メンソールの煙草と紫煙と淡い恋

とても切ない恋のお話。単話で終わるのが辛すぎるくらい素敵な物語です。


ほろほろに切なく、恋と呼ぶには苦すぎる思い出。
でも、彼女にとっては大切な気持ち。

いつまでも忘れたくない記憶、想い。
あの日のメンソールの煙と共に……