※新作を投稿しました。への応援コメント
未来ってことは正当続編?!何故人間たちが奴隷にされてるのかも読めば分かるのかな?
─────
※世界裏
リアルエム「あー、精霊剣士エムの物語だけど、もう茶番では続けないことにした。」
精霊剣士エム「・・・・えっ?!」
メラ「え?!何で?!どゆこと?!」
リアルエム「いやね、次出す精霊が結構複雑で・・・・世界観と合わなくなったから。精霊剣士エムの物語の続きは俺のやる気次第でマイ小説として復活させる気だ!(やる気次第)」
スイ「じゃあ次の茶番は一体どのエムが。」
リアルエム「・・・・彼だ。」
メラ「え?」
盗賊エム「・・・・悪いな、精霊ちゃんたち。・・・・茶番の出番は。」
マニイ「私たちがいただいてくぜ!」
メラ「・・・・え、、・・・・えええええ?!」
※次の茶番もよろしく!
最終話 決着への応援コメント
ふむ…まさかコウがここまで成長するなんて、誰が予想したでしょうか…
これには村に残してきた爺様も喜ぶことでしょうね。
しかも後に英雄と呼ばれるようになるとは…
うん…確かにドラゴンでも殴り倒せそうかもしれませんね…
さて、ともかく完結おめでとうございます!
次回作も楽しみにしていますね!
――
さて、コウがここまで強くなれば、後はもう安心ですね。
それでは私達もそろそろ旅に出ましょうか。
さ、にゃん子、野良猫軍団行くよ!
あ、勿論ロンギヌスも一緒に…って、最近出番がなかったから拗ねて泥棒について行っちゃった…
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ マテ-
ε≡≡ヘ(ΦωΦ)ノ ニャ−
作者からの返信
ロンギヌス「ε===ヘ( ・`ω・´)ノ プンスカ」
カタナヅキ「にゃん子、二足歩行もできるんですね……」
編集済
最終話 決着への応援コメント
あら、終わっちゃった・・・・。どうせならコウとルナの横並び見たかったなぁ・・・・。
─────
邪神「何だ貴様はあああ!!」
メラ「あ、危ない!!」
盗賊エム「はい、邪魔邪魔ああ!!」
レア、ナイ、マオ「うわお?!」
盗賊エム「ゴーレム_マグナム!はあっ!!」
邪神「ぐわあああ?!・・・・ん?攻撃が止んだ?!」
メラ「トドメを刺さないの?!」
盗賊エム「必要無い。もう用事は済んだからな。」
メラ「・・・・え?」
レア「・・・・あれ、聖剣が無い!」
ナイ「旋斧と岩砕剣も!!」
マオ「三叉の杖が!!」
盗賊エム「お前ら三人の剣(杖)に、カタナヅキのティタニクスとphisigmaのロンギヌス、そして邪神の邪剣。全部もらった。」
邪神「な、何だと?!」
メラ「な、盗んだの?!」
盗賊エム「そりゃあ、天才盗賊だからな。」
盗賊マニイ「ごめんねー。じゃあねー!!」
メラ「あっ・・・・何なの、あいつら。」
俺氏「・・・・あっ、俺たちも次の世界に行かなきゃならないらしい。」
作者からの返信
11月に会いましょう!!
第114話 人間を越えた存在への応援コメント
ふむ…お互いに限界を超えてまで戦っているようですね…
ただ、コウはまだ余裕がある様子…
この勝負も決着が近いですかね…
――
うん…?
今なんか主人公が沢山現れたような…?
気の所為ですね、きっと。
さ、私達は護衛に専念しましょう。
壁|ωΦ)チラッ
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)」
第113話 因縁に決着をへの応援コメント
ふむ…右腕程には左腕は鍛えていなかったのですね…
まあ、今までこれ程苦戦する相手もそうそう居ませんでしたからね…
さて、これからのトレーニングが決まったところで、さっさと倒してしまいましょう。
――
|д゚)チラッ
入るタイミングを逃してしまいました…
仕方ない…ハルナ達の護衛に行きましょう。
野良猫軍団もハルナ達の周りを見張ってくれる?
作者からの返信
野良猫「( ゚Д゚)ニャー(了解)」
編集済
第114話 人間を越えた存在への応援コメント
コウの耐久力も半端ないな・・・・しぶといVSしぶといやん・・・・。
─────
ヴィル「・・・・さっきあいつ大精霊のこと聖なる神の使いって言ったか? モワモワモワ」
女神「あはははは!総て黒化して私の支配に置かれなさい!あははは!」←ヴィルの回想
ヴィル「・・・・なるほど。」←何が
俺氏「そんなことより加勢を・・・・ぐうっ?!」
メラ「・・・・駄目だ、ダメージが大きすぎる・・・・。」
バキューーン!!
