やってまいりました、かつたです。
さあ、今日から幻シュラ読むぞーーーーーーー!
軽口系主人公なわけですね。
お兄さんとの会話から、シュライバーを扱うセンスも抜群に高い。
「これはヤバい。どうしよう……目でピーナッツ噛んでやるなんて言うんじゃなかった」
ヤバい奴を前にこのモノローグ、つねに口元緩めてるサイコガンのコブラを思わせるものがあります。あそこまでは大胆不敵ではないでしょうけど。
義手義足を取り付ける前に消毒&培養液につけてるあたり、おしゃべりさんのお仕事経験が細かいところに生かされている感じですね。
昔の、超合金に対抗して生まれた磁石で四肢交換可能な鋼鉄ジーグなどのオモチャみたいで、楽しいです。
四肢だけで、身体は生身なのでしょうか。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
お読みくださりありがとうございます!!
ピンチでジョークを言っちゃういい男…そう、この作品はコブラさんのようになりたいという憧れと、名作SF「カウボーイビバップ」を意識して執筆いたしました。是非お楽しみ下さい!
御作も完結されたようで、お疲れ様です&おめでとうございます!拝読させて頂きますね!
四肢に装着するシュライバーにそれぞれ個性があるとは。色々な組み合わせを楽しめそうですね。
私ならタイピングが速くなるシュライバーが欲しいです。
続きは企画に参加してくださった他の作品を一通り見たのち、読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイピングが速くなるシュライバーですか……いいですね。イメージとしては攻殻機動隊に出てくるサイボーグのオペレーターみたいな感じですかね(^^)
もしよろしければ読んでやって下さい。よろしくお願いします(^^)