応援コメント

第125話 インジナーの革命」への応援コメント

  • 魔石を用いない形での、魔力のコンデンサ またはバッテリーとして機能する魔法陣が開発された、との理解で良いのかなと。
    戦闘中のパワーダウンは敗北に直結しかねないのでこうした保険は必須でしょうな。

    インジナーさん、新技術をあっさり提供するとは太っ腹ですな。 交換条件とか出すチャンスだったのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのように理解していただいて大丈夫です。

    まぁリュートの魔溜のアイデアがなければそもそも開発できていなかったですし、新技術を教えることで、魔溜を教えてもらったことをチャラにしようという考えですね。