邪神「ぐあっ?!」
メラ「銃声?!・・・・一体誰が・・・・あっ!!」
邪神「な、何だ貴様は!!」
盗賊エム「・・・・ふっ。お宝探しのついでに、人外退治に来てやったぜ。この天才盗賊エム・・・・と、」
盗賊マニイ「相棒のマニイがね!」
ヴィル「あの武器は・・・・昔ルードが開発した、魔物武器の一つ・・・・ゴーレム_マグナム!!」
盗賊エム「さあ・・・・スティールタイムだ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ド、ドウナルンダ……」
第114話 人間を越えた存在への応援コメント
えぐっ
あれ、コウって今何歳だっけ…
───
邪神「ぶ、分身だと…ならば俺もぐおおおお」
俺氏「こ、こいつ、体が裂けて…」
εε=(((((ノ・ω・)ノ
リザット「邪神様!!ご無事ですか!?今叫び声が…ってお前ら!」
スパーコ「お前は、遺跡にいた…」
邪神「この声は、リザットか。どうだ、対象は見つけたか?」
リザット「こ、こ、こ、こいつらです」
邪神「なぬ?」
作者からの返信
大精霊「ならばこちらも手数を増やしましょう」( ゚Д゚)ノ●←次元の狭間に手を突っ込む
レア「うわ、ここ何処!?」←解析の勇者
ナイ「わあっ!?ご飯の途中だったのに!!」←貧弱の英雄
マオ「修行中なのに!?」←下級魔導士
カタナヅキ「主人公のバーゲンセール!!」
第113話 因縁に決着をへの応援コメント
利き手ってありますからね…でもオウガのおかげで今後の鍛え方の方針が決まりましたね!オウガ、いい仕事した。
───
グローズ「( ´ ཫ ` )」
グロウ「くっ、やるな、さすが大精霊だ…グフッ」
俺氏「なんか予定と違うけど、倒せた…のか?」
邪神「ぬぅ?あれは大精霊!!聖なる神の飼い犬がぁぁぁ!!」
俺氏「どしたどした?」
邪神「喰らえ、邪剣!」
大精霊「ヤーラーレーター」←やられ方適当!?
作者からの返信
カタナヅキ「ば、馬鹿な……大精霊さんが負けるなんて」
大精霊「大丈夫です、あれは分身です」
カタナヅキ「うわぁっ!?何時から後ろに!?」
第113話 因縁に決着をへの応援コメント
左腕だと威力が落ちますか・・・・まあ誰しも利き手はあるししゃあないですね。右手が使えなくなったのが痛手か。
─────
メグ「・・・・命拾いしたわね。どうやら出力を上げすぎて剣の内部が耐えられなかったみたいだわ。また来るから楽しみにしててね。さあ、レイ、行くわよ。」
レイ「・・・・はい。」
俺氏「・・・・うあっ、ま、待て・・・・ぐ。」
カイザーメラ「な、なんて強さなの。つ、強すぎる・・・・。カイザーの力でも火力で押し勝てないなんて・・・・。」
ヴィル「メグ・・・・面倒なものを作ってくれたな。」
作者からの返信
左腕も相当に鍛えているんですけどね……
第112話 先に行けへの応援コメント
ふむ…ここは任せて先に行け、ですか…
コウがフラグを回収しないことを願うばかりです…
それにしても、同じエルフですから、ハルナの母親とラナに何かしら交流があるとは思っていましたが、本当に繋がりがあったとは…
――
(ΦωΦ) ニャ− ←野良猫A
え!?もう教会に向かってるの…!?
急がないとコウが不利に…!
にゃん子、乗せて!
(ΦωΦ) ニ゛ャ−
作者からの返信
カタナヅキ「行きましょう!!」
第112話 先に行けへの応援コメント
遂に因縁の相手との最終決戦が・・・・どっちが勝つかな?!
─────
俺氏「はああああ!!行くぞ!!カイザースラッシュ!!」
カイザーメラ「カイザーフレア!!」
レイ「・・・・アークメラ・・・・スラッシュ。」
俺氏「うおおおおお!!」
ヴィル「・・・・な、あれは、まさか。」
メグ「あら、ようやく来たのね。そうよ。これはあの時きあなたから奪ったデータを元に作った剣。精霊魔剣アークスピリッツよ。」
俺氏&カイザーメラ「うわあああああ?!」
ヴィル「・・・・Oh my god!!エム!!」
俺氏「ぐあっ?!そんな、ルードを倒した力なのに。」
メグ「アークスピリッツはそれ以上ってことよ。さあレイ、トドメをさしなさい。」
レイ「・・・・はい。・・・・?」
アークメラ「・・・・?!ち、力が・・・・」
メグ「・・・・あら?まだ調整が必要かしら?」
作者からの返信
カタナヅキ「つ、強い……」
第112話 先に行けへの応援コメント
世界って意外と狭いんだなって思いました。
ラナ「ハックション」
───
グローズ「あ、あ、あ、兄貴ィィ」
グロウ「久しぶりだな、グローズ」
グローズ「ううう、死んだって聞いた時は信じられなかったけど…本当に生きてたんですね゛〜」
グロウ「はっはっは、心配かけたな。」
俺氏「スコール」
グローズ「そうだった。こいつらがいるんだった!水で泥人形を解除させたか…」
グロウ「こいつら、強いぞ。」
グローズ「兄貴と2人なら…!!」
スパーコ「どっちが勝つのやら…」
作者からの返信
通りすがりの大精霊「む、どうして悪魔がここに……浄化!!」( ゚Д゚)ノハンドパワー
悪魔達「ぐああっ!?」
※最終決戦終了!!
