第107話 お出迎えへの応援コメント
リュートさん本人よりも、リュートさんの事を理解しているのかもしれませんな、シャルさん……。
シュレイヒトさんの器用貧乏との自己評価、今回のシャルさんとの会話で自分への見方を改善出来ると良いですな。 妬みや僻みなどの負の感情になる事が無いように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シュレイヒトさんが闇堕ちするのは避けたいです。
第106話 魔族の今後への応援コメント
不平等条約とか高い賠償金とかの無理難題を押し付けられなくて良かったですな、魔王さんたち。
過ちを打ち消すくらいに貢献して、立場を回復出来ると良いですな。
共存共栄と周りから判断されるくらいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
使い道がある限り、極限まで絞り尽くしてやりましょう
第105話 あっけない終わりへの応援コメント
敵を知り己を知れば~ですよな。 精霊王が新たな者に変わったとか 魔人に進化した人物が現れたとか、調べて真偽確認する事が 出来なかった・無理だった訳では無いでしょうに。
王宮に潜入しての不意打ちが出来たのですから。
先走りの代償は高くなりそうですね。周りの臣下たちも落胆したのではと。色々な意味で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品で描く魔族像(好戦的で自信過剰)を上手く描けたかなと思います。
先走りは魔族の性(さが)ということで笑
第17話 3年後その2への応援コメント
“下卑た”じゃないかな?
卑下は自分を貶める場合に使います
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時々どっちがどっちだかわならなくなってしまうんです笑
修正しました!
編集済
第104話 恐怖外交への応援コメント
井の中の蛙大海を知らず、のようですね。
今までの魔王の記憶や経験を引き継いでいるのならばもうちょっとうまく立ち回れそうなものですが。
死ねば他の者が魔王になる、というシステムが慎重さや用心深さを損なってしまっているのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死んでも次があると思って雑な立ち回りしちゃう魔王さん……
編集済
第103話 初手から優位な立場へへの応援コメント
言霊魔法に抗えるか、従ってしまうか、これだけでも実力の差が表れていますよな。
この魔王が影武者とかで無ければ。
この後どんな言動を取るのでしょうね?
随行員たちを人質にするとか さらに状況を悪化させる事をしないで欲しいものですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つよつよムーブに期待!
第102話 出発の時への応援コメント
あんな事が起きた後だと、半ば敵国に突入するようなものではと。 全員が無事に帰還出来るようであって欲しいですな。
礼儀知らずな故にローブを渡せと要求してくる可能性まで有りそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王さん、リュートに喧嘩売らなければ、自国に凸られることなんてなかっただろうに……。
哀れな魔王さんの今後に乞うご期待。
編集済
第101話 向かう理由への応援コメント
他国の王族や貴族から嫁候補者を探す、高貴な者の義務の1つであるのも確かですな。 双方の国の平和や安定にプラスになれば良いですな。
新郎新婦その親族や友人も幸せになれる、素直に祝福出来る結婚だとさらに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなには幸せになって欲しいです。
第100話 鬼に金棒。虎に翼。リュークハルトに自作道具。への応援コメント
回復魔法があるからこそセーフな 身体をはったコントでしたね。
拳と拳のやり取りでのテストは行われた訳ですが、他の攻撃手段に対してはどうなるのか?と思いました。
この手袋と同じ効果をもつ何らかとぶつかり合ったら衝撃やダメージはどうなるのか?とも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺の性能は今後の戦いで明らかになっていく予定です!
第88話 辺境伯夫人の商才への応援コメント
最後まで読んだらショックな文字が・・・まだ7歳なのに完結・・・だと・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し語弊がございました。
完結の予定があると言うだけで、直ぐに完結する訳では無いです!まだまだリュートたちの成長を見守っていただけると嬉しいです!
第99話 強さを追い求める者同士への応援コメント
「~剣技の技術面などではお主の方が勝っておる~」←超オールラウンダーな兄にどのように追い付き追い越すのか?ですね、レントさん。得意分野をさらに尖らせる、他の能力もまんべんなく上げながら、ですかね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レントの強化方法は既に決まっておりますので、お楽しみに!
