第12話 ぼくの相棒への応援コメント
感動。友情を感じました。番外編みたいですね?お願いします。今投稿されている小説も楽しく読ませていただいています。頑張って下さい。
作者からの返信
わーーーーーー!!!!!
ありがとうございます!!!
仰る通り、番外編となります。
サリュとラウルのバディ的な部分を書いてみました(o^―^o)ニコ
本編についても、2章完結まで頑張ります!
編集済
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
∩___∩
|ノ ヽ
_______/ ● ●|
\ (_●_)ミ
\_____彡、 |∪| 、`\
`/ __ヽノ /> )
(___) /(_/
/ /
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__ノ |
\____ノ
作者からの返信
お疲れ様です(笑)!
また、『隣国〜』に☆をいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
∩___∩
|ノ ヽ
/ ● ●| お、カチコミます?
| (_●_)ミ
彡、 |∪| 、`\
`/ __ヽノ /> )
(___) /(_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
作者からの返信
そりゃあもう……。
って、すごいなこりゃ(笑)!!!
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
「まあ、長年サリュの副官を続けてくれたんだ。ラウルの抜ける穴は大きかろう。しばらくは、ふたり態勢でいけばどうだ? そのスレイマンとミーレイとかいうやつらの」
態勢→体制だと思うのですが。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます!
さっそく、書き直します!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
お そ ろ いwww
何故そうなるwww
まるでこの二人が結婚したみたいじゃないですかwww
けれど確かにそれぞれ愛する人はいるけれど、互いを思う気持ちはそれとは違ってまた特別。
私の心のバイブルの一つ「摩利と新吾」のエンディングを思い出して、じーんとしました……サリュとラウルもいつまでもどこまでも、きっと御神酒徳利のように二人で一対なのだ!!
どうか二人が、そしてこの二人が愛する皆がずっと幸せでありますように。
この後のお話も気になります……!!
作者からの返信
指輪ね(笑)!
なんでやねん、って(笑)
「摩利と新吾」ですか!ちょっと探してみます。
お神酒徳利のように一対ってかわいいですね!
番外編にまでお越しいただき、本当に感謝です。また、キャスト一同に温かい言祝ぎ、ありがとうございました!
第11話 審判は下ったへの応援コメント
セラ、優しすぎるよ……!
私ならやられた分、言い返してぶん殴って百倍返しにしてやるのに……!!
けれどこれでオーストも、二度と馬鹿なことをしないでしょう。
しかしラウル離れねぇ……五年じゃ無理だと思うし、一生かかってもできない気がします(笑)
作者からの返信
セラねぇ……(^^;
この子の精一杯なんでしょうが、まあ……、ねえ。
そして。
私も、サリュがラウル離れをする日は……。
一生無いと思います(笑)
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
サリュにとって、ラウルはシトエンとはまた違った大切な人なんですね……ずっと一緒にいられたらいいのに。・(つд`。)・。
そのサリュが大変なことに!?
いくら熊とはいえラウルの件で落ち込んでるみたいし、大丈夫なんだろうか(((((´・ω・`)))))
作者からの返信
もう、サリュ、えっらいことになってますよ。
冬熊どころの騒ぎじゃなくなっちゃってますからね……。
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
さらっと前足って言いましたね……?(((*;゚;艸;゚;)))
しかしこんな状態で本当に大丈夫でしょうか?
これじゃラウルだって心穏やかにお嫁に……じゃなくてお婿に行けませんよ!
作者からの返信
見えちゃったんでしょうね、前足。
よう、って感じで上げる、あのクマの感じに(笑)
でもねぇ。こんなんじゃ、ほんと、お婿に行けない。
第5話 ぼくの周り、もっと変な人がたくさんいるのでへの応援コメント
この二人、二人三脚したら敵無しな気がします(;°;*;°;)
そしてラウル!
この天然たらしめーー!!
そんなこと言われたら、ますます惚れちゃうでしょ!?
責任持って、セラを幸せに……いえ、二人で幸せになるのです(`・ω・´)
作者からの返信
そうかもしれません(笑)
息ぴったりの二人三脚(笑)
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
暗殺者感やら、罪人感やら、フラれた感やら(笑)
特殊な感覚だらけすぎて、逆にこの子が気になってきましたよ(´゚艸゚):;*.':;
シトエンがくまさんの刺繍を教わりたいのは、やっぱりダーリンのためですよね♡
セラがラウルとうまくいって、シトエンとも仲良くなってくれたら最高なんだけどなぁぁぁ……!!
作者からの返信
そりゃあもう!!
シトエンはダーリンのためにくまの刺繍を習うのですよ!!
セラ。
書いててめちゃくちゃ面白かったですね(笑)
こんな子、いたらずっと観察しているだろうな、私(^^;
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
サリュ王子とラウルの相思相愛ぶりが胸熱ですね。最終話、とても好きです。
そして何気にラウルとセラさん、濃厚にラブラブ過ぎる笑
本編もですけど、さらにコミカライズ熱望なお話でした!
ラウルのために暴れるサリュ王子と、セラさんのためにキレるラウルのシーンがぜひ見たい!!
素敵な番外編をありがとうございました(〃ω〃)
作者からの返信
とても好き、と仰ってくださり、涙が出た!!!
ありがとうございます!!!
こちらこそ、本当に素敵なコメントをいただいて、なんと言えばいいのか……。
いやほんと……。
コミカライズとかになれば、いいんですが……。
こればっかりは、わからんですよね……。
ですがですが。
本当にありがとうございます!