第111話 教会への応援コメント
うんうん。この騒ぎを聞き付けてオウガがそっちに向かったらコウは楽出来そうですな。
鍋を被ったネココ可愛い…
───
俺氏「あれは…エムさんと一緒にいた事のある歌妖精?なんでこんなところに…」
リリック「ララ?ラララー」←エムさんの元へ行った
グローズ「ぐっへっへ、その妖精がいなければ俺らの勝ちは固いな、ぐっへっへ」
オウガ(?)「これはなんの騒ぎだ!」
グローズ「またあんたらの仲間か?ぐっへっへ、まとめて始末してやる」
クロネ「スパーコ、こいつは何者なんだ」
スパーコ「こいつは悪魔界で指名手配されてる賞金首、分裂のグローズよ。あのちびグローズ含め、表舞台に出てくるものはほぼ分身だっていうので有名なの」
邪神「ふむ、この魔力の流れからして、こいつも分身だろうな。」
クロネ「え?じゃあ…」
グローズ「ぐっへっへ、くらいやがれ、泥人形!」
オウガ(?)「く、くそっ、」
俺氏「うわっ、なんだコイツら…」
作者からの返信
オウガ(?)「ふん!!」
グローズ「なっ!?き、効かないだと!?」
オウガ(?)「残念だったな、俺の正体は……上級悪魔グロウだ!!」
カタナヅキ「擬態してたのか!?」
※最終決戦開始!!
第111話 教会への応援コメント
護衛いないのか・・・・まあ今頃外ではエム、エンシ、phisigmaの三組が色々と・・・・
─────
俺氏「ぐわあっ?!」
メラ「ぐうっ?!」
アークメラ「あはっ、よっわーい!」
メラ「むう。もう良いでしょ?!コウって人ももう中に入っちゃったし。」
メグ「・・・・うふふ。あはははは!!あんなセリフ、まだ信じてたの?」
メラ「なっ?!」
メグ「読者のことなんて正直ー、どうでも良いわ。私の目的はあなたたち。ルードが作り出したあなたと、ヴィルが作り出した精霊。それを倒せば二人を同時に否定できる。私が一番の研究者だと証明できるのよ!!」
メラ「なっ・・・・そんなことの為に!!」
俺氏「許さねえ・・・・行くぞ、カイザーモード!!」
カイザーメラ「はあああ!!今回ばかりは容赦しないからああ!!」
アークメラ「・・・・良いわ、来なさい!」
作者からの返信
近所のおばちゃん「うるさいよ!!騒ぐなら外でやりな!!」(# ゚Д゚)ブチギレ
カタナヅキ「(;´・ω・)ヒイイッ」
第110話 ネズミ婆さんへの応援コメント
ふむ…確かにオウガに太刀打ち出来ないような警備兵では足手まといになるだけですね。
ただ、今のコウがオウガに勝てるでしょうか…
奴は正気を失っていますし、身体も改造していますからね…
さて、どうなるでしょうか…
――
(ΦωΦ) ニャ−
お、かなり集まった!
さて、最近こんな奴とこんな人を見なかった?
( ゚д゚ )彡オウガとハルナの似顔絵
ふむふむ…なるほど…
この野良猫達の情報を整理すると、このあたりの廃墟が怪しいですね…
よし、行ってみましょうか。
あ、これ情報代ね。
( ゚д゚ )彡キャットフード
作者からの返信
野良猫(×数十匹)「(´ω`)ニャー」
カタナヅキ「うわっ、こっちに付いて来ます!!」
第110話 ネズミ婆さんへの応援コメント
警備兵は邪魔、ですか。流石は鍛え方が違いますね。
─────
メグ「さあ、レイちゃん。やっちゃいなさい。」
レイ「・・・・はい。」
フウ「エム!来るよ!」
俺氏「分かってる!!・・・・タイミングだ。・・・・今だ!!ストームスラッシュ!!」
レイ「・・・・。」
俺氏「・・・・なっ?!避けられた?!」
レイ「・・・・アークビリモード。アークビリスラッシュ。」
俺氏「うわあああ?!」
フウ「エム?!」
アークビリ「おっと、援護はさせないよ!!はあっ!!」
フウ「うわああああ!!」
作者からの返信
※歌妖精のリリックを勝手に出してすいません
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノキャットフード」←にゃん子に餌を与える
第110話 ネズミ婆さんへの応援コメント
コウよ、ケジメをつけに行こう!
