私とが思うとおりの批評文

いままで、私はエッセイでポツリポツリと書いていることを、綺麗にまとめて書いてくださっています。
カクヨムは若者受け狙いすぎているのではないかと。
「恋愛」「ラブコメ」をみてもファンタジーばっかりで。
現代劇を見てみたい。だから私はアンチテーゼとして現代劇を書いています。

うけている作者の作品を呼んでも、「あなたは恋愛したことあるの」「あなたは失恋をしたことあるの」「あなたは本当に大学に行ったことあるの」
「クラスで１番の美女って書いてあるけど、どんな美女なの？誰が決めたの？」

そして「おっぱいの大きいことがホントに良いことなの？」とか（笑）

しばらく筆者の投稿を楽しみに読ませていただきたいと思いました。