応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四肢に装着するシュライバーにそれぞれ個性があるとは。色々な組み合わせを楽しめそうですね。

    私ならタイピングが速くなるシュライバーが欲しいです。

    続きは企画に参加してくださった他の作品を一通り見たのち、読ませていただきます。       

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイピングが速くなるシュライバーですか……いいですね。イメージとしては攻殻機動隊に出てくるサイボーグのオペレーターみたいな感じですかね(^^)

    もしよろしければ読んでやって下さい。よろしくお願いします(^^)

  •  企画に参加いただきありがとうございます!
     こちらまでで感想かきましたので確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668218242705

     解釈違いなどなにか問題ありましたら気軽に連絡ください。

    作者からの返信

    黒月水羽様

    この度は感想と評価を頂きまことにありがとうございます!
    丁寧な感想に感動しました。
    いま泣いてます。。。感涙でございます。

    解釈もバッチリで10000字の中でも内容をしっかりと汲み取って頂けているので驚きました。

    本当にありがとうございました!

    編集済
  • 読ませていただきました!
    ちょっと興奮で語彙力がなくなってます(>_<)
    めちゃくちゃ面白かったです!
    落ち着いたらレビュー書かせてください。

    作者からの返信

    つくも せんぺい様
    最後までお読みいただきありがとうございました!レビューだなんて光栄です。首を長くしてお待ち申し上げております(^^)


    8/5追記
    素敵なレビューをありがとうございました!読んでいただけただけでも嬉しいのに、レビューまで頂戴し感謝感激です!

    なにより、『ロマン』を感じていただけたことが一番嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    読ませていただきました(^^)
    やっと来れたー(T ^ T)頭から読んでます。
    ご無沙汰申し訳ない(^^;
    それにしてもコブラのやりとりで笑い過ぎてヨダレが(笑)

    追記(笑)
    ドンピシャ世代ではないですが、おじさんレベルが高いとそうかも?
    パチンコにもなったし、多少若めでも分かりますよ(^^)

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!ごゆっくりどうぞ(^^)

    コブラさんのこと分かってもらえて嬉しいです。他のところで貰ったコメントでコブラネタは『おっさんホイホイ』だねと言われたんですが、そうですかね??

  • 企画からきました。出だしから面白い感たっぷりで、嬉しいです。

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました。いきなりお褒めに与り光栄です。お気に召してきただけると良いのですが……どうぞごゆっくりお楽しみ下さい!

  • やーん、終わっちゃったーーー

    面白かったです!
    さしたる意味もなく異世界転生させたり仮想空間に飛ばすような作品が多い中、汚れた現実世界でしっかりじっくり人間模様を描いてくれて。

    シュライバーという設定も、実にインパクトのあるものでした。キャラの魅力とあいまって記憶に残る作品になりました。

    六花ちゃん、てっきり記憶を消したのではなく別のクローンではと思いましたがちゃんと本人、社を欺いていたとは。

    結局、大局としてはなんにも変えることなんか出来なかった。
    それは今後もそうかも知れない。
    だから、物語の重みを残すためにも、この切り方はベストでしたね。
    絶望的な戦いを挑むというのに、希望に満ち満ちた明るい終わり方になったのですから。

    作者からの返信

    かつたけい様

    最後までお読みくださりまことにありがとうございました。
    決して短くない物語だったと思います。にも関わらず貴重なお時間を拙作のために頂戴し、毎回コメントまで頂き、作者としてどの様にお礼を申し上げて良いのかわからないほど感謝の気持ちで一杯です。

    さて、最終回にて頂戴したコメントに『人間模様を描いてたの良かったよ』的なお言葉を頂き、私は凄く嬉しかったのです。
    自分はバトルものが好きですが、それ以上に人間模様が好きで、書きたいんです。拙作・幼馴染の…略して『おさぶ』も、バトルは添え物だと思って書いてます。
    あっちは若者の成長と、それを取りまく大人たちの都合による駆け引き(恋含む)による人間模様を意識していますが、幻肢のシュライバーはある程度成長した大人たちが自己責任で自由気ままに生きる中での過去を含んだ人間模様を描きたかったのです。
    だからそう言っていただけるのは凄く嬉しいし、上手くやれてたっぽい!と思わず笑顔になってしまいます。

    とにもかくにも、最後まで読んでもらえて、感想、レビューまで頂き、小躍りするほど嬉しかったです。本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第57話 橘 幻煌への応援コメント

    兄、強いっ。けど冷たいですね。確かに嫌な男。
    でも、もしかしたら六花ちゃんが本当の六花ちゃんでないことに葛藤してるんでしょうか。

    作者からの返信

    この幻煌の考え方は医療や福祉の現場で実際に自分が感じた色々な感情が元になっています。(特に小児医療と、それに対する御家族、特にお母様方の深い愛情)

    ゆえに、彼は葛藤の末に今の結論に行き着いているので、強いのです。
    だから、この話の最後は希望でしめると、執筆を始める前から決めていました。

    編集済
  • 第56話 生殺与奪への応援コメント

    六花ちゃん、どうなっちゃうんだっ!