───
俺氏「グローズ軍団!?なんだそれ!?」
グローズ「ぐっへっへ、我が下僕たちの攻撃をとくと味わうがいいわ!」
リリック「ラララー」
グローズ軍団「キュハー」( ´ཫ`)
グローズ「て、てめえ、何者だ!?」
リリック「ララ?」
作者からの返信
壁|д゚)ジー ← 相方の歌妖精も様子を見てます
編集済
第109話 情報屋への応援コメント
懐かしい名前だぁ、ネズミ婆さま。メインヒロインの登場、と言ったところかな?笑笑
───
俺氏「エムさん!見つけたんですか、ハルナちゃんを!」
スパーコ「待って、何かが通せんぼしてる…??」
クロネ「うわぁ!」
俺氏「なっ、大丈夫か!?」
スパーコ「き、貴様は!!グローズ!」
俺氏「え、誰?また登場人物増やす気?」
グローズ「ぐっへっへ、ここから先には通さないぜぇ?お前らに助けられたらコウのハルナルートが閉ざされてしまうからな、ぐっへっへ。出よ、グローズ軍団」
グローズ軍団「キュッヒェッヒェーキュッヒェッヒェー!!(甲高い声)」
作者からの返信
リリック「( ゚Д゚)ララッ」←クローズ軍団に混じっている歌妖精
第109話 情報屋への応援コメント
ネズミとネコって立場逆転しそうな名前だが・・・・情報は売ってくれないらしい。
─────
フウ「ここだね、あの女の子が攫われた場所は。」
俺氏「よし、乗り込もう!」
レイ「・・・・アークメラスラッシュ。」
俺氏「なっ?!うわっ?!な、何だ?!」
メグ「はーい。二人とも。」
俺氏「・・・・誰だ?」
フウ「あれは・・・・確かヴィルさんとルードの仲間の研究者だよ。確か名前は・・・・」
メグ「私の名前はメグ。見ての通り天才研究者よ。」
フウ「何の用?僕たち、急いでいるんだけど?」
メグ「ハルナってエルフの娘を助けるんでしょう?行かせないわよ。」
俺氏「何でだ!!何が目的なんだよ!!」
メグ「だってぇー、ここで助けちゃったら物語本編が面白くなくなるでしょう?読者の皆さん安心して?私はあなたたちの味方よ?」
フウ「・・・・誰に話してんの?」
作者からの返信
カタナヅキ「ハルナちゃ~ん!!何処~!?」(;´・ω・)ノ似顔絵←迷子を捜す感覚
第107話 宿屋の騒ぎへの応援コメント
多分このサンノの街は、某犯罪都市の米○町並に治安が悪いですよ…
それにしてもハルナまで連れ去られてしまいましたか…
やはり何か組織立った誘拐でしょうか…
――
(ΦωΦ) フシャー←普通の猫サイズで威嚇するにゃん子
(ΦωΦ) ニ゛ャ−
あ、にゃん子、飛びかからないの!
うちの猫が済みません…
あ、でもその人は私達の仲間ですから、オークじゃありませんよ…!
作者からの返信
警備兵「可愛い猫だな……だが、こいつは連れて行く!!」
カタナヅキ「(´;ω;`)ヒイー」
第107話 宿屋の騒ぎへの応援コメント
えっ(;゚Д゚)!
まさかコメ欄で起きた惨事が本編でも起こるとは…ハルナァァ生きててくれよぉぉ
───
俺氏「し、しまった!ハルナさん(?)が攫われた!」
クロネ「いや、先生がハルナって言ってたから間違いありませんよ。」
邪神「私の目でも捉えきれませんでしたね…何者なんでしょう…」
スパーコ「まずあんたが何者なのよ」
邪神「私か?私は邪神だ。ある人物と戦ってみたくてこの世界に来た。この騒動が終わったら情報をください。」
スパーコ「う、うん…」
俺氏「とりあえず行くぞ」
警備兵「君たち!待ちなさい!!この宿屋から関係者を出す訳にはいかない。君たちにはここで待機を命じる、」
作者からの返信
警備兵「む!?どうしてオークがここに……捕まえろ!!」
カタナヅキ「うわぁあああっ!?」
※カタナヅキが捕まりました
第107話 宿屋の騒ぎへの応援コメント
こんないきなり・・・・ここどんだけ治安悪いんだよ!!
─────
俺氏「しまった。いきなりすぎてあのエルフの娘を守れなかった!!」
スイ『判断が遅れた私たちの責任よ!さっさと救出しに行くわよ!!・・・・って伝えて。』
キラ「あ、えっと。・・・・スイさんが判断が遅れた私たちの責任よ!さっさと救出しに行くわよ!!・・・・だそうです。」
俺氏「うん。俺もそう思う。さっさと助けに行こう。手遅れになる前に!!」
作者からの返信
カタナヅキ「手分けして探しましょう!!」
第106話 ネココとの再会への応援コメント
ふむ…ネココを認識していないということは、記憶がナイのでしょうか…
それともコウを倒すことだけしか頭にないのでしょうか…
どちらにせよコウがまた襲われることはほぼ確かでしょうね…
――
せ、先生!?
それにハルナも…!
にゃん子、大きくなってハルナを襲っている奴を踏みつけて抑えてくれる?
(ΦωΦ) ニ゛ャ−
(ΦωΦ)/ ドスン
作者からの返信
???「ぬお!?なんだこの化け猫は!!」
※避けられました
第105話 警備兵からの逃走への応援コメント
ふむ…ネココはそう簡単にやられるとは思っていませんでしたが、中々早い再開ですね。
さて、さっきのオウガは見るからに普通の様子ではありませんでしたが、一体何があったのでしょうか…
――
とんでもない奴、ですか…?
うちのにゃん子以上にとんでもない奴はいないと思うのですが…
とりあえずにゃん子は宿屋の入口を見張ってくれる?
大きくなってもいいから、怪しい奴が居たら捕まえてね。
(ΦωΦ) ニャ−
作者からの返信
※敵は裏側から入ったそうです!!
第106話 ネココとの再会への応援コメント
ネココのことも忘れてしまうなんて・・・・もうただの亡者やん。
─────
俺氏「ええ?!カタナヅキさんが?!」
メラ「一体何があったの?!」
俺氏「とりあえず助けなきゃ!キラモード!!」
キラ「任せてください!蘇生します!!オールキュア!!」
※カタナヅキ先生復活!!
