応援コメント

第67話 休息と仕事の早い精霊王」への応援コメント

  • これで二度目であるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二度あることは三度ある……また同じようなことがあったりなかったり?

  • 宿屋から退室するとの連絡はカウンターにしっかり残していかれたのに、精霊王に勝利したのでもはや心配無用 みたいな報告を王城にすぐ届ける等の配慮は抜けてしまったのですな。しかも宿泊したとなると、待っている人たちは安眠出来なかったでしょうね……。不安や心配で。

    次の機会までに再発防止や定時連絡などの対策を決める必要が有りそうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、リュートが城の方に報告するという発想を得れば、転移で城に戻るという発想に至っていたかもしれません。

    しかし、リュートの存在感が国を脅かすものになったということを次話でやりたかったので城に連絡を飛ばすという案を却下しました。

    ご意見ありがとうございます