編集済
編集済
第97話 色々な事実への応援コメント
レントさんの、「それを聞いてオレは一目散に、アニキの元へと向かった。」という行動、何を目的としてなのでしょう? ずっと手加減されていたと聞かされて怒ったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それもありますね笑
第96話 戦力アップへの応援コメント
「そうだな、よし!契約しよう、精霊!」←レントさん、素直でよい子ですな。
イフリートさんと相棒として良い関係を培って頂きたいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強くなるためですからね!
レントとイフリートには良好な仲を築いて欲しいものです。
第95話 決定事項への応援コメント
現時点で 精霊王と魔王とが余計なハンデや縛りがないガチンコの勝負をしたら、どちらが勝利するのでしょう?なんて思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊王と魔王、魔法に特化した種族の王2人のガチンコ勝負ですか!
私がの中では精霊王の方が圧倒的に強いイメージを持っていますね。
精霊王が下位精霊になった時、リュートから魔力を与えられ、上位精霊までなりましたよね。
まだ触れていないでネタバレになってしまいます。
魔力には人それぞれに質があり、リュートの魔力は最上級の質なんです。なのでその最上級の質の魔力を身体に含んでいる精霊王ってのはかなりパワーアップしているので、魔王なんかより全然強いです。
編集済
編集済
第90話 新たな素材への応援コメント
ミスリル・魔絹という新素材を見た上で、「~陛下の許可、代金など必要~」と言ったのだとすると 杓子定規な頭なのだなと。ルール遵守は大切ではありますが。
感情を害して他の業者に依頼するとかになったら、貴重な権利や機会を失っていたかもしれませんね。
「代金いらないから、自分に作らせてくれ!」という人もいるのではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
職人気質な人間なら、「代金はいらないから、自分に作らせてくれ!」と言いそうですね!
第89話 2つの事件への応援コメント
「~我が国も魔王も認識として、こちらの方がしたと認識している。~」←こちらの方が下と、漢字表記の方が良いかも。
『何をいるんですか?主人』←何を言っているんですか、でしょうか?
「~勇者召喚の神器が盗まれた。おそらくは王国の仕業~」←盗っ人でも神器って使えてしまうものなのかなと。
今話最終部分の取決めや縛りを見る限り、しっかり世界を管理されているみたいですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正箇所、修正致しました!
神器のくだりは物語の中の言う10年後、次の次の章でやる予定です!
第6話 魔法の使い方への応援コメント
アイが体も動かせるとなると、主人公いらないよね?むしろ邪魔じゃない?と思ってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その話題、とてもタイムリーでして、最新89話にてその辺詳しく描かれています!
第88話 辺境伯夫人の商才への応援コメント
ぼったくり・騙して安く買い叩くのではなく、適正価格を提示してその値段で買い取り、定期的に納入してもらえるように取り決めたシャルさん、たいしたものだなと。外見的には7歳なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伊達に繰り返してないですからね。レントも含め、子供離れした言動はリュートの影響が大きいかもしれないです。
第87話 オールラウンダーへの応援コメント
4位の人も表彰するのですな……。もし金銀銅的なメダルがあったら何メダルになるのでしょう……。
「~亡きベルンハルトはこの大会で優勝することが夢だと語っていた~」←レントさん、頑張る理由が出来てしまいましたな。……リュートさんに勝てる日が来ると良いですね。
オーランドという新たな姓の由来、納得しました。いいセンスだなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レントにはぜひ強くなって欲しいですね。
センスを褒められるのは初めてかもしれないです笑
第87話 オールラウンダーへの応援コメント
更新お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
また楽しみに待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうお声をいただけると頑張れます!ありがとうございます!
