応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後書き(というよりか妄念)への応援コメント

    こんにちは。
    ゆっくりで恐縮ですが、読ませていただきました(*'▽'*)

    アルトリウス、周りが強いだけで本人は実はすごく弱いのでは?くらいに思ってましたが、魔王を前にギリ生き残る程度に実力はあったんですねΣ(゚Д゚)
    それでもカ・マセイーヌなのが悲しいですが。アスフォデルス達が強すぎるんですね…。

    最後アスフォデルスが墓参りに行くところでほろりとしました。
    やっとアスフォデルスとしての人生を清算出来たんですねぇ…。

    素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この小説を最後まで読んでいただき、心から感謝いたします!

    アルトリウスは、一応普通の冒険者としてはかなり強いんですが比べる相手が悪いかなと。

    温かいコメント本当にありがとうございました!


  • 編集済

     最終話、お疲れ様でした!

     寡黙な彼らしく、ずっと隠されていたファングインの過去、そして、アスフォデスルスを気にかけた理由。他にも3つの剣技などなど…。様々な物が一気に明かされて、感情が追いつきません! それでも、確かな読後感(余韻)があって、理屈なしに面白かったです!

     魔王を討ち果たし、消えたアスフォデスルス達の一生。どうなったのでしょう…? 思わず考えてしまいました。

    作者からの返信

    misaka様

    コメントありがとうございます!

    こんな長い話を最後まで読んでいただいて感謝に絶えないのに、更にお褒めの言葉までいただけるとは!

    彼女のその後。それを知るのは今は宿星だけかと。
    ただ、死すべき運命が変わった以上は数奇な運命を辿るんじゃないかなと思います。

  • 2話:ゼロ時間へへの応援コメント

    >「やれやれ、ようやく追い詰めましたわ……」

    ここの話しです、ここは冒頭にするでも変わらない。

    >魔術が使えなくなるのがどれほどまずい

    これは「天与の才があると言われた魔術は一切使えず」の地の文から:

    「  アスフォデルス自分魔法使えないの事一度確認する。

       「これはまずい」そして彼女つぶやきする。     」

      のシーンを入るならば、魔法の事は分からないの読者でもすぐに分かる。

      もし地球の読者は自分の財布落とすなら、まず自分は財布を探す、そして自分は一文もないの狀況はまずいと気がする、だからこのようなシーンに共感できる、これは「言うよりやるの方が分かりやすい」のテクニックです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、そういう事だったのですね!

    魔法使えなくなるシーンは入っておりますが、ご指摘ありがとうございました!

    編集済
  • 1話:輝くもの天より墜ちへの応援コメント

    > 稀代の魔術師アスフォデルスは全てを失い、ほうほうの態で森を歩いていた。天与の才があると言われた魔術は一切使えず、自慢だった美しさも失われ、財産も一切無くなっていた。
    >
    > 始まりは彼女が全てを失う直前にまで遡る――
    >
    >「やれやれ、ようやく追い詰めましたわ……」

      このような時系列変わるの方法の目的は、最初から注意を引くのためです。でも「女魔術師は追い詰められ」ば十分、わざわざと時系列を変わるの必要はない。それになにも知らないの読者に「魔術は一切使えず」言うでも、それはどれほどまずいの事も分からないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すいません、「女魔術師は追い詰められ」とはどこの事でしょうか?

    魔術が使えなくなるのがどれほどまずいかは、2話と3話を読むとわかる様になりますが、確かに話の入り方は難点ですよね。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 6話:旅の仲間への応援コメント

    企画主のアリステリアと申します。
    企画に参加していただきありがとうございます。

    読み始めた時は、アスフォデルスに感情移入しにくかったです。
    でも、読み進めると、彼女の魅力的な個性に夢中になっていました。

    個性が強すぎる主人公を描くのは難しいと思います。
    ですが、それを感じさせない描写力が貴作にはありました。
    とても勉強になります。

    また読みに来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると非常に嬉しく、励みになります!

    アリステリア様の作品にもコメントを残させていただきます!

    編集済
  • 15話:影が行くへの応援コメント

    あぁ…ファンさん、元のアスフォデルスさんの方に愛着があるのですね…。それもおそらく見た目だけでなく能力や性格の方も、力なく臆病な、等身大の彼女を想ってらっしゃる様子…。カロンのように付け狙う者も現れますし、強いことは必ずしも良いことではないのですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにファングインは、あの姿の方が愛着ありますね。
    後、アスフォデルスの裸の心に触れてしまったのも執着かと。

    ス●イダーマンの●ンおじさんは、大いなる力には大いなる責任が伴うと言っておりますが。アスフォデルスの場合責任伴わなかった結果、こんな事になったのだと思います。

    最新話はもうしばらくお待ちください! もう少しなんです!

