応援コメント

第10話 話し合い」への応援コメント

  • 幼児の頃でさえ奴隷を買い求める皇室……なんか、アレだな。闇が深い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それはもう仕方の無いことですね

  • ふむふむ、継ぎたい子が継ぐ、居なければ親が決める、っていうのが一般的なのね
    あと冒険者っていう存在が結構戦闘力が必要な感じっぽい?少なくとも職にあぶれたものが、って感じではなさそう

    徐々に設定が分かってくるの面白いですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >>徐々に設定が分かってくるの面白いですね(*´▽`*)
    ありがとうございます!励みになります!

  • 絶対これにしろって訳では無いのですが

    父上としては俺を皇帝にしたかっただろう。
    しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。つまり父上としては自分の血を濃く継いだ子に次代の皇帝を任せたいと思うのは必然だろう。しかし子供にも権利があるのだ。長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。しかし、兄弟全員が次を担いたくない場合は親が決めることになっている。これは貴族にも言えることである。

    父上としては俺を皇帝にしたかっただろう。スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。つまり父上としては自分の血を濃く継いだ子に次代の皇帝を任せたいと思うのは必然だろう。しかし、子供にも権利があるのだ。長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。だが、兄弟全員が次を担いたくない場合は親が決めることになっている。これは貴族にも言えることである。

    だと、より読みやすくなるかなと思います。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「しかし」の多用を避けるということですね。提案していただいたものをそのまま引用させて頂きました!ありがとうございます!

  • しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならいという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならいという訳ではなくなる。

    しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならないという法律は無いのでベルン兄さんが継がなければならないという訳ではなくなる。
    もしくは
    しかし、スターク帝国は貴族も含め長子が継がなければならないという法律は無い。
    ーーー
    長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分がやりたいことをやることが出来る。

    長男でも親のあとを継ぎたくなければ弟あるいは妹に任せることで自分のやりたいことが出来る。
    ーーー
    色々あるが、貧村などで、畑が災害なので使い物にならなくなってしまいどうすることも出来ない時は子供を奴隷にし、

    色々あるが、貧村などで、畑が災害などで使い物にならなくなってしまいどうすることも出来ない時は子供を奴隷にし、
    ーーー
    直接皇帝へ。それは父上のポケットマネーから出ると言うこと。これは皇帝のポケットマネーは、皇帝が趣味に使うものなどに充てられる。

    直接皇帝へ。それは父上のポケットマネーから出ると言うこと。皇帝のポケットマネーは、皇帝が趣味に使うものなどに充てられる。
    ーーー
    誤字脱字に関しては積極的に直してほしいですが、他のことに関しては参考程度にしてください。
    毎回長文で申し訳ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    修正しました!

  • 3歳にして4人とも異常ですなw

    作者からの返信

    昔はリュートが職人と作った積み木で遊んでいましたが、将棋を与えたところハマってしまった様です笑