第84話 力の差への応援コメント
下手げに優秀な人たちのプライドを砕くと再起不能になったり引退や転職を考え始めてしまう可能性も微存のような。
優秀な人材をスカウトするためのテストを兼ねていた、とかのフォローも必要でしょうか……?
圧倒的な力を見せつける事で争乱の抑止力となったら良いですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次かその次の話で説明する予定でしたが、剣神のグロウスティアを覚えているでしょうか?彼は武術を得意とするSランク冒険者をボコボコにすることがよくあります。そして、それは帝国の冒険者なら誰もが知っているくらい有名なんですが、みんな、魔法が使えるバージョンのグロウスティアが現れた程度の認識なんです。なので再起不能になることはないです。
人材スカウトと言う面では冒険者を部下にするには少しリスクあるので今のところ冒険者をスカウトするなら厳選する予定です。しかし、学園の生徒をスカウトするのはありかもしれませんね。
第82話 鼻面を引き回す皇帝への応援コメント
お父様の策略に気付いてしまう、そしてそれを実行しつつ国益となるように演出しようと計画するリュートさんも立派な「皇族」ですな……。具体的な支持など出されていないというのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指示が無くとも自ら考え行動することの出来る優秀な皇族ですね。
第79話 プレゼントへの応援コメント
シャルさん、容赦ないですな、有象無象に対しては。
「末永く爆殺してくださいまし!」←ほぼ同意するしかないですよね、こんなイチャイチャ見せられたならば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有象無象の方が不憫でなりません。笑
第78話 爆弾混じりの挨拶への応援コメント
「~シャーロットさんの婚約者と噂の!?」←リュートさんとシャルさんの仲、周囲の貴族たちからは、まだ噂レベルだった・半信半疑だったのかなと。けっこう意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュートたちの婚約を正式に発表した際は子供たちはいませんでした。
シャル自身、学校の方で言いふらしている訳でもないので半信半疑の人間がいたという訳です。
第75話 最短ルートへの応援コメント
リュートさん、無茶しやがって、ですな。理論は正しいですし、他の人を傷付けて利用しようという発想にならないのは素晴らしい事ではありますが。
医療技術向上という目的のためならどんな外道な手段を用いても許されると考えた者たち、かつて日本にもいた事を考えたならば。
ご自愛して下さい、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無茶は控えめにした方が良さそうですね。
第74話 三年振りの再会への応援コメント
「~インジナーさんは鍛治と錬金術の才能が飛び抜けている~」←気になったのが 魔法の錬金の方はFだった事ですね。 魔法は使わない・使えないスタイルの製作なのかなと。
錬金魔法も使えるようになったらどうなるのか?とも思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
5話にてリュート以外錬金魔法はFと名言されているかと思います!
魔法に関しては全体的に苦手、という感じですね。火魔法に関しては少しだけ使える感じです。
魔法錬金に関してはどこかで1度説明した記憶がありますが、忘れている方が多いかと思いますのでどこかでまた説明しようかなと思います!
第73話 なんでもいいは1番困るへの応援コメント
「~誰にも用意できない唯一無二のモノをシャルに贈る~」←何を贈られるのでしょう?注目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私たちの住んでいる世界に当たり前にあっても、異世界にはなく、作れば唯一無二になるものは結構あったりしそうですよね、、
第10話 話し合いへの応援コメント
絶対これにしろって訳では無いのですが
父上としては俺を皇帝にしたかっただろう。
しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。つまり父上としては自分の血を濃く継いだ子に次代の皇帝を任せたいと思うのは必然だろう。しかし子供にも権利があるのだ。長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。しかし、兄弟全員が次を担いたくない場合は親が決めることになっている。これは貴族にも言えることである。
父上としては俺を皇帝にしたかっただろう。スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。つまり父上としては自分の血を濃く継いだ子に次代の皇帝を任せたいと思うのは必然だろう。しかし、子供にも権利があるのだ。長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。だが、兄弟全員が次を担いたくない場合は親が決めることになっている。これは貴族にも言えることである。
だと、より読みやすくなるかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「しかし」の多用を避けるということですね。提案していただいたものをそのまま引用させて頂きました!ありがとうございます!
