第165話 属国化計画への応援コメント
PV数100万突破おめでとうございます。
第161話 魔族襲来への応援コメント
脱字報告です。
現状あのバケモンみたいなやつ対抗し得る戦力は
→現状あのバケモンみたいなやつに対抗し得る戦力は
第160話 中等部騎士科の天才達への応援コメント
余字+誤字報告です。
「まぁ、昨日が多すぎたんだよらリュートくん。まだ魔法科もあるじゃない」
→「まぁ、昨日が多すぎたんだよリュートくん。まだ魔法科もあるじゃない」
そのうちの三人は帝国の学院に編入という形で学業も励みまいとの事だった。
→そのうちの三人は帝国の学院に編入という形で学業も励みたいとの事だった。
第158話 交渉成立への応援コメント
誤字報告です。
すごい自身だね。
→すごい自信だね。
第157話 特定への応援コメント
脱字+誤字報告です。
あの女は部屋を出たあたくさんの視線に晒されることだろう。
→あの女は部屋を出たあとたくさんの視線に晒されることだろう。
自分が死んでら金すら使えずに死ぬぞ?
→自分が死んだら金すら使えずに死ぬぞ?
大口の契約者いなくなってしまう可哀想なギルマスだ。
→大口の契約者もいなくなってしまう可哀想なギルマスだ。
ごめんねぇ? うちの子共通語しかしゃれられなくて。
→ごめんねぇ? うちの子共通語しかしゃべれなくて。
第154話 食後の運動と到着への応援コメント
脱字報告です。
随分と良いもの、ね。貴様からすれ全て高価なものなのだが
→随分と良いもの、ね。貴様からすれば全て高価なものなのだが
シャルがこちらに目線を向けて何かを訴えているが、
再びシャル抱えた俺は上昇する。
→再びシャルを抱えた俺は上昇する。
第153話 懐かしの味と好物への応援コメント
脱字報告です。
「親方に作ってもらたんだ。これで肉を美味く食えるぞ」
→「親方に作ってもらったんだ。これで肉を美味く食えるぞ」
あと、ここなのですが、
「俺小さい頃から取り掛かっていた事だが、」俺のあとに「が」か「の」が抜けてると思うのですが、今も大きくはないので、数年前とかの方がいいかも。
第152話 勝利への応援コメント
誤字報告です。
行くか、魔導帝国! とか言っといて、行ったことないかは、行きは空の旅になるんだよなぁ。
→行くか、魔導帝国! とか言っといて、行ったことないから、行きは空の旅になるんだよなぁ。
第149話 信じたもん勝ちへの応援コメント
脱字+誤字報告です。
などと思いなが闘っていたが、獣神化した瞬間よりも明らかにキレは落ちている。
→などと思いながら闘っていたが、獣神化した瞬間よりも明らかにキレは落ちている。
「すごいなお前。俺はメイドの方が吹き飛んだことしかわらかねぇぞ」
→「すごいなお前。俺はメイドの方が吹き飛んだことしかわからねぇぞ」
第148話 覚醒の時への応援コメント
誤字報告です。
今までこの状態になると、吠えることしか出来なかったのに喋れるようななっている。
→今までこの状態になると、吠えることしか出来なかったのに喋れるようになっている。
第144話 叙爵への応援コメント
誤字+脱字報告です。
コルセットの紐を引っ張って、手伝ったのだが、普通にキツそうで、来たくはないなと思った。
→コルセットの紐を引っ張って、手伝ったのだが、普通にキツそうで、着たくはないなと思った。
そしてその俺に続く形でハーゾッグ嬢を伴ったジーク、イーファル嬢を伴っレント、エレオノーラ嬢を伴ったライトが入場してきた。
→そしてその俺に続く形でハーゾッグ嬢を伴ったジーク、イーファル嬢を伴ったレント、エレオノーラ嬢を伴ったライトが入場してきた。
てか、成績だけじゃなて顔も悪くね?
→てか、成績だけじゃなくて顔も悪くね?