  • 1話:輝くもの天より墜ちへの応援コメント

    生物の描写がわかりやすくて良かったです!オチもいい。
    続きも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    非常に励みになります!
    是非よろしくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    14話:甦る妖術使いへの応援コメント

    面白いです! ユーリーフさんの素性も相当なものでしたが、やはりアスフォデルスさんはまた別格ですね! 復活は喜ばしいですが、初代教主が書いておられるように、倫理面での逸脱が危惧されますね…。現状アスフォデルスさんを諌めるポジションはバルレーンさんが担っておられるように見えますし、ファングインさんもキーマンとなりそうですが、この手紙でのゴーレム教団教主との関係を見るに、実はユーリーフさんが重要な役割を果たされるのではないかと考えてみたりしています…。一見信頼と絆の証であろう誓約も危うい側面がありそうですが、ひとまずパーティ四人の関係性が変わっていないようで良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでコメントしていただいて、非常に嬉しいです!

    ユーリーフに関しては多分この話だと後ちょっとだけ明らかになると思います!

    時間ある時でいいんで、是非次の話も読んでくれると嬉しいです!

  • 5話:火宅の人への応援コメント

    はじめまして、コメント失礼します。
    偏見も気にせず曲者や変わり者を集めるという大器を伺わせるバルレーンさんのお人柄に、特に強い魅力を感じました。
    ファングインさんもユーリーフさんもそれぞれ謎や秘密を抱えておられそうですし、絶大な力を失ってしまったアスフォデルスさんがどうなるのかもとても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    温かいお言葉、非常に励みになります!

    ユーリーフに関してはこの後、ちょっとパーソナルに触れるんで今後も是非とも!

  • 1話:輝くもの天より墜ちへの応援コメント

    訪問ありがとうございました。
    ウインウインで行きましょうって企画の様なので。

    作者からの返信

    こちらこそ来ていただきありがとうございます!

    レビューまで! ありがとうございました!

  • 2話:ゼロ時間へへの応援コメント

    個性の強い主人公のエピソードをテンポ良く描かれていて、楽しく読ませて頂きました。
    絶対的な力を失って、これからどうなるなのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    凄い励みになります!

  • 5話:火宅の人への応援コメント

    企画から来た者です。
    内容に関する感想ではありませんが、少しだけ気になるところが。
    「偏見は身を守る」という男の台詞が意外と考えさせられました。
    『地獄』にて、周りからの攻撃に心が堕ちていくような話から日常のいじめやそういったことを連想させられました。人物の心境がかなりダークに伝わる書き方がとても上手かったですし、引き込まれてしまいました。

    というのは余談で(冗談ではありません笑)……先程の「偏見」ですが、たしかに男の言う通りだと悔しくも頷けてしまいます。日本は特に顕著ですが、同調圧力というもので、我々は日々の行動を妨げたり、促進しているのだと思います。それはいじめも同じで、偏見があれば偏った者は虐げられ、揃っている者は固まり、擁護し合う。そういう意味では、「いじめをなくしたい」「このキャラ不憫すぎる!」 なんて言っている私も、実は偏見によって守られている側なのかもしれないと思った次第です。
    すみません長くなってしまいました。途中ですが、一応感想として。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まあ、書いた私自身言うのも難ですが色々考えることの多い言葉ですよね。

    ここまで読んでいただきありがとうございました! 感激です!


  • 編集済

    15話:影が行くへの応援コメント

    最新話まで読了しました。
    詳細なレビューは後程お送りますが、物語の構築や設定の完成度が非常に高く、それでいて個性的なキャラ達の掛け合いによって、読みやすさもある良作でした。水銀使いリッチを雑魚扱いしたのに、謎の誘拐犯には「誰?誰なの!?怖いよぉ!」みたいに反応する部分が好きです。
    迷宮を攻略して肉体と力を取り戻したアスフォデルスが、今後何をしていくのだろう……と気になった矢先に、カロンの再登場とは。ククルの出番もあるのでしょうか。
    ファングインやバルレーンの詳細な過去も未だ明らかにされていませんし、続きが気になる作品だったと思います!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます! お疲れ様でした!

    「誰?誰なの!?怖いよぉ!」の件は、ゴールデンカムイのオマージュですね! この他にも結構他作品のオマージュが入ってたりします。

    カロン復活の件は、最初使い捨てキャラのつもりで作ったんですがあまりにキャラが立ってたのでつい。

    続きが気になると言っていただけるとは非常に光栄です!
    詳細なレビューまでいただき、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    9話:ソードワールドへの応援コメント

    内容は面白くて文章も非常に読みやすいですが、Web小説だと1ページにつき3000~5000字くらいが読みやすいとされているので、その観点で読むと長文に分類されるかなと感じました。
    まぁ『読みやすい長さ』なんて人それぞれで、完全に個人の好みによりますけどね。
    しかしスケルトンの群れ撃破まで13000字で駆け抜けると「長いな……」と感じる読者もいるかもしれないので、準備、道中、迷宮到着、戦闘のどこかで場面を区切ったりページを分割すれば、Web小説としては更に読みやすくなるかなと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    文章量に関しては、正直自分でもどうかなと思ってたんですが、某所でいただいたアドバイスで勿体ぶって見せるよりいっぺんに見せた方がいいと言われ……。

    やっぱり長いですよね! 分割しようと思います!

