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最新話まで読了しました。
詳細なレビューは後程お送りますが、物語の構築や設定の完成度が非常に高く、それでいて個性的なキャラ達の掛け合いによって、読みやすさもある良作でした。水銀使いリッチを雑魚扱いしたのに、謎の誘拐犯には「誰?誰なの!?怖いよぉ!」みたいに反応する部分が好きです。
迷宮を攻略して肉体と力を取り戻したアスフォデルスが、今後何をしていくのだろう……と気になった矢先に、カロンの再登場とは。ククルの出番もあるのでしょうか。
ファングインやバルレーンの詳細な過去も未だ明らかにされていませんし、続きが気になる作品だったと思います!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます! お疲れ様でした!
「誰?誰なの!?怖いよぉ!」の件は、ゴールデンカムイのオマージュですね! この他にも結構他作品のオマージュが入ってたりします。
カロン復活の件は、最初使い捨てキャラのつもりで作ったんですがあまりにキャラが立ってたのでつい。
続きが気になると言っていただけるとは非常に光栄です!
詳細なレビューまでいただき、本当にありがとうございました!
あぁ…ファンさん、元のアスフォデルスさんの方に愛着があるのですね…。それもおそらく見た目だけでなく能力や性格の方も、力なく臆病な、等身大の彼女を想ってらっしゃる様子…。カロンのように付け狙う者も現れますし、強いことは必ずしも良いことではないのですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにファングインは、あの姿の方が愛着ありますね。
後、アスフォデルスの裸の心に触れてしまったのも執着かと。
ス●イダーマンの●ンおじさんは、大いなる力には大いなる責任が伴うと言っておりますが。アスフォデルスの場合責任伴わなかった結果、こんな事になったのだと思います。
最新話はもうしばらくお待ちください! もう少しなんです!