胸熱展開です……。
まさか六花ちゃんが。
ダンサーインザダークの登場にビョークが脳裏をよぎり、眼の前に橘製作所の社章とシグナルが点滅していくシーンでは、廃墟の遊園地と雲の流れる不気味な夜空まで脳裏に浮かびました。あと少しで終わりだなんて……!
ここで第一話から読み直すことにします。この回まで未登場のままの幻煌さま、気になります。
作者からの返信
お読みいただき、そしてコメントもいただきありがとうございます!
ダンサーインザダークを観たあの日の衝撃は今でも鮮明で、時折あの戦慄のラストが脳裏を掠めて行きます。あれ悲しすぎますよね。だからせめて『救いのシュライバー』にしたかったんです。。。
また1話から読み返して頂けるなんて嬉しいです。ゆっくりお楽しみください!
編集済
なるほど六花ちゃんが。
なんとか救って、クローンのことは内緒にしてあげたいです。
紅蜂ちゃんがすっかり良い子になってる。
作者からの返信
読み返してみると、このへんはハナをかっこよく書きたかったのでセリフ多めでしたね。
紅蜂の中では負け≒死なのでこの時点で全部諦めて仕事はもうええか〜って気分なんで、素の状態なんですよね。根はいい子なんです!