作者からの返信
カタナヅキ「がはっ!?わ、私の事はいいのでハルナさんを……」
ハルナ「わああっ!?」
※何者かにハルナが襲われました
第106話 ネココとの再会への応援コメント
オウガ、どうしちゃったんだ…義足をつける時に洗脳もされた…??
───
俺氏「女将さん、ヤバいやつって誰のことですか!?」
クロネ「まさか奴が!!」
邪神「犯人は…この中にいる!!」
スパーコ「あんた誰よ」
作者からの返信
ハルナ「な、何かあったの!?」
カタナヅキ「あっ!?まずい、君が出てきたら……うわぁあああっ!!」
※何者かにカタナヅキはやられました
凡人物語、完!!
第105話 警備兵からの逃走への応援コメント
ネココとの再会は正直もう少し先になると思ってたなぁ…ここから一緒に旅して、ルナと修羅場に…いや、その前にハルナやルルたちかな?ぐっふっふっ…ごめんなさい。
ヒロインはネココに1票!
───
邪神「ふむ…さっきのやつ、カタナヅキに似てたな…後で確認するか。おい、リザット、リザット?どこにいる、リザット。くそっ、使えないヤツめ」
〜〜〜
俺氏「なぁ、スパーコ、別世界の精霊をここに連れてくることって可能?」
スパーコ「不可能ではありませんが、難しいですね…私たちがいるからいいじゃないですか。」
クロネ「そうですよ。大抵のことは我々でできますから。」
俺氏「そうか。」
〜〜〜
リザット「ん?邪神様どちらに行かれたんだ?」←重度の方向音痴
作者からの返信
主人「あ、あんたら大変だよ!!とんでもない奴がうちの宿に……」
第105話 警備兵からの逃走への応援コメント
ネココ久々の再登場!!やっぱりこの話のヒロインはネココじゃないとね。
─────
俺氏「・・・・何であんな嘘ついたんだ?」
メラ「・・・・ごめん。もっとエムの側にいたくて。」
俺氏「いや、まあ、その気持ちは凄く嬉しいんだけどね。俺は誰一人仲間外れにすることなく接したいからさ。メラ以外を無碍にすることなんて出来ないよ。」
メラ「それは、分かってる。・・・・でももっと構ってほしいなって・・・・。」
俺氏「・・・・そっか。とりあえず今日はもう寝よう。疲れてるでしょ。」
メラ「・・・・うん。おやすみ、エム。」
メグ「・・・・ふふっ。決着の時は近そうね。ヴィル。」
作者からの返信
カタナヅキ「不穏な気配が……」
第104話 鋼鉄の脚VS闘拳への応援コメント
ふむ…どうやら錯乱して普通の精神状態ではないようですね…
それにしても、コウの魔法を見ただけで逃げ出すとは…
よほどトラウマになっていたのですね…
――
さて、とりあえず宿は確保出来ましたが、働く場所を探さなくてはいけませんね…
それに街から街に移動するなら、冒険者になっていたほうが良さそうです…
宿屋のご主人に聞いてみましょうか。
作者からの返信
主人「冒険者?そんなの知らないよ、それより留守番を頼むよ。魔獣を特別に泊まらせてるんだから」
カタナヅキ「ええっ……」
第103話 因縁の相手への応援コメント
エルフ一家に盗賊たち、コウにオウガ、皆さん大集合じゃないですか…
これはサンノの警備兵だけの手には負えませんよ…
さて、装備が増えたコウとオウガ、どちらが勝つのでしょうか…
――
あ、ペットの猫が一匹居るんですが、部屋に連れて行っても良いのでしょうか…
(ΦωΦ)←普通の猫サイズのにゃん子
作者からの返信
主人「あたしの目は誤魔化せないよ!!そいつは魔獣だね!?魔獣料金を払いな!!」
カタナヅキ「( ゚Д゚)ダ、ダニイッ!?」
第104話 鋼鉄の脚VS闘拳への応援コメント
恐らく飛んでくる火に対して恐怖してるんだろうな。
─────
メラ「ふうー。久々に休めるー。」
俺氏「食事はこの部屋には8人分持ってくるように言っといたからみんな交代で食べて良いよ。」
スイ『へえ。気が利くじゃない。』
フウ『なら、ありがたく食べさせてもらおうかな。』
ヤミ『外は怖いけど・・・・ご飯は美味しい。』
俺氏「・・・・メラ、みんなは何か言ってる?」
メラ「えーっと・・・・そんな気遣いはいらねえよバーカバーカだって。」
俺氏「ええ・・・・」
スイ&フウ&ビリ『おいこらメラ!エムといたいからって大嘘つくな!!』
作者からの返信
カタナヅキ「さあ、今日の所はゆっくり……ん!?な、何だ!?」←不穏な気配を感じる
第104話 鋼鉄の脚VS闘拳への応援コメント
最初にコウが拳に火を纏わさた時は盾を構えてそんなにビビってなかったのに、爆炎を見た途端急に怯えだしてましたね。難解…
───
リザット「くそっ、あいつらどこに隠れやがった」←ニノの街で捜索中
作者からの返信
カタナヅキ「我々がいるのはサンノですが……」(´・ω・)ドコサガシテルンダ
第103話 因縁の相手への応援コメント
オウガ、これまた懐かしい名前が出てきましたね。え、何?サンノって犯罪者の街だったの…??