    さっき近所のスーパーで北海道フェアやってて六花亭のマルセイバターサンド買いましたっ

    作者からの返信

    マルセイバターサンドは私も大好物です!めちゃくちゃうまいですよね!!!


  • 編集済

    第55話 橘六花VSハナへの応援コメント

    ハナ、すごい
    この状況を見越したようなカスタマイズしてたことが素晴らしい

    残り話数的に、ひょっとしてハナの見せ場がないのではとも思いましたが、さすが主役

    作者からの返信

    ようやく主役らしい見せ場が来た!でもラストバトルだ!全力いきます!


  • 編集済

    第54話 完全義肢への応援コメント

    なるほど六花ちゃんが。
    なんとか救って、クローンのことは内緒にしてあげたいです。
    紅蜂ちゃんがすっかり良い子になってる。

    作者からの返信

    読み返してみると、このへんはハナをかっこよく書きたかったのでセリフ多めでしたね。
    紅蜂の中では負け≒死なのでこの時点で全部諦めて仕事はもうええか〜って気分なんで、素の状態なんですよね。根はいい子なんです!


  • 編集済

    第53話 ステータス異常への応援コメント

    おー、そうきたかっ(←よく分かってない)


    機器に六花ちゃんに内蔵された生体なんちゃらシステムによる防衛反応が発動しているんでしょうか。ああ前話のコメントと一緒だそれじゃ。

    作者からの返信

    そうです! 作者も勢いで書いてるのでよくわかってないからいいんです!!

  • 第52話 大人達の沈黙への応援コメント

    ハナ、鈍いのか独自の美学があるのか分かりませんが、腰を上げたら準備が早い。
    ブラックジャックが、どうこの後のお話に生きることになるのでしょう。

  • 勝てなかったか六花ちゃん。
    …と思ったら、なんだ、六花ちゃんになにが起きた。
    防衛システムって、自我をなくして迎撃のため暴走してしまうのか。

    作者からの返信

    こんな時は暴走モード。ついに明かされる六花の謎……!と、ひとり盛り上がって書いてました(^^)

  • A子ちゃんと食事して、お風呂も入って。
    澄み渡る気持ちとはいえないけれど、覚悟は定まった感じですね。

  • そうか、そういう覚悟で六花ちゃんはお風呂に。

    しかしA子さんの雰囲気が随分変わりましたね。
    アンドロイドかと最初思いましたもの。でもラーメン食べてるって。

    作者からの返信

    A子ちゃんはああいう過去を持ってますが至って普通の女性です。松本メーターでは無かったですね(笑)あまり話さないので無愛想と思われがちですが……。
    あと、彼女が六花のことが気に入ってるというのもあります。

  • SFで昭和な銭湯、なんか親近感覚えますっ!

    A子さん、前話でコメントしようかなと思ってたんですが、松本零士みたいな無数のメーターを埋め込まれたようなのを想像してたんですよ。傷ですか。
    荒廃した街に、でもシュライバーで救われている人もいる。魔界都市ブルースみたいで良いです。

    作者からの返信

    銭湯……最近へりましたよね。ちょい前に仕事上がりによく行ってた銭湯が廃業してしまいましてね。寂しい限りです。

  • 短いけど楽しい昼食シーンでした。

    六花さんも女の子なんですね。
    言う方も言う方だけど、しみじみ思ってる六花ちゃん可愛い。

  • 紅蜂さん来たらみんなでやっちまえ、ダメージだって残ってらいっ。と思ったら、なんもなかったかのようにピンピンしてますね。ナノマシンで?

    作者からの返信

    そこが紅蜂たる所以ですね。業界トップの荒事師たるもの、怪我の治りも人一倍!!

  • ハナの秘めたるポテンシャルにちょっと驚く六花ちゃん。
    しかし、ハナが目覚めるに話数足りないのではっ

    作者からの返信

    驚くべき超回復! ってことでひとつ。。。

  • あれなんか見覚えのある名字、と思ったら、そうですね千鶴さん
    名字を知られたくないって言ってましたよね
    こう繋がるとは…

    作者からの返信

    ちょっと匂わせすぎなのかもしれませんが、あんまりダイレクトなのもどうなのかと思うのではっきりとは言ってませんが、そういうことです。上手く魅せたいと思うばかりに回りくどくなってしまったりで、こういうのは難しいですよね。。。

  • 様々な大人に揉まれていく六花ちゃんかわいい。

    かしこまらなくて良いと言われ組長ともどもすぐ素になるとこも良いですね。

    作者からの返信

    六花編は自分でも六花のキャラクターをよく引き出せたとおもっています。ハイッ、自画自賛です!

