので、偽情報であっても止めなければいけません。
Chapter 16-1への応援コメント
おぉ……仲間でしたね(*'ω'*)
しかも、ちゃんと話が通る子で良かったですね♪
これで軍としての戦力も上がった事ですし、後は打倒女王様なんですが……なんか引っ掛かるんですよね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
本当に話がわかる人でよかったです!さすがは龍魔族だぜ!()
まだまだ、軍隊としては少数ですが、これ以上黙っているわけにもいきませんからね!打って出ます!!
しかし女王様、魔族のためであるならやり方はともかく考え方は真っ当なんですよね。カヴォロスたちが戦うのが本当に正しいのかどうか、その辺りも今後の見どころになるかもしれません!
Chapter 15-4への応援コメント
対面の瞬間は緊張しましたが、話の分かる長でよかったです!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!
彼が話のわかる長になるまでにはきっと、色々な葛藤などがあったかと思われます!
Chapter 15-3への応援コメント
覚悟を決めたのであれば、もぉ後は前に突き進むのみ。
それが例え、敵対的てあるろうと、友好的であろうと、前に進めないと答えは見えて来ませんからね。
……それはそうと、カナタさん、期間が空き過ぎですよぉ。
(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!大変お待たせして申し訳ございません!!(ジャンピング土下座)
ここでは逃げるという選択肢もあったかもしれませんが、そうではなく向き合うことを決めたカヴォロス殿の覚悟は称えられるべきかもしれないですね!
踏み出した先にはどんな未来が待っているのか!
Chapter 15-3への応援コメント
覚悟を決めるカヴォロス、胸熱ですね!
相手の思いをきちんと受け止め、言葉を交わせるといいですよね。心強い仲間もいるし、きっと大丈夫!
作者からの返信
すずめさんコメントありがとうございます!!
しっかり自分の過去というか、500年前のことを清算しようという覚悟が決まっていますよね!
話し合いになってくれればいいですが、結花も大丈夫だと言っていますし、きっと大丈夫です!
Chapter 15-3への応援コメント
竜成くんは確かに敗戦の責任を考えると魔族たちに対して気まずい立場ですよね; 想像するだに胃が痛みそうです。しっかり受けとめる姿勢、立派です!!
心配するようなことにはならないと結花も言ってくれていますし大丈夫でしょう! 次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!
さすがは四魔神将!覚悟はいいか?俺はできてる、といったところでしょうか!
まあそれでも、彼だけがそこまで思いつめる必要もない状況かもしれません!おっしゃる通り、結花が大丈夫だと言っているのできっと大丈夫です!
Chapter 15-2への応援コメント
才能もあるでしょうが、矢張り、それを開花させるのは日々の鍛錬。
なので例え、それが実を結ばなかったとしても。
その日々の鍛錬により、別の才能が開花するなんて事もあるので、是非、この修業は続けて欲しい物ですね♪
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
地道な努力が実を結ぶ瞬間というのは素晴らしいですよね。そうなるかはわかりませんが、結花もしっかり着実に強くなってきています!いつか勇者としてバリバリ活躍できる日のために、続けていってもらいましょう!
Chapter 15-2への応援コメント
未来予知なのか、気配察知なのか、それともまた別のナニカなのか。結花ちゃんだけでなくララもそうだったということは、それが勇者の力の一端ということですよね。それがなんなのか解明すれば有利になる?
こういう色んな謎が仕込まれているのもこの作品の面白さですね。明らかになる時を楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!
Twitterでもお話しした通り、この力はニュー……ロボ好きの方なら馴染み深いであろうあの力に似ているかもしれません!
Chapter 3-5への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
キリが良いところでコメント失礼します。
今時流行りの転生もので、転生先が魔王軍最強の魔族という立ち位置なのに、地の文がしっかりしているからか、裏打ちされた強さのようなものを感じさせる主人公ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
五百年後というカヴォロスにも馴染みのない時代で、結花ちゃんとどういう旅になるのか楽しみです。
続けて読ませていただきます。
作者からの返信
那由羅さんコメントありがとうございます!!
流行りの題材でしっかり地に足ついたものを作りたかったので、そう言っていただけて嬉しいです!彼らの旅路はまだ始まったばかりですので、ぜひ見守っていただけると幸いです!
Chapter 15-1への応援コメント
あんでまぁ……
しかしまぁ、あれですね。
魔王とは言え【生贄】として求める様な人を「神と崇める」のは危険な思想ですね。
まぁリアルの神様でも、生贄を求める様な神様が沢山居ましたので、ある意味ではリアルな考えではあるのですが……それを踏まえた上でも、このロキって人、かなり胡散臭いですね(笑)
神は神でも、北欧神話のロキみたいに邪神の類かな?
(*'ω'*)b
作者からの返信
書店さんコメントありがとうございます!!
