応援コメント

第9話 まったくあの人は……」への応援コメント

  • サリュにとって、ラウルはシトエンとはまた違った大切な人なんですね……ずっと一緒にいられたらいいのに。・(つд`。)・。

    そのサリュが大変なことに!?
    いくら熊とはいえラウルの件で落ち込んでるみたいし、大丈夫なんだろうか(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    もう、サリュ、えっらいことになってますよ。
    冬熊どころの騒ぎじゃなくなっちゃってますからね……。

  • さーて、楽しいデートだっ……と思ったら、なに喧嘩してんですかー!!
    んもー。熊大暴れですね。ラウル、急げ!!

    作者からの返信

    クマが暴れる、暴れる……。
    ちょっとは大人しくならないものか、とラウルも嘆きながら直行しています(;^ω^)

  • サリュ王子にとって、ラウルはそこまで近い相手なのですね(*´▽`*)
    そのラウルが離れるとなったら、寂しいことこのうえないでしょう……(><)

    よりによって、ガレン騎士団とサリュ王子が!?Σ( ゚Д゚)
    これはいったいどうなるのか、気になりすぎます!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    赤ちゃんの時から、お兄ちゃん的立ち位置でラウルがいましたからねぇ。
    刷り込みみたいなもんです(;^ω^)

    で。
    よりによってガレン騎士団とけんかし始めちゃいましたよ……。
    どうするんだか、もう。

  • ラッピングの例えが秀逸すぎる……!!!

    6歳のサリュ、可愛すぎるんですけど!んもー何?こぐまちゃんたらそんなことあったのね!?

    さぁゆけ、ラウル!最後の大仕事だっ(最後じゃない)!

    作者からの返信

    おお、うれしい!!

    小熊ちゃん、そりゃあもう。ラウルに会えなくて、エサが……。おっと、ごはんも喉を通らない感じでした!

    ラウル。最後の大仕事となるか!?

  • セラ嬢の引きこもりの理由。おそらく言った方は軽い気持ちだったでしょうけど、言われた方はずっと心に残りますよね。
    そんなセラ嬢の心を、ラウルが癒せますように。

    サリュは昔から、ラウルになついていたのですね。
    冬熊だって、愛情をもって接すれば人になつきます(#^^#)
    けど酔って熊に絡んだら、反撃されるのも無理ないですね。冬熊調教師ラウル、早く行って止めるのですε≡ヘ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    いやあ、弟さん。
    言った方はこれ……。
    悪意あると思いますよ……(;^ω^) 年頃の女子は怖い、怖い。

    ただ、そんな傷も誰かが癒してくれることは確かです。
    そのためには、「誰かに出会う」という行為が必要なんですよね。

    今の時代、外に出ろ、とは言いません。ネットでもいいんです。ただ、誰かと交流する、というのは大事だとおもいますねぇ。

    そして。
    サリュとラウル。

    サリュが赤ん坊の時、ラウルは5才ですからねぇ。
    もう、弟並みにお世話しました。
    三つ子の魂百まで、とはこのことでしょう。

    冬熊を止められるのは、ラウルしかいません。

  • まだまだ外してはいけないラッピングですね。いつかはきっと。
    さて、大暴れの熊さん大変ですね。ガレン騎士団はどんな人たちなのでしょうか。明日が楽しみです。

    作者からの返信

    そうです。ラッピングを開けるのは、今ではない(o^―^o)ニコ

    さて。
    今からデートに行こうというのに……。
    クマさんが大暴れしている模様です(;´Д`)
    困ったもんだ……。

  • なるほど。セラ嬢が引きこもったのは、その令嬢が余計なことを言ったせいでしたか。
    その口縫い付けてやりましょうか(っ🧵º言º)っ🪡

    サリュが痩せていたのは、ラウルが離れていっちゃうから。シトエン嬢とは違う意味で、彼もサリュにとって大切な存在なのですよね。
    離れても二人の絆は変わらないよ。と言いたいのですが、今回のケンカが原因でサリュとガレン騎士団が対立なんてことになったら、ややこしいことになるかも。
    ラウル、急いで!εε=(((((ノ・ω・)ノ

    作者からの返信

    年頃女子たちの「きもっ」と「ださっ」は、凶器ですからね(^^;

    セラ嬢。
    言い返せなかったのと、女子の群れが怖くて屋敷の中にずっといました。

    さて。
    問題は大暴れしているサリュです。
    ラウルに早く行って止めてもらわなくては……。