  • 同時にたくさん存在する紅蜂が、なおかつ代替わり?
    それとも一子相伝的に一人だけ?

    あと、お話とは関係ないんですが、
    うどんちゃんて、不味くないうどんならなんでも好きなんでしょうか。駅そばとか、スーパーの茹で上がったものとか。
    それともかなりこだわるタイプ?

    作者からの返信

    うどんちゃんは全てのうどんを愛しているので余程不味くない限り大丈夫です。たまに自分で打ちますし、素材に拘った出汁を自作することもあります。

  • 六花ちゃん真面目だな、と思ったら飲んだっ。
    でも、父親とのそんなお話があったんですね。
    私、ちょっと自分の亡くなった父親のこと思い出して、じーんときました。

    紅蜂はグループ名? そんな昔からいたのですね。
    兄ならばともかく、父親の頃からもう存在してたとなれば六花ちゃんの気持ちは穏やかでないでしょう。

    作者からの返信

    紅蜂に関しては記録的な物が一切無いので全ては憶測なのです。謎こそが人を恐怖させるのです……!

    六花は父親思いのいい子なんです。でもお酒はちょっと飲んでみたいな〜と思ってたのは事実です。

    私も最初に飲んだお酒は父からもらったブランデーでした。
    冬にお湯で割ったブランデーの香りを嗅ぐと、若い頃の父を思い出します。
    その感覚を六花で再現しました。

  • 語り部変更を語る一種のメタ発言。
    六花ちゃんの語り、全然問題ないですよー。よい調子。

  • 第39話 荒事師への応援コメント

    六花ちゃんたちもハナを忘れてたっ!

    作者からの返信

    次からしばらく六花の話になるので、ハナは空気と化します(笑)

  • 第38話  乙女のプライドへの応援コメント

    うどんちゃん、生きてましたっ
    そして、組合長が真打ち登場的に現れたっ

    語り手でなければハナをみな忘れてしまうような展開が続きますね

    作者からの返信

    でも組合長出てきただけ。。。活躍なくてスミマセン!

  • うどんちゃんまさかっ
    うう、男の中の男でしたっ
    いやっ、まだなにか起こる?

    作者からの返信

    女が惚れる女……うどんちゃん。ブラックラグーンのレビィの声がピッタリだと思います。

  • 使わない核より使えるシュライバー、頂上対決の様相をていしてきましたが決着はつくのでしょうかっ

    作者からの返信

    核はいかんですよね。アレをチラつかせるやり方も気に入らないです。やっぱりシュライバーでしょ!

  • コブラ、キター!

    >発射されるレーザーは伝説の様に精神エネルギーでは無いにしろ

    ↑ココんとこ、たまらん、そうくるか、たまらん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コブラ、好きですか?
    自分は子供の頃に姉から貸してもらったフルカラーのでっかい漫画本でコブラを読んで感動したのを今でも覚えています。コブラさん、カッコいいですよね!


  • 編集済

    うどんちゃん凄いっ
    アウトリガーで支えて砲撃、なんて火力だ
    でも通じず、次は紅蜂さんを受けて立つ。

    …主人公を食っちゃってますよっ

    作者からの返信

    うどん「まだまだ、こんなものじゃあないぜ。奥の手は最後まで取ってあるからなぁ!」ですって!

  • うどんちゃん、時間稼ぎは良いけれど、まったく関係ない話題で稼いで情報を得て紅蜂ちゃんがまだ無警戒のうちにやっちゃえばよかったのにっ! お互いに情報を得てフェアに戦うとは、うどんお姉さん男前だっ。

    作者からの返信

    うどんちゃんは男前ですぜ。ひねくれてるように見えて実は誰よりもまっすぐなのかも……

  • 現れたのうどんちゃんか。
    ぎりぎりのタイミングでした。

    ハナ、天衣無縫を全開起動してズボン駄目になるの本人だけですよね?

    作者からの返信

    もちろんですとも!

    天衣無縫、一回目の起動は蹴り上げのため足底部(靴)のみ破損、2回目は大腿部まで破損……つまり、今は半ズボン状態なのですが、考えるとカッコ悪いですよね(笑)
    なのでボロボロのハーフパンツ状態でイメージしてやって下さい。

  • 第32話 紅い蜂への応援コメント

    紅蜂、強敵ですね。
    六花ちゃんが生身であれだけやるなら、生身でもっと強いのがいてもおかしくないわけですが、こんな、さらに年齢の幼い少女とは。
    ハナくんガーンと反撃しちゃってくださいっ。いや、ナイフ刺さったし無理か…組合長っ! 筋肉っ!