レントすら皇太子レースをひたら知っていると勘違いしていた輩は慌てて、ジーク派閥とライト派閥に入ったらしい。
→レントすら皇太子レースをひた走っていると勘違いしていた輩は慌てて、ジーク派閥とライト派閥に入ったらしい。
第142話 槍使いへの応援コメント
誤字報告です。
魔法系は使いないか。使えるとしても身体強化とかだよな。
→魔法系は使えないか。使えるとしても身体強化とかだよな。
第137話 財宝とお仕置きへの応援コメント
誤字報告です。
とりあえず、アニキとアル、シャーロット嬢がいないからその分の空きがあるし、今まで余裕を持って座っていた役人達に少し余裕がなるなるだけだ。
→とりあえず、アニキとアル、シャーロット嬢がいないからその分の空きがあるし、今まで余裕を持って座っていた役人達に少し余裕がなくなるだけだ。
第75話 最短ルートへの応援コメント
動物実験と自分の体で人体実験…
一般的にはサイコパス度合いは後者の方が上で、それが理解できないのが真正のサイコパス…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュートくんサイコパス認定?
第146話 人員補充完了~帝都編~への応援コメント
作者様、新年あけましておめでとうございます。
とは言うものの、巷では新年早々に大変な事になっていますが、願わくば良い事も多い年になると良いですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます。新年早々色々とございましたが、良い事の方が多い年になることを期待しましょうか。
編集済
第51話 思ってもみない事態への応援コメント
ベルンハルトは、義兄ではなく実兄ではないでしょうか?
追記
返信ありがとうございます。
第3話 転生、第7話 兄弟、第32話 設定集
では、上記の話数で表記が間違っていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
義兄、のはずです!
幕間~和国からの使者~への応援コメント
アメリカ旅行に行った人が、日本の白米のご飯が食べたいと強く欲求していたなと。
水を入れるだけで炊ける白米のパックを次回わざわざ持って行ったくらいに。
リュートさん、定番の現地産の 味噌や醤油や和菓子系統もいつかは輸入するのかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1度米の美味しさを知ったらそれなしでは生きていけないですよね。
今後、輸入するかもしれませんね!
第143話 育成方針とデレへの応援コメント
リュートさんとシャルさん、仲良き事は美しきかな、ですね。
一緒に居続けるために試験で全教科満点とかなかなか高いハードルに思えますけれど。
二人で力を合わせて達成して頂きたいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルには頑張って欲しいですね。
第141話 正妻の貫禄への応援コメント
やむを得ず盗賊となった上で、頭領を殺した以外に特に殺人やら強姦といった犯罪歴がなかったみたいな感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、その辺は今後明かされる予定です
第141話 正妻の貫禄への応援コメント
「~6割のものがやむを得ない理由で賊になっていたな」←事情や訳があって犯罪に手を染める人がいるのも事実ですよな。残念な事に。
リュートさんたちは、その「やむを得ない理由」を減らせる側に立っているのですから、盗賊などに堕ちる人が減るような政策を取って欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんとした政策は取って欲しいですね。
第140話 知る者と知らぬ者のすれ違いへの応援コメント
「~盗賊に捕まっていた女たちを保護した~」←男も一人いましたよな、省略しただけなのかもしれませんけれど。
「あそこの長は王国騎士の成り下がり」←そんな実力者が盗賊の下っ端たちからリンチにあい殺されるなんて起こりうるものなのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
省略しただけですね。1文付け足しておきます。
王国騎士と言ってもピンキリですし、成り下がりと言うからには言うほど実力者ではないことを想定しておりました。
近衛騎士団レベルになると水準が高いですが、国に雇われているだけの騎士であれば、ある程度実力があれば成れそうなので、その中でも弱い部類の人っていう設定です。
編集済
第139話 カプディーブへの応援コメント
とんでもない大嘘つき、もしくは他者への精神的干渉・記憶操作・洗脳の類いを行えるヤツがいるようですな。
このままではレントさんたちが危ないのではとも。リュークさんや他の誰かが深刻な事態になる前に阻止出来ると良いのですけれど。
こうなってくると単なる盗賊集団と断定するのも早計かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょう笑
乞うご期待!