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
婿いびりなんてしたら、私も熊さんと一緒にゴリラ化してカチコミに行きますよ(`・ω・´)
って、まってまって!?
婿に行ったら、サリュのところから去ることになるの……?
それはイヤです!
ほら、サリュも虚ろになっちゃってるじゃないですかーー!!
作者からの返信
サリュ、ちょっと現実との折り合いがついていませんね(^^;
そして……。
ええ。ラウルが婿いびりされたら、カチコミに行く人間はここにもいます!!
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
サリュがモテ始めただと……!?
いやそれよりラウルですよ!!
そしてごめんなさい、残念ながら私もラウルはサリュと同類だと思いますw
作者からの返信
ええ、私もサリュとラウルは同類だと思うんですが、しきりにラウルはそのあたりを気にする子でね……(笑)
そして……。
世紀末ですよ……。
サリュがモテ始めました……。
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
ラウル、無事にご結婚おめでとう〜ございます!!!
すっかりらぶらぶじゃないですか( *´艸`)
サリュ王子もラウルもお互いに、お互いがいるだけで最強!と思える相手に生まれた頃から出会えて幸せですね!
今回も楽しませていただきました!
密かに大きな存在感を放っている王妃さまと王太子が良いですね♪
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!!
そうなんです。
ラウル、なにげにおしどり夫婦でしてね。
そして。
王妃様。書いててほんと、ストレスのない方です(笑)
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
ラウル、ご結婚おめでとうございます( *´艸`)
セラ嬢との結婚式も、こじんまりとしているようですが、王族が3人も参加って、参加メンバーがこじんまりとしていない(笑)
サリュ王子とラウル。
これからも二人の仲は、何があっても変わらず続いていくのでしょうね。
こんな相棒がいたらいいなあ……うらやましい!
お二人とも、末永くお幸せに!
最後まで楽しませていただきました♪
ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
バディ部門での応募なので、「こんな相棒がいたらいいな」という感想が、本当にうれしい!!
きっとサリュとラウルは、団が別れても仲良くやっていく気がします。
毎日会っているのが仲良し、ってわけじゃないですしね。
ありがとうございました!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
わー、終わってしまった!!
すんごく面白かったです。まだまだ読みたいっ。
結婚話もいいですし、二人の友情もまた熱いですね。くーっ。番外編も大満足でした。
作者からの返信
ご満足いただけて、ほんとにほんとに嬉しいです!!
ありがとうございます!
また、素敵なレビューまで……っ!!
感謝です!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
コメント失礼します<(_ _)>
推しメンコンのリンクから来ましたー(*´▽`*)
本編を全然知らないのですが、最初から最後まで楽しく読めました!
概要欄の『読まなくても全く問題ありません』に偽りなしですね☆
セラの慌てっぷり(?)が、めちゃめちゃ可愛かったです( *´艸`)♪
ラウルの周り、キャラの立った面々ばかりで、こんなキャラたちが活躍するんだったら、本編も面白いんだろうなって想像がつきました!
楽しいお話をありがとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
はじめまして!
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、また楽しんでいただけたのなら、こんなに嬉しいことはありません!!
ありがとうございます!
いやもう……。
ほんと、ドタバタの何の話なんだ、これは、という内容でお騒がせしました(^^;
また、こちらもばびぶさまのところに勉強のため、お邪魔させてくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
終わってしまった。今日で終わりと知ってはいたけど、いつも2話更新だからもう1話あると思ってしまってました。
楽しませていただきました、ありがとうございます。
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
多分、2話ずつ更新していけたんですが……。
途中、きりが悪く3話になったもんですから、ラストが1話で……(^^;
いや、でも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
最後の最後で涙腺が崩壊しました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
もうこの二人は魂の盟友ですよね!( *´艸`)
セラ嬢ともらぶらぶなようで何よりです( *´艸`)
でも、確かに外に出したらひとり静かに恥ずか死にしちゃいそうですね……(*ノωノ)
とっても素敵なバディでした! 素敵な物語をありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
昔からバディ物は好きなんですが、自分が書くとなると難しいですね……(;^ω^)
そんな中、お褒めの言葉をいただき、めっちゃ嬉しい!!
ありがとうございます!!
そして。
セラ嬢。
もう、ひっそりと恥ずか死にすることでしょう(^^;
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
ラウル、ついに結婚ですか。
彼は元々いい男でしたけど、サリュのお守りをしていたせいで婚期を逃していた気がします(^_^;)
しかし、残り物には福があると言いますけど、セラ嬢と言う素敵な奥さんを手に入れることができましたね( ´∀` )b
けど、サリュに夫としての先輩面をされるのもムカつくでしょうね。
けど、何だかんだ言いながら仲良くやっていくでしょう。
素敵な番外編を、ありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
ラウル、ついに嫁をもらっちゃいました。
いや、ほんと。
本編にちらりとしか外見を書いていませんが、彼、男前なんですよ!!
ただ、サリュの件で婚期を逃しておりまして……(;^ω^)
仰る通り、残り福で幸せになれました!
こちらこそ、番外編にお付き合いいただき、ありがとうございます!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
ラウル大好き団長かわゆす❤️楽しいお話ありがとうございました😊またこのメンバーの続編期待したいです!
作者からの返信
わああああ!!!ありがとうございます!!!
もう、全編にわたり、騒がしいやら、やかましいやらのサリュとラウルですが……。
喜んでいただいた上に続編とまでおっしゃっていただき、感謝です!!
ありがとうございました!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
>いっそ服を脱いで、昨晩彼女がぼくにつけたキスマークやら爪を立てた跡を見せてやろうかと思ったけど。
あ――ら――???????(*ノェノ)
ちょっとちょっと――!!!!!