  • 2話:ゼロ時間へへの応援コメント

    緻密な設定と重厚な文章で綴られつつ、ナルシストでプライドが高いアスフォデルスの個性が際立っており、秀逸なコントラストですね。何回も笑いました。「大天才で超天才」とか「ぷんぷんですわ!」とか最高です。
    しかし幼女の姿に変わってしまい、ここからどうなるのか続きが非常に気になります。期待して読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その言葉だけで、励みになります!
    是非ともよろしくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    作中の時代について。への応援コメント

    ここまで読んで、タイトル通り主人公さんの消えた一生が完全に取り戻せたのか読み取る事ができませんでした。
    物語的には完結しているようにも思えますが連載中となっているので、やはりまだ取り戻せていないような。
    主人公さんの活躍を期待します。

    この場をお借りしまして、レビュー記事をいただきお礼申し上げます。有難うございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    すいません、『甦る妖術使い』というタイトルとシーンの切り方で最終回感でたのかと思いますが、これまだ続きます。
    原稿ストックが切れたのと、ストーリー展開の見直しで最新話更新遅れてるだけで、まだ終わってはおりませんのでご安心ください。
    紛らわしくて、すいません。

    こちらこそ、あのようなレビューなのにお返しとしてあんな立派なレビューをいただき、本当にありがとうございました。

  • 2話:ゼロ時間へへの応援コメント

     ここまであからさまにプライドの高い主人公は面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    影響を受けたのがリーガルハイの古美門研介やアイアンマンのトニー・スタークやドクターストレンジなんで、きっとこんな感じになったんでしょうね。

    編集済
  • 8話:マジックガンナーへの応援コメント

    『批評でレベルアップしよう』企画に参加していただき、ありがとうございました。また、先ほどは私の作品に批評を残して下さり、ありがとうございます。

    さて、一通り拝読しましたが、個性的なキャラたちと主人公アスフォデルスの掛け合いや、ダンジョンの謎と遺産を巡る争奪戦が展開されそうな予感がして、興味を惹かれました。

    時折登場する、地の文のツッコミや皮肉などは、良いアクセントとなっていると思います。

    気になった点は3つです。

    まずは、タイトルですね。
    こちらは、他の方もコメントを残されていましたが、少し取っ付きにくいイメージでした。タイトルから内容を想像しにくいと言いますか。確かに注意を引くという観点では、最適解に思えますが、私個人としてはコメント返信の際に挙げられていた旧タイトルの方が好きですね。

    2つ目はルビ振りです。
    「畢竟」や「鏃」、「攪乱」等の単語は、中高生をターゲット層に考えられているのならば、ルビ振りをした方が親切な印象を与えると思います。

    最後は人物の呼び名です。
    作中では、名前で人物を説明することもあれば、ユーリーフの例のように「黒衣の女」や「黒衣の魔術師」など抽象的に呼ぶ場面もあったので、一部場面を除いて名前呼びで統一すると読者的には読みやすいと思いました。ここまでの登場人物は、女性が多いというのもありますから。

    作者様の強みは緻密な心理描写や、キャラの台詞と地の文の連携を通したコミカルな演出だと思います。
    ですから、内容に関しては胸を張って問題ないと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルに関しては、正直おっしゃられる通りかと思います。
    ただ、グラフを見るとこのタイトルだからこそ目についてる節があるみたいで。
    少々、考えてみます。

    ルビに関しては、できる限り早急に直したいと思います。

    人物の呼び名に関しても同様に統一して直します。

    これ程しっかり読んでいただき、本当にありがとうございます!
    非常に勉強になりました!

  • 5話:火宅の人への応援コメント


     読み合い企画から来ました!

     最新話まで読んだ感想ですが、初期主人公のことについての設定や凄さにちゃんと説得力があったり、主人公と仲間になるであろう三人にある謎めいた感じがすごく良かったです!個人的にたくさんの研究結果を書いてるところが好きです!
     それに、キャラクターの容姿や動きの説明も丁寧で簡単に脳内で想像出来ました!

     ただ、少し気になることがあるすれば『タイトル』ですかね……。
     タイトルだけ見てみると、『適当に書いた小説』というふうに受け取られるかもしれません。
     あと、口調で勘違いさらてしまうかもしれないので、女主人公と書くのもいいかも?

     今後も投稿頑張ってください!応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三人の仲間に関しては不安に思ってたとこなんで、そう言っていただけると嬉しいです!

    タイトルに関しては、まあパンチのある名前を付けたら目立つかなと思って。
    本来は「消えたアスフォデルスの一生」だったんですが、昔別作品でちゃんとした名前つけて上げたら目立たなくて。

    タグに関しては、おっしゃられた通り女主人公タグをつけます。

    貴重なお時間を割いて読んでいただき、また丁寧なコメントまで。本当にありがとうございました。