第138話 帰国その2への応援コメント
「~だが、そんなん気にしてちゃ皇子なんてやってらんないので、気にせず、奴隷商を目指した。~」←どこからツッコミを入れたら良いのでしょう(笑)。この光景に。
リュートさんもディアナさん・シャルさんも大胆不敵というか……、強いメンタルなのは確かでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、皇子は常に視線に晒される人ですからね……。ちょっとした奇異の目を向けられたところで、なんにも思わないでしょう笑
メンタルが強くなきゃ貴族なんてやってられないでしょうしね笑
ディアナに関してはリュートという変なお手本がいるせいで、おそらく視線に関しては気にしてなさそうです笑
第137話 財宝とお仕置きへの応援コメント
・・・3日も引きずられたら、身体の損傷も酷くなかろうか?。(生きているかも怪しい気がする)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、ファンタジーなので……、肉体の強度が地球の人類よりも強い可能性もありますし?まあ?生きてるんじゃないんですか?えぇ。←そこまで考えてなかったです。ごめんなさい。
第137話 財宝とお仕置きへの応援コメント
因果応報、良い意味と悪い意味で、というところかなと。
グティさん、しっかり自分のなすべき仕事を果たしたならば、正しく評価し感謝してくれる人と出会えたのですよな、良かったですね。
人の道を踏み外した者たちが人間扱いしてもらえると期待するのが間違いなのだなと。 今まで他の人に自分たちがしてきたように、自分たちも扱われる、その番が回ってきたと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グティさん、良い人に出会えて良かったです。
賊達には酷い目にあって欲しいです。
第135話 賊との遭遇への応援コメント
盗賊を犯罪奴隷にするために連行してきたのですか……。 捕らえられていた人たちを救出してきたとか予想していたのですけれど。
うーむ、これは関係各位からどのように評価されるのでしょうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どのように評価させるのでしょうかね。お楽しみに!
第134話 ド忘れってあるよねへの応援コメント
……リュートさん、シャルさんとの空中デート、恋人と二人っきりのドライブ的なイチャイチャのために空を飛んでいたのではなかったのですね。
「~それも聖王国を出発した時よりもはるかに人数を多くして~」←帰りの道中でいったい何が起きたのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドライブ的なイチャイチャ云々の話は数話先のリュート視点で少し触れる予定です!
なにか起きたのでしょうね~。お楽しみに!
編集済
第132話 以心伝心への応援コメント
この場に敵の間者がいる可能性を伝えたばかりですよな……。そこで二国間で軍事機密をやり取りするか?を明言するか、言質を与えるとかしたら、それもまた戦争の引き金を引く事になるかもしれないのに。
敵にしたら、これ以上軍事力が増える前に計画を前倒ししようとか結論づけるパターンもあるはず。
技術者に、政治家や軍人としての能力をも要求するのがそもそも間違っているのかもしれませんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リュートからすれば、王国に対してやれるもんならやってみろ的な感じで情報開示?をしている感じで、それに間者は職人ではなく、密偵として育てられた者が来ています。そんなゴーレムの知識なんて無いに等しい人間が本国にゴーレム改1号説明をしたところで誰も分からないだろうと考えました。
そもそもここまで力の差を見せつけられたので、リュートや、聖王国の人間は王国の戦意をそいだと思い込んでいるかもしれません。
我々はメタ的に考えて王国が仕掛けてくると思い込んでいますが、実際リュートの立場になってみれば、王国の戦意を削いだと考えるのは必然かなと思い、この場で軍事機密のやり取りをしました。
第132話 以心伝心への応援コメント
言いすぎかなぁ。
全然足りないくらいだと思うけど。一切の反抗心を奪うくらいやらないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう少しガツンと行けば良かった……。
第131話 個の差への応援コメント
能力の差も大きいですけれど、相手側が連携の無さ・戦術のまずさゆえに数の利を活かすどころか自滅したようにも見えますね。
ゴーレムのハードの性能を上げるのはもちろんの事として、ソフトの方も改善する必要があるなと。
もしくは自律型だけではなく、指示役な人間の命令にすぐ対応出来るようなタイプをも配備するとか。
何をゴーレムたちの仮想敵と想定するかで必要となる性能や装備が変わってくるのですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「指示役な人間の命令にすぐ対応出来るようなタイプ」と言うのはなかなか難しいですね……。
指示を聞いて行動、なら可能ですが、すぐに対応するにはハードが追いつかない気がします。そこも聖王国の欠点ですね……
編集済
第14話 3年後に向けてへの応援コメント
>ちなみに、この世界は1週間7日の一月ひとつきだいたい4週でそれが12ヶ月。計365日あると、
13ヶ月でないと、365日の近似値にならないと思うのですけど?
