蒼い春風が吹き抜けていく

失語症になってしまった箕輪ほのか。
何故なってしまったのかと、気になりつつも話はすすみます。吹奏楽部の描写と説明がすんなりと入るため、読んでいても気になりません。

タイトルにある蒼い春がこの先に吹き抜けていく展開を感じます。
青春ものが好きな人におすすめです✨

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