    作者からの返信

    紅蜂……プロゴルファー猿の紅蜂さんが好きなので、お名前をお借りしました。カッコイイ名前ですよね。


  • 編集済

    おお、ここでうどんちゃんが加わるとはっ。

    火薬のにおい、のところも、うどんの具のかやくのことかと思ったら、そっちは加薬と書くんですね。

    安全装置外して一触即発が、うどん好き同士であっと言う間に仲良くなっちゃって。
    まずい私そば派っ。ってまあうどんもよく食べますけど。

    シュライバーを狙って、みんながいるところを襲ってきたか。
    組合長はそう簡単には倒せませんよっ。

    作者からの返信

    大阪にいる時うどんをよく食べましたが、うまかったなぁ。わざわざ難波まで食べに行ってたあの頃に戻りたい……今はそば好きですが。

    うどんちゃんの口調はどっかの誰かさんとよく似てるけど、こっちのほうが斜に構えています。


  • 編集済

    ようやく白状したっ

    でも全体的にあっさりで、もっと楽しく面白い流れに出来たような気がします。
    あと、六花ちゃんが落としたことを初めて口にした時に、ハナと千鶴さんが黙っていた、その事への言い訳があった方が良いかも。
    ってスミマセン生意気を言いましたっ! 殴ってください虎子さんっ。


    白状した後は六花ちゃんが取り戻して万々歳ではなく、千鶴さんとこが襲われて奪われてしまうのでは、とかそんな想像をしております。

    作者からの返信

    も、申し訳ありません!力不足でした……


    いろんな意味で……。


  • 編集済

    六花ちゃんが武術の手ほどきを受けているくらいだから尊敬に値する兄かと思ったら、そんな人なのか。
    大○家具とか、子供が継いで方針がガラリと変わることはあるので、私ごときがとやかく言うものじゃないかも知れませんが。

    しかし、これはいよいよハナくん、ジャンピング土下座の時が迫ってきましたかな。

    作者からの返信

    後々わかることですが兄貴は全て正しいというか確信を持ってますから、それはそれでぶれない男だと思うんです。六花は子供なんでまだ分からない……というのがもうちょい先で感じていただけるかな?と思います。

    ジャンピング土下座!
    そんなもんしょっちゅうですよ(笑)

  • 第28話  六花の覚悟への応援コメント

    医師が装着する医療用のシュライバー、面白いですね。
    麻酔無しで痛みを感じさせない、そんな夢のような治療が出来たらどんな素晴らしいか。

    A子さん、小声にはそんな理由があったのですね。
    あとは、何故「A」なのかだけだっ。

    それよりっ、
    そんなシュライバーなら、もうボコボコ殴られようが、すぐさま打ち明けるしかないのでは。
    六花ちゃんのお父様の生命がかかっているのだし。

  • 第27話 組合長の青春への応援コメント

    組合長の飄々とした態度の裏に壮絶な過去ありですね。

    六花ちゃんの態度もすっかり変わっちゃって。

    それより、例の「盗まれたシュライバー」の話が出ちゃって、どうするハナっ!
    千鶴さんと口裏合わせて色々と言い訳を考えておくべきでした。誰かが千鶴さんの工場の前に置いてったとか。

    作者からの返信

    千鶴「ハナくんはうそがつけないのよねぇ」

    組合長「馬鹿だからな」

    うどんちゃん「けどな、そこがあいつのいいところじゃねーの?」

    六花「そうかぁ? ……いや、そうかもな」

  • 組合長っ、あんなに橘のこと言ってたから、因縁のあるなにかと思ったら、まさかの元社員!

    作者からの返信

    おっさんの人生は奥が深い……わたしも深い人生を送りたいものです。不幸なのは嫌だけど……

  • 六花ちゃん奮戦はしたけど結局は組合長の手のひら。手も足も出なかった。
    タイマンには負けたけど、来た目的を考えるならば組合長に気に入られたということは勝ちと思って良いのに、負けて悔しいだなんて六花ちゃん純粋というか子供っぽいでもそこがカワユイ。

    作者からの返信

    いくら大人びていても中身はまだまだ子供な六花。そのアンバランスさがいいんだと思います。

  • 第24話 武の極限への応援コメント

    組合長ツエーーーーーーーーーっ

    作者からの返信

    武の極限に至れば得物の有無など問題ではない……かつて一之瀬虎子という武術家も同じ事を言っておりましたのう……ホッホッホ。

  • 第23話 カラテカ!!への応援コメント

    なるほど人工筋肉シュライバー。
    発展すれば一番医療分野に役立ちそう。

    作者からの返信

    本物の義肢もいつかはそうなりますよ。私達が若い頃は全て手作業でやってたようなことが今はセンサーでスキャンしたりCADで作ったりしてますもの。

  • 六花ちゃん、黙って家を出ればそりゃ心配しますって。


    組合長、まさかのマッチョ。さすがあの組長の知り合い。

    作者からの返信

    脱いだらスゴいというキャッチは自分でも良く出来たと思います!

