応援コメント

第112話 先に行け」への応援コメント

  • ふむ…ここは任せて先に行け、ですか…
    コウがフラグを回収しないことを願うばかりです…
    それにしても、同じエルフですから、ハルナの母親とラナに何かしら交流があるとは思っていましたが、本当に繋がりがあったとは…

    ――
    (ΦωΦ) ニャ− ←野良猫A
    え!?もう教会に向かってるの…!?
    急がないとコウが不利に…!
    にゃん子、乗せて!
    (ΦωΦ) ニ゛ャ−

    作者からの返信

    カタナヅキ「行きましょう!!」

  • 遂に因縁の相手との最終決戦が・・・・どっちが勝つかな?!

    ─────
    俺氏「はああああ!!行くぞ!!カイザースラッシュ!!」
    カイザーメラ「カイザーフレア!!」
    レイ「・・・・アークメラ・・・・スラッシュ。」
    俺氏「うおおおおお!!」
    ヴィル「・・・・な、あれは、まさか。」
    メグ「あら、ようやく来たのね。そうよ。これはあの時きあなたから奪ったデータを元に作った剣。精霊魔剣アークスピリッツよ。」
    俺氏&カイザーメラ「うわあああああ?!」
    ヴィル「・・・・Oh my god!!エム!!」
    俺氏「ぐあっ?!そんな、ルードを倒した力なのに。」
    メグ「アークスピリッツはそれ以上ってことよ。さあレイ、トドメをさしなさい。」
    レイ「・・・・はい。・・・・?」
    アークメラ「・・・・?!ち、力が・・・・」
    メグ「・・・・あら?まだ調整が必要かしら?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「つ、強い……」

  • 世界って意外と狭いんだなって思いました。

    ラナ「ハックション」

    ───
    グローズ「あ、あ、あ、兄貴ィィ」
    グロウ「久しぶりだな、グローズ」
    グローズ「ううう、死んだって聞いた時は信じられなかったけど…本当に生きてたんですね゛〜」
    グロウ「はっはっは、心配かけたな。」
    俺氏「スコール」
    グローズ「そうだった。こいつらがいるんだった!水で泥人形を解除させたか…」
    グロウ「こいつら、強いぞ。」
    グローズ「兄貴と2人なら…!!」

    スパーコ「どっちが勝つのやら…」

    作者からの返信

    通りすがりの大精霊「む、どうして悪魔がここに……浄化!!」( ゚Д゚)ノハンドパワー
    悪魔達「ぐああっ!?」

    ※最終決戦終了!!

  • うぉぉぉっ!
    滾るぜ!!
    最高です!!

    作者からの返信

    カタナヅキ「ここは俺に任せて先に行け!!」←フラグを立てる作者