応援コメント

第95話 商団」への応援コメント


  • 編集済

    黒いコボルト?商団が雇った傭兵でも太刀打ち出来ないのは相当強い証拠ですね。

    ───
    俺氏「んん?ここは…」
    アクア「ウォン!」
    俺氏「さっきの遺跡?いや、でも空気がちょっと違うような…」
    クロネ「エンシ様!?どうしてここに!?」
    俺氏「お前らこそどうして…俺はテレポーテーションをかけられてここに来たんだが…」
    クロネ「なんですか、それは。」
    俺氏「どうやら世界が違うようだ。」
    クロネ「なるほど、世界をまた飛ばされたってことですか…我々はエンシ様の気配を感じてここを散策していました。スパーコとは別行動中なので、そのうち合流できるかと。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、エンシさんだ!!」


  • 編集済

    ふむ…無事に街にたどり着けるかと思いきや、魔物に襲われている商団に出会うとは…
    しかもコボルトですか…
    これは前途多難な予感がしますね…

    ――
    久しぶりの凡人世界、とりあえず拠点は確保できたけれど、このあとはどうしましょうか…
    とりあえず街に入ってから、何か考えましょう。

    ――
    祝!連載再開!

    作者からの返信

    (*´ω`*)ヤッター

  • やった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 書いてくださりありがとうございます!
    嬉しいです!

    作者からの返信

    頑張ります!!

  • コボルト!久しぶりの登場ですな。狼型の魔物だ!コウはどう戦うかな?

    ─────
    ※RPG世界の住民が現代人のような思考になったらの茶番の続き
    ルード「・・・・ぬう。何とかこの世界に攻撃を回避できた。」
    俺氏「はあっ!!」
    カイザーメラ「たあっ!」
    ルード「・・・・オレンジ色のメラ。メラの色は赤色のはずだが。」
    ヴィル「精霊たちの力をエムと1番適合率の高いメラに集中させることでメラの力を何倍にも増幅させるモード、カイザーモードさ。」
    カイザーメラ「・・・・あれ?ヴィルさんも世界超えてきた?!みんなあっさり世界超えちゃいますね・・・・。まあ、この剣の開発者だから当たり前と言えば当たり前よ。・・・・何かあの自由な感じ羨ましいなー。もう!無駄話は終わり!!今はルード戦に集中するよ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「最終決戦です!!」

  • 待ってました

    作者からの返信

    ありがとうございます!!