  • ハナと六花ちゃんが言い合いしてるのは楽しいですね。
    そして、食べ物屋にばかり興味を示す六花ちゃん。

    これまでのところ、彼女に酷い態度を受けてるのってハナだけですね。

  • 六花ちゃん信じるよっ
    しかし、となると破壊魔の正体と目的は


  • 編集済

    第19話 手と手を取ってへの応援コメント

    シュライバー、なんも出来ずそのままでしたか。

    なんとか六花ちゃんを手懐けて聞き出して行くしかないですが、一筋縄ではいかなそう。修理の出来る人、らしい人、を一緒に探してあげるしかないような。

    それまで、ハナくんと共同生活?
    物騒過ぎですね。
    いやなにがって、ことあるごといきなり刀でぶった切られそうで。

    作者からの返信

    共同生活でイチャイチャ……なんてありえないでしょうね。ハナの家は作中には出てきませんが、雑居ビルの空きテナントを部屋っぽくしてる感じの家です。


  • 編集済

    jpは、昔の上海のような治安の悪さなんですね。警官が信頼出来ないとは。

    それにしても、肉まん大好きな辻斬りの正体が六花ちゃんではなかった。
    だれがなんのため、やはりあのシュライバーが関わっていくのでしょうか。

    しかしまずいことしましたね、勝手に興味本位でバラバラに…

  • 面白くなってきた。
    人物の個性が、非常識ではない程度に突出してて、良いですね。

    義肢の理念が、なんだか私の作品の、メカ化の本来の目的とかなり共通点があって、というか、それをとことんリアルに突き詰めた感があって感慨深い。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お褒めのお言葉まで……感謝!!

    御作とは異なる世界観ですが、確かに根底は似ている気がしますね。

    余談ですが、実際の製作ってかなりアナログなんです。フィギュアのように石膏で型をつくっていくんです。拙作のようなSF感覚とはかけ離れた職人の世界ですね(笑)

  • 第16話 橘 六花 16歳への応援コメント

    豪快に食べる女子の姿はかわいらしいです。
    コーヒーささっと奪って、でも猫舌なのもマル。
    奪っといて後から「お前は誰だ」と気付くとこも。

    しかし、修理が目的なら、なぜ鉄男はあんな目に…

    作者からの返信

    自分もそう思います。食べてる姿ってなんでも愛らしいですよね。自分もそうありたいです。

    鉄男はまぁ、ね……(遠い目)

  • 第15話 千鶴さんの内緒への応援コメント

    「今日も駄目よ」ですね。

    作者からの返信

    でもハナのトライは続く……!

  • 第14話 千鶴さんの秘密への応援コメント

    千鶴さんっ、武士の魂になんてことっ
    勝手に抜いちゃ駄目だべっ

    JPではなくjp、ドメイン、分かりましたっ

    作者からの返信

    刀は武士の魂にござる……シグルイって知ってますか?自分の中のサムライ像はあんな感じです。かなりキワキワですが。。。

    ドメイン之件は自分では、最初はちょっとなーと思ってましたが、今は気に入ってます。


  • 編集済

    第13話 とりあえずメシへの応援コメント

    六花ちゃんかわええ。

    しかしそこまで腹が減ってて、よくあそこまでの身体能力を発揮できた。

    脂っこいおかゆ、食べたくなりました。

    作者からの返信

    中華屋さんのお粥って美味しいですよね。行きつけの中華屋は昼になると店員がお客そっちのけでまかないを食べはじめるので異国情緒たっぷりです。
    千鶴のおかゆはそこのお粥をイメージしてます。

  • 六花ちゃん生身ですか。
    これまでとんでもなく強い感じでしたが、上下高さを使われると脆いのかな。

    ルパン1期の、五右衛門初登場の戦闘シーンを思い出しました。

    作者からの返信

    五右衛門の某のガールフレンド峰不二子ちゃんというセリフはすごい好きです。

    このあたりから前半の伏線を丁寧に丁寧にはったつもりですが後半で回収できてるかどうか……お楽しみに!


