KADOKAWA愛に満ちた、カクヨム・クロニクル! 著者の経験談と独自の鋭い視点で綴られた評論書。 若い作家や版元に対する、歯に衣着せぬ叱咤激励が、実は隠し味の良書です。
ドグラ・マグラ研究家
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(82文字)
昔、写真コンテストで泣く子と動物には勝てない、ってのがありました。何糞!で真逆とも言えるヌードで挑んだ。ちょっと非日常にして。賞を獲得。それから三年連続で入賞。少数意見も「元気あれば、何でもできる」…続きを読む
いままで、私はエッセイでポツリポツリと書いていることを、綺麗にまとめて書いてくださっています。カクヨムは若者受け狙いすぎているのではないかと。「恋愛」「ラブコメ」をみてもファンタジーばっかりで。…続きを読む
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