さすがは新婚さんいらっしゃいですよ!(;゚∀゚)=3
昨夜はお楽しみでしたねぇ!!??(最低のおばちゃん)
いやもう素敵なバディでしたよ!
ずっと見てられる、この二人!!
推す!嫁ごと推す!この二人を推す!!!
朝から素敵なお話をありがとうございました!!
作者からの返信
おお、うれしい!!!
ありがとうございます!!
嫁ごと推してくれるって、もう、こんなうれしいことないですよ!!
そして……。
あらあら。そうなんですよー。ラウルんところ、なんだかんだで新婚さんですからー。きゃああああああ!いやああああ!ちょっとねぇ、もう!(やかましいおばちゃん)
また、素敵なレビューもありがとうございました!!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
セラ嬢がとても面白くて、とても可愛くて良いお話でした。
ラウルも幸せになれると思います。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
龍神さん
番外編にもお付き合いいただき、ありがとうございます!
ラウルもセラも、きっと幸せになると思います。
……まあ、何度かセラ、へこたれそうですけどね(^^;
その都度、シトエンやラウルが支えてくれるような気がします。
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
完結お疲れさまです。
さて、次の番外編は誰の結婚話でしょう?(笑)そんなこと言ってたら何時まで経っても本編が始められませんねぇ(苦笑)
楽しい番外編、有り難うございました。
作者からの返信
こちらこそ!!!
ありがとうございます! 楽しんでいただけたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
はてさて、次はだれの結婚話なのか……。
それは、本編にてご確認をいただければ……、と大きなことを言っていますが(^^;
まだプロットだけの存在でございます……。
本編掲載開始したときには、またサリュやシトエン、ラウルたちに会いに来てやってくださいませ(^▽^)/
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
お互いがお互いを『大切な相棒』と思う二人。
口には出さないけれど。
でも、二人共、ちゃんとそれをわかっているんですもんね。
でもでも、それでもサリュは五年後も泣くと思うな~(*´艸`*)
素敵なバディのお話、楽しませていただきありがとうございました!
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした~(*´▽`*)
(それにしてもセラ嬢ったら···内弁慶なのね(*/∀\*))
作者からの返信
そりゃあ、静野さん。
5年後、サリュは大泣きですよ(笑)騎士団のみんなに「わかってたことじゃないですかぁ」とか呆れられそうです(;^ω^)
そして……。
なんだかんだ、仲良しのラウルとセラ嬢です(笑)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!!
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
ラウル、結婚おめでとうヽ(=´▽`=)ノ
未確認生物とか暗殺者感とか言われたセラ嬢。最初は大丈夫かと思いましたが、オーストに審判を下したところや、昨晩のことを思うと、なんだかんだでやっていけそうだと安心しました(*´▽`*)
そして、ラウルのことを好きなのは、セラ嬢だけでなくサリュもそうですね。
5年後の退団に向けてまだまだ前途多難なようですが、ラウルに心配かけるわけにはいかないという一心でしっかりしてくれるものと信じています( ̄▽ ̄)
嫁さんとは別の大事な相棒。例え5年後退団したとしても、二人の繋がりは永遠に続きそうですね。
シトエン嬢とセラ嬢が二人の話で盛り上がるなんてのも、今後頻繁にみかけることになりそうです。
楽しい番外編、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
兄者。
こちらこそ、番外編にもお付き合いいただき、ありがとうございます!!
未確認生物のセラ嬢もなんとか社会生活と夫婦生活を始めることができたようで……。
やれやれ、と私も肩の荷が下りる感じです(笑)
そして。
ええ、きっと5年経って退団しても、なんだかんだとサリュは呼びつける気がしますねぇ、ラウルを(;^ω^)
なんなら、夫婦一緒にどっか旅行とか。
それはそれで楽しそうですね(o^―^o)ニコ
第11話 審判は下ったへの応援コメント
いやぁ、落ち着くとこに落ち着きましたね。良かった! なんだかんだ言っても、サリュ王子
とラウル。息がピッタリですねぇ。サラ嬢もラウルのおかげで少しづつ自信を取り戻しているところでしょうか。
そしてサリュ王子、ちゃっかりラウルの5年間をもぎ取りましたね( ˘꒳˘)。そう考えるとこの騒ぎも良かったのかも。
作者からの返信
サリュとラウル。仲良しな上に、一緒にいる時間がものをいいましたね。
セラ嬢もきっとラウルと生活していくと、いろいろと乗り越えていけそうです(o^―^o)ニコ
さて。
あとは、サリュが「ラウル離れ」できるかどうか、ですね。5年で(笑)
第11話 審判は下ったへの応援コメント
くまのプーさんを読んだことも観たこともないのですが、クリストファーロビンはラウル(5年後の)団長みたいな立ち位置なんでしょうか?だとしたら大変だ(笑)
作者からの返信
ラウル、いろいろ大変な立ち位置です(;^ω^)
私も、くまのプーさんをちゃんと知らないんですが……。
『くまのプーさんと大人になった僕』は観たんですよ、数年前。
後半号泣しましたね……(苦笑)
あの映画はよかったです。
第10話 ぼくのことでけんかをしないでぇぇぇぇ。への応援コメント
サリュ王子は、本当にラウルを大切に思っているのですね。
そしてオースト、ラウルだけではなく、セラ嬢に対しても聞き捨てならない一言を……!
ラウル、ここは怒りの鉄槌をぶちかましてやってください!
