応援コメント

Chapter 15-3」への応援コメント

  • なにいいい!!まさかの魔族!!これで味方なら頼もしいですが!!今は結花さんの言葉を信じるしかない!!

    作者からの返信

    ここのえさんこちらもコメントありがとうございます!
    結花はニュータイプ的力で敵意を感知しているので、ここではそういうものを感じなかったので大丈夫だろうと判断したわけですね!

  • 覚悟を決めたのであれば、もぉ後は前に突き進むのみ。
    それが例え、敵対的てあるろうと、友好的であろうと、前に進めないと答えは見えて来ませんからね。

    ……それはそうと、カナタさん、期間が空き過ぎですよぉ。
    (´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    書店さんコメントありがとうございます!!大変お待たせして申し訳ございません!!(ジャンピング土下座)
    ここでは逃げるという選択肢もあったかもしれませんが、そうではなく向き合うことを決めたカヴォロス殿の覚悟は称えられるべきかもしれないですね!
    踏み出した先にはどんな未来が待っているのか!

  • 覚悟を決めるカヴォロス、胸熱ですね!
    相手の思いをきちんと受け止め、言葉を交わせるといいですよね。心強い仲間もいるし、きっと大丈夫!

    作者からの返信

    すずめさんコメントありがとうございます!!
    しっかり自分の過去というか、500年前のことを清算しようという覚悟が決まっていますよね!
    話し合いになってくれればいいですが、結花も大丈夫だと言っていますし、きっと大丈夫です!

  •  竜成くんは確かに敗戦の責任を考えると魔族たちに対して気まずい立場ですよね; 想像するだに胃が痛みそうです。しっかり受けとめる姿勢、立派です!!

     心配するようなことにはならないと結花も言ってくれていますし大丈夫でしょう! 次回も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    天城さんコメントありがとうございます!!
    さすがは四魔神将!覚悟はいいか?俺はできてる、といったところでしょうか!
    まあそれでも、彼だけがそこまで思いつめる必要もない状況かもしれません!おっしゃる通り、結花が大丈夫だと言っているのできっと大丈夫です!