応援コメント

第130話 お披露目」への応援コメント

  • まぁ、リュークハルトからしたら、ゴーレム改がいくらノーマルゴーレムより強いって言ったって所詮その程度だからなー
    ミスリルや高位の魔物の魔石を使ってる以上そう簡単に量産出来んし、してもコスパ合わんから、デモンストレーションで抑止力として使うくらいしか使い道あんま無いかもな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、ちょっとの労力で、抑止力になれば、それに勝るものはないですね。

  • 証拠が無ければいいというのは、こちらにも言えるんだよなあ。姿を偽るか隠蔽した主人公が乗り込んで神器を見つけるまで要所で破壊工作を続ける。帝国が怪しいとわかってようが証拠が無ければいいんだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りすぎますね。ですが、それをやると物語的に……笑

    面白いかもしれませんが、今回はその案は却下させて頂きました笑

    編集済

  • 編集済

    ゴーレム同士の直接対決で評価決定するのですな。単純明解で分かりやすいデモンストレーションとなるのかなと。

    でも、衆人環視の中で開催して良いのか?とちょっと思ったりも。軍事機密・最新鋭の技術の集合体な訳ですし。
    盗みの経緯からして、この国の上層部の中に敵国と繋がっている者がほぼ確実にいるのではとも。
    ゴーレム改1号くんの性能とそれを生み出す技術力・生産力を保有している事が、敵国の野望に対する抑止力となってくれたら良いのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    衆人環視の中で戦闘した理由はやはり抑止力にするためという理由がでかいでしょうね。

    闘技大会の際も、抑止力となるため、強さの一端を見せましたが、全ての国の人間がそれを知っているわけでは無いです。なので、このでも強さの一端を見せつけることによって抑止力にしようかなと。byリュークハルト