作者からの返信
もう、鉄槌どころか、いろんなもんをぶちかましています、ラウル(笑)
サリュはラウルのことが大好きなんですよねぇ。
いれば安心するし、任せれば万事問題ないし。
ラウルはラウルで、手はかかるものの、可愛いのかもしれません(;^_^A
第11話 審判は下ったへの応援コメント
>「ラウルがキレた!」「もうだめだ!」
もう、周りの羆使いラウルへの全幅の信頼に腹筋が崩壊するかと思いました……っ!(笑)
やっぱり、サリュ王子のそばには、まだまだラウルが必要なんですね~(*´▽`*)
そしてセラ嬢も頑張られましたね!(≧▽≦)
さすがラウルの伴侶となるお嬢さんです!( *´艸`)
作者からの返信
セラ嬢も頑張りましたよ。えらい、えらい。
そして。
もう、この羆を調教できるのはラウルだけですから(笑)
第10話 ぼくのことでけんかをしないでぇぇぇぇ。への応援コメント
「私のために争わないで!」をまさかラウルがやるとは!(笑)
ラウル大好きなサリュ王子、素敵ですね~!(≧▽≦)
そのラウルに羆と言われてますけれど!(笑)
作者からの返信
ラウル、ここではヒロインポジですから(笑)
ただし。
そのヒロインからは、羆、と呼ばれています(;^ω^)
編集済
第11話 審判は下ったへの応援コメント
>
「殺す」
「それでこそラウルだ!」
もう好き。
拙者、普段止める側の人がぶち切れるの大好き侍!
きれいなお嬢さんはラウルがいただいたぁ!ザマァ!!( ゚д゚)
作者からの返信
松清さんの「ザマァ!」いただきましたっ!!
いや、私も普段大人しい人が、ここぞというときに「……はぁ?」っていうの好き(笑)
第11話 審判は下ったへの応援コメント
サリュが暴れてると聞いて、原因はシトエン嬢からみかと思っていましたけど、ラウルでしたか。
その上セラ嬢まで侮辱したのですから、冬熊とその調教師のタッグによるお仕置きは、覚悟しなければなりませんね(╬ಠ益ಠ)
こんな騎士団に行ったら、ラウルが迷惑。サリュのお守りの方がまだ全然楽ですよね。
と言うわけであと5年、サリュのお守りを頑張ってください!(^^)!
ところで、期間延長する可能性はありますか(・・;)
作者からの返信
そうです。
冬熊とその調教師によるお仕置きは必須!!
そして、ですね。
期間延長……。
おおう……。
そんな事例を知ってしまえば、サリュが喜んでしまうじゃないですか(笑)
編集済
第11話 審判は下ったへの応援コメント
これはガレン騎士団が悪いですね。暴れろサリュ、怒れラウル。
どんな紹介状になるんだろう、「この者、王子に無礼をはたらきましたが鉄拳制裁済ですのでたぶん王家からの追徴は無いかなと思います」かなくらいかな、でもあの母上だしわからないですね。
作者からの返信
そりゃあもう、王妃が知れば、追徴は免れぬことかと……(笑)
ただ、サリュとラウルが「自分たちで制裁済みです」と言えば納得するでしょうか(;^ω^)
第11話 審判は下ったへの応援コメント
セラ嬢、よくぞ仰ってくださった!(*^-^)ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
セラ嬢、頑張りました!
……実際、こんな問題起こす奴らを残したってのちのち困りますしね。
よくやった、よくやった。
第11話 審判は下ったへの応援コメント
就業時間中に酒を飲み、ラウルやセラ嬢に対する暴言の数々。よし、殺しましょう( º言º)╮=͟͟͞͞🔪 🔪 🔪
こんな騎士団を引き継ぐはめになってしまったら、ラウルにとってとんでもない災難になってしまいます。その前に、きちんと根性叩き直しなさい!
そして、サラッとラウルを副官に残す決定をしましたね。
ラウル離れも宣言しましたが、それに設けた期間は5年。時間がかかるって、よーく自覚していますね(;^_^A
作者からの返信
サリュは自分でも「すぐにラウル離れは無理」と思ったんでしょうね(笑)
5年かけて、頑張ってほしいものです。
そして、ラウルやセラに暴言を吐いたのだから、多少痛い目に遭っても仕方ない、仕方ない。
第8話 ラウルに求められるものへの応援コメント
シトエン妃の心遣いの細やかさが素敵ですねぇ♪
作者からの返信
知っているか知っていないかで違ってきますしね。
本当は親御さんがこういうこと、出来たらいいですが……。
セラのところは、ちょっと難しそうですし……。
第7話 セラ嬢のことへの応援コメント
シトエン、さすがです!
セラ嬢とシトエン妃の相性も良さそうですね!
作者からの返信
このふたり、今後も仲良くやれそうですよね(〃艸〃)
そして。シトエン密かに、淑女たちを撃退です(笑)
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
さーて、楽しいデートだっ……と思ったら、なに喧嘩してんですかー!!
んもー。熊大暴れですね。ラウル、急げ!!
作者からの返信
クマが暴れる、暴れる……。
ちょっとは大人しくならないものか、とラウルも嘆きながら直行しています(;^ω^)
第8話 ラウルに求められるものへの応援コメント
このお話はとても武州さまらしくて(私が勝手に思っているだけですが…)、読んでいて嬉しくなります(*^_^*)
作者からの返信
うわ……っ!めっちゃ嬉しい!!ありがとうございます!!
最高の誉め言葉をいただきました!!