第72話 筋肉こそ正義なのではへの応援コメント
「……それにも従わない方がいいってことか?」←その事にすぐに気付くとは……。レントさん、すごいですね。
種族の違いもあまり関係なく、身体機能の高さ・筋肉の量の多さによりなんとか抵抗出来る、という結果みたいですな。
味方や仲間ではなく、敵意を持った相手に使った時の結果が気になりますな。やっぱり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりそこに行き着きますよね……
編集済
編集済
第12話 買い物とプレゼントへの応援コメント
プレゼントに櫛とは………縁起悪そう、でも日本だったらの話で異世界だから関係ないか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……そこまで考えていませんでした!
しかし、ただいま調べましたところ、いい意味もあるそうなので、こちらの世界ではいい意味の方を一般常識という扱いでいかせていただきます!
第69話 意外な人材への応援コメント
魔人族への進化の条件まで公表されたのですな。 どこかで、確認しようとする者、後に続こうとする者が出てきますかね……。
第2魔法師団に続いて第10魔法師団の長まで変更となりましたが。リュークハルトさんの時のようにスムーズに委譲されるか不安ですね。自分の方がふさわしいと考える者、王命だとしても不満を抱く者が出てきそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は最初の方で名言していますが、この世界の才能値について多くの人間が魔法に関して凡以下と評価されています。ひとつでもBがあるだけでそれはもう大事なくらいに。そんなわけで、後に続こうが、魔帝の称号を得ることはおそらく不可能です。
しかし、後に続こうとするものが帝国内で増えるだけで帝国の強さが増します。
しかし、他国でも同じ動きがあった場合、その者が帝国に歯向かえばリュークハルトの餌食になるでしょう。
第18話 パーティーへの応援コメント
ベルン兄さんはこのパーティーで婚約者を見てけていなかった。
→ベルン兄さんはこのパーティーまでに婚約者を見つけていなかった。 かな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベルン兄さんはこのパーティーで婚約者を見つけていなかった、と言うふうに修正しました!
第67話 休息と仕事の早い精霊王への応援コメント
宿屋から退室するとの連絡はカウンターにしっかり残していかれたのに、精霊王に勝利したのでもはや心配無用 みたいな報告を王城にすぐ届ける等の配慮は抜けてしまったのですな。しかも宿泊したとなると、待っている人たちは安眠出来なかったでしょうね……。不安や心配で。
次の機会までに再発防止や定時連絡などの対策を決める必要が有りそうですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、リュートが城の方に報告するという発想を得れば、転移で城に戻るという発想に至っていたかもしれません。
しかし、リュートの存在感が国を脅かすものになったということを次話でやりたかったので城に連絡を飛ばすという案を却下しました。
ご意見ありがとうございます
第66話 新戦力への応援コメント
「~去勢ばかり張っていても勝てないぞ?」←虚勢、かと。
ヴォルさん、どんな魔法も無効化するらしい、とか。精霊王の天敵となり得る存在だったのですね。 人間の魔法使いにとっても、ですけれど。
リュークハルトさん、精霊王に勝利した事、リタさんと正式に契約した事などでUNKNOWN扱いになってしまったようですな。 偽者扱いされたりしないと良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
進化したことで魔力量が10倍になり、魔力感知器を常に見張っているものがかなり慌ててしまったみたいですね。
それでなくても元々の90万強の魔力量は人類で1番魔力が多いという設定なのに……
第65話 圧勝への道筋への応援コメント
情けは人の為ならず、でしたな。正直なところ精霊王との戦いの前に魔力を分け与えるなんて余裕あるな~とか思っていましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、精霊王との戦闘の前に魔力を分け与えるなんて余裕ありますよね。
しかし、当たり前ですが、最初に持っていかれる量が些細な量ではなく、戦闘に支障をきたすような量であれば、精霊を助けることなどしなかったでしょう。
第62話 ラストピースへの応援コメント
ヴォルさん、可愛いですね。
わざわざ死刑囚に憑依して宣戦布告しに来た精霊王とやらを見た後だと特に。
でも何故わざわざアマンダさんに憑依したのでしょう?暗殺も精霊王に唆された影響だったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊王がアマンダに憑依一番の理由は"目立つため"です。何故目立つ必要があったのかはネタバレになってしまいますので控えさせていただきます。
暗殺の件ですが、設定集にて、アマンダは権力が好きで、息子の名前も勝手に決めてしまったというところから、どうしても自分の息子を皇帝にさせたかった。という発想に飛ばして、そのために邪魔なベルンハルトを暗殺した、という感じです。
編集済
第59話 円卓会議への応援コメント
『「そんなら噂の第3皇子サマが行けばいいんじゃね?」またラウトだ。』←自分は行かないで他人にやらせようとするのですな。……演技なのか?訳有りなのか?不明ですけれど、魔法師団長というのは人格に問題が有っても実力さえあれば良いモノなのですかね?