───
俺氏「あ、宿屋。すみませーん、3人なんですけど、泊まれますか?」
主人「お名前を伺いましょう」
俺氏「エンシ、クロネ、スパーコです。」
主人「あなたがたが…エムさんから伺っております。お部屋はこちらになります。」
俺氏「おお、エムさんが部屋執ってくれてたんですか!ありがたい!!今どちらにいるか分かります?」
主人「今お部屋でお休みになられています。お客様のお部屋の隣なので、すぐ会えると思いますよ。」
俺氏「ありがとうございます。」
〜〜〜
???「邪神様、申し訳ありません、奴らを取り逃してしまいました。」
邪神「我が眷属、リザットよ、どうやら我らの目標が1箇所に集結したようだぞ、怪我の功名だな。エム、phisigma、エンシ、そしてその仲間たちを捕らえよ。生死は問わん!行け!」
リザット「はっ!」
邪神「あ、カタナヅキ言うの忘れてた…まぁいっか。(ボソッ)」
作者からの返信
邪神「ふう、私も休むか」
カタナヅキ「あ、どうも」
邪神「ああ、どうも」
※カタナヅッキの隣の部屋に泊まっています
編集済
第103話 因縁の相手への応援コメント
まーた面倒くさい奴が戻ってきましたね。・・・・ってか何故みんなサンノの町にいるんだー・・・・
─────
メラ「名簿に名前書かなきゃいけないんだって。」
俺氏「そうなのか。えーっと、カタナヅキ、phisigma、エンシ、エム、メラ、スイ、フウ、ビリ、ガン、キラ、ヤミ、・・・・っと」
主人「・・・・??(人数が合わない)」
メラ「クロネさんとスパーコさん忘れてるよ。」
俺氏「あ、そっか。」
主人「増えた?!」
作者からの返信
カタナヅキ「宿代が……」(;´・ω・)
第101話 まさかの再会への応援コメント
コウの遭遇率もさることながら、あの盗賊たち、よくもまあ同じことをしようとしましたね…
今度こそただでは済まされませんよ…
――
宿…ありますかね…?
しかもペット可のところなんてそうあるものではなさそうですが…
(ΦωΦ)←ペット枠のにゃん子
作者からの返信
従業員「ペット……!?」
編集済
第101話 まさかの再会への応援コメント
あの盗賊たち、よくサンノまで来たな、、実は後をつけてきたんじゃないの??
───
俺氏「あ、いた。スパーコ!!無事か!?」
スパーコ「エンシさん!くっ…」
???「きひひひっ」
クロネ「なんだあの化け物は…しっぽが2本…」
俺氏「鉤爪長い…」
スパーコ「あいつに触れたらダメです、魔法もダメです。魔力を、生命力を吸われます。」
俺氏「え、じゃああいつが負ってるダメージは…?」
作者からの返信
???「さっき誰かに石を投げられた」(´;ω;`)
第101話 まさかの再会への応援コメント
コウくんエルフを引き寄せる体質でもあるのかな?ってレベルでエルフと縁があるよね。
─────
俺氏「・・・・はあ。結局グダっちゃったな。」
メラ「・・・・何でカイザーモードになんかしちゃったの。いくら火力が桁違いとは言え。」
俺氏「だって剣の中のみんなと一緒に戦えるようにヴィルさんが作ってくれたアイテムだし。結構あのカイザーメラの姿好きなんだけどな。」
メラ「もう。・・・・あっ、カタナヅキさんが豚汁作ってくれてる!!食べよ食べよ。」
俺氏「そうだね。コボルトに苦戦してお腹空いたー」
作者からの返信
カタナヅキ「おかわりもありますよ(´Д`)ノ豚汁」
第99話 ゴブリンとファングの追走への応援コメント
ふむ…ファングに乗ったゴブリンの群れ…
想像するだけでも恐ろしいですね…
しかも群れにボスがいるとなると、コウを追いかけてくるかも知れませんよ…
――
にゃん子、火輪くぐりやる?
(ΦωΦ) ニ゛ャ
やりたくないそうです。
真面目に働きましょうか…
作者からの返信
カタナヅキ「仕方ありませんね……」ゴメンヨ(´・ω・)ノキャットフード
編集済
第100話 サンノへの応援コメント
路銀が・・・・外に出れないとなると町の中で何かバイトするしかないかな?