太陽暦の七曜制のカレンダーと同様にするなら別ですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、計算したところ13ヶ月必要ですね。修正致します!
第130話 お披露目への応援コメント
まぁ、リュークハルトからしたら、ゴーレム改がいくらノーマルゴーレムより強いって言ったって所詮その程度だからなー
ミスリルや高位の魔物の魔石を使ってる以上そう簡単に量産出来んし、してもコスパ合わんから、デモンストレーションで抑止力として使うくらいしか使い道あんま無いかもな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ちょっとの労力で、抑止力になれば、それに勝るものはないですね。
第130話 お披露目への応援コメント
証拠が無ければいいというのは、こちらにも言えるんだよなあ。姿を偽るか隠蔽した主人公が乗り込んで神器を見つけるまで要所で破壊工作を続ける。帝国が怪しいとわかってようが証拠が無ければいいんだよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りすぎますね。ですが、それをやると物語的に……笑
面白いかもしれませんが、今回はその案は却下させて頂きました笑
第112話 もうひとつの旅立ちへの応援コメント
レオンはそうだろうが、異世界の知識とアイを持つリュートは生まれた瞬間から毒対策を始めててもおかしくない。むしろやってない方が不自然。まあそれを言ったら皇族が毒対策をしてないのも不自然なんだが……。きっと象でも殺せる毒だったんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇族が毒対策をしていない件ですが、この世界は魔法がある世界ですので、毒にやられたら魔法で治せばいいという考えが広まっています。なので、毒対策をしている方が珍しいという設定です。
編集済
第5話 鑑定への応援コメント
一国のしかもこの限られた空間を見ただけでAやBが乱立しSすらある。なんかいきなり平均値を押し上げてきてるんだけどこれって偶然でなんとかなる話しか? Cで天才って話だけど全体見てもこうなら天才とは呼ばれんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Cで天才と言うのはCの中で上位の者だけの話です。
また、平均値が一気に上がったことですが、皇族はいわば才能のサラブレッドとも言えます。なら皇族全員の才能値が高いのかと言われれば答えはNOです。
ですか、元々全員それなりに高い才能値だったのですが、時空の共鳴現象ってやつで全員の才能が跳ね上がったと言う設定があります。イナズ〇イレブンGOを見たことがあるでしょうか?ここで全て話すのはネタバレになってしまうのですが、主人公がこの世界に転生したことがトリガーとなっております。
編集済
第130話 お披露目への応援コメント
ゴーレム同士の直接対決で評価決定するのですな。単純明解で分かりやすいデモンストレーションとなるのかなと。
でも、衆人環視の中で開催して良いのか?とちょっと思ったりも。軍事機密・最新鋭の技術の集合体な訳ですし。
盗みの経緯からして、この国の上層部の中に敵国と繋がっている者がほぼ確実にいるのではとも。
ゴーレム改1号くんの性能とそれを生み出す技術力・生産力を保有している事が、敵国の野望に対する抑止力となってくれたら良いのですけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
衆人環視の中で戦闘した理由はやはり抑止力にするためという理由がでかいでしょうね。
闘技大会の際も、抑止力となるため、強さの一端を見せましたが、全ての国の人間がそれを知っているわけでは無いです。なので、このでも強さの一端を見せつけることによって抑止力にしようかなと。byリュークハルト
編集済
第129話 婚約成立への応援コメント
二組の婚約がスムーズに成立して良かったですな。 当人も義父になる人も嫌がらなかったですし。 こうなると義父以外のご家族、特に義母となる方の反応とか気になるような。
何にせよ、良好な関係を末長く保てると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良好な関係が1番ですね!