世界の危機になりかねないのですから動かせる戦力を全て投入してもおかしくないと思うのですけれど。たぶん常識的には。戦力の小出しによる各個撃破を避けるためにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
声を大にして言えることではないですが、どの国もトップが腐ってる事なんてよくある話ですよね。つまりラウトなんてまだ可愛いもんだと思ってます。
常識的に考えれば各個撃破を避けるために戦力を全て投じるという考えはラウトが持っていないだけでほかの者はその考えを持っています。
第15話 3年後への応援コメント
アイは元々買うならディアナとシルフィードと決めいていたが、
アイは元々買うならディアナとシルフィードと決めていたが、
ーーー
義姉さんとゆんだところ、許可が降りたのだ
義姉さんと呼んだところ、許可が降りたのだ
ーーー
義姉さんと正王国の王太子が見ているんだ。情けない姿は見せられん
義姉さんと聖王国の王太子が見ているんだ。情けない姿は見せられん
ーーー
使用人に謙る謙る皇族なんて他国に
使用人に謙る皇族なんて他国に
ーーー
「ねぇ、なんで剣を持たないで最初なら殴りあいしてるの?」
「ねぇ、なんで剣を持たないで最初から殴りあいしてるの?」
ーーー
これはある程度訓練を積まないと成ことのできない技だ。
これはある程度訓練を積まないと成すことのできない技だ。
ーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第14話 3年後に向けてへの応援コメント
俺にはディアナガいるから大丈夫だが、
俺にはディアナがいるから大丈夫だが、
ーーー
難しい問題が出たもしても、
難しい問題が出たとしても、
ーーー
学園の授業内容は前世の学校は全然違う。
学園の授業内容は前世の学校とは全然違う。
ーーー
話がそれだが、レントには今のうちから勉強してもらわなきゃ困る。
話がそれたが、レントには今のうちから勉強してもらわなきゃ困る。
ーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第12話 買い物とプレゼントへの応援コメント
アンナとシルフィードを連れて市場に言ってしまったようだ。
アンナとシルフィードを連れて市場に行ってしまったようだ。
ーーー
実際、ここの櫛の実は悪くない。
実際、ここの櫛の質は悪くない。
ーーー
お金の価値の青銅貨→銅貨→大銅貨→銀貨→大銀貨→金貨→白金貨の順で高くなる
お金の価値は青銅貨→銅貨→大銅貨→銀貨→大銀貨→金貨→白金貨の順で高くなる
ーーー
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第11話 奴隷商と奴隷への応援コメント
アンナとはレオンの専属メイドだ。
アンナとはレントの専属メイドだ。
ーーー
俺にクリアーダがいるようなものだ。年齢はクリアーダの一個下、つまり俺たちの6個上だ。
俺にクリアーダがいるようなものだ。年齢はクリアーダの一個下、つまり九歳だ。
もしくは
俺にクリアーダがいるようなものだ。年齢は俺たちの六個上、つまり九歳だ。
『つまり』を使う場合は、前の文を分かりやすくするということなんですが、クリアーダの一個下と俺たちの六個上という説明は何も変わらないんですね。
まあ、主人公の年齢を知ってる人が多い分多少分かりやすくはなっているので間違いではないです。ちょっと気になったので。
ーーー
「ああ、たしかに。まあその時になったら決めればいいべ」
「ああ、たしかに。まあその時になったら決めればいい」
ーーー
まだ6時半だと言うのにメイド服をビシッと着ているいつもどうりのクリアーダがいた。
まだ6時半だと言うのにメイド服をビシッと着ているいつも通りのクリアーダがいた。
ーーー
「ああ、そうだよな。それはまぁ仕方たいだろ。皇帝はきっとベルン兄さんがやるよ」
「ああ、そうだよな。それはまぁ仕方ないだろ。皇帝はきっとベルン兄さんがやるよ」
ーーー
『もう完了しております主人マスター。私の指示どうりに注文してください』
『もう完了しております主人マスター。私の指示通りに注文してください』