─────
※とりあえずサンノまで向かう一同
俺氏「・・・・ん?」
コボルトの群れ「ガルルル」
俺氏「・・・・丁度いい。路銀稼ぎといきますか。」
メラ「よーし。張り切って行き・・・・」
俺氏「カイザーモード!」
メラ「・・・・え?あっ、ちょっ!待っ!」
カイザーメラ「ぬわあっ?!ちょっと!またこれなの?エム!私を呼び出しなさい!こいつら全員凍らせてやるわ!いーやっ!僕だよ!飛び回って吹き飛ばすから!いや!俺に決まってんだろ!痺れさせてやるぜ!!落ち着けお前ら!私のパワーで潰すから!ガン姉も落ち着いてくださいよ!私がサポートします!!・・・・外、怖い。」
俺氏「ちょっ!みんな!メラの声だから誰が喋ってるから分かんないし。力を合わせて!」
コボルト「ガウッ!!」
俺氏「ぬあっ?!」
作者からの返信
~その頃のカタナヅキ~
カタナヅキ「(´・ω・)ノ豚汁」←馬車に乗る代わりに飯を作っている
第99話 ゴブリンとファングの追走への応援コメント
体格の大きいゴブリンがいるということは…
コウの投擲技術は衰えず、か。すごいなぁ。それと、商人さんがまともな人でよかった。
───
???「きひひっ」
スパーコ「くっ」
???「シャラァ」
スパーコ「つ、強い…きゃぁぁっ」
???「きひひっ、ツカマエタァ」
スパーコ「お、お前は…!?誰?」
作者からの返信
コウ「ん!?あそこで誰かが襲われている……ていっ!!」( ゚Д゚)ノ投石
第99話 ゴブリンとファングの追走への応援コメント
こいつらが手を汲むときは大体ファングを操れる格上ゴブリンがいるか魔物使いがいるかの二択なんよなぁ。
─────
メラ「・・・・結局ルードの行方は分からなくなっちゃったけど、これから楽しい旅を続けよう。」
俺氏「・・・・改めてよろしく頼むよ。でも何処に向かって行こう?」
メラ「丁度案内人のカタナヅキさんがいるから頼ってこう。魔物とか見つけたらまた教えてね。」
俺氏「うん。じゃあよろしくお願いします。」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エムさん!!」
第98話 サンノへ向けてへの応援コメント
ふむ…機動力を持ったゴブリン程厄介な敵は居ませんね…
頭は切れるし動きも素早いとなれば、相手をするのは中々大変ですよ…
さて、コウは無事に倒せるでしょうか…
――
そういえば、冒険者に登録するにはお金は必要なのでしょうか…
一応女将さんの店で貰ったお給料の残りがありますけど…
( ゚д゚ )彡銅貨3枚
作者からの返信
カタナヅキ「う〜ん、少し心もとないかも……ここはニャン子に火のわっかを潜り抜ける大道芸でお金を稼ぎましょう」
ニャン子「( ゚Д゚)!?」
第98話 サンノへ向けてへの応援コメント
コボルトの次はファングですか・・・・どうしてこうも狼型の魔物ばかり・・・・
─────
ルード「くっ、くそっ!・・・・だが俺の力には星水の力もある・・・・この力で瞬時に回復を・・・・」
メグ「無様なものね、ルード。」
ルード「メ・・・・メグ。なんのようだ。」
メグ「随分と好き勝手やっているようね。けどその気持ちも分かるわよ。かつて協力していた三人とは言え、一番になるためには残りの二人が邪魔だものね。」
ルード「なっ、貴様何を!!」
メグ「さ、やってしまいなさい。・・・・レイちゃん。」
レイ「・・・・はい。」
ルード「(な、なんだこの機械のような冷たい目は!)や、やめろおおお!!」
グシャッ!!
メグ「ふふっ。一人退場。決着の時は近そうね・・・・ヴィル。」
作者からの返信
壁|д゚)←とんでもない物を見た作者
第98話 サンノへ向けてへの応援コメント
商団の人をネココと間違えるって、そんなにかわいい声をした人なのかなって勝手に思ってたけど、女性の可能性もあるんだった…
イヌヌ「早く起きなよ、ネココ」
ネココ「んん〜、コウ、もうちょっとだけ…」
イヌヌ「誰!?」
作者からの返信
イヌヌ……可愛い名前ですね
編集済
第95話 商団への応援コメント
黒いコボルト?商団が雇った傭兵でも太刀打ち出来ないのは相当強い証拠ですね。
───
俺氏「んん?ここは…」
アクア「ウォン!」
俺氏「さっきの遺跡?いや、でも空気がちょっと違うような…」
クロネ「エンシ様!?どうしてここに!?」
俺氏「お前らこそどうして…俺はテレポーテーションをかけられてここに来たんだが…」
クロネ「なんですか、それは。」
俺氏「どうやら世界が違うようだ。」
クロネ「なるほど、世界をまた飛ばされたってことですか…我々はエンシ様の気配を感じてここを散策していました。スパーコとは別行動中なので、そのうち合流できるかと。」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エンシさんだ!!」
第71話 魔法の特性への応援コメント
リナちゃんは…… もしかしてエルフに人さらいされた…… 違うか…… (^_^;)
誤字報告です。
✱それで泉の前に二人の桶が転がっていたのを見て何かあったと【木津体の】。
【木津体の】⇨【気づいたの】
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
修正しました
第97話 亜種への応援コメント
確か現代人思考の方でゴブリンが逃げ出して商人たち全滅しましたっけ。これもそんな感じなのかな。にしても亜種とは。
─────
俺氏「・・・・倒した、のか。」
カイザーメラ「・・・・遂にやったね、エム。」
俺氏「・・・・でも。結局俺は探したものが得られなかった。いや、最初から無かった。研究者に作られた過去しか存在しないなんて。」
カイザーメラ「・・・・なら、私と一緒にもっと旅しよ?私たちだって作られた存在で過去が無いしさ。過去は作れないけど、今を精一杯頑張ったら、それは思い出になって、きっと大切な過去になるよ。」
俺氏「・・・・思い出が・・・・大切な、過去に」
カイザーメラ「さ、辛気臭い話は終わりよ。ルードの死体をどうにか・・・・ん?・・・・スイ?どうしたの?・・・・どうしたも何も死体が無いのよ!」
俺氏「え?!・・・・何処に行った。」
作者からの返信
俺達の旅はこれからだ!!