  • 編集済

    破壊魔が女の子だった。

    なぜ襲って来たかなどの行き違いがありそうなので、このまま敵対関係にはならないのかも知れないけど、そしたらそしたで、組長にはなんて言おう。

    作者からの返信

    年齢差ボーイミーツガールです!ロマンありますよね。敵対は……どうでしょう??


  • 編集済

    組長さんが、どんどんかわいらしくなってく。
    正体はとんでもマッチョなのにっ。

    鉄男がやられたことばかり取り上げられて、かわいそうだったけど、いつか登場して活躍してリベンジの機会ないかなーとか、キョンキョンにフォーカスが移って鉄男ちょっと楽になった。

    っ、出て来てない鉄男のインパクトが私の中でデカイです。

    作者からの返信

    テツオといえば金田ァーッ!ですがテツオも金田も出てきません。すみません。。。どんなやつかとイメージをお伝えするとすれば……そうですね、米津玄師のキックバックのミュージックビデオでサンドバックをぶん殴るときのムキムキ玄師くんみたいな感じです!!

  • シュラヲタだっ。
    ハナも組長もシュラヲタっ。

    でも組長、そこまで凄いなら自分で動いちゃってもよかったのでは。

    作者からの返信

    こんなジジイをこき使いなさるのかい? ってジイさんが嘆いてるぜ。……ちょっと嬉しそうだけど(ハナ)


  • 編集済

    中華シュライバー最高っ!
    現在のパソコンパーツの粗悪さは酷い企業が多いからですが、ちゃんとしたとこは技術あるんですよね。
    未来、SF、においても、中国ってけっこうドキドキするワードです。

    凄い戦闘シーンでした。

    が、いちばん凄かったのがA子ちゃん。

    作者からの返信

    自分も中華はすごいと思います。それに比べて日本と来たら……お家芸のゲーム、アニメも抜かされそうで草。。。

    A子ちゃんは今後結構重要な役割を果たしてくれますよ!

  • シュライバーについて詳細な説明ありがとうございましたっ!


    しかし組長、失敗したら報酬を払わなければ良いだけだと思うんですが。
    「他の組に舐められるけんのう」とか、そういうの気にしてるんでしょうか。

    作者からの返信

    左様。ヤクザはメンツが第一ですけんのう。武闘派でならした栗鼠組は舐められたらいけんのです。

  • 893
    物騒なことになってキタッ

    ところでこの世界、身体をいじるのが普通ということですが、それはシュライバー以外で? シュライバーな人って何割くはい? シュライバーな人って四肢全部が普通? 腕だけ足だけとかは?
    などが、気になりましたっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご質問にお答えいたします!

    身体をイジるというのは主にシュライバーを意味してます。聴覚器や声帯なんかもシュライバーとして売ってます。なにせ脳に電極チップを埋め込めば簡単に電脳化して暗視出来たり通信出来たりする時代(設定)ですし、現代でいうシュライバーの便利さ=スマホの便利さみたいな感じなので、マニピの敷居はめっちゃ低いです。だから現在のスマホの普及具合が作品世界でシュライバー人口の回答でもあります。

    シュライバーが上半身、下半身セットかどうかですが、これは一方だけでも問題ないです。しかし、左右という観点では、基本的に一対です。じゃないとバランスがとれないのです。

    現実は当然患側だけ義肢となりますが健側とのバランスが悪くなると特に義足は歩行に問題がでてきます。どの様な種類の義足を装着するかによりますが、あれは歩くだけでも大変なんです。シュライバーは特に大変な股義足(こぎそく)という股関節から義足という種類に該当しますが、そこは未来のテクノロジー!めっちゃ快適に動けます。

    ただ、激しく動かない仕事(事務や精密作業など)は左右どちらか片方だけでも大丈夫です。


    ちなみに刃牙に登場する烈海王という中国武術家が終盤で義足になるのですが、マジで棒きれみたいな義足なんです。アレが初登場した際、同僚が『オレに任せてくれればこんな事には……!』と悔しがっていました。

  • うどんちゃん、これまたユニークな人物。

    ところで、ここは荒廃した東京ということですか?
    以前、ここは日本ではないという表現がありましたが、首都が北海道に移るだけでなく、東京は見捨てられて既に日本ではない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うどんちゃんは名前の響きが好きです。ここは元・東京ですが日本ではないという説明がもう少し先にあったようななかったような……

  • しばらく肉まんを持って歩かなきゃですね。


    この物語では、異世界ファンタジーの酒場で依頼を探す役割をハローワークが担ってるんでしょうか。

    作者からの返信

    仕事探しは原則ハロワです。自分も昔お世話になった事がありますが、独特の雰囲気が怖かった覚えがあります。

    この物語世界では定職についている人のほうが少ないです(汗)