ーーー
ヘンデュラーとレントの声が被った。それりゃ驚くだろう。
ヘンデュラーとレントの声が被った。そりゃ驚くだろう。
ーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第10話 話し合いへの応援コメント
しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならいという訳ではなくなる。
しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならないという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。
もしくは
しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならないという法律は無い。
ーーー
長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分がやりたいことをやることが出来る。
長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。
ーーー
色々あるが、貧村などで、畑が災害なので使い物にならなくなってしまいどうすることも出来ない時は子供を奴隷にし、
色々あるが、貧村などで、畑が災害などで使い物にならなくなってしまいどうすることも出来ない時は子供を奴隷にし、
ーーー
直接皇帝へ。それは父上のポケットマネーから出ると言うこと。これは皇帝のポケットマネーは、皇帝が趣味に使うものなどに充てられる。
直接皇帝へ。それは父上のポケットマネーから出ると言うこと。皇帝のポケットマネーは、皇帝が趣味に使うものなどに充てられる。
ーーー
誤字脱字に関しては積極的に直してほしいですが、他のことに関しては参考程度にしてください。
毎回長文で申し訳ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第9話 制裁への応援コメント
正直、レオンがこの後落ちぶれようと、どうなろうと知ったこっちゃないが、冒険者として大成する近道にはあいつは必要不可欠だ
この文からしばらくレオンになってますね。
正しくはレントですかね。
ーーー
これら以外の例えば重力を操る魔法だったり、8属性に属さない様な魔法をはイメージ・・・・すれば発動することができる。
これら以外の例えば重力を操る魔法だったり、8属性に属さない様な魔法をイメージ・・・・すれば発動することができる。
ーーー
「今後魔力のバリエーションを、増やすつもりか?」
「今後魔法のバリエーションを、増やすつもりか?」
ーーー
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第8話 訓練への応援コメント
俺は今までどうりリュート、レオンハルトは
俺は今まで通りリュート、レオンハルトは
ーーー
「武器を使う上で大切なのは肉体ですッ!体が弱ければ武器に振り回されてしまうのでまずは体をし耐えましょう!」
「武器を使う上で大切なのは肉体ですッ!体が弱ければ武器に振り回されてしまうのでまずは体を鍛えましょう!」
ーーー
レオンハルト様はは初めてもは思えない程剣を扱っているしリュークハルト様は避けて避けて切る…というより剣を振る様なモーション。後手に回る戦法で戦っているのだ。初めて戦うのにこんなことできる子供がいるのに驚きを隠せない。
レオンハルト様は初めてとは思えない程剣を扱っているしリュークハルト様は避けて避けて切る…というより剣を振る様なモーション。後手に回る戦法で戦っているのだ。初めて戦うのにこんなことをできる子供がいるのに驚きを隠せない。
ーーー
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第7話 兄弟への応援コメント
「そうだそ。よくわかったな!偉い偉い!」
そう言って俺の銀髪をら撫でる
「そうだそ。よくわかったな!偉い偉い!」
そう言って俺の銀髪を撫でる
ーーー