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
サリュ王子にとって、ラウルはそこまで近い相手なのですね(*´▽`*)
そのラウルが離れるとなったら、寂しいことこのうえないでしょう……(><)
よりによって、ガレン騎士団とサリュ王子が!?Σ( ゚Д゚)
これはいったいどうなるのか、気になりすぎます!(; ・`д・´)
作者からの返信
赤ちゃんの時から、お兄ちゃん的立ち位置でラウルがいましたからねぇ。
刷り込みみたいなもんです(;^ω^)
で。
よりによってガレン騎士団とけんかし始めちゃいましたよ……。
どうするんだか、もう。
第7話 セラ嬢のことへの応援コメント
さすがシトエン妃、見事に撃退しましたね!(≧▽≦)
ラウルとセラ嬢も、いつの間にか一緒に劇を観に行く中に……( *´艸`)
作者からの返信
シトエン妃。しれーっと、みせつけてやりましたね(笑)
ラウルとセラ嬢もなんだかんだと順調です。
こちらは、リードしているのがラウルですからねぇ。見ていても安心、安心。
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
ラッピングの例えが秀逸すぎる……!!!
6歳のサリュ、可愛すぎるんですけど!んもー何?こぐまちゃんたらそんなことあったのね!?
さぁゆけ、ラウル!最後の大仕事だっ(最後じゃない)!
作者からの返信
おお、うれしい!!
小熊ちゃん、そりゃあもう。ラウルに会えなくて、エサが……。おっと、ごはんも喉を通らない感じでした!
ラウル。最後の大仕事となるか!?
第7話 セラ嬢のことへの応援コメント
サリュ、嬉しかったんですねぇ。もうね、目に浮かびますよ。見たことないのに(笑)
そりゃあそんな愛妻家を落とそうなんてガッツのある女のなかなかおりませんて(笑)
作者からの返信
もう、ありありと眼前に浮かぶことでしょう、嬉しがるサリュが(笑)
こんな既婚者を落とそうなんて女は……。
そうそうおりませんな……(笑)
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
セラ嬢の引きこもりの理由。おそらく言った方は軽い気持ちだったでしょうけど、言われた方はずっと心に残りますよね。
そんなセラ嬢の心を、ラウルが癒せますように。
サリュは昔から、ラウルになついていたのですね。
冬熊だって、愛情をもって接すれば人になつきます(#^^#)
けど酔って熊に絡んだら、反撃されるのも無理ないですね。冬熊調教師ラウル、早く行って止めるのですε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
いやあ、弟さん。
言った方はこれ……。
悪意あると思いますよ……(;^ω^) 年頃の女子は怖い、怖い。
ただ、そんな傷も誰かが癒してくれることは確かです。
そのためには、「誰かに出会う」という行為が必要なんですよね。
今の時代、外に出ろ、とは言いません。ネットでもいいんです。ただ、誰かと交流する、というのは大事だとおもいますねぇ。
そして。
サリュとラウル。
サリュが赤ん坊の時、ラウルは5才ですからねぇ。
もう、弟並みにお世話しました。
三つ子の魂百まで、とはこのことでしょう。
冬熊を止められるのは、ラウルしかいません。
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
まだまだ外してはいけないラッピングですね。いつかはきっと。
さて、大暴れの熊さん大変ですね。ガレン騎士団はどんな人たちなのでしょうか。明日が楽しみです。
作者からの返信
そうです。ラッピングを開けるのは、今ではない(o^―^o)ニコ
さて。
今からデートに行こうというのに……。
クマさんが大暴れしている模様です(;´Д`)
困ったもんだ……。
第9話 まったくあの人は……への応援コメント
なるほど。セラ嬢が引きこもったのは、その令嬢が余計なことを言ったせいでしたか。
その口縫い付けてやりましょうか(っ🧵º言º)っ🪡
サリュが痩せていたのは、ラウルが離れていっちゃうから。シトエン嬢とは違う意味で、彼もサリュにとって大切な存在なのですよね。
離れても二人の絆は変わらないよ。と言いたいのですが、今回のケンカが原因でサリュとガレン騎士団が対立なんてことになったら、ややこしいことになるかも。
ラウル、急いで!εε=(((((ノ・ω・)ノ
作者からの返信
年頃女子たちの「きもっ」と「ださっ」は、凶器ですからね(^^;
セラ嬢。
言い返せなかったのと、女子の群れが怖くて屋敷の中にずっといました。
さて。
問題は大暴れしているサリュです。
ラウルに早く行って止めてもらわなくては……。
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
ラウルは相当、有能な人だったんですねぇ......。
これは心配になりますね。
作者からの返信
ここの騎士団、文書管理が出来る人がいない、というか、文書管理の必要性を感じない人ばかり、というか。
誰かするだろう、自分以外が。
そんな感じなので、結果的にラウルがやっていたんですよね……。
ラウルが抜ける間に、誰かしっかりした後任を……。
他所から入れる必要性がありますね(^^;
第5話 ぼくの周り、もっと変な人がたくさんいるのでへの応援コメント
ラウルは思った以上に人たらしですねぇ…。
もうこれはセラ嬢、ベタ惚れになりますね。間違いなし( *´艸`)
作者からの返信
耐性がついているんでしょうね、ラウル(^^;
もう、まわりが変人王家ですから……。
セラ嬢ぐらい、なんてことはない、という(笑)
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
サリュ王子はもう、シトエン妃しか目に入っていないというのに……。淑女達は何を狙っているんでしょうか……?(;´∀`)
いやでもそれで嫉妬したシトエン妃とのいちゃらぶが見られるならそれはそれで!( *´艸`)
ラウルがいなくなったら本当にがたがたになってしまいそうで、心配極まりありません……っ!(><)