  • 第3話 義肢屋の千鶴さんへの応援コメント

    千鶴さん、いいですね。
    なにがいいって29歳というのが絶妙。
    漫画アニメは中高生の女子メカニックが溢れてますけど、ケツの青い小娘になにが出来んだ、ですよっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人になってから小娘よりもお姉様に魅力を感じるようになりまして……この作品はどっちかいうと大人目線で展開しますが、途中で子供目線にもなるのでそのあたり面白みが出せていたら良いのですが、と思います。

  • 暗視に切りかえた、ということは、手足以外にもメカ部分がある? そのうち手足が、シュライバーということでしょうか。

    片手がガンで、片手が殴る用は、皆が心配する通り戦いにくそうですね。
    普通の人間が銃持って戦い、地が付かれたら捨てて格闘に切り替えるわけにはいかないですからね。

    と、心配していたら、消えた…

    作者からの返信

    そうですね、そのあたり少し説明が足りてないのは申し訳ありません。
    この話に出てくる人は大体身体をいじってて、マニピュレーターは基本両手両足の付け根を接合装置にしていると同時に脳神経もシュライバーシステムと同期できるようにいじくりまくってます。
    ハナは視覚と聴覚をサイボーグ化していて、通信もネット接続も出来ます。頭の中にスマホがある感じです。この話の登場人物はほとんどの人がそうしてます。

    設定っておもろいですよね。でも、どうしても理解してもらっている前提で話を進めてしまうのは私の未熟さ故ですね…精進いたします!

  • やってまいりました、かつたです。

    さあ、今日から幻シュラ読むぞーーーーーーー!


    軽口系主人公なわけですね。
    お兄さんとの会話から、シュライバーを扱うセンスも抜群に高い。

    「これはヤバい。どうしよう……目でピーナッツ噛んでやるなんて言うんじゃなかった」
    ヤバい奴を前にこのモノローグ、つねに口元緩めてるサイコガンのコブラを思わせるものがあります。あそこまでは大胆不敵ではないでしょうけど。


    義手義足を取り付ける前に消毒&培養液につけてるあたり、おしゃべりさんのお仕事経験が細かいところに生かされている感じですね。


    昔の、超合金に対抗して生まれた磁石で四肢交換可能な鋼鉄ジーグなどのオモチャみたいで、楽しいです。
    四肢だけで、身体は生身なのでしょうか。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    お読みくださりありがとうございます!!

    ピンチでジョークを言っちゃういい男…そう、この作品はコブラさんのようになりたいという憧れと、名作SF「カウボーイビバップ」を意識して執筆いたしました。是非お楽しみ下さい!

    御作も完結されたようで、お疲れ様です&おめでとうございます!拝読させて頂きますね!

  • こんばんは!
    朝吹さんのレビューと、オススメで飛んできました(^^)
    すっごい面白いですね!
    週末出会いたかった(笑)
    出直してきます。
    応援を押すのが信条なので、切りじゃないことをお伝えしたくコメントしました。
    また来ます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    そしてありがとうございます!
    お時間のあるときに是非お読みください。
    お待ちしております(^^)

  • 4/2
    あ! 完結されておられる。
    まとめ読みの後追いタイプなので、ゆっくり追いかけていきますね!
    💐完結おめでとうございます💐

    ---------------------
    4/9
    あと少しで読み終わっちゃう! と惜しみ惜しみ読み進めながら、本日読了しました!
    完結後からの後追いで申し訳ない。

    千鶴さん、A子ちゃん、うどんちゃん、六花ちゃん、紅蜂ちゃん、誰を推そうか、いや全員推せる……そんなキラッキラの女性キャラ。
    jpで生きる逞しさ、明るさ、強さ、真っ直ぐさ、ヒーローの魅力を存分にそなえた「いい奴」ハナ。
    上昇志向が強く世界征服を目論まんとするほどの冷徹なビジネスマンでありながら、新生橘ブランドの誇りを一身に背負い、身内である妹への執着がないわけでもないカリスマ幻煌さま。
    組合長静馬、幻夜、橘家をめぐる過去の女性たち。
    捨てキャラなし!と断言できるほど全員に命があり、跳びはねていて、たいへんに魅力的でした。

    とくに迫力ある各戦闘シーンには、背景とともに脳内映像がはじけました。
    なかでも紅蜂VSうどんちゃんは最高にクールで、鬼のように強い紅蜂にまったく引けを取らないうどんちゃんに大歓びしていました。我らがうどんちゃん……!
    最終戦は、六花ちゃんが可哀そうで哀しくて、でもハナはそんな六花ちゃんを理解しているからこそ全力で対峙して、死線を超えながら六花ちゃんを殺して生かす。
    そして六花ちゃんは幻煌のもと、橘製・最高傑作シュライバー六花として再びこの世に甦るも、その脳はハナたちを忘れてはいなかった。盛り上がる人間賛歌。

    廃墟都市とSF要素、元気いっぱいで抜け目のないキャラクターたちがうまくマッチして、読んでいる間、とても「心地よい」そんな小説でした。各話のタイトルとネーミングにもセンスがあって、それも素敵でした。
    ★を三つしか贈れないのが残念なほどです。
    本当に素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    朝吹さま
    最後までお読みくださりありがとうございます!しかもかなり読み込んで頂いた様で、作者冥利に尽きます。報われた気持ちです!