「あの人もいろいろとかんがえてるんだろようよ。それに、才能かちがう。俺たちがみえてるけしきがすべてのにんげんにみえてるわけじゃない」
「あの人もいろいろとかんがえてるんだろうよ。それに、才能がちがう。俺たちがみえてるけしきがすべてのにんげんにみえてるわけじゃない」
ーーー
彼はアルギメイン大将。この帝都の騎士、兵士をすべて束ねる軍のトップだ。
彼はアルギメイン大将。この帝都の騎士、兵士のすべてを束ねる軍のトップだ。
もしくは
彼はアルギメイン大将。この帝都の軍を統べる軍のトップだ。
ーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました
編集済
第4話 この世界への応援コメント
アイから得た列強諸国の情報はこうだ。まず、我がスターク帝国、東のお隣のツワイト皇国、西の隣タイシェン王国、ラステン連合王国、スターク帝国の北側の砂漠を挟んだ向こう側のベスティエン獣王国、ツワイトの向こう側のビブリア聖王国、聖王国とツワイト帝国の間にある森、通称妖精の森の中にある大エルフ国の7カ国だ。ちなみにこの7カ国は7列強、7大国などと呼ばれている。
ツワイト皇国とツワイト帝国が入っていますが、皇国が正しいのかな?
東のお隣と書くなら他も合わせるなどした方がいいかなと思います。
また、エルフの国と聖王国は文脈的に逆にした方がいいかなと思いました。
参考までに。
アイから得た列強諸国の情報はこうだ。
まず、我がスターク帝国を中心に、東のツワイト皇国、西のタイシェン王国、ラステン連合王国、北の砂漠を挟んだベスティエン獣王国、ツワイト皇国の東にある森、通称妖精の森の中にある大エルフ国、さらに東にビブリア聖王国の7カ国だ。ちなみにこの7カ国は7列強、7大国などと呼ばれている
ツワイトの向こう側ってさらに東って意味であってますかね…?
ーーーー
昔魔道具を作る人―魔道具士―はその辺を上手く克服して解決していたらしいが1000年前の世界大戦によって、その技術は失われ、残った魔道具を使い、やりくりしているらしい
昔の魔道具を作る人―魔道具士―はその辺を上手く克服して解決していたらしいが1000年前の世界大戦によって、その技術は失われ、残った魔道具を使い、やりくりしているらしい
めちゃくちゃ長文失礼しました…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
列強諸国の情報に関しては引用させて頂きました!
ツワイトの向こう側の解釈はあっています!
誤字も修正しました!ありがとうございます!
編集済
第3話 転生への応援コメント
たしかに腹違いの兄弟姉妹は義兄弟義姉妹とは言いません。しかし、私はそれを知った上で、義理の兄弟姉妹と言う設定にしました。
理由は大きくわけて3つあります。
まず、単純に読んでいて、腹違いの兄弟なんだなと、わかりやすいように、というのが1つ目の理由です。
次に、これは飽くまで創作の話、こちらの世界とは常識、考え、全てが同じという訳ではないということです。なので、作中での、その世界での価値観と言う観点から、異母兄弟は義理の兄弟、という設定となっております。
これコメントじゃなくてページの最後に付けることはできないでしょうか?
今後新規で読まれる方のほとんどが首を傾げると思います。
ーーー
追記
作者様の言っている通り、小説の世界では設定としてわかりやすいようにと配慮がありとても素晴らしいことです。
ですが、大半の人は現実の常識と照らし合わせて読むことになりますので、血縁関係があるのに義理の兄弟?と首を傾げる人が多いと思います。
また、長く執筆されると異母兄弟の出番が少なくなり久しぶりに出てきた場合、呼び方によって第二王妃って連れ子いたんだっけ?と読者が混乱すると思います。
その混乱を避けるためにも最初か最後に一言異母兄弟は分かりやすくするため『義』をつけています。と記載しておくと混乱が少なくなると思います。
今後、義理の兄弟になる人が出てくるでしょうからそこの区別をどうするかも考えなければいけないですね。
長文失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜ、首を傾げるのでしょう?