作者からの返信
淑女たちは、サリュの幻影を狙っているんでしょうね(笑)
ラウルが抜けたらこの騎士団。
ただのにぎやかな集団に成り下がるので……。
困ったもんです……。どうしたらいいのか……。
第5話 ぼくの周り、もっと変な人がたくさんいるのでへの応援コメント
セラ嬢、いい子ですよね~(*´▽`*)
ぜひラウルと幸せになってほしいですが、となるとサリュ王子が……っ(><)
作者からの返信
そうなんですよ……。
ラウルの幸せをとると、もう、サリュ王子の死しか見えないのです……。
餓死です、餓死。
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
駄目だ、やっぱりラウルがいないと駄目ですね(笑)
だけどラウルはお婿に行くの!( ゚д゚)
寂しいけれどっ( ;∀;)
作者からの返信
この騎士団、面倒なことは全部ラウルに押し付けてましたからね……。
かなりヤバいです。
まず、引き継ぎ書の意味が分かりません。
皆で額を突き合わせて考えましたが、わからないようです(笑)
……こんな状態で、ラウル……。婿にいけるのだろうか……。
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
貴公子タイプじゃないけど、元々魅力はあったサリュ。
シトエンとくっついたことで、その魅了が表に出るようになったのでしょうね。変なタイミングで、モテ期が来ちゃってます( *´艸`)
警備計画書が、まだ未提出。この騎士団はラウルがいないと、正常に機能しなくるのではないでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
やばいですね。
事務処理は全部ラウルに押し付けて来たからこんなことになっているんですよ……。
ラウル、引き継ぎ書をちゃんと作っているのに、見てないんですよね。行き当たりばったりの騎士団です。
そして。
妙な時期にやってきたサリュのモテ期。
困ったもんです。
第6話 あれ? 団長痩せました?への応援コメント
サリュが痩せたというのを見て、食料の少なくなった熊は獲物を求めて獰猛に、なんてのを考えてしまいました( ̄▽ ̄)
モテるようにはなりましたが、シトエン嬢がいる以上は意味のないことですね。淑女たち、せめてもう少し早く彼の魅力に気づいていたらよかったのに(*´艸`)
作者からの返信
おお、兄者!!
そうかも!!
痩せて獰猛になったのかも、サリュ( ゚Д゚)!!
……というような、エピソードが今後あります。
なるほど、なるほど。きっとそうですね(笑)
そして、淑女たち。
もう遅いのです。彼はシトエンのものです。
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
頑張れセラ嬢!
そんなんじゃラウルに想いは伝わらないぞ!
......って、応援しちゃって大丈夫ですよね?
暗殺者感がすごいとか言われちゃってますけど。
シトエンも落ち着いていていい感じですね〜♪
作者からの返信
がんがんにセラ嬢を応援してやってください!
彼女、思いを伝えたいのか、自分の存在を消したいのか……(^^;
シトエンがいい感じで間を取り持っていただければ……、ね。
たぶん、中身の年齢はセラ嬢と同じぐらいじゃないでしょうか。見た目は二十歳ですが。
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
これはまた手強そうな......。
そして王太子も王妃さまも圧が.......( *´艸`)
しかしラウル。さすが熊さん王子の乳兄弟ですね。動じない。そして優しいですねぇ。
作者からの返信
あのサリュを小さいころから面倒見てきたわけですからねぇ(^^;
ある程度の琴には耐性があります(笑)
そして、王太子も王妃様も、圧がすごいんですよ……。
のちにラウルは、「あの時、嬉しいやら怖いやら申し訳ないやら……」と語った……。
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
番外編!!嬉しいです!!!
1話1話が面白すぎる・・・
サリュ王子やシトエンさんとか
本編メンバーとの再会も嬉しいけど
王太子様と王妃様の圧にハマりました笑
したーん、したーん・・・
無言なのに存在感大
そして気弱なのに暗殺者感を醸し出すご令嬢って笑笑
ラウルさんの未来はどうなる!?目が離せません(*≧∀≦*)
作者からの返信
わーーー!!
楽しんでいただけて嬉しいです!!!
もう、番外編はドタバタ全開になっておりまして(^^;
(いや、本編もドタバタですが:笑)
最後まで楽しんでいただけるように頑張ります(*- -)(*_ _)ペコリ
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
おぉ、セラ嬢! なんか好きですよ。がんばってー!
あとラウル優しいなぁ。王妃さまは怖いけど 笑 目をつけられたら最後ですね……。したーん、したーん。
作者からの返信
よかった!
セラ嬢。こんなタイプ、あんまり書かないので……(^^;
どうかなぁ、と思ったんですが、安心しました。
王妃様は……。
こりゃ、目をつけられたら大変ですよ。
したーん、したーん、したーん……。
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
セラ嬢が可愛い。わたしに似てると思ったら、わたしよりもしっかりしていました。
ふむ。
作者からの返信
基本的には、しっかりしている子なんですが……。
いろいろあって、閉じこもっちゃった感じですね(^^;
今、なんとかして家から出ようとしている感じです。
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
>「よ、よよよよ。よろしくお願いいたします……っ」
可愛らしいお嬢さんですね♡
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
私の作品には珍しいタイプのヒロインです!