    仰るとおり女性キャラが輝いている作品なのかもしれませんね。私は『強い女性キャラクター』が好きで、他の作品でも女性キャラはケンカもハートもやたら強いです(笑)あとは親父キャラも好きなので、組合長は私の好みをギュンギュンに詰め込んだ理想のおっさんに仕上がっていると自負します。

    カッコイイ作品にしたくて幻肢のシュライバーを書きました。カウボーイビバップのように軽妙洒脱だけど心地良い重みがあり、キザだけど嫌味がない。そんな作品を目指しましたが如何だったでしょうか。

    おそらく作中でそれを一番意識しているのはうどんちゃんです。
    うどんちゃんはあの魔境・jpで生き抜くために全身を武器庫化していますが、本人はそれを当然と考えていて、むしろイカすだろ?と笑いかけて来ます。ぶっきらぼうだけど情に厚く、乱暴者だけど本当は優しい……紅蜂に向けた愛情も本心なんです。ピンチに笑えるカッコよさ。本作で一番クールなのは間違いなくうどんちゃんですね。

    私としてはとにかく楽しんで頂けた事が最高に嬉しいです。読んでいただけて、評価までしていただき、さらに感想まで頂戴して至れり尽くせり……感謝しかありません。最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
    もしよろしければ、他の作品もお読みください(ニッコリ)!

  • 第54話 完全義肢への応援コメント

    胸熱展開です……。
    まさか六花ちゃんが。
    ダンサーインザダークの登場にビョークが脳裏をよぎり、眼の前に橘製作所の社章とシグナルが点滅していくシーンでは、廃墟の遊園地と雲の流れる不気味な夜空まで脳裏に浮かびました。あと少しで終わりだなんて……! 
    ここで第一話から読み直すことにします。この回まで未登場のままの幻煌さま、気になります。

    作者からの返信

    お読みいただき、そしてコメントもいただきありがとうございます!

    ダンサーインザダークを観たあの日の衝撃は今でも鮮明で、時折あの戦慄のラストが脳裏を掠めて行きます。あれ悲しすぎますよね。だからせめて『救いのシュライバー』にしたかったんです。。。

    また1話から読み返して頂けるなんて嬉しいです。ゆっくりお楽しみください!

    編集済
  • ここまで読んで♡を押してないことに気づいたので一気に押させてもらいました。通知が大量に届いていてもびっくりしないで下さいね(;^ω^)
    面白い!
    面白いです!

    作者からの返信

    お久しぶりです!また読んでもらえてうれしいです!

    しかもお褒めいただきありがとうございます!ぜひ最後まで楽しんでくださいね!

  • いける。これは商業いける。
    この一年、応募できるものには全て応募してみては?
    あと、ご存じかも知れませんが、今月の同音異義自主企画のテーマが「六花」なのです。
    https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653848994876
    六花ちゃんの短篇でもエントリしてはいかがでしょうか。
    もちろんただのお節介なので、「どちらもNO」でもOKです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めいただき光栄です!商業だなんてそんなそんな……でも応募はしてみようかと思います。17万字ほどで完結する予定なので、もしよろしければお付き合い頂けると幸いです!

    自主企画の情報もありがとうございます。もしかして宣伝材料になるかも?(笑)検討したいと思います!

  • 第14話 千鶴さんの秘密への応援コメント

    レビューでJPと書いていたので「ごめ~ん」とばかりにjpに修正しました。こういう表記のこだわり感覚は、作者なら絶対にゆずれませんからね。
    失礼しました(^^)
    千鶴さんのようなダイナミックな料理方法は意外と美味しかったりするんですよね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お気遣い頂き恐縮です。しかしながらあまりこだわりがあるわけでもないのでどちらでも大丈夫ですよ〜(ゆる〜!)

    jpは日本政府が札幌に遷都した際にドメイン名も旧日本に置いてってしまったのでそれがそのまま街というか国の名前になってしまったという設定になってます。

    作中では語られませんが、こういう設定って誰かに言いたいよ〜聞いてくれよ〜となりますよね(笑)なので言わせて頂きました!ありがとうございます!!