追記:なるほど、そういう事でしたか!
長文に関してはこちらの理解度の低さが原因なので気にしないでください!
話の最後に付け足すというお話でしたが、設定集の最後に付け加えさせていただきますね!
第57話 思惑への応援コメント
学園のことは忘れよう?どうせリュークとレントに関しては国から出るから得られるものはないし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュートは自分の子供、孫のために正式な貴族になることをひとつの目標として掲げています。
多くの貴族の子息令嬢は学園に通うのでパイプ作りのためにも学園に通うメリットはあるんです。
レントに関してはリュートが貴族になると言ったら自分も貴族になると言うくらいにはリュートに対抗心を持っています。つまりレントにもパイプ作りが必要なので学園に通う必要があります。
メタ的な話ですが、私自身学園編を描きたいと思っているので彼らには学園に通って貰う必要があります笑
第1話 プロローグへの応援コメント
誤字かはわかりませんが
原文『何についてどれぐらい違うか質問してるのかわからんのじゃが、地球と同じところは、星の大きさくらいじゃのう。逆に違うのは1年間の日数じゃな。1週間が7日でそれがだいたい4週間。一月ひとつき30日か31日〜』
変更後『何についてどれぐらい違うか質問してるのかわからんのじゃが、地球と違うところは、星の大きさくらいじゃのう。逆に同じなのは1年間の日数じゃな。1週間が7日でそれがだいたい4週間。一月ひとつき30日か31日〜』
な気がしたのですが…(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、素で間違っていました!ありがとうございます!修正します!
編集済
第49話 速すぎる決着への応援コメント
>>第4魔法師団ツヴァイ
第2魔法師団ツヴァイ
>>さて、帝国に神位所持者俺含め、は数人いる。
さて、帝国に神位所持者は俺含め数人いる。とかの間違い?
作者からの返信
ありがとうございます!誤字報告助かります!修正しました!
こちらも注意して書いているのですが、どうして誤字無しなんて事はできないので、今後ともよろしくお願い致します。
第9話 制裁への応援コメント
主人公は分かるのですが、レントの発言が大人のそれですね。
こちらも転生者ですか?って感じが少し違和感。
(天才で通すなら有りかもしれませんが)
もう少し意図的に幼い感じを出した方が合っている気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レントの落ち着き具合自体は3歳児にしては少し大人びすぎてるかもしれませんね。しかし、皇族と言う立場なので小さい頃、それこそ、言葉を理解出来る頃から、皇族としての教育はしているので、現代人や作中の市民よりかは大人びているかもしれません。
プラスして近くにリュートと言うお手本、というのは言い過ぎかもしれませんが、同い年なのに異様に大人びている兄弟がいれば自然とレントも少し大人びているのだろうと思い、『落ち着き』と言う面に対しては3歳児よりも大人びている設定にしました。
言葉使いが少し乱暴な原因は今後出す予定です。
長々と失礼しました。ご意見ありがとうございます。
第109話 シュレイヒト、飛び立つへの応援コメント
「じゃ、入れの言ったことを真似してください」←俺の言った、でしょうか?
自転車やスキーでの練習中あるある、を連想しました。 止まりかた、ブレーキのかけ方が分からなくて惨事になるとかの。
シュレイヒトさんの今後のフライトの上達に期待ですな。意外な才能を発揮されるかもしれませんし。最初の急上昇など見ていると。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
実は初めてスキーした時のこと思い出して、シュレイヒトさんの急上昇思いついたんですよね。
シュレイヒトさんには頑張って頂きたいものです。