第70話 魔法に優れた種族への応援コメント
楽しく読ませて貰っております。(^^)
誤字報告をさせてください。
✱「あ、いや……それは別に良いんですけど、えっと……貴方がリナちゃんと【ラナ】ちゃんのお母さんなんですか?」
【ラナ】⇨【ルル】
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
修正しました
第95話 商団への応援コメント
コボルト!久しぶりの登場ですな。狼型の魔物だ!コウはどう戦うかな?
─────
※RPG世界の住民が現代人のような思考になったらの茶番の続き
ルード「・・・・ぬう。何とかこの世界に攻撃を回避できた。」
俺氏「はあっ!!」
カイザーメラ「たあっ!」
ルード「・・・・オレンジ色のメラ。メラの色は赤色のはずだが。」
ヴィル「精霊たちの力をエムと1番適合率の高いメラに集中させることでメラの力を何倍にも増幅させるモード、カイザーモードさ。」
カイザーメラ「・・・・あれ?ヴィルさんも世界超えてきた?!みんなあっさり世界超えちゃいますね・・・・。まあ、この剣の開発者だから当たり前と言えば当たり前よ。・・・・何かあの自由な感じ羨ましいなー。もう!無駄話は終わり!!今はルード戦に集中するよ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「最終決戦です!!」
編集済
第94話 コウに会いたいへの応援コメント
体調崩してる間に下級魔導師と凡人両方完結してしまっていた…急いで読んだのでコメ欄だいぶ雑になっていましたが、本編はちゃんと楽しくワクワクしながら読みました。ルナがどうなるか、ハルナやネココというライバルの登場にしどろもどろしそうなルナを想像するとにやけてきます。新しい、この作品の元ネタが投稿されているので、そっちでこの続きが読めたらいいなぁ、とちょっぴり淡い期待を抱いてるエンシでした。
何はともあれ、完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
第93話 王女の心配への応援コメント
落ち込みたくなる気持ちも分かる。
でもコウが旅に出てしまった、その気持ちもわかってあげてほしい。
難しいところですよね。
ところで、クロネって…スパーコと一緒に行動していた…あれ?
作者からの返信
カタナヅキ「はて……」
第89話 愚者の末路への応援コメント
うーん、ヒヒたちは盗賊どもと同じようにゴブリンの餌にすればいいと思ってたんだけどなぁ…
それと、ハルナとリンはどうしてるんだろ。彼女たちなら快く受け入れてくれそうなものだけど。
───
俺氏「クロネにスパーコか!」
クロネ「はい!」
スパーコ「ようやく再会出来ましたね!!これからどこへ行きましょうか…カタナヅキさん、案内を頼めるかしら」
作者からの返信
カタナヅキ「えっ!?」
第85話 魔石の使い方への応援コメント
魔石のピアスを拾えたのは不幸中の幸いでしたね。これなら勝てるかも!イケイケ〜
───
スパーコ「カタナヅキさんの声が聞こえたわ。行ってみましょう。」
εε=(((((ノ・ω・)ノ
クロネ「あ!いた!エンシ様ぁぁぁ!!」
スパーコ「あ、危ない!カタナヅキさん避けて!」
作者からの返信
カタナヅキ「ぐはぁっ!?」
第84話 スラミンの新能力への応援コメント
ヒヒのせいでコウが苦戦を強いられるの納得いかないな、コウ、そんなやつ見捨てちまえばいいんだよ。
───
クロネ「あ、エンシが困っている、気がする」
スパーコ「あら、あなたも?では、探しましょうか。」
作者からの返信
カタナヅキ「こっちですよ〜」
第82話 魔石のピアスへの応援コメント
コウが魔石なしであれだけの魔法を使っていたのを見たらまずいらないってことくらい分かるだろうに…そして魔石のことを詳しく知らなかったことを見て価値を知らないと分からないと…はぁ、ダークエルフは滅亡の運命にあるのかな?
作者からの返信
ダークエルフ「( ゚Д゚)エッ」
第80話 火属性の耐性への応援コメント
コウ、ほんとにスゴすぎる…化け物だ…(2度目、語彙力喪失)
───
俺氏「おうわぁ!!火球!?やばいやばい、避難避難」
))) _('ー'_ )_ )))
俺氏「あれ?そこにいるのはもしかしてカタナヅキ先生?」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エンシさんじゃないですか!!」
第79話 力尽くでも……への応援コメント
あれ、エンを殺したのってラナの部族じゃなかったっけ…それで縁を切ったという話を聞いたことがあった気が…
コウ正真正銘の化け物になったな、こりゃ。(´▽`) '` '` '`
作者からの返信
コウはもう人間じゃない……!!
第77話 義弟の望みへの応援コメント
あーあ、やっちゃったな、ヒヒさんカマ掛けに弱すぎ。
───
俺氏「んあっ、なんか呼ばれた気がした。ここは…とりあえず誰か頼れる人を探さなきゃ…」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ワタシモヨバレタヨウナ……」
第67話 お仕置きへの応援コメント
第67話 お仕置き
(うっ……こうしてみると本当に可愛いな。それにしても森人族なんて初めて見た)???
第35話 ハルナとリンの正体(エルフじゃなかった)???
「王族って……じゃあ姉ちゃんはこの国の貴族じゃないなかったのか!?」
「ち、違うよ〜私はエルフの里から来たんだよ?」???
作者からの返信
修正しました