応援コメント

第102話 誘拐」への応援コメント

  • ふむ…ここの警備兵はしっかりとした人たちのようですね。
    それにしても、ハルナはともかくリンが居ないとなると、何か起きているのではと考えてしまいますね…
    果たしてリンは無事なのでしょうか…

    ――
    あれ?エムさんにエンシさん?
    皆さんもサンノに居らしたんですね!
    ところで今日のお宿はどうしましょうか…
    うん…?あれは、黒猫亭…?
    ちょっと部屋があるか聞いてみましょう。

    作者からの返信

    主人「ん?お客さんかい?それならこの名簿に名前を書きな」

  • 黒猫亭ね、分かった。それなら宿屋の人に俺が後で来る事を伝えてくれる?そうすれば宿屋の人がハルナの部屋まで案内してくれると思うから……

    ハルナから教えてもらった宿屋の名前が黒猫亭になってる…

    ───
    俺氏「なるほどぉ、石を投げつければいいのか!喰らえ!!!」
    ???「ぎょえええ」
    俺氏「よし、逃げよう。」
    スパーコ「近くにサンノという街があるので、そこへ!」

    作者からの返信

    ※修正しました

    カタナヅキ「あ、エンシさんも来たんですね!!これで全員合流かな?」

    編集済

  • 編集済

    警備兵の人が宿屋の名前間違えているのは何かの伏線・・・・?ここから大事件に発展しそう。

    ※伏線じゃなかったww

    ─────
    俺氏「・・・・着いた。ここがサンノか。」
    メラ「まずは宿屋を探さないとね。ん?あの人は。」
    俺氏「何処かで見たことのある人だな。確か・・・・phisigmaさん?」
    メラ「声をかけてみよう。おーーい!!」

    作者からの返信

    ※修正しました

    カタナヅキ「これで合流しましたね!!」