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懐かしい名前だぁ、ネズミ婆さま。メインヒロインの登場、と言ったところかな?笑笑
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俺氏「エムさん!見つけたんですか、ハルナちゃんを!」
スパーコ「待って、何かが通せんぼしてる…??」
クロネ「うわぁ!」
俺氏「なっ、大丈夫か!?」
スパーコ「き、貴様は!!グローズ!」
俺氏「え、誰?また登場人物増やす気?」
グローズ「ぐっへっへ、ここから先には通さないぜぇ?お前らに助けられたらコウのハルナルートが閉ざされてしまうからな、ぐっへっへ。出よ、グローズ軍団」
グローズ軍団「キュッヒェッヒェーキュッヒェッヒェー!!(甲高い声)」
作者からの返信
リリック「( ゚Д゚)ララッ」←クローズ軍団に混じっている歌妖精
ネズミとネコって立場逆転しそうな名前だが・・・・情報は売ってくれないらしい。
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フウ「ここだね、あの女の子が攫われた場所は。」
俺氏「よし、乗り込もう!」
レイ「・・・・アークメラスラッシュ。」
俺氏「なっ?!うわっ?!な、何だ?!」
メグ「はーい。二人とも。」
俺氏「・・・・誰だ?」
フウ「あれは・・・・確かヴィルさんとルードの仲間の研究者だよ。確か名前は・・・・」
メグ「私の名前はメグ。見ての通り天才研究者よ。」
フウ「何の用?僕たち、急いでいるんだけど?」
メグ「ハルナってエルフの娘を助けるんでしょう?行かせないわよ。」
俺氏「何でだ!!何が目的なんだよ!!」
メグ「だってぇー、ここで助けちゃったら物語本編が面白くなくなるでしょう?読者の皆さん安心して?私はあなたたちの味方よ?」
フウ「・・・・誰に話してんの?」
作者からの返信
カタナヅキ「ハルナちゃ~ん!!何処~!?」(;´・ω・)ノ似顔絵←迷子を捜す感覚
いや、まあ、追い詰められればネズミでもネコに立ち向かいますし…?
それにしても情報屋ですか…確かに人探しには丁度良いですね。
ただ、ネココ、そりゃあお金がなければ情報は売ってくれませんよ…
――
人は信用出来ませんから、ここは人以外に聞いてみましょう。
にゃん子、街中の野良猫を集めて来てくれる?
野良猫ならきっと何か知ってるはず。
(ΦωΦ) ニャ
作者からの返信
野良猫「( ゚Д゚)ノアッチ」