ロキはまず間違いなく邪神の類でしょうね……。召喚に生贄が必要ということですから、かなりの高レベル……いや、なんでもないです。とにかく機関はヤバい奴らの集まりということに変わりなし!潰さなければ!
Chapter 15-1への応援コメント
うおおおお、黒翼機関、恐るべし! まさか建国時からの国家の大黒柱とは。国民もその恩恵を受けているとはいえ、やはり目的はヤバそうですね。
ロキというのが神なのだとして、他の神が邪魔だからと勇者の抹殺を企てているのは、やはり勇者と聖剣の背後にいる神と敵対しているのは明らか。でも正直そっちの神も胡散臭いんですよね!? 勇者が女性限定とか……ララの子孫で転生体ってだけなら別に男性がいけない理由になりませんし。
少しずつ見えてきたもののまだまだ謎がたくさん、その真相が明かされる時を楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さんコメントありがとうございます!!
国を裏から支えてきた大黒柱ですが、今の機関にはそれ以上に大事な目的がある模様ですね!
神と神の対立構造のようなものが見えてきましたが、これについてはまだ語れることが少なくて申し訳ないです!!しかし状況から色々と考察していただけているのはとても嬉しいです!!
Chapter 14-5への応援コメント
最新話に追いつきました! 辰真、あのまま終わるのはあっけないと思ってましたが、復活して仲間になる運命だったんですね。聖剣に選ばれるのがいいこととはどうも思えない世界観ですが、本人は気にしてなさそうですし主役組に頼もしい仲間ができてよかった! 今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さん本日もコメントありがとうございます!!ついに最新話まで!!駆け抜けていただけて感無量です!!
ここで辰真も仲間に加わり、戦力としてはかなりの粒ぞろいとなりました!!しかしおっしゃる通り、聖剣に選ばれることはあまり喜ばしいことではなさそう、というところも今後はポイントになってくるかと思います!!
Chapter 1-2への応援コメント
もっと読み進めてからコメントをしようかと思いましたが、迫力のある戦闘シーンに目を奪われてしまい思わずコメントを書いています!
勉強させていただきます!
よろしくお願いいたします!
作者からの返信
犬飼さんコメントありがとうございます!!
大変嬉しいです!!自分もまた勉強させていただきに伺います!!またいつでもお越しください!
Chapter 13-4への応援コメント
竜成くんは大学生になるまで結花ちゃんと一緒にいたのに、結花ちゃんは高校生の時点で召喚されてて、初期から示されていたこのズレはあからさまに怪しいのにまだ理由がはっきりしてないですよね。
結花ちゃんはこの戦いが終わったあと召喚された時点の、竜成くんにとっての過去の日本に帰って、まだカヴォロスの意識が覚醒していない竜成くんと過ごしていたとか?
実際どうかは分かりませんが、現時点で見える情報だと召喚時から竜成くんが転生するまでの期間の結花ちゃんがごっそり消えてしまっているので、そこは気になるところですね。
いずれ真相が判明するのを楽しみにしています!!
作者からの返信
天城さん本日もガッツリご覧いただけて大感謝です!!
ずっと引っ張ってきたこの謎ですが、結花が覚醒したのでそろそろ踏み込んでいきます!!とはいえこのギミックの謎そのものはもしかしたら味気ないかもしれませんが。しかしこの作品のラストにも影響を及ぼす大事なギミックですので、頭の片隅に置いておいていただけると幸いです!!
Chapter 1-4への応援コメント
チャプター1まで拝読いたしました。
ファンタジーを書ける作家さんはすごいと思います。読みやすくてオリジナリティーもあるし、展開も早くてgoodです!
作者からの返信
おしやべりさんコメントありがとうございます!!ご覧いただけて大感謝です!!
僕もファンタジー作家さんは尊敬します!!ありがたいお言葉の数々、本当に嬉しいです!!これからも精進します!!
エピローグへの応援コメント
おごーーー!!まさかのちゃんと二人とも戻って来れたエンド!!!!序盤でカヴォロスとして戦うと決めたことも、結花さんが勇者となったこともあってもう二人がこうして現実世界で日常を送ることはないと諦めていました。
しかしこうして戦いの果てに二人が現世で再会できたこと、それだけで間違いなくハッピーエンドですね!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!!
今作終盤の出来は自分自身納得できていない面もありますが、なんとか書き切れたことでひとまず御の字といったところです!
本来ならもうこちらの世界に戻ってこれないはずでしたが、聖剣の神を討ったことで因果が壊れて戻ってこれました!そして竜成が大学生活中に一緒にいた結花は、異世界から帰ってきた結花だったということでした。二人の未来がこうなることは決まっていたと言えば決まっていたのかもしれません。
また機会があれば、結花視点とか戦いが終わったあとのあちらの世界などが書けたらと思っています!
ありがとうございました!!