可愛いと言ってもらえてよかったです(o^―^o)ニコ
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
ふぅ、良かった。ボタニカルな感じですね。
セラ嬢が野戦服を身に纏った暗殺者でなくて良かったε-(´∀`*)ホッ
作者からの返信
そうです。
ボタニカルな感じです(笑)
なにしろうちのヒロインですからね……。
戦う気満々の野戦服を着ていても不思議ではない……。
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
セラ嬢の装い…
地面に近い色の服で……。
装飾品も、植物っぽい色というか……。
自然界とすぐに同化しそうな感じ
…アースカラーですよね?
間違っても、ウッドランド迷彩とかじゃあないですよね!?野戦服じゃあないですよねΣ(・∀・;)
作者からの返信
白兎さん……。
私ね、これ、下書き書いて、そこからカクヨムにコピペして……。
upする前に、もう一度読み直すんですが……。
おんなじこと考えました( ゚Д゚)!!
え!?私これ、野戦服って意味で書いてないよね、って(笑)!!
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
さすがシトエン妃! くまさんと見たらまっしぐらですね!( *´艸`)
こんなところにも二人のらぶらぶっぷりがあらわれていてほっこりします~( *´艸`)
ラウルは……。一目惚れされたはずなのに、なんだかとっても不憫ですね……(笑)
作者からの返信
ラウルは……。
一目ぼれされた……、はずなんですよね……(遠い目)
シトエン妃のプレイべーとルームは、実はくまさんキャラクター一色かもしれません(笑)
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
ラウル、みんなに愛されてますね!(≧▽≦)
すっかり王家の一員ですね~(*´▽`*)
……というか、次の章タイトルが気になりすぎます!(笑)
作者からの返信
ラウル。王家のみんなに感謝されています!
そして……。
ふふ。章タイトル。
ラウルの心の不安を書いてみました(笑)
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
気配がない、存在感がない、教えてもらわなければスルーしそう。
誰だー、この子が婿いびりするかもなんて疑ったのはーヽ(´A`)ノ
むしろ普通に会話してるだけで、セラが怒られたみたいな反応をしますね。
そして結婚は断ってもいい。ラウルと会うのも無理。このお見合い今のところ、成功する予感がしませんね(^_^;)
作者からの返信
この見合い。かなり波乱万丈です(笑)
なにしろ、セラ嬢がときどき気配を消してスルーしますからね(^^;
婿いびりはないでしょうが、他の気苦労はありそうですよね……。
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
わ~い、シトエン妃だ。妃の字のために妃殿下で変換したら最初の候補は非電化でした。鉄ちゃんじゃないのになぁ。
クマさんの刺繍に反応してるとはさすがクマ嫁さん。
作者からの返信
まさかの非電化でしたか(笑)
さて、シトエン妃、ここで登場です!
クマさんとの直接絡みはないんですが、ちょくちょく出てきます(o^―^o)ニコ
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
ナイス、シトエン!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
この女子のキャッキャする感じ、良いですね!しかもセラの得意分野ですから!!
ラウルはなんか振られた感ありますけど(笑)
作者からの返信
シトエン、なかなかいいパスを出します!女子の輪でもやっていける子なんですよ。
……ただ、最初の婚約中はみんなにいじめられていたので、お友達いませんでしたが……(遠い目)
ラウルは……。
温かく見守ってあげましょう、ええ。
おかしいな。
彼、冬熊くんよりモテるはずなんですが……(笑)
編集済
第3話 ぼく……、ひとめぼれ、されたんだよね……?への応援コメント
>
『『うちのラウルを雑に扱ってみろ、殺す』』
……私かな?
>
王妃様なんて、意味もなく廊下をうろうろして、ぼくの嫁候補っぽい女性を探していた。
で、それっぽい女性を見かけるたびに、したーん、したーん、と持っている扇を掌に打ちつけて威嚇していた。
……私かな??
作者からの返信
なんか松清さんの気配が……(笑)
でも、大丈夫です。王妃様の側には私もいて、したーん、したーん、ってやってますから(笑)
第4話 なんだろう、この暗殺者感への応援コメント
未確認生物なお見合い相手。どんな子かと思ったら、まさか暗殺者級の気配遮断スキルを持っていたとは。未確認生物になった理由がよくわかりました(;^_^A
この子なら心配していたような婿養子イビリは大丈夫そうですけど、他の心配がどんどん出てくるかも。
この縁談、どうなるのでしょう(^◇^;)
作者からの返信
ほぼほぼ、スルーされるので……(^^;
存在は知っているが、見たことはない令嬢となっています。
婿養子イビリはなさそうですが……。
他の気苦労はありそうですよね(笑)
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
サリュ王子とシトエン嬢は相変わらず仲睦まじいようで何よりです。
未確認生物みたいなご令嬢(笑)
どんな方がラウルのお見合い相手なのか楽しみです(*^-^*)
作者からの返信
サリュ王子とシトエンは、そりゃあもう仲良しですよ。
この一家、全員仲良しですからね(〃艸〃)
さて。
未確認生物令嬢。
明日、登場でございます(*- -)(*_ _)ペコリ
編集済
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
爵位がなんだってんだおい!
ウチの可愛い可愛いラウルをいびってくれた日にゃぁ貴様どうなるかわかってんのか?朝日を拝めない身体にしてやってもいいんだぞオオン!?( ゚д゚)
えぇ、でも、ラウルお婿に行っちゃうの……?
サリュ泣いちゃうでしょ。熊さん泣いちゃうでしょ。
作者からの返信
もう、そりゃあ松清さんと一緒で、王妃と王太子殿下が「おう、おう、おう、おう!わかってんだろうな!?おおん!?」と脅しますよ!!