第128話 婚約者~ジークの場合~への応援コメント
グティさんをジークさんが選ぶのは難しいように、ハーゾッグさんをレントさんがお相手するのも難しいだろうなと。これもまた適材適所なのかなと。
相性や適性って大切ですな。下手すると生涯に渡ってそりが合わない異性と夫婦として過ごす事になってしまうのでしょうし。
相手が何重にも猫を被っている可能性まであるのですよな。玉の輿目当てで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫を被っている可能性大ですね。
第106話 魔族の今後への応援コメント
王国に国が消滅しない程度に侵攻をかけ続けろ、でも良かったかもしれませんねぇ。
そして、忘れ去られている王国に召喚されてリュートに恐怖植え付けられてから送還された憐れな悪魔さん。気配察して隠れてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
補足ですが、魔族と悪魔は一応別物なんでここにあの悪魔さんはいないっすね。
第101話 向かう理由への応援コメント
重婚で思ったけど、ハーレムタグあるのに明確に接点あるのは少ないが、クリアーダはヒロイン枠に入るんだろうか……個人的には有りですが(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリアーダさん未だに迷い中なんですよね……
第87話 オールラウンダーへの応援コメント
オールラウンダー……おるらうんだ……オルランドゥ(FFタクティクス脳
そうなったら全剣技とか使えそう(真顔)
というか賭けのマッチポンプ感が酷い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺はご愛嬌です笑
第127話 婚約者~レントの場合~への応援コメント
レントさん、言葉を飾らない直球ど真ん中なスカウトでしたね。 恋愛とはベクトルの異なる要請に見えますけれど。
レントさんの内心、グティさんの本音はどうなのでしょうな? お二人の今後の動きに注目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
注目ですね!
第81話 それぞれの道への応援コメント
えっと、前提として人物の背景は……
《エレオノーラ》
・ヴァイオレット侯爵家長女
・愛称:エレン
・ライトの彼女
《ユリアーネ》
・ロート辺境伯家次女
・愛称:ユリア
・エインの彼女
《ヴェルメリオ家》
・唐突に前話の最後にインターセプトしてきた家名
ってことでいいんですよね?
それを踏まえての誤字報告ですが、
> やってきたのはヴェルメリオ家長女エレオノーラと、ヴァイオレット家次女ユリアーネ。
→ヴァイオレット家長女エレオノーラと、ロート家次女ユリアーネ。
> 学園全体の序列としてはベルン義兄にい様がトップに君臨していたが、前の事件によって入れ替わりが起きたらしい。今はロート家の長女ユリアーネの姉が序列1位らしい。
→『次女』ユリアーネの姉が
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴェルメリオとヴァイオレットの話はまじでこちらのミスです笑
ヴァイオレット→ヴェルメリオ
ロート→ヴァイオレット
です。
第80話 他人の恋愛状況への応援コメント
> 噂をすればなんとやら。ヴェルメリオ家の長女サマとエインの彼女こと、ヴァイオレット家の次女サマがやってきた。
エインの彼女は『ロート辺境伯家の次女』で、ライトの彼女が『ヴァイオレット侯爵家の長女』じゃありません?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらのミスですね。直します。
第51話 思ってもみない事態への応援コメント
アイが警告を発してなかったということは、メタ的なこと言えば「未来に何ら関係がない」って感じなのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはどうでしょう?
第19話 パーティーと謎の子への応援コメント
何か所かあるので、検索かけてもらったほうが早いと思いますので概略だけをば。
「いつも通り」や「例年通り」と言った慣例的な意味合いで使う場合は、「どおり」と読みます。
一方、「どうり」は漢字だと「道理」なので意味が違いますね。
昔、中学時代の国語教師に怒られたのが未だに脳内に……。
しかし、7歳児とはいえすっぱり興味失くすのは貴族の子供としてどうなんだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気が付いたところから直して行きます!
第18話 パーティーへの応援コメント
> クリアーダが説明しているとみんなの採寸も終わったらしい。ジークの後ろに控えている、紫のロングヘアーに紫の目をした6歳上のユーナ満足そうにしている。ライトの後ろに控えるのはシェリーという女の子。ピンクのボブ葉っぱをイメージした髪留めを着けている。
ピンクのボブカット?葉っぱ?(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字抜けしてました。
第17話 3年後その2への応援コメント
【誤字報告】
> 褒めてくれるアウスナットに対して、真剣にみたいシンシア。ドアから光が入ってきて見ずらくなったんだろう。
見「づ」らい、ですね。
覚えやすい考え方は「〜することがつらい」(例:生きづらい、やりづらい、聞きづらい等など)となるときは、「づらい」になると考えるとわかりやすいかと。
なお、「見ず知らず」のときなんかは「ず」ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第126話 人は見かけによらないへの応援コメント
「~これは俺のためにもなる。これをお披露目して俺の功績にでもなったら俺を皇帝に、という声が上がる。お前達は俺のために、俺はお前たちのために、持ちつ持たれつ、だ~」←兄弟仲が良くて何より、ですな。
権力を握るために異母兄弟を皆殺しにした王の記録とか実在する事を考えると特に。
リュートさん、本当に皇帝の座に興味が無い・魅力を感じていないのですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。まぁ、自分はこんな異世界に転生しても現代日本でぬくぬくと生きてきたので、皇帝なんて無理と考えているので、リュートが皇帝になるビジョンが見えなくて……笑
なので、その辺をリュートに投影?しています。
第125話 インジナーの革命への応援コメント
魔石を用いない形での、魔力のコンデンサ またはバッテリーとして機能する魔法陣が開発された、との理解で良いのかなと。
戦闘中のパワーダウンは敗北に直結しかねないのでこうした保険は必須でしょうな。
インジナーさん、新技術をあっさり提供するとは太っ腹ですな。 交換条件とか出すチャンスだったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのように理解していただいて大丈夫です。
まぁリュートの魔溜のアイデアがなければそもそも開発できていなかったですし、新技術を教えることで、魔溜を教えてもらったことをチャラにしようという考えですね。
第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
> 最強のゴーレムが産ませた
最強のゴーレムが産まれた
かな?
一個体に見える群体生物好き!!!天才!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
天才!?ありがとうございます!
第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
ゴーレム一体を魔物の群れかぁ……その発想はなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
"ゴーレムは物体の魔物化"というヒントからゴーレム一体を魔物の群れにするという発想に至る人はおそらくいないと思います笑
本当に考えて捻り出した設定です笑
第124話 ゴーレムとのファーストコンタクトへの応援コメント
なるほど~。ゴーレムの身体を狼の魔物の群れと見立てて、胸の魔石が群れのボスで司令官、他の器官・部位はその命令に従う配下と設定したと。
実際の運用でどのような結果が出るのか?ですね。慣熟するための訓練や時間が必要かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、出来たばかりの群れはあまり機能しないと思うので、ゴーレムの成長という部分も兼ねてあまり強くならないようにしていますね。
第123話 やっぱり市場は良いよねへの応援コメント
追いついた!
特製ゴーレムわくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてここまで読んでくれてありがとうございます!序盤の展開の遅さによって早々にリタイアしてしまう人が多い作品ですが、モブ子様のように最新話まで読み進めてくれる読者様が一定数いるのは嬉しいことです。
特製ゴーレムに乞うご期待!
第133話 帰国への応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
くせ毛で縦ロール・・・w。なんて優秀なヘアーなんだw