瑠璃色の憂鬱

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概要

ずっとあたしが守るんだと思ってた
瑠璃は、二ヶ月前にずっと自分が守っていた幼なじみの桜に守られたことがどうしても気に食わないと思っていた。

少し前に大学の課題で書いたものです。供養
  • 完結済 全1話
  • 1,227文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
鈴宮縁
  • @suzumiya__yukari
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