だけど。
その影で、ひっそりサリュ、泣いちゃうでしょうね……。
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
王太子殿下、良いですね〜。
母上殿下と同じ剛毅な香りがします♪
ずっと一緒だったラウルが居なくなるなんて、サリュは考えたことがなかったのではないでしょうか?
一波乱も二波乱も起こりそうな......
作者からの返信
王太子殿下、これで嫁さんにはべた甘ですからね(笑)
きっと王太子妃はそのギャップに惚れたに違いありません。
そして、サリュ。
……まさか、ラウルが結婚したら自分のところから離れるなんて考えてもいなかったんでしょうねぇ(^^;
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
うひょー!番外編!!!ヽ(=´▽`=)ノ
>身体はでかいし、筋肉はがっちりしているし、顔の彫りも深くて毛深い。野性味あふれる男前だから、常に手入れが必要になってくる。ほら、ひげ剃ったり、眉毛整えたり。
それを今まで怠っていたもんだから、ついた仇名は『ティドロスの冬熊』。
違う!そこがいいの!むしろそこがいいのよ!
嫁をもらってからモテ始めたですって!?
遅い!遅いんですよもう!
原石のうちに拾っとかないと駄目!( ゚д゚)
作者からの返信
そうなんですよ( ゚Д゚)!!!
良さが気づいたところで、もう誰かのものですからね!!
サリュの場合は、シトエンのものです!!
私もねー。サリュみたいな男性、好きなんですよ。
なのになんだろう。結構苦手な人、多いですよね……(^^;
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
未確認生物みたいな娘とは!
ものすごい言われようですね( *´艸`)
でも熊さん王子、忘れていませんか?
シトエン嬢も初めは白繭に包まれているようで、どんなお姫さまかわからなかったことを.......。
ラウルのお嫁さんもシトエン嬢に負けないくらい素敵なお姫さまかもしれませんよ。
新作、楽しみに読ませていただきますね♪
作者からの返信
そうなんです。
こちらのお嬢さんは未確認生物なんです(^^;
うっかりすると見逃すので……(笑)
こちらこそ!
楽しんでいただけるように頑張ります!
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
王太子殿下の意外と情に篤いところ、好きです~!(≧▽≦)
ラウルの嫁とりはめでたいところですが、サリュ王子と離れなければいけないのは……。悩ましいですね……(><)
作者からの返信
離れることが前提ですからねぇ。
ラウルは、そりゃあどこでも卒なくやるでしょうが……。
問題は、サリュですよ……。
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
きゃ――っ! 楽しみにしておりました~!ヾ(*´∀`*)ノ
絶対断れないお見合い話が降ってわいてくるとは……っ!(; ・`д・´)
サリュ王子とラウルのやりとりはやっぱり軽妙でいいですね!( *´艸`)
作者からの返信
わーーー!!
ありがとうございます!!
もう、心臓バクバクです……(^^;
コンテストもコンスタントに出ておかないと、私みたいな小心者はダメですね……。とほほ。
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
軽快な武州節スタートで楽しみです。伯爵位なぞいくらでもあるぞ、バラバラってなかなか良いです。
でも副官がいってしまってサリュは大丈夫でしょうか?
作者からの返信
おお、ありがとうございます!!
王太子、もう手慣れたもんで、ばららららららっ、と巻物を開きました(笑)
さて。
サリュ。
……果たして、副官が変わってもやっていけるのか……。
第1話 お前に見合い話だへの応援コメント
女性の存在を明言しているのは、ラウルにとって絶対者と言っても良い王太子のみ。
例えば、
悪魔はキリスト教圏であれば、絶対者たる神によって存在を明言されている。
つまり悪魔との結婚を紹介されたようなもの。
作者からの返信
確かに、キリスト教は、神にその存在を明言されてこそ存在ができますからね。
ラウルのお相手も、王太子によって存在証明はされたのですが……。
いや、このお相手……。なかなかに存在が消えそうな人で……(^^;
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
ラウルの結婚。サリュ達にとっても興味津々ですね。
しかし相手に関しては全くと言っていいほどのノーデータ。ラウル、君はそんな未確認生物っぽいのと結婚することに躊躇いはないのかい?
しかも、婿養子になるかもしれない。いえ、別に婿養子が悪いってわけではないのです。ただ自分が婿養子と聞いて真っ先に思い出すのが、必殺仕事人で「あなた!」「婿殿!」とドヤされている姿なので、どうしても心配になってしまいます(;^_^A
作者からの返信
兄者、おはようございます(*- -)(*_ _)ペコリ
確かに、確かに。
婿養子と言うと、あの夫婦(というかご家庭)ですね(^^;
大丈夫です。
その点に関しては、王太子殿下と王妃様がにらみを利かせていますからね(笑)
なので。
問題は、お嬢さんの方で……。
はてさて、どんなお嬢さんなのか……。
第2話 団長、大丈夫ですか?への応援コメント
サリュはもちろん、王太子殿下も長年弟の面倒を見てくれていたラウルのことは可愛がってくれていますね!(^^)!
しかし、そんなラウルに一目惚れした、伯爵が異常に可愛がっている未確認生物、いったいどんなお方なのでしょう?
婿養子になるからといって、必殺仕事人のように「婿どのは本当にダメですねえ」なんていびられませんように。
いびったら、皇太子殿下と読者が黙っちゃいないぞᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ
作者からの返信
弟さん
おはようございます!
なんか公開に手間取って、何度も非公開と公開を繰り返してしまい……っ。
ご迷惑をおかけしたのでは……(汗)
さて。
ラウルの嫁候補。
どんな未確認生物なのか……。
第12話 ぼくの相棒への応援コメント
かっこいい。
素敵。
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます!