第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
> 最強のゴーレムが産ませた
最強のゴーレムが産まれた
かな?
一個体に見える群体生物好き!!!天才!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
天才!?ありがとうございます!
第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
ゴーレム一体を魔物の群れかぁ……その発想はなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
"ゴーレムは物体の魔物化"というヒントからゴーレム一体を魔物の群れにするという発想に至る人はおそらくいないと思います笑
本当に考えて捻り出した設定です笑
第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
なるほど~。ゴーレムの身体を狼の魔物の群れと見立てて、胸の魔石が群れのボスで司令官、他の器官・部位はその命令に従う配下と設定したと。
実際の運用でどのような結果が出るのか?ですね。慣熟するための訓練や時間が必要かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、出来たばかりの群れはあまり機能しないと思うので、ゴーレムの成長という部分も兼ねてあまり強くならないようにしていますね。
第123話 やっぱり市場は良いよねへの応援コメント
追いついた!
特製ゴーレムわくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてここまで読んでくれてありがとうございます!序盤の展開の遅さによって早々にリタイアしてしまう人が多い作品ですが、モブ子様のように最新話まで読み進めてくれる読者様が一定数いるのは嬉しいことです。
特製ゴーレムに乞うご期待!
第121話 交渉成立への応援コメント
おお、嫁さんも貰うって言ってましたからねぇ
なるほど、対価として、にしたかったんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇子の正妻という貴重な立場というカードを対価とするには少し弱いですが、聖王国との関係がより強固になるのならば、安いもんです。
第106話 魔族の今後への応援コメント
ほ、ほら、一人で行くと格好がつかないとかそういうのが…魔族相手だからどうだろう、要らないかも…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変に取り繕うとダサくなっちゃうて。
第103話 初手から優位な立場へへの応援コメント
言霊勝負で勝った時点でわりと勝負がついちゃった感あるw
言魂と言霊ってどっちが正しいんですかね?混在しているように読めますが使い分けを見落としていたらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちら側のミスです!言魂の方が正しいです!間違い見つけ次第修正します!
第100話 鬼に金棒。虎に翼。リュークハルトに自作道具。への応援コメント
反動だけで骨折はヤバイw
クリアーダ氏がそれだけ強く殴る力があったということでもありますがw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殴った時の2倍の力の反動が来るので、クリアーダが全力でやればそりゃ自分の骨は折れちゃいますよ。
第97話 色々な事実への応援コメント
そりゃ手加減はしますよね、オールラウンダーですしwww
多分訓練の為に縛ってる感じだから…w!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段から圧倒的な差をつけて勝っているとどちらにとっても成長に繋がらないですしね。訓練の時は本気にならないように全力で戦っています。(矛盾)
第75話 最短ルートへの応援コメント
気持ちは分かるけどw
皇族ならこう、治療院的なところに練習したいです!みたいに言えばやらせてくれるのでは?とも…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現状、リュートは光神を目指しているので、最も効率がいい方法を考えると多分これが最速なんじゃないかなって笑
第123話 やっぱり市場は良いよねへの応援コメント
アパートなどの人口密集地域だと風鈴禁止と契約書に明示してあったりするのですよな。
風流とか風物詩とかいわれるものが騒音や迷惑扱いになるのは寂しく残念ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、風鈴などが騒音や迷惑扱いされるのは残念です。
第65話 圧勝への道筋への応援コメント
”些細な量”で持ち直る程度なのに使い物になるのかな…?って一瞬思ったけど元上級で魔力が枯渇して下級になってたってことは魔素が満ち溢れていそうな精霊界に戻ったら元の強さを取り戻したとかなのかな?まぁアイちゃんの補助もあってなのかもしれないけど
きっとアイちゃんを信じれば大体何とかなりはしそうですね!やりたい方向かはともかく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイを信じれば何とかなります!
些細な量と書いてありますが、実際、一般人からしたらかなりの量ですね……。リュートが少し狂ってるだけです。
編集済
第62話 ラストピースへの応援コメント
まさか精霊王が憑依してただなんて笑
受肉しちゃったら物理も効きそうな気もするけどどうなんだろw
勿論防御系も使えるだろうし肉体強度も上がるだろうから生半可な攻撃じゃ効かないだろうけど…更に勝率上がった?
あとヴォルヴォルかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転〇ラの世界であれば、受肉して強くなるかもしれませんが、この世界では、カスみたいな肉体に受肉したらおそらく弱体化しますね……。
ヴォル可愛い。
第51話 思ってもみない事態への応援コメント
アルを付けておけば何とかなったかなぁ…いやまぁ予想できないか…。
ジオルグくん、設定資料的にはすでに若干恨んでそうだから結局生かしておいても…ってなりそうな気もするけどなんとか愛されてるって気付いてほしいねぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがに予想外でしたしね……
ジオルグの今後に期待ですね
編集済
第31話 新たなるハプニングへの応援コメント
審判くん大丈夫…?色々ミスってるけど……クビになっちゃわないかな…。
というか本当は勝っていたのに一方の言に従って皇族を判定負けにしかけたとかの時点でヤバそう...。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
際どいですね……。
まぁ、はたから見たらリュートは消滅してもいいくらいの魔法の威力でしたし……
第24話 シャルの独白への応援コメント
皇族の正妻は現代日本人には責任が重そうだし重婚OKだしまぁきっと何とかなるよたぶん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代日本人には荷が重すぎますね。側室がちょうどいいです。
第20話 謎の子の正体と鑑定への応援コメント
おー、なるほど、例の少女何かありそうでしたけど逆行転生してたんですね…!
しかも残機0…これはこれは…。
今度こそいい人生になりますように…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残機0はキツいですね
第18話 パーティーへの応援コメント
> 宮廷魔法士団にはいっか
宮廷魔法士団に入った
かな?
唯一欠損を治せるレベルなのはそりゃあ第一席ですわなぁ…しかも自衛には十分以上な戦闘力と豊富な経験もある、と。
第14話 3年後に向けてへの応援コメント
ディアナちゃん、近接最強になりそうだからね…w
でも超器用富豪になるにはディアナちゃんと属性魔法縛りで戦ってたまに勝てるくらいは維持しないと……w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てがプロフェッショナル級の超器用富豪ならディアナといい勝負できそうですね。
第13話 帰宅と訓練への応援コメント
相当才能あるのに才能無いと思ってたんだ…やっぱり才能値が分かるのは強いですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初からできる人なんて滅多にいませんからね。
第11話 奴隷商と奴隷への応援コメント
前衛と後衛で分かりやすい才能値してる…!
獣人の子の尖り具合好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
獣人は基本時に魔法を使わない種族という設定で行くので、尖ってる人が多いイメージです笑
第6話 魔法の使い方への応援コメント
アイちゃんに肉体の操作権渡せるんだ…!イイ感じの許可を出せば不意打ちを喰らいそうになった時とかに変わって貰えたりしないかなぁ、咄嗟の回避とか出来れば強そう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりきつそうですね…
編集済
編集済
第122話 ゴーレムと閃きへの応援コメント
リュートさんがかなりのアレンジ・改良を試みるゴーレム、どんな性能になるのでしょう?
骨格や関節がオリジナルとは別物なのですから、柔軟な動きが可能になる、動くスピードも段違いになるのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
従来のゴーレムとは一線を画す存在になるはずです……!
編集済
第121話 交渉成立への応援コメント
そうきたか、魔法か魔道具の技術ちょっと教えて終わりかと思ったけど
でも、皇子の婚約者っていうカードをここで切ってもいいのかな?
既に、相手国に皇女が嫁いでるんだから関係としては十分だからほかの大国から嫁を取った方がメリットは大きいはず
追伸
なるほど、そんな話ありましたね
ただ、そうなると最低でも王女じゃないと格が足りなくならないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法、魔道具の技術を少し教えるという案自体はあったのですが、そこから話を繋げる自信がなかったので、皇子の婚約者というカードを切りました。
既に皇女が嫁いでいるということですが、その辺については数話前で触れております。一方的に嫁ぐのではなく、相互に嫁ぎ合う(?)様な関係である方が、より強固な関係になると考えています。
また、他の大国から娶る方がメリットが大きいとのことですが、皇国との伏線は張ってあります。
個人的には7大国の中からもう1カ国くらい関係を持たせたいと思っております。
追記
そうですね。しかし、おそらく帝国の皇子には全員婚約者ができるでしょう。そしてその婚約者達はいずれ正妻となります。となると、他国から娶る時は側室として迎えることになります。恋愛結婚ならまだしも政略結婚として自国の王女を他国の皇子の側室として送るのは嫌でしょう。その場合は少し格を下げて公爵、侯爵辺りでもいいのではないか、と考えています。
第121話 交渉成立への応援コメント
「~俺は正確に革新をつくよう発言する。~」←核心を、かと。
「~俺の兄や弟である第2、第4皇子はまだ、フリーだ。玉の輿が狙えるかもしれんなァ?~」←玉石混淆の中から宝石のような人を見つけられると良いですね。 さすがに シンデレラみたいな事が起きるとは思いませんけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
ジークとライトには才ある令嬢を婚約者として迎えて欲しいものです。
シンデレラみたいなことは起こす予定はありません。ライト、ジークはいずれ皇帝または上級貴族になる予定です。平民から皇后や上級貴族妃になるにはそれなりに訓練などが必要ですので、まず無いはずです。また、今回お呼ばれするは貴族令嬢ですので、平民の方は来ても、豪商の娘などですかね。まぁ、そんな人が皇族に簡単に話に行ける雰囲気では無いでしょうが。
第120話 軍部のトップへの応援コメント
「ゴーレムの作り方を教えて欲しい」←直球ですな。 どんな対価を支払うつもりなのか?もしくは相手側のどんな要求をかなえるつもりなのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらく、アイに聞けばすぐにわかるであろうゴーレムの作り方。それをわざわざ聞いたのはなぜか。そこが注目ポイントですね。
第119話 米が食べたいへの応援コメント
どうしても我慢出来なかったらリュートさんが和の国に何らかの大義名分を作って出向くのもありかもしれませんな。飛行していけば時短可能かもしれませんし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その案もあったんですけど、この数ヶ月のうちに色々なことが詰まりすぎているので、ここはリュートくんに我慢してもらいます笑
第70話 2つ名への応援コメント
>>隊員の中に聖位すら持っていないやつだっているし
基本的に火水風土光闇の6属性くらいしか適性ないことを考えると魔法師団の称号持ちは多くて60名ほど。各師団100人ほどメンバーがいることを考えると団員のほとんどは称号なんて持ってないはず。
……正直、聖位が王位より少ないのは違和感あるし、二桁位は聖位とかでも良い気はするけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖位の割合と王位の割合的には王位の方が6倍多いです。しとらーる様は実力的に聖位の方が少ないというところに違和感を持っておられるようですが、王位の方が絶対値的に多いというのを考えて貰えれば、違和感は無くなるかと思います。
また、リュートが求めるレベルが称号持ち、というだけです。
第19話 パーティーと謎の子への応援コメント
>> 「なぁ、2人で食うのはつまらんし、別れて食おうぜ。お互いに友達作るのも悪くないべ?」
時々なまるの草
なんか数話前の奴隷買った辺りでもなまってた気がするw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分私のくせですね。ごめんなさい!これも味だと思って貰えると幸いです。
第118話 変わらぬ姉への応援コメント
リュートさんがこの国に派遣されていたら、使節団のトップだったら、ライトさんとは違う方法で捜査していたのかなと思ったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらくアイとの連携プレーですぐに捜査が終わってしまっていたかもしれないですね。
第116話 アルの知識への応援コメント
「~ここらで1人2人犠牲になってもらって、遅れたらほんとに置いて行くことを思い知らせたかった~」←Oh……スパルタですな。
「~同じ2人の子供でも若い頃に作った子供と数年後にでき~た子供とでは大きく才能が異なる~」←理屈は分かるですね。 これだと兄姉より弟妹の方が基礎能力が高いとなるのでしょうな。末っ子が最強となる可能性高し、なのですな。
訓練や実戦による鍛練・経験の差があるので単純には断定出来ないでしょうけれど。リュークハルトさんみたいな突然変異や先祖返りなんてパターンもあるわけですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本気であることを伝えるための最良の手段だと思っています。(脳筋)
この理論で行くと、追放(?)された末っ子の元第6皇子ジオルグさんは理論上レント達より強そうなのですが、母親がアレなので親が両方とも力あるものでなければならないという暗示?みたいな感じで登場させていました。
第115話 小国での出来事への応援コメント
うん、これは確かに御者さんたちが悪いですね。相棒・同僚である馬たちの疲労にいち早く気付きスピードを遅くする、もしくは安全を確保出来る場所で小休止する事も可能だったでしょうし。
第114話 改造馬車への応援コメント
スピードの異なる2種の乗り物なのでどのようにしてこの後移動するのかと思っていましたが。
馬車のスピードアップ、でしたか~。お馬さんたち負担が減って良かったですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュート達飛行組がスピード緩めれば解決なんですけど、なるべく早くこの章を終わらせるために移動速度を上げさせていただきました。
第113話 残念な女への応援コメント
恋心ってすごいパワーですな。しかも結果的にはオークの群れによる襲撃から使節団を守る事にもなったのですよな。リュートさんが現れなければオークたちによる先制攻撃が決まってかなりの被害が出ていたのではと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、護衛の騎士が付いているので、オークからの先制攻撃の心配はないかと……
こちらの描写不足ですね。申し訳ございません
第125話 インジナーの革命への応援コメント
魔石を用いない形での、魔力のコンデンサ またはバッテリーとして機能する魔法陣が開発された、との理解で良いのかなと。
戦闘中のパワーダウンは敗北に直結しかねないのでこうした保険は必須でしょうな。
インジナーさん、新技術をあっさり提供するとは太っ腹ですな。 交換条件とか出すチャンスだったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのように理解していただいて大丈夫です。
まぁリュートの魔溜のアイデアがなければそもそも開発できていなかったですし、新技術を教えることで、魔溜を教えてもらったことをチャラにしようという考えですね。