応援コメント

第109話 情報屋」への応援コメント

  • いや、まあ、追い詰められればネズミでもネコに立ち向かいますし…?
    それにしても情報屋ですか…確かに人探しには丁度良いですね。
    ただ、ネココ、そりゃあお金がなければ情報は売ってくれませんよ…

    ――
    人は信用出来ませんから、ここは人以外に聞いてみましょう。
    にゃん子、街中の野良猫を集めて来てくれる?
    野良猫ならきっと何か知ってるはず。
    (ΦωΦ) ニャ

    作者からの返信

    野良猫「( ゚Д゚)ノアッチ」


  • 編集済

    懐かしい名前だぁ、ネズミ婆さま。メインヒロインの登場、と言ったところかな?笑笑

    ───
    俺氏「エムさん!見つけたんですか、ハルナちゃんを!」
    スパーコ「待って、何かが通せんぼしてる…??」
    クロネ「うわぁ!」
    俺氏「なっ、大丈夫か!?」
    スパーコ「き、貴様は!!グローズ!」
    俺氏「え、誰?また登場人物増やす気?」
    グローズ「ぐっへっへ、ここから先には通さないぜぇ?お前らに助けられたらコウのハルナルートが閉ざされてしまうからな、ぐっへっへ。出よ、グローズ軍団」
    グローズ軍団「キュッヒェッヒェーキュッヒェッヒェー!!(甲高い声)」

    作者からの返信

    リリック「( ゚Д゚)ララッ」←クローズ軍団に混じっている歌妖精

  • ネズミとネコって立場逆転しそうな名前だが・・・・情報は売ってくれないらしい。

    ─────
    フウ「ここだね、あの女の子が攫われた場所は。」
    俺氏「よし、乗り込もう!」
    レイ「・・・・アークメラスラッシュ。」
    俺氏「なっ?!うわっ?!な、何だ?!」
    メグ「はーい。二人とも。」
    俺氏「・・・・誰だ?」
    フウ「あれは・・・・確かヴィルさんとルードの仲間の研究者だよ。確か名前は・・・・」
    メグ「私の名前はメグ。見ての通り天才研究者よ。」
    フウ「何の用?僕たち、急いでいるんだけど?」
    メグ「ハルナってエルフの娘を助けるんでしょう?行かせないわよ。」
    俺氏「何でだ!!何が目的なんだよ!!」
    メグ「だってぇー、ここで助けちゃったら物語本編が面白くなくなるでしょう?読者の皆さん安心して?私はあなたたちの味方よ?」
    フウ「・・・・誰に話してんの?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ハルナちゃ~ん!!何処~!?」(;´・ω・)ノ似顔絵←迷子を捜す感覚