概要
月は破壊された。地球の人間によって。
降ってきそうな星空の下、少年は銀色の玉を拾った。
銀色の玉は喋り、自らを『月の欠片』と名乗る。
そして、かつて存在していた月という星を教えてくれた。
第25回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画
「月の欠片を拾った夜」から始まる物語😌
https://kakuyomu.jp/user_events/16817139558402786610
銀色の玉は喋り、自らを『月の欠片』と名乗る。
そして、かつて存在していた月という星を教えてくれた。
第25回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画
「月の欠片を拾った夜」から始まる物語😌
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